JPH06304676A - パンチング金型 - Google Patents
パンチング金型Info
- Publication number
- JPH06304676A JPH06304676A JP9914593A JP9914593A JPH06304676A JP H06304676 A JPH06304676 A JP H06304676A JP 9914593 A JP9914593 A JP 9914593A JP 9914593 A JP9914593 A JP 9914593A JP H06304676 A JPH06304676 A JP H06304676A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- punch body
- tip
- guide
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/24—Perforating, i.e. punching holes
- B21D28/34—Perforating tools; Die holders
- B21D28/346—Perforating tools; Die holders length adjustable perforating tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パンチボディの着脱を大きな力を必要としな
いで容易に行うと共に、パンチガイドの先端とパンチボ
ディの先端とのギャップを常時一定に保持でき、しかも
パンチボディのストロ−クのロスを最小限におさえて油
圧パンチプレス機における電気消費量を削減できるよう
にしたパンチング金型を提供することにある。 【要約】 パンチガイド３に上下動可能なパンチボディ７を装着
すると共に、前記パンチガイド３上に筒状のリテ−ナ１
１を設け、前記パンチボディ７の上部における外周部と
リテ−ナ１１の内周部との間に弾性部材１７を装着した
状態でパンチボディ７の先端とパンチガイド３の先端と
のギャップａを常時一定に保持すべく、パンチボディ７
をパンチヘッド２１に位置調整可能に設けてなることを
特徴とする。
いで容易に行うと共に、パンチガイドの先端とパンチボ
ディの先端とのギャップを常時一定に保持でき、しかも
パンチボディのストロ−クのロスを最小限におさえて油
圧パンチプレス機における電気消費量を削減できるよう
にしたパンチング金型を提供することにある。 【要約】 パンチガイド３に上下動可能なパンチボディ７を装着
すると共に、前記パンチガイド３上に筒状のリテ−ナ１
１を設け、前記パンチボディ７の上部における外周部と
リテ−ナ１１の内周部との間に弾性部材１７を装着した
状態でパンチボディ７の先端とパンチガイド３の先端と
のギャップａを常時一定に保持すべく、パンチボディ７
をパンチヘッド２１に位置調整可能に設けてなることを
特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、パンチング金型に関
する。
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、パンチング金型としては、パンチ
ガイドに上下動可能なパンチボディが装着して設けら
れ、パンチガイドの上部に設けられたリテ−ナカラ−と
パンチボディの上部に設けられたパンチヘッドの間にス
トリッピングスプリングが介在されて構成されている。
ガイドに上下動可能なパンチボディが装着して設けら
れ、パンチガイドの上部に設けられたリテ−ナカラ−と
パンチボディの上部に設けられたパンチヘッドの間にス
トリッピングスプリングが介在されて構成されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のパンチング金型においては、パンチボディの組立、
分解、ハイト調整時に、組立て治具を用いても、なおか
つ大きな力が必要であった。また、パンチボディの先端
部である刃先を研摩した再研摩後に、パンチガイドの先
端とパンチボディの先端とのギャップ並びにパンチボデ
ィの全長が変化し、スプリングの取付荷重が変わる。さ
らに、マシンのストライカとパンチヘッドとのギャップ
が小さくなり、例えばタレットパンチプレスにおけるタ
レットの回転時に衝突の危険がある。
来のパンチング金型においては、パンチボディの組立、
分解、ハイト調整時に、組立て治具を用いても、なおか
つ大きな力が必要であった。また、パンチボディの先端
部である刃先を研摩した再研摩後に、パンチガイドの先
端とパンチボディの先端とのギャップ並びにパンチボデ
ィの全長が変化し、スプリングの取付荷重が変わる。さ
らに、マシンのストライカとパンチヘッドとのギャップ
が小さくなり、例えばタレットパンチプレスにおけるタ
レットの回転時に衝突の危険がある。
【０００４】前記パンチガイドの先端とパンチボディの
先端とのギャップが大きいと、実パンチボディのストロ
−クが増し、油圧パンチプレス機においては、電気消費
量が増し、不経済であった。
先端とのギャップが大きいと、実パンチボディのストロ
−クが増し、油圧パンチプレス機においては、電気消費
量が増し、不経済であった。
【０００５】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ために、パンチボディの着脱を大きな力を必要としない
で容易に行うと共に、パンチガイドの先端とパンチボデ
ィの先端とのギャップを常時一定に保持でき、しかもパ
ンチボディのストロ−クのロスを最小限に押さえて油圧
パンチプレス機における電気消費量を削減できるように
したパンチング金型を提供することにある。
ために、パンチボディの着脱を大きな力を必要としない
で容易に行うと共に、パンチガイドの先端とパンチボデ
ィの先端とのギャップを常時一定に保持でき、しかもパ
ンチボディのストロ−クのロスを最小限に押さえて油圧
パンチプレス機における電気消費量を削減できるように
したパンチング金型を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、パンチガイドに上下動可能なパンチボ
ディを装着すると共に、前記パンチガイド上に筒状のリ
テ−ナを設け、前記パンチボディの上部における外周部
とリテ−ナの内周部との間に弾性部材を装着した状態で
パンチボディの先端とパンチガイドの先端とのギャップ
を常時一定に保持すべく、パンチボディをパンチヘッド
に位置調整可能に設けてパンチング金型を構成した。
に、この発明は、パンチガイドに上下動可能なパンチボ
ディを装着すると共に、前記パンチガイド上に筒状のリ
テ−ナを設け、前記パンチボディの上部における外周部
とリテ−ナの内周部との間に弾性部材を装着した状態で
パンチボディの先端とパンチガイドの先端とのギャップ
を常時一定に保持すべく、パンチボディをパンチヘッド
に位置調整可能に設けてパンチング金型を構成した。
【０００７】
【作用】この発明のパンチング金型を採用することによ
り、パンチボディがパンチヘッドに位置調整可能に設け
られているので、パンチボディの着脱は大きな力を必要
とせずに容易に行われる。しかも、パンチガイドの先端
とパンチボディの先端とのギャップが常時一定に保持さ
れるから、パンチボディのストロ−クのロスを最小限に
おさえられ、さらに油圧パンチプレス機における電気消
費量が削減される。
り、パンチボディがパンチヘッドに位置調整可能に設け
られているので、パンチボディの着脱は大きな力を必要
とせずに容易に行われる。しかも、パンチガイドの先端
とパンチボディの先端とのギャップが常時一定に保持さ
れるから、パンチボディのストロ−クのロスを最小限に
おさえられ、さらに油圧パンチプレス機における電気消
費量が削減される。
【０００８】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
に説明する。
【０００９】図１および図２を参照するに、パンチング
金型１は、例えばタレットパンチプレスにおける図示省
略の上部テ−ブルに上下動可能に装着されたパンチガイ
ド３を備えている。このパンチガイド３には上下方向へ
延伸してキ−溝５が形成されている。
金型１は、例えばタレットパンチプレスにおける図示省
略の上部テ−ブルに上下動可能に装着されたパンチガイ
ド３を備えている。このパンチガイド３には上下方向へ
延伸してキ−溝５が形成されている。
【００１０】前記パンチガイド３には上下動可能なパン
チボディ７が装着されている。しかも、このパンチボデ
ィ７にキ−９が設けられ、このキ−９は前記キ−溝５内
を上下に摺動されるものである。
チボディ７が装着されている。しかも、このパンチボデ
ィ７にキ−９が設けられ、このキ−９は前記キ−溝５内
を上下に摺動されるものである。
【００１１】前記パンチガイド３上に設けられたノック
ピン１３に、筒状のリテ−ナ１１に設けられた廻り止め
用穴１１Ｈが嵌まり込んで着脱可能に設けられている。
そして、パンチガイド３における上端部と前記リテ−ナ
１１の下端部との間には例えばゴム製のシ−ル部材１５
が介装されている。
ピン１３に、筒状のリテ−ナ１１に設けられた廻り止め
用穴１１Ｈが嵌まり込んで着脱可能に設けられている。
そして、パンチガイド３における上端部と前記リテ−ナ
１１の下端部との間には例えばゴム製のシ−ル部材１５
が介装されている。
【００１２】前記リテ−ナ１１の軸心部には前記パンチ
ボディ７の上部が装着されており、このパンチボディ７
における上部の外周部とリテ−ナ１１の内周部との間に
は皿バネなどの弾性部材１７が上方へ向けて付勢した状
態で装着されている。
ボディ７の上部が装着されており、このパンチボディ７
における上部の外周部とリテ−ナ１１の内周部との間に
は皿バネなどの弾性部材１７が上方へ向けて付勢した状
態で装着されている。
【００１３】前記パンチボディ７の上端部における外周
部には雄ねじ１９が形成されていると共にパンチヘッド
２１の内周部に雌ねじ２３が形成されていて、雄ねじ１
９と雌ねじ２３とが螺合されている。また、パンチヘッ
ド２１の外周部にはリング２５が嵌合されている。リン
グ２５の外周部には雄ねじ２７が形成されていると共
に、前記リテ−ナ１１の上端部における内周部には雌ね
じ２９が形成されている。しかも、雄ねじ２７と雌ねじ
２９とが螺合されている。さらに、リテ−ナ１１の上端
部と前記リング２５とはピン３１で横より固定されて、
廻り止めの役目を果たしている。
部には雄ねじ１９が形成されていると共にパンチヘッド
２１の内周部に雌ねじ２３が形成されていて、雄ねじ１
９と雌ねじ２３とが螺合されている。また、パンチヘッ
ド２１の外周部にはリング２５が嵌合されている。リン
グ２５の外周部には雄ねじ２７が形成されていると共
に、前記リテ−ナ１１の上端部における内周部には雌ね
じ２９が形成されている。しかも、雄ねじ２７と雌ねじ
２９とが螺合されている。さらに、リテ−ナ１１の上端
部と前記リング２５とはピン３１で横より固定されて、
廻り止めの役目を果たしている。
【００１４】上記構成により、筒状のリテ−ナ１１内に
弾性部材１７を装着し、パンチヘッド２１で弾性部材１
７を押え、さらにリング２５の雄ねじ２７をリテ−ナ１
１の雌ねじ２９に螺合せしめる。そして、弾性部材１７
に圧力を持たせた状態でピン３１で廻り止めされる。
弾性部材１７を装着し、パンチヘッド２１で弾性部材１
７を押え、さらにリング２５の雄ねじ２７をリテ−ナ１
１の雌ねじ２９に螺合せしめる。そして、弾性部材１７
に圧力を持たせた状態でピン３１で廻り止めされる。
【００１５】この状態で、パンチヘッド２５の上端部か
らパンチガイド３の先端までの長さすなわち、パンチン
グ金型１の長さＬは予め設されているから、パンチガイ
ド３の先端とパンチボディ７の先端とのギャップａを一
定に（ゼロに近く）保持すべく、パンチボディ７の雄ね
じ１９とパンチヘッド２１の雌ねじ２３との螺合を調整
することによって行われることになる。なお、その時の
パンチボディ７の長さがＬｏであれば、パンチヘッド２
１の上端とパンチボディ７の上端とのギャップｂは、ｂ
＝Ｌ−Ｌｏ−ａで求められる。
らパンチガイド３の先端までの長さすなわち、パンチン
グ金型１の長さＬは予め設されているから、パンチガイ
ド３の先端とパンチボディ７の先端とのギャップａを一
定に（ゼロに近く）保持すべく、パンチボディ７の雄ね
じ１９とパンチヘッド２１の雌ねじ２３との螺合を調整
することによって行われることになる。なお、その時の
パンチボディ７の長さがＬｏであれば、パンチヘッド２
１の上端とパンチボディ７の上端とのギャップｂは、ｂ
＝Ｌ−Ｌｏ−ａで求められる。
【００１６】パンチング加工に使用する際には、パンチ
ボディ７をパンチガイド３に挿入して使用される。そし
て、前記パンチボディ７の先端部である刃先が、パンチ
ング加工を行なって磨耗した際には再研磨する必要があ
る。その際は、図１においてパンチガイド３よりパンチ
ボディ７を上方へ抜き出して研摩が行われる。再研摩後
においても、前記ギャップａを一定に保持すべく、パン
チボディ７を回転せしめることによって、雄ねじ１９と
雌ねじ２３との螺合が調整される。その後、パンチボデ
ィ７をパンチガイド３に挿入すると，図３に示されてい
るような状態となる。すなわち、パンチボディ７の長さ
がＬｏからＬ1 になったとすると、ギャップｂはｂ＝Ｌ
−Ｌ1 −ａとなる。
ボディ７をパンチガイド３に挿入して使用される。そし
て、前記パンチボディ７の先端部である刃先が、パンチ
ング加工を行なって磨耗した際には再研磨する必要があ
る。その際は、図１においてパンチガイド３よりパンチ
ボディ７を上方へ抜き出して研摩が行われる。再研摩後
においても、前記ギャップａを一定に保持すべく、パン
チボディ７を回転せしめることによって、雄ねじ１９と
雌ねじ２３との螺合が調整される。その後、パンチボデ
ィ７をパンチガイド３に挿入すると，図３に示されてい
るような状態となる。すなわち、パンチボディ７の長さ
がＬｏからＬ1 になったとすると、ギャップｂはｂ＝Ｌ
−Ｌ1 −ａとなる。
【００１７】したがって、パンチボディ７の着脱を大き
な力を必要としないで容易に行うことができる。また、
上記ギャップａを限りなくゼロに近く一定に保持して設
定することができる。再研摩後も、ギャップａを一定に
容易にキ−プできる。しかも、ギャップａの調整を短時
間で行うことができる。
な力を必要としないで容易に行うことができる。また、
上記ギャップａを限りなくゼロに近く一定に保持して設
定することができる。再研摩後も、ギャップａを一定に
容易にキ−プできる。しかも、ギャップａの調整を短時
間で行うことができる。
【００１８】パンチボディ７のストロ−クのロスを最小
限におさえることができ、例えば油圧パンチプレス機に
おける電気消費量を削減させることができる。
限におさえることができ、例えば油圧パンチプレス機に
おける電気消費量を削減させることができる。
【００１９】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宣な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。
されることなく、適宣な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。
【００２０】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れているとおりの構成であるから、パンチボディの着脱
を大きな力を必要としないで容易に行うことができる。
また、パンチガイドの先端とパンチボディの先端とのギ
ャップを限りなくゼロに近く一定に保持することができ
ると共に、再研摩後も前記ギャップを一定に容易にキ−
プできる。しかも、ギャップの調整も短時間で行うこと
ができる。
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れているとおりの構成であるから、パンチボディの着脱
を大きな力を必要としないで容易に行うことができる。
また、パンチガイドの先端とパンチボディの先端とのギ
ャップを限りなくゼロに近く一定に保持することができ
ると共に、再研摩後も前記ギャップを一定に容易にキ−
プできる。しかも、ギャップの調整も短時間で行うこと
ができる。
【００２１】パンチボディのストロ−クのロスを最小限
におさえて、例えば油圧パンチプレス機における電気消
費量を削減させることができる。
におさえて、例えば油圧パンチプレス機における電気消
費量を削減させることができる。
【図１】この発明を実施する一実施例のパンチング金型
の正面断面図である。
の正面断面図である。
【図２】図１における底面図である。
【図３】パンチボディの刃先を研摩した後のパンチボデ
ィをパンチガイドに挿入した状態のパンチング金型の正
面断面図である。
ィをパンチガイドに挿入した状態のパンチング金型の正
面断面図である。
１ パンチング金型 ３ パンチガイド ７ パンチボディ １１ リテ−ナ １７ 弾性部材 ２１ パンチヘッド ２５ リング ３１ ピン
Claims (1)
- 【請求項１】 パンチガイドに上下動可能なパンチボデ
ィを装着すると共に、前記パンチガイド上に筒状のリテ
−ナを設け、前記パンチボディの上部における外周部と
リテ−ナの内周部との間に弾性部材を装着した状態でパ
ンチボディの先端とパンチガイドの先端とのギャップを
常時一定に保持すべく、パンチボディをパンチヘッドに
位置調整可能に設けてなることを特徴とするパンチング
金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5099145A JP2670415B2 (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | パンチング金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5099145A JP2670415B2 (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | パンチング金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06304676A true JPH06304676A (ja) | 1994-11-01 |
| JP2670415B2 JP2670415B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=14239536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5099145A Expired - Lifetime JP2670415B2 (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | パンチング金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2670415B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000088025A (ja) * | 1998-09-10 | 2000-03-28 | Amada Metrecs Co Ltd | サラバネ支持装置およびその装置を用いたパンチ金型 |
| JP2001105053A (ja) * | 1999-10-05 | 2001-04-17 | Amada Co Ltd | 金型装置 |
| JP2002282964A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-02 | Amada Co Ltd | パンチ金型 |
| JP2002282963A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-02 | Amada Co Ltd | パンチ金型 |
| US7802506B2 (en) | 2005-07-04 | 2010-09-28 | Amada Company, Limited | Upper tool device and punch therefor |
-
1993
- 1993-04-26 JP JP5099145A patent/JP2670415B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000088025A (ja) * | 1998-09-10 | 2000-03-28 | Amada Metrecs Co Ltd | サラバネ支持装置およびその装置を用いたパンチ金型 |
| JP2001105053A (ja) * | 1999-10-05 | 2001-04-17 | Amada Co Ltd | 金型装置 |
| JP4499221B2 (ja) * | 1999-10-05 | 2010-07-07 | 株式会社アマダ | 金型装置 |
| JP2002282964A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-02 | Amada Co Ltd | パンチ金型 |
| JP2002282963A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-02 | Amada Co Ltd | パンチ金型 |
| JP4636452B2 (ja) * | 2001-03-29 | 2011-02-23 | 株式会社アマダ | パンチ金型 |
| US7802506B2 (en) | 2005-07-04 | 2010-09-28 | Amada Company, Limited | Upper tool device and punch therefor |
| US7958807B2 (en) | 2005-07-04 | 2011-06-14 | Amada Company Limited | Upper tool device and punch therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2670415B2 (ja) | 1997-10-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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