JP2728364B2 - タレットパンチプレス用金型 - Google Patents
タレットパンチプレス用金型Info
- Publication number
- JP2728364B2 JP2728364B2 JP11508294A JP11508294A JP2728364B2 JP 2728364 B2 JP2728364 B2 JP 2728364B2 JP 11508294 A JP11508294 A JP 11508294A JP 11508294 A JP11508294 A JP 11508294A JP 2728364 B2 JP2728364 B2 JP 2728364B2
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- Japan
- Prior art keywords
- punch
- piston
- cylinder
- key
- guide
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はタレットパンチプレス
用金型に関する。
用金型に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に、従来のタレットパンチプレス用
金型の概略を示してある。図示のようにタレットパンチ
プレス用金型53は、パンチボディ55、パンチガイド
57及びコイルスプリング59から構成されている。
金型の概略を示してある。図示のようにタレットパンチ
プレス用金型53は、パンチボディ55、パンチガイド
57及びコイルスプリング59から構成されている。
【0003】パンチボディ55は、上端のねじ部61に
螺合したヘッド63、ヘッド63の円錐部に取付けられ
た緊締具65、下端に設けた刃先67、側面に設けたキ
ー69からなっている。なほ、ヘッド63には2個のね
じ孔71が設けられている。
螺合したヘッド63、ヘッド63の円錐部に取付けられ
た緊締具65、下端に設けた刃先67、側面に設けたキ
ー69からなっている。なほ、ヘッド63には2個のね
じ孔71が設けられている。
【0004】パンチガイド57は、内部にパンチボディ
を案内するガイド穴73、パンチボディの側面のキー6
9を案内するキー溝75、図示しない上部タレットに設
けた回転防止用キーを案内するキー溝(75,77)、
フランジ部79にOリング81によって固定されたリテ
ーナカラ83からなっている。
を案内するガイド穴73、パンチボディの側面のキー6
9を案内するキー溝75、図示しない上部タレットに設
けた回転防止用キーを案内するキー溝(75,77)、
フランジ部79にOリング81によって固定されたリテ
ーナカラ83からなっている。
【0005】コイルスプリング59は、緊締具65とリ
テーナカラ83との間に組付けられており、この金型で
のパンチ加工後、パンチボディをワークから抜き取るた
め、図示のように強力なものが用いられている。
テーナカラ83との間に組付けられており、この金型で
のパンチ加工後、パンチボディをワークから抜き取るた
め、図示のように強力なものが用いられている。
【0006】このように構成されたタレットパンチプレ
ス用金型53は、タレットパンチプレスの上部タレット
に取付けられ、下部タレットに取付けられたダイと共に
パンチ加工をする。
ス用金型53は、タレットパンチプレスの上部タレット
に取付けられ、下部タレットに取付けられたダイと共に
パンチ加工をする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記のように構成され
ているので、コイルスプリング59の組付けの際には、
図3に示すようにスプリングを△l撓ます必要があり、
大きな力を要する。又、パンチボディの刃先の再研磨の
際は、コイルスプリング59をヘッド63とリテーナカ
ラ81から外して行うが、ヘッド63が緊締具65の楔
作用によって強く締付けられているので、ヘッドの2個
のねじ孔71にビスをねじ込み、緊締具65を押し戻
し、ヘッドをパンチボディから外しており、分解に手間
がかかった。又、再研磨した後、パンチ組立長の調整が
必要であるが、組付けと同様に大きな力を要し調整が難
しかった。
ているので、コイルスプリング59の組付けの際には、
図3に示すようにスプリングを△l撓ます必要があり、
大きな力を要する。又、パンチボディの刃先の再研磨の
際は、コイルスプリング59をヘッド63とリテーナカ
ラ81から外して行うが、ヘッド63が緊締具65の楔
作用によって強く締付けられているので、ヘッドの2個
のねじ孔71にビスをねじ込み、緊締具65を押し戻
し、ヘッドをパンチボディから外しており、分解に手間
がかかった。又、再研磨した後、パンチ組立長の調整が
必要であるが、組付けと同様に大きな力を要し調整が難
しかった。
【0008】この発明は、このような問題に着目して創
案されたもので、コイルスプリング部にガススプリング
を用いユニット化し、組付け、分解、調整等の容易なタ
レットパンチプレス用金型を提供することを目的とす
る。
案されたもので、コイルスプリング部にガススプリング
を用いユニット化し、組付け、分解、調整等の容易なタ
レットパンチプレス用金型を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記問題を解決するため
に、本発明のタレットパンチプレス用金型は、ガススプ
リング・ユニットと、パンチボディと、パンチガイドと
からなり、前記ガススプリング・ユニットは、ガス充填
部を備えたシリンダと、等間隔に複数個の位置決め穴を
設けたシリンダエンドと、前記シリンダ内を往復動自在
のピストンにして異径のピストンロッドを両側に備え、
該ピストンロッドの大径部の端部をパンチヘッドに構成
すると共に該ピストンロッドの小径部先端にねじ部を設
けたピストンと、該ピストンの前記小径部に設けたキ−
溝と係合する前記シリンダエンドに設けた連結キ−とか
らなり、前記パンチボディは、一端に前記ピストンのね
じ部に螺合するねじ部と、他端にパンチ用の刃先と、パ
ンチボディの側面に植設したキ−とからなり、前記パン
チガイドは、内部にパンチボディをガイドするガイド穴
と、該ガイド穴に設けた前記パンチボディのキ−をガイ
ドするキ−溝と、パンチガイドのフランジ部に設けた前
記シリンダエンドの位置決め穴に嵌合する位置決めピン
と、前記シリンダエンドとパンチガイドとを係止するO
リングとからなるものである。
に、本発明のタレットパンチプレス用金型は、ガススプ
リング・ユニットと、パンチボディと、パンチガイドと
からなり、前記ガススプリング・ユニットは、ガス充填
部を備えたシリンダと、等間隔に複数個の位置決め穴を
設けたシリンダエンドと、前記シリンダ内を往復動自在
のピストンにして異径のピストンロッドを両側に備え、
該ピストンロッドの大径部の端部をパンチヘッドに構成
すると共に該ピストンロッドの小径部先端にねじ部を設
けたピストンと、該ピストンの前記小径部に設けたキ−
溝と係合する前記シリンダエンドに設けた連結キ−とか
らなり、前記パンチボディは、一端に前記ピストンのね
じ部に螺合するねじ部と、他端にパンチ用の刃先と、パ
ンチボディの側面に植設したキ−とからなり、前記パン
チガイドは、内部にパンチボディをガイドするガイド穴
と、該ガイド穴に設けた前記パンチボディのキ−をガイ
ドするキ−溝と、パンチガイドのフランジ部に設けた前
記シリンダエンドの位置決め穴に嵌合する位置決めピン
と、前記シリンダエンドとパンチガイドとを係止するO
リングとからなるものである。
【0010】
【作用】このように構成されているので、タレットパン
チプレスのストライカによってピストン上部のパンチヘ
ッドに加えられる力は、ピストン下部に螺合したパンチ
ボディに伝えられ、パンチボディはパンチガイドに案内
されて下降し、下端の刃先でワークをパンチ加工する。
ストライカが上昇すると、ピストン及びパンチボディ
は、シリンダ内に充填されたガスの圧力によって上昇
し、元の位置へ復帰する。
チプレスのストライカによってピストン上部のパンチヘ
ッドに加えられる力は、ピストン下部に螺合したパンチ
ボディに伝えられ、パンチボディはパンチガイドに案内
されて下降し、下端の刃先でワークをパンチ加工する。
ストライカが上昇すると、ピストン及びパンチボディ
は、シリンダ内に充填されたガスの圧力によって上昇
し、元の位置へ復帰する。
【0011】ピストンと、シリンダエンドは、連結キー
によって相対回転を防止され、シリンダエンドと、パン
チガイドは、位置決めピンによって相対回転を防止さ
れ、パンチガイドと、パンチボディは、キーとキー溝に
よって相対回転を防止されている。従ってピストンと、
パンチボディは相対回転を防止されるので、ピストンを
適宜に回転することによりピストンの上部の端面からパ
ンチボディの下端の刃先までのパンチ組立長を、所定値
に調整保持することができる。
によって相対回転を防止され、シリンダエンドと、パン
チガイドは、位置決めピンによって相対回転を防止さ
れ、パンチガイドと、パンチボディは、キーとキー溝に
よって相対回転を防止されている。従ってピストンと、
パンチボディは相対回転を防止されるので、ピストンを
適宜に回転することによりピストンの上部の端面からパ
ンチボディの下端の刃先までのパンチ組立長を、所定値
に調整保持することができる。
【0012】又、シリンダエンドの位置決め穴の数を
n、ピストンとパンチボディの螺合ねじのピッチをpと
すると、p/nの単位でパンチ組立長を微調整すること
ができる。
n、ピストンとパンチボディの螺合ねじのピッチをpと
すると、p/nの単位でパンチ組立長を微調整すること
ができる。
【0013】
【実施例】次に、この発明の実施例について図面に基づ
いて説明する。図1はこの発明の一つの実施例の概略図
である。図示のように、この発明のタレットパンチプレ
ス用金型1は、ガススプリング・ユニット3、パンチボ
ディ5及びパンチガイド7から構成されている。
いて説明する。図1はこの発明の一つの実施例の概略図
である。図示のように、この発明のタレットパンチプレ
ス用金型1は、ガススプリング・ユニット3、パンチボ
ディ5及びパンチガイド7から構成されている。
【0014】ガススプリング・ユニット3は、ガス充填
部11を備えたシリンダ9と、外部に等間隔に複数個の
位置決め穴15を設けたシリンダエンド13と、シリン
ダ9とシリンダエンド13の中に組込まれ、大径部23
にパンチヘッド19を、小径部22の端部にねじ部21
を備えたピストン17と、このピストンに設けたキー溝
18と、このキー溝18に係合する前記シリンダエンド
9に設けた連結キー20からなっている。なお、シリン
ダ9とシリンダエンド13は、止めばね27によって組
み立てられており、シリンダ9とピストン17の大径部
23間、シリンダエンド13とピストン17の小径部2
2間、シリンダ9とシリンダエンド13間には,夫々シ
ール29、31、33が設けられている。
部11を備えたシリンダ9と、外部に等間隔に複数個の
位置決め穴15を設けたシリンダエンド13と、シリン
ダ9とシリンダエンド13の中に組込まれ、大径部23
にパンチヘッド19を、小径部22の端部にねじ部21
を備えたピストン17と、このピストンに設けたキー溝
18と、このキー溝18に係合する前記シリンダエンド
9に設けた連結キー20からなっている。なお、シリン
ダ9とシリンダエンド13は、止めばね27によって組
み立てられており、シリンダ9とピストン17の大径部
23間、シリンダエンド13とピストン17の小径部2
2間、シリンダ9とシリンダエンド13間には,夫々シ
ール29、31、33が設けられている。
【0015】パンチボディ5は、図1において上端に前
記ピストン17のねじ部21に螺合するねじ部35と、
下端にパンチ用の刃先37と、側面にキー39を備えて
いる。
記ピストン17のねじ部21に螺合するねじ部35と、
下端にパンチ用の刃先37と、側面にキー39を備えて
いる。
【0016】パンチガイド7は、内部にパンチボディを
ガイドするガイド穴41と、ガイド穴に設けた前記パン
チボディのキー39を案内するキー溝43と、図示しな
い上部タレットに設けた回転防止用キーを案内するキー
溝45と、フランジ部47に設けた前記シリンダエンド
の位置決め穴15に嵌合する位置決めピン49と、シリ
ンダエンド13とパンチガイド7とを係脱自在に保持す
るOリング51からなっている。
ガイドするガイド穴41と、ガイド穴に設けた前記パン
チボディのキー39を案内するキー溝43と、図示しな
い上部タレットに設けた回転防止用キーを案内するキー
溝45と、フランジ部47に設けた前記シリンダエンド
の位置決め穴15に嵌合する位置決めピン49と、シリ
ンダエンド13とパンチガイド7とを係脱自在に保持す
るOリング51からなっている。
【0017】図2にガススプリング・ユニットの概略を
示してある。図(a)の各部は図1で説明済みであるの
で、説明を省略する。図(b)は側面図で、図示のよう
に、シリンダエンド13に15個の位置決め穴が、等間
隔に設けられている。この例では、ピストン右端のねじ
部21のピッチをpとすると、p/15の単位でパンチ
組立長の調整を行うことができる。
示してある。図(a)の各部は図1で説明済みであるの
で、説明を省略する。図(b)は側面図で、図示のよう
に、シリンダエンド13に15個の位置決め穴が、等間
隔に設けられている。この例では、ピストン右端のねじ
部21のピッチをpとすると、p/15の単位でパンチ
組立長の調整を行うことができる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、この
発明は特許請求の範囲に記載の構成を備えているので、
従来のコイルスプリング部がガススプリングによってユ
ニット化されており、従って、パンチの組付け、分解、
パンチ組立長の調整等を極めて容易に行うことができ
る。
発明は特許請求の範囲に記載の構成を備えているので、
従来のコイルスプリング部がガススプリングによってユ
ニット化されており、従って、パンチの組付け、分解、
パンチ組立長の調整等を極めて容易に行うことができ
る。
【図1】この発明の一つの実施例の概略図である。
【図2】図1のガススプリング・ユニットの概略図であ
る。図(a)は正面断面図、図(b)は側面図である。
る。図(a)は正面断面図、図(b)は側面図である。
【図3】従来のタレットパンチプレス用金型の概略図で
ある。
ある。
1 タレットパンチプレス用金型 3 ガススプリング・ユニット 5 パンチボディ 7 パンチガイド 9 シリンダ 11 ガス充填部 13 シリンダエンド 15 位置決め穴 17 ピストン 18 キー溝 19 パンチヘッド 20 連結キー 21 ねじ部 22 ピストン小径部 23 ピストン大径部 27 止めばね 35 ねじ部 39 キー 43 キー溝 49 位置決めピン 51 Oリング
Claims (1)
- 【請求項1】 ガススプリング・ユニットと、パンチボ
ディと、パンチガイドとからなり、前記ガススプリング
・ユニットは、ガス充填部を備えたシリンダと、複数個
の位置決め穴を設けたシリンダエンドと、前記シリンダ
内を往復動自在のピストンにして異径のピストンロッド
を両側に備え、該ピストンロッドの大径部の端部をパン
チヘッドに構成すると共に該ピストンロッドの小径部先
端にねじ部を設けたピストンと、該ピストンの前記小径
部に設けたキ−溝と係合する前記シリンダエンドに設け
た連結キ−とからなり、前記パンチボディは、一端に前
記ピストンのねじ部に螺合するねじ部と、他端にパンチ
用の刃先と、パンチボディの側面に植設したキ−とから
なり、前記パンチガイドは、内部にパンチボディをガイ
ドするガイド穴と、該ガイド穴に設けた前記パンチボデ
ィのキ−をガイドするキ−溝と、パンチガイドのフラン
ジ部に設けた前記シリンダエンドの位置決め穴に嵌合す
る位置決めピンと、前記シリンダエンドとパンチガイド
とを係止するOリングとからなることを特徴とするタレ
ットパンチプレス用金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11508294A JP2728364B2 (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | タレットパンチプレス用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11508294A JP2728364B2 (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | タレットパンチプレス用金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07314061A JPH07314061A (ja) | 1995-12-05 |
JP2728364B2 true JP2728364B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=14653746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11508294A Expired - Fee Related JP2728364B2 (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | タレットパンチプレス用金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2728364B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4636452B2 (ja) * | 2001-03-29 | 2011-02-23 | 株式会社アマダ | パンチ金型 |
JP4794060B2 (ja) * | 2001-03-29 | 2011-10-12 | 株式会社アマダ | パンチ金型 |
US7802506B2 (en) | 2005-07-04 | 2010-09-28 | Amada Company, Limited | Upper tool device and punch therefor |
CN115430768B (zh) * | 2022-07-29 | 2024-03-26 | 东台市杰顺机械制造有限公司 | 一种汽车零部件加工用多向可调式冲孔装置 |
-
1994
- 1994-05-27 JP JP11508294A patent/JP2728364B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07314061A (ja) | 1995-12-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071212 Year of fee payment: 10 |
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