JP2606400Y2 - コネクタ検査具 - Google Patents
コネクタ検査具Info
- Publication number
- JP2606400Y2 JP2606400Y2 JP1993070231U JP7023193U JP2606400Y2 JP 2606400 Y2 JP2606400 Y2 JP 2606400Y2 JP 1993070231 U JP1993070231 U JP 1993070231U JP 7023193 U JP7023193 U JP 7023193U JP 2606400 Y2 JP2606400 Y2 JP 2606400Y2
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- Japan
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- connector
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車用ワイヤハーネ
ス等の接続に用いられるコネクタ検査具に関し、コネク
タ内の所定位置に端子金具が正しく組み込まれているか
否か、および該端子金具に接続される電線の導通状態の
良否を検査するものである。
ス等の接続に用いられるコネクタ検査具に関し、コネク
タ内の所定位置に端子金具が正しく組み込まれているか
否か、および該端子金具に接続される電線の導通状態の
良否を検査するものである。
【0002】
【従来の技術】図4において、コネクタのハウジングa
には複数の端子収容室bが形成されると共に、各端子収
容室bには片持ちの可撓係止片cが設けられ、後方から
挿入された端子金具dを該可撓係止片cにより係止す
る。端子金具dの挿入時において、端子金具dの先端部
が可撓係止片cの係止突起c1 に衝合することにより、
可撓係止片cを可撓変位許容空間e内に変位させ(図4
(B))、係止孔d1 が係止突起c1 と一致した状態に
おいて可撓係止片cが復元して端子金具dを係止してい
る(図4(C))。
には複数の端子収容室bが形成されると共に、各端子収
容室bには片持ちの可撓係止片cが設けられ、後方から
挿入された端子金具dを該可撓係止片cにより係止す
る。端子金具dの挿入時において、端子金具dの先端部
が可撓係止片cの係止突起c1 に衝合することにより、
可撓係止片cを可撓変位許容空間e内に変位させ(図4
(B))、係止孔d1 が係止突起c1 と一致した状態に
おいて可撓係止片cが復元して端子金具dを係止してい
る(図4(C))。
【0003】fは検査具であり、ハウジングaの各端子
収容室bに対応した筒状の検査用端子gが設置され、検
査用端子g内において導通ピンhが摺動自在に設けられ
ると共に、コイルバネiにより前方へ突出している。ま
た、検査機fには、ハウジングa内における端子金具d
の不完全挿入を検知するための不完全挿入検知アームj
が突設されている。
収容室bに対応した筒状の検査用端子gが設置され、検
査用端子g内において導通ピンhが摺動自在に設けられ
ると共に、コイルバネiにより前方へ突出している。ま
た、検査機fには、ハウジングa内における端子金具d
の不完全挿入を検知するための不完全挿入検知アームj
が突設されている。
【0004】被検査ハウジングaを検査具f上にセット
した状態において(図5)、不完全挿入検知アームjが
可撓変位許容空間e内に進入し、完全に挿入、係止され
ている下側の端子金具dが導通ピンhを後退させつつこ
れと圧接するので、導通チェッカーkにより良の判定を
得、可撓係止片cに係止されていない端子金具dは導通
ピンhと接触しないので、導通チェッカーkにより否の
判定を得る。
した状態において(図5)、不完全挿入検知アームjが
可撓変位許容空間e内に進入し、完全に挿入、係止され
ている下側の端子金具dが導通ピンhを後退させつつこ
れと圧接するので、導通チェッカーkにより良の判定を
得、可撓係止片cに係止されていない端子金具dは導通
ピンhと接触しないので、導通チェッカーkにより否の
判定を得る。
【0005】図6の状態においては、上側の端子金具d
が可撓係止片cを変位させた状態の不完全挿入状態にあ
り、この状態のハウジングaを検査具f上にセットしよ
うとしても、不完全挿入検知アームjが可撓変位許容空
間eを塞いでいる上側の可撓係止片cの端面に衝合する
のでセット不能となり、これによって端子金具dの不完
全挿入を検知することができる。
が可撓係止片cを変位させた状態の不完全挿入状態にあ
り、この状態のハウジングaを検査具f上にセットしよ
うとしても、不完全挿入検知アームjが可撓変位許容空
間eを塞いでいる上側の可撓係止片cの端面に衝合する
のでセット不能となり、これによって端子金具dの不完
全挿入を検知することができる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上記従来技術では、端
子金具dが可撓係止片cを変位させた状態の不完全挿入
状態にあると、不完全挿入検知アームjが可撓変位許容
空間e内に進入不可能となるので、被検査コネクタのハ
ウジングaを検査具f上にセットできない構造である
が、無理に取り付けられる可能性があり、その際に可撓
係止片cや不完全挿入検知アームjが破損する欠点があ
る。
子金具dが可撓係止片cを変位させた状態の不完全挿入
状態にあると、不完全挿入検知アームjが可撓変位許容
空間e内に進入不可能となるので、被検査コネクタのハ
ウジングaを検査具f上にセットできない構造である
が、無理に取り付けられる可能性があり、その際に可撓
係止片cや不完全挿入検知アームjが破損する欠点があ
る。
【0007】本考案は上記した点に着目し、不完全挿入
状態の端子金具により変位された可撓係止片に不完全挿
入検知アームが衝合した際に該不完全挿入検知アームが
端子金具と導通検査部材との接触を遮断するようにして
上記従来技術の欠点を改良したものである。
状態の端子金具により変位された可撓係止片に不完全挿
入検知アームが衝合した際に該不完全挿入検知アームが
端子金具と導通検査部材との接触を遮断するようにして
上記従来技術の欠点を改良したものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案においては、検査部において検査用電気回路
と接続される複数の導通検査ピンを被検査コネクタの端
子収容室に対応して摺動自在に設けると共に、該端子収
容室に設けた可撓係止片の可撓変位許容空間に対応して
不完全挿入検知アームを摺動自在に設け、該導通検査ピ
ンと該不完全挿入検知アームをバネにより被検査コネク
タ方向に付勢して設け、該不完全挿入検知アームに該複
数の導通検査ピンに対するストッパを設け、該不完全挿
入検知アームが該可撓変位許容空間を閉塞している該可
撓係止片に衝合した際において該不完全挿入検知アーム
が該ストッパを介して該複数の導通検査ピンと端子金具
との接触を阻止する構成を採用した。
め、本考案においては、検査部において検査用電気回路
と接続される複数の導通検査ピンを被検査コネクタの端
子収容室に対応して摺動自在に設けると共に、該端子収
容室に設けた可撓係止片の可撓変位許容空間に対応して
不完全挿入検知アームを摺動自在に設け、該導通検査ピ
ンと該不完全挿入検知アームをバネにより被検査コネク
タ方向に付勢して設け、該不完全挿入検知アームに該複
数の導通検査ピンに対するストッパを設け、該不完全挿
入検知アームが該可撓変位許容空間を閉塞している該可
撓係止片に衝合した際において該不完全挿入検知アーム
が該ストッパを介して該複数の導通検査ピンと端子金具
との接触を阻止する構成を採用した。
【0009】
【作用】端子金具を係止するための可撓係止片がその可
撓変位許容空間内に位置していて該空間内に対する不完
全挿入検知アームの進入を阻止し、進出を阻止された不
完全挿入検知アームはストッパを介して導通検査ピンと
端子金具との接触を阻止する。
撓変位許容空間内に位置していて該空間内に対する不完
全挿入検知アームの進入を阻止し、進出を阻止された不
完全挿入検知アームはストッパを介して導通検査ピンと
端子金具との接触を阻止する。
【0010】
【実施例】図1において、Aはコネクタ検査具、Bは被
検査コネクタである。コネクタ検査具Aにおいて、コネ
クタ支持体1上にコネクタ受部2aを有する検査部2を
立設し、該検査部2の上下において被検査コネクタBの
端子収容室3に対応した筒状の検査用端子4を設置し、
検査用端子4内において導通検査ピン5を摺動自在に設
けると共に、コイルばネ6により前方へ付勢する。
検査コネクタである。コネクタ検査具Aにおいて、コネ
クタ支持体1上にコネクタ受部2aを有する検査部2を
立設し、該検査部2の上下において被検査コネクタBの
端子収容室3に対応した筒状の検査用端子4を設置し、
検査用端子4内において導通検査ピン5を摺動自在に設
けると共に、コイルばネ6により前方へ付勢する。
【0011】検査部2の中間部において、支持孔7内に
おいて比較的長尺の不完全挿入検知アーム8を摺動自在
に設けると共に、コイルバネ6により前方へ突出するよ
うに付勢する。図2において詳細に示される如く、不完
全挿入検知アーム8には上下方向に延長する板状のスト
ッパ9を設け、各導通検査ピン5を該ストッパ9に対し
て摺動自在に貫通して設けると共にストッパ9の内面側
に当接する鍔状の係合部10を設けるものであり、不完
全挿入検知アーム8はストッパ9と係合部10を介して
各導通検査ピン5の一定限度以上の進出を阻止するよう
に構成される。
おいて比較的長尺の不完全挿入検知アーム8を摺動自在
に設けると共に、コイルバネ6により前方へ突出するよ
うに付勢する。図2において詳細に示される如く、不完
全挿入検知アーム8には上下方向に延長する板状のスト
ッパ9を設け、各導通検査ピン5を該ストッパ9に対し
て摺動自在に貫通して設けると共にストッパ9の内面側
に当接する鍔状の係合部10を設けるものであり、不完
全挿入検知アーム8はストッパ9と係合部10を介して
各導通検査ピン5の一定限度以上の進出を阻止するよう
に構成される。
【0012】コネクタ支持体1の側面には軸11により
コネクタ受体12が回動可能に設けられると共に内蔵す
るスプリング(図示せず)により図1の位置に付勢され
ている。上記構成において、被検査コネクタBをコネク
タ検査具A上に載置して、検査部2のコネクタ受部2a
とコネクタ受体12間に位置させる。この場合、被検査
コネクタBの端子収容室3には端子金具C1,C2が完
全に挿入されて可撓係止片13により係止されており、
従って完全に復帰動作している可撓係止片13によりそ
の可撓変位許容空間Sは前方に向けて解放されているの
で、不完全挿入検知アーム8は可撓変位許容空間S内に
進入し、導通検査ピン5,5は対向する端子金具C1,
C2に接触して検査用電気回路を導通し、チェッカーD
により端子金具C1,C2の正規挿入状態を表示する。
コネクタ受体12が回動可能に設けられると共に内蔵す
るスプリング(図示せず)により図1の位置に付勢され
ている。上記構成において、被検査コネクタBをコネク
タ検査具A上に載置して、検査部2のコネクタ受部2a
とコネクタ受体12間に位置させる。この場合、被検査
コネクタBの端子収容室3には端子金具C1,C2が完
全に挿入されて可撓係止片13により係止されており、
従って完全に復帰動作している可撓係止片13によりそ
の可撓変位許容空間Sは前方に向けて解放されているの
で、不完全挿入検知アーム8は可撓変位許容空間S内に
進入し、導通検査ピン5,5は対向する端子金具C1,
C2に接触して検査用電気回路を導通し、チェッカーD
により端子金具C1,C2の正規挿入状態を表示する。
【0013】図3に示される被検査コネクタB′におい
ては端子金具C1 が不完全状態にあって可撓係止片13
の復帰を阻止しているので、可撓変位許容空間Sは閉塞
され、従って不完全挿入検知アーム8はその先端8aが
可撓係止片13に衝合して後退し、この際にストッパ9
は係合部10を介して導通検査ピン5,5の進出を阻止
して端子金具C1 ,C2 共に非接触状態とし、チェッカ
ーDに全回路の不導通を表示することにより不完全挿入
端子金具の存在を検知する。
ては端子金具C1 が不完全状態にあって可撓係止片13
の復帰を阻止しているので、可撓変位許容空間Sは閉塞
され、従って不完全挿入検知アーム8はその先端8aが
可撓係止片13に衝合して後退し、この際にストッパ9
は係合部10を介して導通検査ピン5,5の進出を阻止
して端子金具C1 ,C2 共に非接触状態とし、チェッカ
ーDに全回路の不導通を表示することにより不完全挿入
端子金具の存在を検知する。
【0014】
【考案の効果】本考案は上記した如くに、検査部におい
て検査用電気回路と接続される複数の導通検査ピンを被
検査コネクタの端子収容室に対応して摺動自在に設ける
と共に、該端子収容室に設けた可撓係止片の可撓変位許
容空間に対応して不完全挿入検知アームを摺動自在に設
け、該導通検査ピンと該不完全挿入検知アームをバネに
より被検査コネクタ方向に付勢して設け、該不完全挿入
検知アームに該複数の導通検査ピンに対するストッパを
設け、該不完全挿入検知アームが該可撓変位許容空間を
閉塞している該可撓係止片に衝合した際において該不完
全挿入検知アームが該ストッパを介して該複数の導通検
査ピンと端子金具との接触を阻止するようにして成るも
のであるから、検査時において不完全挿入検知アームが
ストッパを介して複数の導通検査ピンと端子金具との接
触を阻止して検査初期において回路の全体的な不導通を
表示することができるので、不完全挿入検知アームが可
撓係止片を破損しないと共に不完全挿入検知アーム自体
の破損をも防止することができる。
て検査用電気回路と接続される複数の導通検査ピンを被
検査コネクタの端子収容室に対応して摺動自在に設ける
と共に、該端子収容室に設けた可撓係止片の可撓変位許
容空間に対応して不完全挿入検知アームを摺動自在に設
け、該導通検査ピンと該不完全挿入検知アームをバネに
より被検査コネクタ方向に付勢して設け、該不完全挿入
検知アームに該複数の導通検査ピンに対するストッパを
設け、該不完全挿入検知アームが該可撓変位許容空間を
閉塞している該可撓係止片に衝合した際において該不完
全挿入検知アームが該ストッパを介して該複数の導通検
査ピンと端子金具との接触を阻止するようにして成るも
のであるから、検査時において不完全挿入検知アームが
ストッパを介して複数の導通検査ピンと端子金具との接
触を阻止して検査初期において回路の全体的な不導通を
表示することができるので、不完全挿入検知アームが可
撓係止片を破損しないと共に不完全挿入検知アーム自体
の破損をも防止することができる。
【図1】本考案の一実施例について、コネクタの正常検
査状態の断面図である。
査状態の断面図である。
【図2】同上の要部の斜視図である。
【図3】同上におけるコネクタの異常検査状態の断面図
である。
である。
【図4】(A)(B)(C)はコネクタに対する端子金
具の挿入過程を示す断面図である。
具の挿入過程を示す断面図である。
【図5】従来の検査具の検査状態を示す断面図である。
【図6】従来の検査具の他の検査状態を示す断面図であ
る。
る。
A 検査具 B,B′ 被検査コネクタ C1 ,C2 端子金具 2 検査部 3 端子収容室 5 導通検査ピン 6 バネ 8 不完全挿入検知アーム 9 ストッパ 13 可撓係止片 S 可撓変位許容空間
Claims (1)
- 【請求項1】 検査部において検査用電気回路と接続さ
れる複数の導通検査ピンを被検査コネクタの端子収容室
に対応して摺動自在に設けると共に、該端子収容室に設
けた可撓係止片の可撓変位許容空間に対応して不完全挿
入検知アームを摺動自在に設け、該導通検査ピンと該不
完全挿入検知アームをバネにより被検査コネクタ方向に
付勢して設け、該不完全挿入検知アームに該複数の導通
検査ピンに対するストッパを設け、該不完全挿入検知ア
ームが該可撓変位許容空間を閉塞している該可撓係止片
に衝合した際において該不完全挿入検知アームが該スト
ッパを介して該複数の導通検査ピンと端子金具との接触
を阻止することを特徴とするコネクタ検査具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993070231U JP2606400Y2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | コネクタ検査具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993070231U JP2606400Y2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | コネクタ検査具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0742078U JPH0742078U (ja) | 1995-07-21 |
JP2606400Y2 true JP2606400Y2 (ja) | 2000-10-23 |
Family
ID=13425588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993070231U Expired - Fee Related JP2606400Y2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | コネクタ検査具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2606400Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4020026B2 (ja) * | 2003-06-09 | 2007-12-12 | 三菱電機株式会社 | 端子台および回路遮断器 |
KR102333471B1 (ko) * | 2019-12-27 | 2021-12-02 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 단자밀림 검사 장치 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP1993070231U patent/JP2606400Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0742078U (ja) | 1995-07-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000718 |
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