JP2609999B2 - 樹木の根鉢保持装置 - Google Patents

樹木の根鉢保持装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、舗装された街路,ビ
ル屋上など直接植樹できない場所を緑化する樹木の根鉢
保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来のこの種樹木の根鉢保持手段とし
ては、公園や街路においては、地面に穴を掘り、この穴
の底部に根鉢繋留用アンカー部材を打ち込んで固定し、
樹木の根鉢を穴に埋入して、根鉢の上面及び側面周囲に
ワイヤーを纏い掛け、このワイヤーを穴の底部に固定し
た根鉢繋留用アンカー部材に繋留することにより、根鉢
を固定して樹木の倒れを防止し、土を埋め戻して植樹し
ている。また、ビル屋上等の人工地盤箇所では、根鉢繋
留用アンカー部材に代わる台座部材を設置し、この上に
根鉢を載置し、この根鉢の上面及び側面周囲にワイヤー
を纏い掛け、このワイヤーを台座部材に繋留することに
より、根鉢を固定して樹木の倒れを防止し、根鉢の周囲
に盛土をして植樹するようにしたものがある。(例え
ば、特開昭62−195225号公報、特開平5−26
0862号公報参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 従来の台座部材は、
正方形または多角形枠状のものであり、根鉢の大きさに
応じた調整ができず、しかも、これを1個ずつ単独で使
用することを基本としているため、連結して使用するに
は不便であり、しかも、連結形態も単調なものとなって
おり、植樹場所に応じた種々の連結形態へ展開させるこ
とができなかった。また、従来の樹木根鉢保持手段は、
根鉢の固定手段として、ワイヤーを使用しており、この
ようにワイヤーを使用する場合、植樹位置の底部に設置
された根鉢繋留用アンカー部材又は台座部材を繋留点と
して、根鉢の上面及び側面周囲に対しワイヤーを纏い掛
けし、緊締して使用しているが、ワイヤーは伸びが伴な
うことが避けられず、この伸びのために、根鉢の周囲を
均等に締付ることがなかなか困難で、不均等になり易
く、これを是正しながら作業を進める必要があるため、
固定作業が煩雑化しており、しばしばワイヤーを過緊張
させて根鉢を傷めたり、樹木の根元を締め付け過ぎるこ
ととなり、植樹後の樹木の成育・成長を妨げるという不
都合があった。
【0004】本発明の目的は、台座枠部の大きさを調整
可能とし、一基にて大小異る樹木根鉢の乗載保持が適切
に行えるとともに、植樹場所の環境やレイアウトに応じ
て連結形態が自由に選択でき、風圧にも充分耐える保持
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記目的は、外側端に
強風などによる転倒モーメントに充分耐えうる抵抗
もち、内側端に結合金具を設けた複数本の枠杆を設け、
各枠杆の結合金具に、隣接する一方の枠杆中途部を順
次結合して各枠杆の内側端部を一辺とした平面形状が多
角形状で、かつ、乗載支持する樹木の根鉢の大きさに対
応しうる調整,固定可能な台座枠部を構成し、該台座枠
部上に根鉢拘束具を取り付けたことにより達成される。
上記目的は、各枠杆を、丸パイプ,角パイプ,丸棒,角
棒など任意断面形状のうちのいずれかの断面形状を有す
素材で構成したことにより達成される。 上記目的は、
各枠杆を丸パイプ又は丸棒構造とし、結合金具を、前記
枠杆の内側端に直交的に挿入したボルトナットの締めつ
け作用により間隔が狭められるU字形の結合金具にて構
するとともに結合金具に対して挿入支持される他の
枠杆の外側面対称位置に圧接し、枠杆の移動を固定する
エンボス構造の突起をこの結合金具の内面に設けたこと
により達成される。 上記目的は、根鉢拘束具を、複数枚
の短冊状鉄板にて台座枠部と相似形に形成した根鉢固定
具と、該根鉢固定具の角部とこれに対応する台座枠部を
構成する各枠杆の結合金具部とを締めつけるボルト,締
めつけ片などよりなる締付金具とにより構成したことに
より達成される。 上記目的は、請求項1,2,3又は請
求項4記載の樹木の根鉢保持装置の台座枠部を構成する
任意の枠杆と、請求項1,2,3又は請求項4記載の樹
木の根鉢保持装置の他の台座枠部を構成する任意の枠杆
とを、直接又は結合ソケットなどの連結金具を介して接
続したことにより達成される。
【0006】
【作用】 外側端に強風などによる転倒モーメントに充
分耐えうる抵抗を設け、内側端に結合金具をもつ複数
の枠杆の内側端部を多角放射状に配設し、各枠杆の結合
金具に隣接する一方の枠杆中途部を夫々結合することに
より、各枠杆の一部を一辺とした多角形状の台座枠部を
うることができ、またこの台座枠部は乗載拘束支持され
る樹木の根鉢の大きさに適応して任意に調整し得られ、
その調整もきわめて容易である。枠杆の断面形状は任意
であるが、パイプ材を使用することにより樹木の支持強
度を大きくすることができ、また変形することがない。
結合金具をU字形の締金具にて構成し、この締金具
に挿入支持される枠杆の外側面部に圧接する突起を締
金具の内面対称位置に設けることにより、支持される枠
杆の外周3点が締金具により押圧支持され、締金具
に対し枠杆を簡単に拘束することができる。台座枠部を
構成する任意の枠杆を他の台座枠部を構成する任意の枠
杆とを結合することにより、植樹のレイアウトに応じて
自由に展開しうるとともに、台座枠部同士の連結により
更に転倒防止効果の向上が図れる。台座枠部上に乗載
支持した樹木の根鉢は、根鉢上に配設した根鉢固定具
と各枠杆とを締付金具にて結合することにより簡単に而
も安定して固定することができ、取扱いの簡便化が図れ
る。
【0007】
【実施例】 次に、図面について本発明装置の実施例の
詳細を説明する。図1は本発明装置の基本型を示す平面
図、図2は台座枠部に樹木の根鉢を乗載拘束支持させた
要部の正面図、図3は図2の平面図、図4は枠杆の一部
を省略した側面図、図5は枠杆の結合金具部の平面図、
図6は抵抗の一例を示す枠杆の端面図、図7は根鉢固
定具の締手段を示す正面図、図8a,bは枠杆の結合
金具の作用説明図、図9は根鉢固定具にプレートを使用
した実施例の斜視図、図10は複数の台座枠杆の連結形
態の一例を示す平面図、図11は台座枠部を三角形とし
た本発明装置の平面図、図12は台座枠部を五角形とし
た本発明装置の平面図、図13は台座枠部を六角形とし
た本発明装置の平面図である。
【0008】図1について本発明装置の基本構造を説明
する。Aは樹木の根鉢保持装置本体(以下本体という)
で、該本体Aは次のように構成されている。1は、金属
パイプ材などよりなり、かつ、例えば、樹木2の葉張り
径の半径に略該当する長さをもつ枠杆であって、該枠杆
1の外側端には、樹木2に作用する風圧により生ずる転
倒モーメントに充分耐えうる面積をもち、かつ図6で示
すような抵抗板3が枠杆1に対してスライド可能に嵌着
されており、又枠杆1の内側端には、U字形の結合金具
4が枠杆1の軸線を直角に貫通する貫通孔1aに挿入し
たボルトナット5で着脱自在にとりつけられている。そ
して、上述のように構成された複数本の枠杆1の内側
部を、平面形状が方形状となるように放射状に配設する
とともに、各枠杆1の結合金具4に、隣接する一方の枠
杆1の中途部を挿嵌止着して各枠杆1の内側部を一辺
とした平面形状が方形状で、而も乗載支持する樹木2の
根鉢2aの大きさに対応しうる調整,固定可能な台座枠
部6を形成したもので、上記本体Aは上述のように構成
されている。各枠杆1の結合金具4に対する隣接枠杆1
の挿嵌止着手段は、各枠杆1から結合金具4を分離して
おき、各枠杆1の基端に、隣接する枠杆1の内側端部を
抱持させた結合金具4をボルトナット5により止着する
ことにより4本の枠杆1を結合したのち、根鉢2aの大
きさに適合するよう枠杆1を結合金具4に対してスライ
ド調整し、台座枠部6の大きさを決定してからボルトナ
ット5を締て枠杆1の移動を固定する。尚、枠杆1に
とりつけた結合金具4に、結合金具4をとり外した他の
枠杆1を挿嵌してからこの枠杆1に結合金具4をとりつ
け、この結合金具4に、結合金具4をとり外した他の枠
杆1を挿嵌する操作を繰り返し行うことにより、方形状
の台座枠部6が構成しうることから、枠杆1同士の連結
組み立て方法は実施例の手段に特定されることなく、任
意でよい。また、各枠杆1の基端部に寄った中途部に、
台座枠部6の大きさを決定する複数の目印7を付設し、
この目印7に結合金具4を適合固定することにより、容
易に而も適確に任意大きさの台座枠部6をうることがで
きる。
【0009】図4,図5について結合金具の詳細を説明
すると、結合金具を構成する前記U字形の結合金具4に
は枠杆1の直径に略等しい半円弧状の屈曲部4aを形成
し、両端部4bに前記枠杆1の貫通孔1aに挿通したボ
ルトナット5が挿通されている。そして、前記屈曲部4
aの中心点より外側方の結合金具4の内面上下対称位置
にエンボス構造の突起4bを設けたもので、ボルトナッ
ト5の締により結合金具4と枠杆1の端面との間に、
挿嵌される他枠杆1が締固定され、枠杆1の移動が固
定される。この結合金具4による結合方法を図8a,b
について説明すると、ボルトナット5を締ると、上下
の突起4bの間隔Dが狭められ、枠杆1の外周にそって
結合金具4が矢印方向に移動し、結合金具4に挿嵌され
た枠杆1と、結合金具4をもつ枠杆1端面との遊動間隙
Cが逐次減少し、ボルトナット5の締完了の若干以前
にC=0となって枠杆1は3点a,b,cでロックさ
れ、タイトなT型結合が完成される。タイトになる過程
で結合金具4と枠杆1間に生ずる堅苦しさ(窮屈さ)
は、鋼板素材の微少な塑性変形で収斂される。尚、図
4,図5に示す4cは、ボルト頭部を挟持するように設
けられた切り起し突片で、前記ボルトナット5の回り止
め作用を有するもので、ナット5aの締を容易とした
ものである。
【0010】次に、図2,図3,図7について樹木2の
根鉢2aの保持方法について説明すると、8は、4本の
チェン8aを台座枠部6と相似形に組み合わせた根鉢固
定具で、この根鉢固定具8を構成する各辺のチェン8a
が枠杆1と略平行するように根鉢2aの肩部上に配設せ
しめる。一方、前記各枠杆1に固定された結合金具4の
外側近傍に、図7で示すような締ボルト9の下部に形
成したリング部9aを挿嵌配設し、この締ボルト9の
上端部に回動可能に遊挿した締作用片10と、前記根
鉢固定具8を構成するチェン8aの各交点部とをスクリ
ュージョイント11を介して結合し、前記各締ボルト
9の上端に螺合したナット9bの締作用により各チェ
ン8aを緊張させ、前記台座枠部6上に根鉢2aを確固
に保持せしめるものである。図中12は、根鉢2aを保
護する合成樹脂板又は金属鉄板よりなる肩パットで、根
鉢2aの肩部に加えられるスクリュージョイント11な
どの喰い込みによる根鉢2aや樹木の根元の損傷を防護
するものである。
【0011】図9に示す実施例は、前記根鉢固定具の変
形例を示すもので、前記チェン8aに代えて複数枚の短
冊状鉄板13aにより根鉢固定具13を構成したもの
で、締ボルト9やスクリュージョイント11の構成は
前記実施例と同様である。尚、根鉢固定具13を構成す
る短冊状鉄板13aの一端に前記スクリュージョイント
11を連結する1ヶの孔14を、他端に複数の孔14a
を設け、この複数個ある所要の孔14aに前記スクリュ
ージョイント11を選択的にかけ止めすることにより、
一種類の短冊状鉄板13aを根鉢2aの大小変化に対応
させることができ、経済的効果の向上が図れるようにし
たものである。
【0012】図10は本発明本体Aを複数連設した実施
例を示し、大小さまざまな台座枠部6を構成する所要の
枠杆1同士を縦横に結合ソケット15にて連結したもの
である。この場合、互いに連結される枠杆1には抵抗板
3の乗載嵌着を省略することが望ましい。このように複
数の本体Aを連結することにより、台風時などの強風に
よる転倒防止効果が更に強化される。
【0013】図11,図12,図13は、図1に示す本
体Aの台座枠部6を方形状とした実施例と異った別実施
例を示すもので、図11は、枠杆1を3本使用して本体
Aの台座枠部6を三角形状に構成し、図12は、枠杆1
を5本使用して本体Aの台座枠部6を五角形状に、ま
た、図13は、枠体1を6本使用して本体Aの台座枠部
6を六角形状に構成したものである。尚、これら実施例
に使用する結合金具4は、前述した実施例に示した構造
のものが使用し得ない場合があるので、結合金具4の形
状に変更を加える必要がある。また、図で示すように枠
杆1を挿嵌する結合金具16の筒構造部16aを上下に
2分させ、この分離端部に延設したフランジ部16b間
に締ボルト17を螺合させ、この締ボルト17にて
枠杆1を結合金具16に固定するようにすることもでき
る。このように、本発明の本体Aを構成する台座枠部6
の形状は、方形状のものに特定されることなく、形状は
任意である。
【0014】本発明の実施に当っては、前述実施例で示
した本体Aを舗装された街路やビルの屋上に設置し、本
体Aを構成する台座枠部6上に樹木2の根鉢2aを乗載
し固定したのち、この本体Aの外周を煉瓦などによる堰
堤で囲い、この堰堤内に図2の仮想線で示すように覆土
を容れて自然の植樹景観を付与せしめ、街路及び屋上の
緑化を図るようにしたものである。また、本体Aの外径
範囲は、樹木2の葉張り径よりあまり大きくない面積で
あることが望ましい。
【0015】
【発明の効果】 上述のように本発明の構成によれば、
次のような効果が得られる。 (a)外側端に転倒モーメントに充分耐えうる抵抗
設け、内側端に結合金具をもつ複数の枠杆の内側端部を
多角放射状に配設し、各枠杆の結合金具に隣接する一方
の枠杆中途部を夫々結合することにより、各枠杆の一部
を一辺とした多角形状の台座枠部をうることができ、ま
たこの台座枠部は乗載拘束保持される樹木の根鉢の大き
さに適応して任意に調整し得られ、その調整手段もきわ
めて容易である。 (b)枠杆の断面形状は任意であるが、パイプ材を使用
することにより樹木の支持強度を大きくすることがで
き、また変形することがない。 (c)結合金具をU字形の締めつけ金具にて構成し、こ
の締金具に挿入支持される枠杆の外側面部に圧接する
突起を締金具の内面対称位置に設けることにより、支
持される枠杆の外周3点が締付金具により押圧支持さ
れ、簡単に拘束することができる。 (d)台座枠部を構成する任意の枠杆を他の台座枠部を
構成する任意の枠杆とを結合することにより、植樹のレ
イアウトに応じて自由に展開しうるとともに、台座枠部
同士の連結により更に転倒防止効果の向上が図れる。 (e)台座枠部上に乗載支持した樹木の根鉢は、根鉢上
に配設した根鉢固定具と各枠杆とを締付金具にて結合す
ることにより簡単に而も安定して固定することができ、
取扱いの簡便化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明装置の基本型を示す平面図である。
【図2】 台座枠部に樹木の根鉢を乗載拘束支持させた
要部の正面図である。
【図3】 図2の平面図である。
【図4】 枠杆の一部を省略した側面図である。
【図5】 枠杆の結合金具部の平面図である。
【図6】 抵抗の一例を示す枠杆の端面図である。
【図7】 根鉢固定具の締付金具を示す正面図である。
【図8】 a,bは枠杆の結合金具の作用説明図であ
る。
【図9】 根鉢固定具にプレートを使用した実施例の斜
視図である。
【図10】 複数の台座枠杆の連結形態の一例を示す平
面図である。
【図11】 台座枠部を三角形とした本発明装置の平面
図である。
【図12】 台座枠部を五角形とした本発明装置の平面
図である。
【図13】 台座枠部を六角形とした本発明装置の平面
図である。
【符号の説明】
A 樹木の根鉢保持装置本体 1 枠杆 2 樹木 2a 根鉢 3 抵抗板 4 結合金具 4a 屈曲部 4b 突起 4c 切り起し突片 5 ボルトナット 6 台座枠部 7 目印 8 根鉢固定具 8a チェン 9 締ボルト 9a リング部 9b ナット 10 作用片 11 スクリュージョイント 12 肩パット 13 根鉢固定具 13a 短冊状鉄板 14 孔 14a 孔 15 結合ソケット 16 結合金具 16a 筒構造部 16b フランジ部 17 締ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−219527(JP,A) 特開 平7−87854(JP,A) 特開 平8−9799(JP,A) 実開 平6−57145(JP,U) 実開 平7−18539(JP,U)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外側端に強風などによる転倒モーメント
    に充分耐えうる抵抗をもち、内側端に結合金具を設け
    た複数本の枠杆を設け、該各枠杆の結合金具に、隣接す
    る一方の枠杆中途部を順次結合して各枠杆の内側部を
    一辺とした平面形状が多角形状で、かつ、乗載支持する
    樹木の根鉢の大きさに対応しうる調整,固定可能な台座
    枠部を構成し、該台座枠部上に根鉢拘束具を取り付けた
    ことを特徴とする樹木の根鉢保持装置。
  2. 【請求項2】 各枠杆を、丸パイプ,角パイプ,丸棒,
    角棒など任意断面形状のうちのいずれかの断面形状を有
    する素材で構成したことを特徴とする請求項1記載の樹
    木の根鉢保持装置。
  3. 【請求項3】 各枠杆を丸パイプ又は丸棒構造とし、結
    金具を、前記枠杆の内側端に直交的に挿入したボルト
    ナットの締めつけ作用により間隔が狭められるU字形の
    結合金具にて構成するとともに結合金具に対して挿入
    支持される他の枠杆の外側面対称位置に圧接し、枠杆の
    移動を固定するエンボス構造の突起をこの結合金具の内
    面に設けたことを特徴とする請求項1記載の樹木の根鉢
    保持装置。
  4. 【請求項4】 根鉢拘束具を、複数枚の短冊状鉄板にて
    台座枠部と相似形に形成した根鉢固定具と、該根鉢固定
    具の角部とこれに対応する台座枠部を構成する各枠杆の
    結合金具部とを締めつけるボルト,締めつけ片などより
    なる締付金具とにより構成したことを特徴とする請求項
    1,2又は請求項3記載の樹木の根鉢保持装置。
  5. 【請求項5】 請求項1,2,3又は請求項4記載の樹
    木の根鉢保持装置の台座枠部を構成する任意の枠杆と、
    請求項1,2,3又は請求項4記載の樹木の根鉢保持装
    置の他の台座枠部を構成する任意の枠杆とを、直接又は
    結合ソケットなどの連結金具を介して接続したことを特
    徴とする樹木の複合型根鉢保持装置。
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