JP2607168Y2 - ホールカッター - Google Patents
ホールカッターInfo
- Publication number
- JP2607168Y2 JP2607168Y2 JP1992074207U JP7420792U JP2607168Y2 JP 2607168 Y2 JP2607168 Y2 JP 2607168Y2 JP 1992074207 U JP1992074207 U JP 1992074207U JP 7420792 U JP7420792 U JP 7420792U JP 2607168 Y2 JP2607168 Y2 JP 2607168Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- holder
- cylindrical portion
- chip holder
- hole cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Drilling Tools (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、石膏ボード、コンクリ
ート等の穿孔に用いるホールカッターに関するものであ
る。
ート等の穿孔に用いるホールカッターに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来からあるこの種の穿孔作業を行うた
めの着脱可能で切削刃を有するチップホルダーを備えた
ホールカッターを図9、10、11に示す。
めの着脱可能で切削刃を有するチップホルダーを備えた
ホールカッターを図9、10、11に示す。
【0003】ホールカッター41はボデー42、シャン
ク45、チップホルダー43、センタードリル49から
構成されている。ボデー42の基端にはシャンク45が
一体固定されている。一方、ボデー42の先端にはチッ
プホルダー43が嵌合されている。このチップホルダー
43の先端周上には、複数の切削刃48が一体形成され
ている。そしてこのチップホルダー43は軸方向にボデ
ー42の先端に対して着脱可能に設けられている。ボデ
ー42の先端周上には、前記チップホルダー43と嵌合
係止する爪44が等間隔に軸方向に突出して一体形成さ
れている。又、ボデー42の基端内部にホールカッター
41を穿孔方向へ確実に導くためのセンタードリル49
が軸方向に取付けられ、その先端はチップホルダー43
の先端より突出されている。
ク45、チップホルダー43、センタードリル49から
構成されている。ボデー42の基端にはシャンク45が
一体固定されている。一方、ボデー42の先端にはチッ
プホルダー43が嵌合されている。このチップホルダー
43の先端周上には、複数の切削刃48が一体形成され
ている。そしてこのチップホルダー43は軸方向にボデ
ー42の先端に対して着脱可能に設けられている。ボデ
ー42の先端周上には、前記チップホルダー43と嵌合
係止する爪44が等間隔に軸方向に突出して一体形成さ
れている。又、ボデー42の基端内部にホールカッター
41を穿孔方向へ確実に導くためのセンタードリル49
が軸方向に取付けられ、その先端はチップホルダー43
の先端より突出されている。
【0004】次にチップホルダー43をボデー42に装
着したとき、図9に示されるXーX面での断面図を図1
1に示す。このチップホルダー43は交互に配設された
平面状の弦部47と曲面状の弧部46とから構成されて
いる。そして、弧部46の内周面が前記爪44の外周面
に圧接され、チップホルダー43がボデー42に着脱可
能に嵌合固定されている。
着したとき、図9に示されるXーX面での断面図を図1
1に示す。このチップホルダー43は交互に配設された
平面状の弦部47と曲面状の弧部46とから構成されて
いる。そして、弧部46の内周面が前記爪44の外周面
に圧接され、チップホルダー43がボデー42に着脱可
能に嵌合固定されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところが、チップホル
ダー43が着脱式の従来のホールカッターは図11に示
すように弦部47と弧部46との先端部に切削刃48を
設けているため、弦部47の切削刃48と回転軸心Oと
の距離Rと、弧部46の切削刃48と回転軸心Oとの距
離rとが大きく異なる部分が生じる。
ダー43が着脱式の従来のホールカッターは図11に示
すように弦部47と弧部46との先端部に切削刃48を
設けているため、弦部47の切削刃48と回転軸心Oと
の距離Rと、弧部46の切削刃48と回転軸心Oとの距
離rとが大きく異なる部分が生じる。
【0006】そのため、穿孔時に弦部47の切削刃48
と、弧部46の切削刃48にて切削される切削幅が大き
くなり、切削効率が落ちる問題があった。
と、弧部46の切削刃48にて切削される切削幅が大き
くなり、切削効率が落ちる問題があった。
【0007】この考案は上記問題点を解消するためにな
されたものであって、切削効率が落ちることがないホー
ルカッターの提供を目的としている。
されたものであって、切削効率が落ちることがないホー
ルカッターの提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本考案は、基端にはシャンクが一体に形成され、先
端には互いに離間した複数の爪が形成されたボデーに対
し、前記爪と着脱可能に嵌合する筒状部を設けたホール
カッターにおいて、前記筒状部には、前記爪を両隣から
小径部が挟むように複数の大径部と小径部とが配設さ
れ、前記筒状部の先端部には切削用チップを備えた円形
リングを設けたことをその要旨とする。
めに本考案は、基端にはシャンクが一体に形成され、先
端には互いに離間した複数の爪が形成されたボデーに対
し、前記爪と着脱可能に嵌合する筒状部を設けたホール
カッターにおいて、前記筒状部には、前記爪を両隣から
小径部が挟むように複数の大径部と小径部とが配設さ
れ、前記筒状部の先端部には切削用チップを備えた円形
リングを設けたことをその要旨とする。
【0009】
【作用】このように構成された本考案は、筒状部の先端
部に設けた円形リングに切削用チップが設けられている
ため、筒状部に大径部と小径部が配設されていても、切
削用チップは同一円軌跡上を切削移動する。そのため、
切削効率が落ちることがない。
部に設けた円形リングに切削用チップが設けられている
ため、筒状部に大径部と小径部が配設されていても、切
削用チップは同一円軌跡上を切削移動する。そのため、
切削効率が落ちることがない。
【0010】
【実施例】以下、本考案を具体化した第一実施例を図1
〜図8に従って説明する。図1に示すように、ホールカ
ッター1はボデー2とボデー2に対して着脱可能なチッ
プホルダー3とセンタードリル4とシャンク5から構成
されている。
〜図8に従って説明する。図1に示すように、ホールカ
ッター1はボデー2とボデー2に対して着脱可能なチッ
プホルダー3とセンタードリル4とシャンク5から構成
されている。
【0011】円筒状に形成されたボデー2の基端には、
シャンク5が一体固定されている。一方、ボデー2の先
端には軸方向に着脱可能なチップホルダー3が着脱可能
に嵌合されている。このボデー2の周壁中央部には、切
り屑排出用の孔6が複数個透設されている。又、センタ
ードリル4がボデー2の基端内底面に軸方向に取付けら
れており、その先端がチップホルダー3の先端より突出
されている。
シャンク5が一体固定されている。一方、ボデー2の先
端には軸方向に着脱可能なチップホルダー3が着脱可能
に嵌合されている。このボデー2の周壁中央部には、切
り屑排出用の孔6が複数個透設されている。又、センタ
ードリル4がボデー2の基端内底面に軸方向に取付けら
れており、その先端がチップホルダー3の先端より突出
されている。
【0012】図2にチップホルダー3をボデー2から取
外した状態を示す。ボデー2の先端周上には前記チップ
ホルダー3と嵌合するための軸方向に突出された複数の
爪7が等間隔に一体形成されている。そして、前記爪7
の先端よりの外周面上には、周方向に溝8が凹設されて
いる。さらに図3に示すように爪7の先端部外面には溝
8の先端周上8aから爪7の先端周上7aにかけて連続
的に薄くなるようにテーパー部7bが形成され、チップ
ホルダー3が外嵌され易いようにしている。
外した状態を示す。ボデー2の先端周上には前記チップ
ホルダー3と嵌合するための軸方向に突出された複数の
爪7が等間隔に一体形成されている。そして、前記爪7
の先端よりの外周面上には、周方向に溝8が凹設されて
いる。さらに図3に示すように爪7の先端部外面には溝
8の先端周上8aから爪7の先端周上7aにかけて連続
的に薄くなるようにテーパー部7bが形成され、チップ
ホルダー3が外嵌され易いようにしている。
【0013】チップホルダー3は、筒状部3a、円形リ
ング9、その円形リング9の先端周上に等間隔に設けら
れた切削用チップとしてのダイヤモンドコアチップ10
から構成されている。筒状部3aは図7に示すように大
きい径を有する弧11と小さい径を有する弧12が交互
に連続して配設されて、断面非真円形状をなしている。
また、前記弧11の外周面と前記弧12の内周面に挟ま
れた厚さは、円形リング9の厚さより厚いか、または同
じとされており、かつ、回転軸方向に対し垂直方向のダ
イヤモンドコアチップ10の幅より薄く設けられてい
る。弧11の基端よりの内周面上には、前記爪7に凹設
されている溝8に係止するための半球状の突起13が一
体形成されている。また、図6に示すように、弧12の
基端にはチップホルダー3をボデー2から取外す場合使
用される切欠き14が形成されている。そして、前記円
形リング9の基端と前記筒状部3aの先端が溶着され
て、一体のチップホルダー3が形成されている。
ング9、その円形リング9の先端周上に等間隔に設けら
れた切削用チップとしてのダイヤモンドコアチップ10
から構成されている。筒状部3aは図7に示すように大
きい径を有する弧11と小さい径を有する弧12が交互
に連続して配設されて、断面非真円形状をなしている。
また、前記弧11の外周面と前記弧12の内周面に挟ま
れた厚さは、円形リング9の厚さより厚いか、または同
じとされており、かつ、回転軸方向に対し垂直方向のダ
イヤモンドコアチップ10の幅より薄く設けられてい
る。弧11の基端よりの内周面上には、前記爪7に凹設
されている溝8に係止するための半球状の突起13が一
体形成されている。また、図6に示すように、弧12の
基端にはチップホルダー3をボデー2から取外す場合使
用される切欠き14が形成されている。そして、前記円
形リング9の基端と前記筒状部3aの先端が溶着され
て、一体のチップホルダー3が形成されている。
【0014】次に前記の構成のホールカッター1の作用
について説明する。前記爪7の外周面が前記弧11の内
周面に圧接するように軸方向へチップホルダー3をその
基端から外嵌する。その際木ハンマー等でチップホルダ
ー3の先端を叩いて挿入を完了する。このチップホルダ
ー3が外嵌されるとき、突起13がテーパー部7bの外
周面上を爪7の先端周上7aから溝8の先端周上8aを
通り越えて溝8に係合する。突起13が溝8に係合した
後は、チップホルダー3とボデー2は確実に嵌合され軸
方向に遊びが生じるようなことはない。また図8に示す
ように爪7がその両隣に来る弧12により周方向に挟ま
れるため、チップホルダー3はボデー2とともに一体回
動可能となる。
について説明する。前記爪7の外周面が前記弧11の内
周面に圧接するように軸方向へチップホルダー3をその
基端から外嵌する。その際木ハンマー等でチップホルダ
ー3の先端を叩いて挿入を完了する。このチップホルダ
ー3が外嵌されるとき、突起13がテーパー部7bの外
周面上を爪7の先端周上7aから溝8の先端周上8aを
通り越えて溝8に係合する。突起13が溝8に係合した
後は、チップホルダー3とボデー2は確実に嵌合され軸
方向に遊びが生じるようなことはない。また図8に示す
ように爪7がその両隣に来る弧12により周方向に挟ま
れるため、チップホルダー3はボデー2とともに一体回
動可能となる。
【0015】上記のチップホルダー3を有するホールカ
ッター1で穿孔作業を行う場合、まずセンタードリル4
でガイド孔をあけ、そのガイド孔に沿ってセンタードリ
ル4が直線状に突き進むことにより被穿孔物に対しホー
ルカッター1の穿孔方向が安定する。そして、ダイヤモ
ンドコアチップ10のついたチップホルダー3により目
的の径の孔を穿孔する。
ッター1で穿孔作業を行う場合、まずセンタードリル4
でガイド孔をあけ、そのガイド孔に沿ってセンタードリ
ル4が直線状に突き進むことにより被穿孔物に対しホー
ルカッター1の穿孔方向が安定する。そして、ダイヤモ
ンドコアチップ10のついたチップホルダー3により目
的の径の孔を穿孔する。
【0016】チップホルダー3をボデー2から取外す場
合、マイナスドライバー等を切欠き14に挿入し取外
す。従って、本実施例によれば、チップホルダー3はボ
デー2に対し確実にかつ簡単に挿着可能となる。一方、
マイナスドライバー等の先端を切欠き14に当て、押し
出すようにして簡単にチップホルダー3をボデー2から
取外すことが可能となる。また、溝8と突起13が係合
することにより軸方向にチップホルダー3とボデー2の
間に遊びが生じるようなことは防止できる。そしてチッ
プホルダー3はボデー2とともに一体回動不能となる。
合、マイナスドライバー等を切欠き14に挿入し取外
す。従って、本実施例によれば、チップホルダー3はボ
デー2に対し確実にかつ簡単に挿着可能となる。一方、
マイナスドライバー等の先端を切欠き14に当て、押し
出すようにして簡単にチップホルダー3をボデー2から
取外すことが可能となる。また、溝8と突起13が係合
することにより軸方向にチップホルダー3とボデー2の
間に遊びが生じるようなことは防止できる。そしてチッ
プホルダー3はボデー2とともに一体回動不能となる。
【0017】なお、この考案は前記の実施例の構成に限
定されるものではなく、たとえばチップホルダーの筒状
部に削り屑排出用の溝を透設したりするなど、考案の趣
旨から逸脱しない範囲において適宜に変更してもよい。
定されるものではなく、たとえばチップホルダーの筒状
部に削り屑排出用の溝を透設したりするなど、考案の趣
旨から逸脱しない範囲において適宜に変更してもよい。
【0018】
【考案の効果】以上詳述したように、この考案は、筒状
部に大径部と小径部が配設されていても、切削用チップ
による穿孔効率を改善することができる。
部に大径部と小径部が配設されていても、切削用チップ
による穿孔効率を改善することができる。
【図1】本実施例のホールカッターの全体図である。
【図2】同じく、チップホルダーをボデーから取外した
状態の全体図である。
状態の全体図である。
【図3】同じく、ボデーの爪の拡大断面図である。
【図4】同じく、ダイヤモンドコアチップが円形リング
上に装着された状態の平面図である。
上に装着された状態の平面図である。
【図5】同じく、ダイヤモンドコアチップが円形リング
上に装着された状態の正面図である。
上に装着された状態の正面図である。
【図6】同じく、チップホルダーの筒状部の正面図であ
る。
る。
【図7】同じく、チップホルダーの筒状部の断面図であ
る。
る。
【図8】同じく、チップホルダーがボデーに嵌合された
状態の筒状部の断面図である。
状態の筒状部の断面図である。
【図9】従来のホールカッターの全体図である。
【図10】従来のチップホルダーをボデーから取外した
状態の全体図である。
状態の全体図である。
【図11】図9のXーX面での断面図である。
2…ボデー、3a…筒状部、5…シャンク、7…爪、9
…円形リング、10…ダイヤモンドコアチップ。
…円形リング、10…ダイヤモンドコアチップ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B28D 1/14 B23B 51/04 B24D 7/18
Claims (1)
- 【請求項1】 基端にはシャンク(5)が一体に形成さ
れ、先端には互いに離間した複数の爪(7)が形成され
たボデー(2)に対し、前記爪(7)と着脱可能に嵌合
する筒状部(3a)を設けたホールカッターにおいて、前記筒状部(3a)には、前記爪(7)を両隣から小径
部(12)が挟むように複数の大径部(11)と小径部
(12)とが配設され、 前記筒状部(3a)の先端部に
は切削用チップ(10)を備えた円形リング(9)を設
けたことを特徴とするホールカッター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992074207U JP2607168Y2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | ホールカッター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992074207U JP2607168Y2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | ホールカッター |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0636805U JPH0636805U (ja) | 1994-05-17 |
JP2607168Y2 true JP2607168Y2 (ja) | 2001-04-16 |
Family
ID=13540518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992074207U Expired - Lifetime JP2607168Y2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | ホールカッター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2607168Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4691238B2 (ja) * | 2000-10-27 | 2011-06-01 | 有限会社都製作所 | 雌型交換刃の廃棄遅延装置 |
AU2007321707A1 (en) * | 2006-11-14 | 2008-05-22 | Kym John Keightley | A hole saw with interchangeable cutting blades |
US8573907B2 (en) * | 2010-01-13 | 2013-11-05 | Irwin Industrial Tool Company | Hole cutter with minimum tooth pitch to blade body thickness ratio |
EP2886230A1 (de) * | 2013-12-20 | 2015-06-24 | HILTI Aktiengesellschaft | Bohrkrone mit einem austauschbaren Schneidabschnitt |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0290006U (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-17 | ||
JPH0414568A (ja) * | 1990-05-02 | 1992-01-20 | Kazuo Murazaki | 鉄筋コンクリート切除用掘削ビット |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP1992074207U patent/JP2607168Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0636805U (ja) | 1994-05-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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