JP2605970B2 - 半導体チップ用ダイボンディング樹脂及びそれを用いた半導体装置。 - Google Patents
半導体チップ用ダイボンディング樹脂及びそれを用いた半導体装置。Info
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- H01L24/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L24/26—Layer connectors, e.g. plate connectors, solder or adhesive layers; Manufacturing methods related thereto
- H01L24/31—Structure, shape, material or disposition of the layer connectors after the connecting process
- H01L24/32—Structure, shape, material or disposition of the layer connectors after the connecting process of an individual layer connector
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体チップを配線基
板あるいは金属板上にダイボンディングする半導体チッ
プ用ダイボンディング樹脂及びそれを用いた半導体装置
に関して、特に、基板上の配線や金属板との電気的な接
続を必要としないものに関するものである。
板あるいは金属板上にダイボンディングする半導体チッ
プ用ダイボンディング樹脂及びそれを用いた半導体装置
に関して、特に、基板上の配線や金属板との電気的な接
続を必要としないものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体チップ用ダイボンディング
樹脂及びそれを用いた半導体装置について、図2,3及
び4で説明する。この従来のダイボンディング樹脂に
は、一般に、SiO2 をフィラーとしたエポキシ樹脂が
用いられていた。ここで用いられるフィラー5は、基板
2上の配線3と半導体チップ1あるいは金属板と半導体
チップ1の絶縁性を保証することを前提に製造されてい
ないため、特に、図4の場合のような、膜厚が7〜40
μtの配線導体3を有する基板2にダイボンディングす
ると、フィラー5の径小およびフィラー5の径不均一の
ため、絶縁性を確保するための十分な間隔を得られない
という欠点があった。このため図2のように、半導体チ
ップ1をダイボンディングする部分に導体配線を設けな
いようにするか、または図3のように、導体配線3上に
絶縁層7を設けることにより絶縁性を確保する対策が採
られていた。
樹脂及びそれを用いた半導体装置について、図2,3及
び4で説明する。この従来のダイボンディング樹脂に
は、一般に、SiO2 をフィラーとしたエポキシ樹脂が
用いられていた。ここで用いられるフィラー5は、基板
2上の配線3と半導体チップ1あるいは金属板と半導体
チップ1の絶縁性を保証することを前提に製造されてい
ないため、特に、図4の場合のような、膜厚が7〜40
μtの配線導体3を有する基板2にダイボンディングす
ると、フィラー5の径小およびフィラー5の径不均一の
ため、絶縁性を確保するための十分な間隔を得られない
という欠点があった。このため図2のように、半導体チ
ップ1をダイボンディングする部分に導体配線を設けな
いようにするか、または図3のように、導体配線3上に
絶縁層7を設けることにより絶縁性を確保する対策が採
られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の半導体装置
では、例えば図2の場合、ダイボンディングエリアを導
体配線用に有効活用できないため、半導体装置の小型化
に制約があった。また、図3の場合では、ダイボンディ
ングエリアが有効に活用できるものの、導体配線を絶縁
層により保護しなくてはならないため、基板が比較的高
価なものとなっていた。
では、例えば図2の場合、ダイボンディングエリアを導
体配線用に有効活用できないため、半導体装置の小型化
に制約があった。また、図3の場合では、ダイボンディ
ングエリアが有効に活用できるものの、導体配線を絶縁
層により保護しなくてはならないため、基板が比較的高
価なものとなっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、10μ以上の
径を有する種々のサイズの絶縁粒子を含有するダイボン
ディング樹脂であって、50〜100μサイズの金属酸
化物、金属窒化物、ガラス等の無機絶縁物の1種あるい
は2種以上を少なくとも5wt%絶縁粒子として含有し
た半導体チップ用ダイボンディング樹脂であり、また1
0μ以上の径を有する種々のサイズの絶縁粒子を含有す
るダイボンディング樹脂であって、50〜100μサイ
ズの金属酸化物、金属窒化物、ガラス等の無機絶縁物の
1種あるいは2種以上を少なくとも5wt%絶縁粒子と
して含有した半導体チップ用ダイボンディング樹脂を用
いて半導体チップを基板上に搭載した半導体装置であ
る。
径を有する種々のサイズの絶縁粒子を含有するダイボン
ディング樹脂であって、50〜100μサイズの金属酸
化物、金属窒化物、ガラス等の無機絶縁物の1種あるい
は2種以上を少なくとも5wt%絶縁粒子として含有し
た半導体チップ用ダイボンディング樹脂であり、また1
0μ以上の径を有する種々のサイズの絶縁粒子を含有す
るダイボンディング樹脂であって、50〜100μサイ
ズの金属酸化物、金属窒化物、ガラス等の無機絶縁物の
1種あるいは2種以上を少なくとも5wt%絶縁粒子と
して含有した半導体チップ用ダイボンディング樹脂を用
いて半導体チップを基板上に搭載した半導体装置であ
る。
【0005】
【作用】本発明においては、10μ以上の径を有する種
々のサイズの絶縁粒子を含有するダイボンディング樹脂
であって50〜100μサイズの金属酸化物、金属窒化
物、ガラス等の無機絶縁物の1種あるいは2種以上を少
なくとも5wt%絶縁粒子として含有しているダイボン
ディング樹脂を用いることにより、絶縁に必要な樹脂層
を得ることができるものであり、小型化を実現すること
ができるものである。本発明で絶縁粒子を50〜100
μとしたのは、配線膜厚の7〜40μに対し絶縁に必要
な樹脂層を確保するためであり、また、それを少なくと
も5wt%としたのは、絶縁粒子をダイボンディング樹
脂内に均一に分散混合するための必要量のためである。
々のサイズの絶縁粒子を含有するダイボンディング樹脂
であって50〜100μサイズの金属酸化物、金属窒化
物、ガラス等の無機絶縁物の1種あるいは2種以上を少
なくとも5wt%絶縁粒子として含有しているダイボン
ディング樹脂を用いることにより、絶縁に必要な樹脂層
を得ることができるものであり、小型化を実現すること
ができるものである。本発明で絶縁粒子を50〜100
μとしたのは、配線膜厚の7〜40μに対し絶縁に必要
な樹脂層を確保するためであり、また、それを少なくと
も5wt%としたのは、絶縁粒子をダイボンディング樹
脂内に均一に分散混合するための必要量のためである。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。図1は、本発明による半導体装置の構造の一
実施例である。基板2には、主にセラミックが用いられ
るが、プリント基板や金属板などを用いても良い。基板
2の一平面あるいは両面には、Ag−PdやCuなどの
導電性が良好な金属による導体配線3が施されている。
また、基板2が金属板の場合は、導体配線3を施さない
ものもある。ダイボンディング樹脂4には絶縁粒子であ
る金属酸化物としてSiO2 を用い、この例では、樹脂
対SiO2 が6:4の混合比のものである。この場合、
50〜70μにコントロールされたSiO2 5が少なく
とも10wt%以上均一に分散混合されていることにな
る。ここで使用しているSiO2 の粒度分布は図5の通
りで、これを含有し、ダイボンディングに使用した場
合、基板2と半導体チップ1との間隔は75μ確保でき
た。導体配線3の膜厚は、材質によって異なるが、最大
40μであるから導体配線3と半導体チップ1との間隔
は35μ程度であり、少なくとも35μのダイボンディ
ング樹脂による絶縁層が得られる。
説明する。図1は、本発明による半導体装置の構造の一
実施例である。基板2には、主にセラミックが用いられ
るが、プリント基板や金属板などを用いても良い。基板
2の一平面あるいは両面には、Ag−PdやCuなどの
導電性が良好な金属による導体配線3が施されている。
また、基板2が金属板の場合は、導体配線3を施さない
ものもある。ダイボンディング樹脂4には絶縁粒子であ
る金属酸化物としてSiO2 を用い、この例では、樹脂
対SiO2 が6:4の混合比のものである。この場合、
50〜70μにコントロールされたSiO2 5が少なく
とも10wt%以上均一に分散混合されていることにな
る。ここで使用しているSiO2 の粒度分布は図5の通
りで、これを含有し、ダイボンディングに使用した場
合、基板2と半導体チップ1との間隔は75μ確保でき
た。導体配線3の膜厚は、材質によって異なるが、最大
40μであるから導体配線3と半導体チップ1との間隔
は35μ程度であり、少なくとも35μのダイボンディ
ング樹脂による絶縁層が得られる。
【0007】このダイボンディング樹脂がエポキシ樹脂
の場合、絶縁抵抗値が、108 MΩcm以上なので、この
例の場合35×105 MΩ以上の絶縁抵抗値が確保でき
る。本発明で用いるダイボンディング樹脂4の主成分
は、この実施例ではエポキシ樹脂であるが、ポリイミド
やシリコーンなどの、絶縁性の良好な樹脂であればいず
れでもよい。また、絶縁粒子(フィラー)としての酸化
物にはSiO2 を用いる。ダイボンディング樹脂と絶縁
粒子(フィラー)との混合比についても、6:4に限ら
ず、この目的が達成される5wt%以上の範囲であれば
任意に設定できる。
の場合、絶縁抵抗値が、108 MΩcm以上なので、この
例の場合35×105 MΩ以上の絶縁抵抗値が確保でき
る。本発明で用いるダイボンディング樹脂4の主成分
は、この実施例ではエポキシ樹脂であるが、ポリイミド
やシリコーンなどの、絶縁性の良好な樹脂であればいず
れでもよい。また、絶縁粒子(フィラー)としての酸化
物にはSiO2 を用いる。ダイボンディング樹脂と絶縁
粒子(フィラー)との混合比についても、6:4に限ら
ず、この目的が達成される5wt%以上の範囲であれば
任意に設定できる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明のダイボンデ
ィング樹脂を、半導体チップのダイボンディングに用い
ることにより、ダイボンディング樹脂単独で十分な絶縁
性を確保できるため、半導体チップ搭載部の導体配線に
特別な配慮が不要となり、スペースの有効活用ができ
る。同時に、半導体チップ搭載部の導体配線上の絶縁躁
も不要となるため、基板コストを抑えることが可能とな
る。また、半導体チップと基板間の、ダイボンディング
樹脂層の厚さを任意にコントロールできるという効果を
奏するものである。
ィング樹脂を、半導体チップのダイボンディングに用い
ることにより、ダイボンディング樹脂単独で十分な絶縁
性を確保できるため、半導体チップ搭載部の導体配線に
特別な配慮が不要となり、スペースの有効活用ができ
る。同時に、半導体チップ搭載部の導体配線上の絶縁躁
も不要となるため、基板コストを抑えることが可能とな
る。また、半導体チップと基板間の、ダイボンディング
樹脂層の厚さを任意にコントロールできるという効果を
奏するものである。
【図1】本発明による一実施例を示す図。
【図2】従来の技術を示す図。
【図3】従来の技術を示す図。
【図4】従来の技術を示す図。
【図5】本発明による一実施例のSiO2 粒度分布を示
す図。
す図。
【符号の説明】 1 半導体チップ 2 基板 3 配線導体 4 ダイボンディング樹脂 5 絶縁粒子(フィラー) 7 絶縁層
Claims (4)
- 【請求項1】 10μ以上の径を有する種々のサイズの
絶縁粒子を含有するダイボンディング樹脂であって、5
0〜100μサイズの金属酸化物、金属窒化物、ガラス
等の無機絶縁物の1種あるいは2種以上を少なくとも5
wt%絶縁粒子として含有したことを特徴とする半導体
チップ用ダイボンディング樹脂。 - 【請求項2】 絶縁粒子がSiO2であることを特徴と
する請求項1記載の半導体チップ用ダイボンディング樹
脂。 - 【請求項3】 樹脂の主成分が、エポキシ樹脂、ポリイ
ミド、シリコーン樹脂のいずれかであることを特徴とす
る請求項1または2記載の半導体チップ用ダイボンディ
ング樹脂。 - 【請求項4】 10μ以上の径を有する種々のサイズの
絶縁粒子を含有するダイボンディング樹脂であって、5
0〜100μサイズの金属酸化物、金属窒化物、ガラス
等の無機絶縁物の1種あるいは2種以上を少なくとも5
wt%絶縁粒子として含有した半導体チップ用ダイボン
ディング樹脂を用いて半導体チップを基板上に搭載した
ことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5173707A JP2605970B2 (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 半導体チップ用ダイボンディング樹脂及びそれを用いた半導体装置。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5173707A JP2605970B2 (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 半導体チップ用ダイボンディング樹脂及びそれを用いた半導体装置。 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0714859A JPH0714859A (ja) | 1995-01-17 |
JP2605970B2 true JP2605970B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=15965647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5173707A Expired - Fee Related JP2605970B2 (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 半導体チップ用ダイボンディング樹脂及びそれを用いた半導体装置。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2605970B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001019936A (ja) | 1999-07-08 | 2001-01-23 | Dow Corning Toray Silicone Co Ltd | 接着剤、および半導体装置 |
JP2001019928A (ja) | 1999-07-08 | 2001-01-23 | Dow Corning Toray Silicone Co Ltd | 接着剤、および半導体装置 |
JP4709405B2 (ja) * | 2001-03-15 | 2011-06-22 | シチズン電子株式会社 | 発光ダイオード |
US6784555B2 (en) * | 2001-09-17 | 2004-08-31 | Dow Corning Corporation | Die attach adhesives for semiconductor applications utilizing a polymeric base material with inorganic insulator particles of various sizes |
CN100361301C (zh) * | 2002-06-28 | 2008-01-09 | 矽品精密工业股份有限公司 | 多芯片半导体封装件及其制法 |
JP4839041B2 (ja) | 2005-08-29 | 2011-12-14 | 東レ・ダウコーニング株式会社 | 絶縁性液状ダイボンディング剤および半導体装置 |
JP4506696B2 (ja) * | 2006-03-17 | 2010-07-21 | ソニー株式会社 | サーマルヘッド及びプリンタ装置 |
US7843476B2 (en) | 2006-03-17 | 2010-11-30 | Sony Corporation | Thermal head and printer |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04152642A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-05-26 | Fujitsu Ltd | 接着用ペースト |
-
1993
- 1993-06-21 JP JP5173707A patent/JP2605970B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04152642A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-05-26 | Fujitsu Ltd | 接着用ペースト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0714859A (ja) | 1995-01-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |