JP3374278B2 - 根鉢固定装置 - Google Patents

根鉢固定装置

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JP3374278B2
JP3374278B2 JP07080199A JP7080199A JP3374278B2 JP 3374278 B2 JP3374278 B2 JP 3374278B2 JP 07080199 A JP07080199 A JP 07080199A JP 7080199 A JP7080199 A JP 7080199A JP 3374278 B2 JP3374278 B2 JP 3374278B2
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嗣彦 渡辺
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日本地工株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹木を移植する
際、一般土壌のみならずコンクリート面上への樹木の移
植を行う際、地盤に対して樹木の根鉢を安定かつ強力に
固定するようにした根鉢固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、地盤の上に樹木を移植する方法と
して、樹木を移植した後、この樹木の倒伏等を防止する
ために、樹木の根鉢を地盤に固定することが行われてい
る。
【0003】このような根鉢の固定方法について従来の
例を説明すると、図9に示すように、地盤に載置した根
鉢30の周囲に均等な間隔で固定板31、31…を当
て、夫々の固定板31の下部は地盤に対して何らかの手
段で固定し、夫々の固定板31の上部に牽引金具32の
一端を係止する一方、この牽引金具32の他端を樹木の
根本33の周りに設けたワイヤ34に掛止して固定板3
1を締め上げることにより、根鉢30を地盤に固定する
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
根鉢の固定方法において、図10(a) に示すように、夫
々の固定板31の状況を見ると、根鉢30の周囲は略円
形を有するため、固定板31の両側よりも中央部が根鉢
30の周囲に強く当たり、この状態で固定板31を締め
付けると、図10(b) に示すように、根鉢30の固定板
31が当たった部位30aを部分的に変形させることと
なる。
【0005】また、上記の従来の根鉢固定方法による
と、固定板31は根鉢30の周囲に均等間隔ではある
が、局部的に配置されているため、根鉢30の周囲の偏
った部位に固定板31の締め付け力が及ぶため、夫々の
固定板31を強力に締め付けると、根鉢30が変形して
根崩れを生じるという問題があった。
【0006】本発明は上記の事情に鑑みて成されたもの
で、地盤に樹木を移植する際、根鉢に対する固定板の締
め付け力が均等に及ぶようにすることにより、根鉢を根
崩れのない状態で固定するようにした根鉢固定装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の根鉢固定装置は、地盤にアンカーを用い
て固定したベースの上方に樹木の根鉢を載置して該根鉢
の周囲肩部に当てた複数の固定板で前記根鉢を固定する
ようにした根鉢固定装置において、前記固定板は、芯板
の長手方向に沿って左右に複数の押え板を張り出した状
態で屈曲可能に形成され、該固定板の芯板の上部にベル
ト掛けボルトを挿着すると共にワイヤを掛けるためのボ
ルト係止部材が固設され、さらに該固定板の左右の押え
板の下方両端付近にワイヤ外れ止めが設けられて成り、
前記ベースの上方に載置した根鉢の周囲肩部に略均等間
隔で当てた複数の前記固定板の夫々のボルト係止部材に
ベルト掛けボルトを挿着してナットで仮止めすると共
に、夫々のベルト掛けボルトに設けられたベルト掛部に
長さ調整可能なベルトを挿通して前記根鉢の根元の周囲
に係止する一方、前記夫々のボルト係止部材に掛けたワ
イヤの両方を前記夫々の固定板の両側のワイヤ外れ止め
に掛止して該ワイヤの両端を前記ベースに固設されたフ
ックに固定した状態とし、前記ベルトの長さ調節による
1次締込みと、前記夫々のベルト掛けボルトに対する前
記ナットの締込みによって前記夫々のワイヤを締め付け
る2次締込みを行うことにより前記根鉢を固定するよう
にしたものである。
【0008】また、前記地盤はコンクリートであり、前
記ベースの周囲に固設されたアンカー用固定金具に前記
コンクリートに埋め込んだアンカーを固定することによ
って前記ベースを前記コンクリートに対して固定すると
共に、前記コンクリートの上面に排水層を設けて該排水
層の上に前記根鉢を載置するようにしてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照しながら説明する。
【0010】本発明は、図8に示すように、コンクリー
ト20等の地盤にアンカー2を用いて固定したベース3
の上方に樹木の根鉢4を載置して該根鉢4の周囲肩部に
当てた複数の固定板5、5…で根鉢4を固定するように
した根鉢固定装置を構成するものであり、地盤は土壌で
あってもよいが、特にコンクリート地盤の場合に最適す
るものである。
【0011】地盤がコンクリート20である場合、図1
または図2に示すようなベース3をコンクリート20の
面上に載置する。このベース3の全体形状は、植栽樹木
の根鉢4の大きさに見合った外径を有する矩形とされ、
長尺のアングル材3a等を互いに結合して矩形とし、そ
の周囲の角部付近に短尺のパイプ材から成るアンカー用
固定金具7を縦方向に固着すると共に、U字形フック8
を例えば一辺について2個ずつ配して夫々のフック8が
略均等間隔で固設された構成とされている。
【0012】このベース3は、図8に示すように、コン
クリート20の面上に載置された状態で、周囲の夫々の
アンカー用固定金具7に挿着したアンカー2をコンクリ
ート20に埋め込み固定し、固定金具7内の上方に突出
したアンカー2の雄ネジにワッシャ9aを介してナット
9bを結合して固定金具7の上端に係止することによ
り、ベース3をコンクリート20の面上に固定するよう
にしている。
【0013】図3(a) 及び(b) に示すものは、本実施例
の固定板5であり、芯板10の長手方向に沿って左右に
複数の押え板11、11…を張り出した状態で左右上下
方向に屈曲可能に形成され、芯板10の上部にボルト係
止部材12が固設され、さらに左右の押え板11、11
…の下方両端付近にワイヤ外れ止め13、13が設けら
れて成るものである。なお、このワイヤ外れ止め13
は、板片の一端を押え板11に固着して他端を開放した
構成とされ、ワイヤ17を掛ける際には、他端の開放側
から引っ掛ける容易な方法で行うことができる。
【0014】このような固定板5の左右の押え板11、
11…は、上方より下方のものが徐々に幅広に形成され
るのが好ましく、このような形状によって、固定板5は
全体が略三角形状にされ、芯板10の上部に固設された
ボルト係止部材12と、左右の押え板11、11…の下
方両端付近に固設されたワイヤ外れ止め13、13とで
三角形の角部3点を構成することとなる。
【0015】また、固定板5の芯板10の上部に固設さ
れたボルト係止部材12は、例えば短尺のパイプ材から
なり、このボルト係止部材12には、芯板10の長手方
向に向けてボルト孔12aが形成されている。このボル
ト孔12aに、図6(a) 及び(b) に示すように、ベルト
掛けボルト14を挿通してナット14aで結合するよう
にしている。
【0016】図4(a) 及び(b) は、本実施例のベルト掛
けボルト14を示すもので、ナット14aを締結し得る
長尺のボルト14bの端部にはフック15aが固着され
て成るベルト掛部15が形成され、このベルト掛部15
の空所に後述する長さ調節可能なベルト16が挿通され
る。
【0017】図5は、本実施例のワイヤ17を示すもの
であり、このワイヤ17の両端部は上記のベース3のフ
ック8に挿着して結合するためのクリップ17bによっ
て環状部17aが形成されている。
【0018】上記の図3乃至図5の固定板5とベルト掛
けボルト14とワイヤ17とは、図6に示すように組み
合わせて使用することができる。即ち、固定板5に固設
されたベルト係止部12のボルト孔12aに挿着したベ
ルト掛けボルト14をナット14aで仮止めすると共
に、ベルト掛けボルト14の下方であってボルト係止部
材12に掛けたワイヤ17の両方を夫々の固定板5の両
側のワイヤ外れ止め13に掛止してあり、ベルト係止部
12の下方近傍の両側においては止めバンド18、18
によって両方のワイヤ17を固定するようにしている。
【0019】次に、本実施例の根鉢固定装置を用いた施
工方法について図7及び図8を参照しながら説明する
と、ベース3の周囲に固設されたアンカー用固定金具
7、7…にコンクリート20に埋め込んだアンカー2を
ワッシャ9aを介してナット9bで固定することによっ
てベース3をコンクリート20に固定し、このコンクリ
ート20の上面に軽石等による排水層19を設けて該排
水層19の上に根鉢4を載置する。
【0020】次いで、根鉢4の周囲肩部に略均等間隔で
当てた複数の固定板5、5…の夫々のボルト係止部材1
2にベルト掛けボルト14を挿着して、ナット14aで
仮止めする。
【0021】さらに、夫々のベルト掛けボルト14、1
4…に設けられたベルト掛部15、15…にベルト16
を挿通して根鉢4の根元6の周囲を囲繞する。なお、こ
のベルト16の結合部位にはベルト巻取金具16aが設
けられている。
【0022】また、夫々の固定板5、5…のボルト係止
部材12に掛けたワイヤ17の両方を固定板5の下方両
端付近のワイヤ外れ止め13、13に掛止して該ワイヤ
17の両端をベース3に固設されたフック8、8…に固
定した状態にする。
【0023】このような状態で、まず、ベルト16の長
さ調節をベルト巻取金具16aで行うことによって1次
締込みを行う。
【0024】次いで、夫々のベルト掛けボルト14に対
するナット14aの締込みによって夫々のワイヤ17を
締め付けることによって2次締込みを行う。
【0025】このような2次締込みによって、根鉢4の
周辺に設けた固定板5、5…を夫々独立した状態で締め
込むことができ、上記の1次締込みに見られるベルト1
6のみの一括的な締込みとは異なり、根鉢4の周囲をそ
の形状に応じて均等かつ強力に締め上げることができ
る。
【0026】また、この時、芯板10の上部に固設され
たボルト係止部材12と、左右の押え板11、11…の
下方両端付近に固設されたワイヤ外れ止め13、13と
の3点で押さえ付けられると共に、ワイヤー17の両方
で押え付けられ、夫々の固定板5、5…は左右上下方向
に屈曲可能であるため、夫々の固定板5、5…の全面が
根鉢4の肩部形状に均等に接触した状態で全面で押さえ
付けることができ、これによって根鉢4は排水層19に
対してベース3に安定かつ強力に固定される。また、こ
のような根鉢固定装置においては、ワイヤ17は上方の
ベルト掛けボルト12に掛止されると共に、下方におい
ては、ワイヤ17の両方を広げた状態で押え板11の下
方両端付近のワイヤ外れ止め13、13に掛けられた格
好で根鉢4を押え付けるため、根鉢4の周囲肩部に対し
て略均等に押さえ付ける力が作用して、根鉢4の変形防
止に有益となる。
【0027】なお、上記の根鉢固定作業が終わった後に
は、根鉢4の周囲及びベルト16が隠れる程度に土壌を
埋め込んで、樹木の移植作業を完了する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の根鉢固定
装置によれば、根鉢の周囲肩部に配置された固定板の上
下三点をワイヤで締め付けることによって屈曲可能な固
定板の全面が根鉢の肩部形状に良くフィットした状態で
押さえ付けられるため、従来のように根鉢を変形して根
崩れを生じることがなく、根鉢を安定かつ強力に固定す
ることができる。
【0029】また、本発明においては、夫々の固定板を
一括的に締め込むベルトによる1次締め込みに次いで、
夫々の固定板を独立的に締め込む2次締込みを行うよう
にしているため、根鉢の周囲をその形状に応じて均等か
つ強力に締め上げることができる。
【0030】さらに、夫々の固定板とベースとを連結す
るワイヤは、ワイヤの両方を広げた状態で根鉢を押え付
けるため、根鉢の周囲肩部に対して略均等に押さえ付け
る力が作用して根鉢の変形防止及び根崩れの防止に効果
的である。
【0031】また、本発明の根鉢固定装置によれば、根
鉢固定の作業は、根鉢の周部または上部で行えるため、
施工が簡単であり、短時間で終えることができ、固定手
段が根鉢の周辺に埋設した土壌よりも上方に出ないた
め、景観を損ねることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるベースの平面図である。
【図2】本発明によるベースの側面図である。
【図3】(a) 、(b) は本発明における固定板の平面図と
側面図である。
【図4】(a) 、(b) は本発明におけるベルト掛けボルト
の正面図と側面図である。
【図5】本発明におけるワイヤの全体図である。
【図6】(a) 、(b) は本発明による固定板とベルト掛け
ボルトとワイヤを組み合わせた状態を示す平面図と側面
図である。
【図7】本発明による根鉢固定装置を用いた施工状態を
示す平面図である。
【図8】本発明による根鉢固定装置を用いた施工状態を
示す側面図である。
【図9】従来の根鉢固定方法を説明するための平面図で
ある。
【図10】従来の根鉢固定方法を説明するための部分図
である。
【符号の説明】
2…アンカー 3…ベース 4…根鉢 5…固定板 7…アンカー用固定金具 8…フック 10…芯板 11…押え板 12…ボルト係止部材 13…ワイヤ外れ止め 14…ベルト掛けボルト 14a…ナット 15…ベルト掛部 16…ベルト 17…ワイヤ 18…止めバンド 19…排水層 20…コンクリート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01G 23/00 - 23/14 A01G 17/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地盤にアンカーを用いて固定したベースの
    上方に樹木の根鉢を載置して該根鉢の周囲肩部に当てた
    複数の固定板で前記根鉢を固定するようにした根鉢固定
    装置において、 前記固定板は、芯板の長手方向に沿って左右に複数の押
    え板を張り出した状態で屈曲可能に形成され、該固定板
    の芯板の上部に、ベルト掛けボルトを挿着すると共にワ
    イヤを掛けるためのボルト係止部材が固設され、さらに
    該固定板の左右の押え板の下方両端付近にワイヤ外れ止
    めが設けられて成り、 前記ベースの上方に載置した根鉢の周囲肩部に略均等間
    隔で当てた複数の前記固定板の夫々のボルト係止部材に
    ベルト掛けボルトを挿着してナットで仮止めすると共
    に、夫々のベルト掛けボルトに設けられたベルト掛部に
    長さ調整可能なベルトを挿通して前記根鉢の根元の周囲
    に係止する一方、前記夫々のボルト係止部材に掛けたワ
    イヤの両方を前記夫々の固定板の両側のワイヤ外れ止め
    に掛止して該ワイヤの両端を前記ベースに固設されたフ
    ックに固定した状態とし、前記ベルトの長さ調節による
    1次締込みと、前記夫々のベルト掛けボルトに対する前
    記ナットの締込みによって前記夫々のワイヤを締め付け
    る2次締込みを行うことにより前記根鉢を固定するよう
    にしたことを特徴とする根鉢固定装置。
  2. 【請求項2】前記地盤はコンクリートであり、前記ベー
    スの周囲に固設されたアンカー用固定金具に前記コンク
    リートに埋め込んだアンカーを固定することによって前
    記ベースを前記コンクリートの上面に固定すると共に、
    前記コンクリートの上面に排水層を設けて該排水層の上
    に前記根鉢を載置するようにしたことを特徴とする請求
    項1記載の根鉢固定装置。
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