JP2604709Y2 - ロッカー扉のロック構造 - Google Patents

ロッカー扉のロック構造

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JP2604709Y2
JP2604709Y2 JP1993068649U JP6864993U JP2604709Y2 JP 2604709 Y2 JP2604709 Y2 JP 2604709Y2 JP 1993068649 U JP1993068649 U JP 1993068649U JP 6864993 U JP6864993 U JP 6864993U JP 2604709 Y2 JP2604709 Y2 JP 2604709Y2
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locker
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祥治 玉置
勝章 立石
靖彦 池田
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Kokuyo Co Ltd
Nifco Inc
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Kokuyo Co Ltd
Nifco Inc
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、衣服等が収納されるロ
ッカーのロッカー扉のロック構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、通常、事務所内に
は、収納具の一つとしてロッカー60が配置される。こ
のロッカー60は、前面が開口され縦長の収納空間を有
する収納ボックス44と、この収納ボックス44の開口
を遮蔽できるように開閉可能に取付けられたロッカー扉
12とから構成されている。
【0003】このロッカー扉12の自由端部には、利用
者の指が掛かる大きさの引き手64が設けられており、
この引き手64を引くことでロッカー扉12が開放する
ようになっている。
【0004】ところで、ロッカー扉12を閉止状態でロ
ックする構造として、種々のものが実用化されている
が、収納ボックス44の開口周縁部に配設されたキャッ
チャー66にロッカー扉12の裏面に取付けられたスト
ライカー68を係合させ、ロッカー扉12をロックする
ものが一般的である。
【0005】このキャッチャー66は、図7に示すよう
に、樹脂製の2つのローラ70、72を備えている。ロ
ーラ70、72の軸部は、接離可能に軸支されており、
板ばね74で互いに接近し合う方向へ付勢されている。
一方、ストライカー68には膨出部68Aが形成され、
この膨出部68Aから先端にわたって先細りとされてい
る。
【0006】このような構造によって、図7(A)に示
すように、ロッカー扉12を閉めると、先ず、ストライ
カー68の先端がローラ70、72の圧接面と対応し、
次に、膨出部68Aによってローラ70とローラ72と
が板ばね74の付勢力に抗して押し拡げられる。そし
て、膨出部68Aがローラ70とローラ72との間を通
過すると、ローラ70、72が板ばね74で互いに接近
し合う方向へ押し戻され、ストライカー68の膨出部6
8Aの括れ部分を挟持するようになっている(図7
(B)参照)。一方、ロッカー扉12を開放するとき
は、上述した動作と逆の動作が行われる。
【0007】しかしながら、ストライカー68は、主と
して板ばね74の付勢力で挟持されているので、急激に
ロッカー扉12を閉じると、その反動でストライカー6
8がローラ70、72から抜け出すことがある。また、
ローラ70、72からストライカー68の膨出部68A
を抜き出す際、引っ掛かり感があるので、ロッカー扉1
2の開放操作がスムーズでない。
【0008】このため、手動式のレバーをロッカー扉の
引き手部分に設け、このレバーのフック部を収納ボック
スの開口周縁に設けられたロック孔に係止させ、ロッカ
ー扉をロック状態とするロッカーも実用化されている。
しかし、このようなロッカーでは、レバー操作によるロ
ック解除と引き手操作によるロッカー扉開放の2動作が
必要となり使い勝手がよくない。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】本考案は上記事実を考
慮し、ロッカー扉の反動でロック状態が解除されること
なく、また、ロッカー扉の開放操作がスムーズで使い勝
手のよいロッカー扉のロック構造を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の考案で
は、前面が開口された収納ボックスと、前記収納ボック
スの開口に回動自在に取付けられ前記開口を遮蔽可能な
ロッカー扉と、で構成されたロッカーに用いられるロッ
カー扉のロック構造において、前記ロッカー扉の自由端
部に形成された取付孔と、前記取付孔へ嵌め込まれ底板
で取付孔を塞ぐフレームと、前記フレームの外周部に形
成され、フレームが取付孔へ押し込まれたとき、前記取
付孔の孔縁を挟持する爪板と、前記収納ボックスの開口
の周縁部に設けられ、係止面が収納ボックスの内側に向
かって鋭角に折れ曲がったフックと、前記底板に形成さ
れた開口から突出し、前記フックの係止面に係止される
ロック面が収納ボックスの外側に向かって鋭角に折れ曲
がった爪と、前記爪が端部に一体成形され、表面が前記
フレームに凹設された引き手空間の開口面と面一となっ
て部分的に覆う引き手部材と、前記フレームに前記引き
手部材を回動可能に軸支する軸支手段と、前記軸支手段
に設けられ前記爪が前記フックに係止される方向へ前記
引き手部材を付勢する付勢手段と、を有することを特徴
としている。
【0011】
【0012】
【作用】請求項1に記載のロッカー扉のロック構造で
は、ロック状態を解除する場合、軸支手段に回動可能に
軸支された引き手部材を付勢手段の付勢力に抗して引く
と、引き手部材が軸支手段を中心として回動し、その端
部に一体成形された爪と係止部との係止状態が解除され
る。
【0013】そして、このロック解除動作により、軸支
手段を通じてロッカー扉を開放する力が作用するので、
ロッカー扉の開放操作とロック解除操作の二操作が、引
き手部材を引く一操作で完了し使い勝手が良くなる。ま
た、係止部と爪との係止状態が解除された時点で、ロッ
カー扉が開放されるので、引っ掛かり感がなく、スムー
ズにロッカー扉を開けることができる。
【0014】また、ロッカー扉を閉止すれば、付勢手段
によって、爪が係止部に係止される方向へ付勢された爪
が係止部に係止され、ロッカー扉をロックする。このよ
うに、ロック状態は付勢手段の付勢力ではなく、爪が係
止部に係止されることによって実現されるので、ロッカ
ー扉を急激に閉じてもその反動でロック状態が解除され
ることがない。
【0015】さらに、フックの係止面は、収納ボックス
の内側に向かって鋭角に折れ曲がっており、また、フレ
ームの底板に形成された開口から突出し係止面に係止さ
れる爪のロック面は、収納ボックスの外側に向かって鋭
角に折れ曲がっている。すなわち、係止面とロック面と
がロッカー扉の開放方向に対して鋭角に噛み合うので、
爪をロック解除方向へ回すモーメントが発生する余地が
なく、引き手部材を操作しない限り、ロッカー扉は開か
ない。さらに、引き手部材の表面が、フレームに凹設さ
れた引き手空間の開口面を部分的に覆うように面一に張
り出しているので、引き手部材がロッカー扉の取付孔へ
嵌め込まれたフレームから出っ張らず邪魔にならない。
また、フレームを取付孔へ押し込めば、爪板が取付孔の
孔縁を挟持するので、引き手部材が軸支されたフレーム
をワンタッチでロッカー扉に取付けることができる。さ
らに、フレームの底板で取付孔が塞がれるので、見栄え
がよくなる。
【0016】
【実施例】図1〜図5には、本実施例に係るロッカー扉
のロック構造が適用された引き手10が示されている。
【0017】ロッカー扉12は、図4に示すように、表
板12Aと裏板12Bとの二重板構造とされており、自
由端部には長円状の取付孔14が貫通されている。この
取付孔14には、引き手10のフレーム16が嵌め込め
られる。このフレーム16の平板部18の外周部は、取
付孔14の表板12A側の開口縁部を覆うように拡幅さ
れており、フレーム16の幅方向に配設された爪板1
7、フレーム16の上下方向へ配設された爪部(図示省
略)で取付孔14の縁部を挟持している。
【0018】また、図1及び図2に示すように、平板部
18の端部には、図示しないロックシリンダーが挿入さ
れる挿入孔20が貫通している。さらに、平板部18の
中央には、ロッカー利用者の指が挿入可能な引き手空間
22が凹設され、その底板24の裏面からボス25が、
平板部18の裏面からボス27が突設されている。この
ボス25、27へ図示しないビスを挿入してロッカー扉
12の裏板12Bへフレーム16を取付けるようになっ
ている。
【0019】また、引き手空間22を構成する側壁26
及び底板24の一部は切り開かれており、その切り開か
れてた開口両縁部から一対のフランジ28がフレーム1
6の外側へ張り出している。このフランジ28には、同
一線上に孔30が穿設されており、頭部32を備えたシ
ャフト34が挿通される。このシャフト34の先端外周
面には、環状溝36が形成されており、孔30へ挿通さ
れた後、抜け止め用のEリング38が嵌合されるように
なっている。
【0020】このシャフト34は、引き手部材40の中
央部から幅両方向へ突出し、軸方向に沿ってスリットが
形成されたボス部42へ挿入され、引き手部材40を回
動可能に軸支する。この引き手部材40は、図4に示す
ように、ボス部42を境として収納ボックス44側へ延
設するアーム46と、底板24と平行に延出し、さらに
ロッカー扉12の前面へ延出するレバー48を備えてい
る。このレバー48の先端からは、引き手空間22の開
口面を2分の1程度覆う大きさの半長円形の引き手板5
0が開口面と平行に張り出し、ロッカー利用者が引き手
空間22へ指を入れ、指先で引て手板50の裏面側50
Aを引っ張ることができるように設定されている。
【0021】一方、アーム46の先端には、爪52が形
成されている。この爪52には、括れ部52Aの終端か
らロッカー扉12側へ鋭角に折曲するロック面52B
と、このロック面52Bの先端からアーム46が先細り
状となるように傾斜するテーパー面52Cとが形成され
ている。この爪52は、ロッカー扉12が閉じられた時
に、収納ボックス44の開口縁に取付けられたフック5
4と対応するようになっている。このフック54には、
爪52のテーパー面52Cと摺動して引き手部材40を
回動させる誘い面54Aと、ロック面52Bを係止可能
なように折曲された係止面54Bが形成されている(図
3参照)。
【0022】また、図1及び図2に示すように、ボス部
42には、捩じりばね56が取付けられている。この捩
じりばね56の一端56Aはフランジ28の基端28A
へ、他端56Bは引き手部材40に形成された係止孔5
8に係止され、アーム46の爪52がフック54と係止
する方向へ回動するように引き手部材40を付勢してい
る。なお、引き手部材40のレバー48の角部がストッ
パーとして底板24と当たることによって、引き手板5
0が引き手空間22の開口面と面一となる位置で、引き
手部材40の回動範囲が規制されている(図4参照)。
【0023】次に、本実施例に掛かるロッカー扉のロッ
ク構造の作用を説明する。閉止されたロッカー扉12を
開放する場合、引き手空間22へ指を入れ、指先で引て
手板50の裏面側50Aを引っ張る。これによって引き
手部材40が捩じりばね56の付勢力に抗してシャフト
34を軸として回動し、図5に示すように、爪52のロ
ック面52Bがフック54の係止面54Bから離れロッ
ク状態が解除される。
【0024】このとき、引て手板50を引っ張る力は、
シャフト34を通じてロッカー扉12の開放力とされ、
ロックが解除されると同時にロッカー扉12が開放され
る。
【0025】従って、引き手板50を引く一操作でロッ
カー扉12の開放操作が完了するので使い勝手が良く、
また、ロッカー扉12が開放される時には、ロックが解
除されているので、引っ掛かり感がなく、スムーズにロ
ッカー扉12を開けることができる。
【0026】また、ロッカー扉12を閉止する場合、図
3に示すように、ロッカー扉12を閉じると、フック5
4の誘い面54Aと爪52のテーパー面52Cが摺動
し、その押圧力で引き手部材40が捩じりばね56の付
勢力に抗して回動され、テーパー面52Cが誘い面54
Aを通過すると、再び、捩じりばね56の付勢力で引き
手部材40が押し戻され、爪52のロック面52Bがフ
ック54の係止面54Bに係止される(図4参照)。
【0027】ここで、一旦爪52のロック面52Bがフ
ック54の係止面54Bに係止されると、互いに鋭角に
噛み合っているので、ロッカー扉12を強く閉めても、
その反動でロック状態が解除されることはなく、図5に
示すように、引き手板50を操作してロック状態を解除
しない限り、ロッカー扉12は開かない。
【0028】なお、本実施例では、爪52のロック手段
として、フック54を採用したが、単に収納ボックス4
4の開口縁にロック孔を穿設してもよく、また、爪52
が引き手板50の操作によって連動して動く機構であれ
ば、引き手部材40の形状は本実施例に限定されるもの
ではない。
【0029】
【考案の効果】本考案は上記構成としたので、閉止時に
ロッカー扉の反動でロック状態が解除されることなく、
また、ロッカー扉の開放操作がスムーズで使い勝手がよ
くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るロッカー扉のロック構造が適用
された引き手を示す斜視図である。
【図2】本実施例に係るロッカー扉のロック構造が適用
された引き手を示す分解斜視図である。
【図3】本実施例に係るロッカー扉のロック構造が適用
された引き手の作動状態を示す断面図である。
【図4】本実施例に係るロッカー扉のロック構造が適用
された引き手の作動状態を示す断面図である。
【図5】本実施例に係るロッカー扉のロック構造が適用
された引き手の作動状態を示す断面図である。
【図6】一般的なロッカーを示す斜視図である。
【図7】(A)(B)は従来のロック構造を示す断面図
である。
【符号の説明】
10 引き手 12 ロッカー扉 34 シャフト(軸支手段) 40 引き手部材 44 収納ボックス 52 爪 52B ロック面 54 フック(係止部) 54A 受け面 56 捩じりばね(付勢手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 立石 勝章 兵庫県西宮市薬師町5−40 (72)考案者 池田 靖彦 神奈川県横浜市戸塚区舞岡町184番地1 株式会社ニフコ内 (56)参考文献 実願 昭56−79405号(実開 昭57− 190070号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) 実願 昭56−52816号(実開 昭57− 165766号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) 実願 昭53−69709号(実開 昭54− 173894号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) 実願 昭56−57338号(実開 昭57− 168457号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面が開口された収納ボックスと、前記
    収納ボックスの開口に回動自在に取付けられ前記開口を
    遮蔽可能なロッカー扉と、で構成されたロッカーに用い
    られるロッカー扉のロック構造において、前記ロッカー扉の自由端部に形成された取付孔と、前記
    取付孔へ嵌め込まれ底板で取付孔を塞ぐフレームと、前
    記フレームの外周部に形成され、フレームが取付孔へ押
    し込まれたとき、前記取付孔の孔縁を挟持する爪板と、
    前記収納ボックスの開口の周縁部に設けられ、係止面が
    収納ボックスの内側に向かって鋭角に折れ曲がったフッ
    クと、前記底板に形成された開口から突出し、前記フッ
    クの係止面に係止されるロック面が収納ボックスの外側
    に向かって鋭角に折れ曲がった爪と、前記爪が端部に一
    体成形され、表面が前記フレームに凹設された引き手空
    間の開口面と面一となって部分的に覆う引き手部材と、
    前記フレームに前記引き手部材を回動可能に軸支する軸
    支手段と、前記軸支手段に設けられ前記爪が前記フック
    に係止される方向へ前記引き手部材を付勢する付勢手段
    と、を有することを特徴とするロッカー扉のロック構
    造。
JP1993068649U 1993-12-22 1993-12-22 ロッカー扉のロック構造 Expired - Lifetime JP2604709Y2 (ja)

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JPH0738521U JPH0738521U (ja) 1995-07-14
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