JPH0348908Y2 - - Google Patents

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JPH0348908Y2
JPH0348908Y2 JP1985026304U JP2630485U JPH0348908Y2 JP H0348908 Y2 JPH0348908 Y2 JP H0348908Y2 JP 1985026304 U JP1985026304 U JP 1985026304U JP 2630485 U JP2630485 U JP 2630485U JP H0348908 Y2 JPH0348908 Y2 JP H0348908Y2
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JP
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cover
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box
lock
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は車両のグローブボツクスに関する。
〈従来の技術〉 一般に車両のインストルメントパネルには、走
行に直接関係のあるメータ類の他に物入れ用とし
てのグローブボツクスが取り付けてある(実願昭
58−64686号及び実願昭58−182074号等参照)。
かかるグローブボツクスとしては、従来例えば
第12図〜第14図に示すようなものがある。
即ち、第12図のようにインストルメントパネ
ル1前面にだけボツクス2の収納口が開口される
ものや、第13図のようにインストルメントパネ
ル1の上面から前面にかけて収納口が形成されて
いるもの及び第14図のようにボツクス2自体が
ヒンジ3回りに回動するバケツト式のもの等があ
る。尚、4はヒンジ3回りに回動するカバーであ
る。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら、これら従来のグローブボツクス
の場合は、ボツクス内に完全に収納しカバーを閉
めておかないと品物がボツクスから落ちてしま
う。このため、ボツクスに収納しきれずカバーを
閉めることのできない細長い物等を安定して入れ
ておくことができなかつた。尚、第14図のよう
なバケツト式では場合によつては、細長い物を安
定して収納できるが、ボツクス2がインストルメ
ントパネル1前方に突出状態となり助手席に座る
人にとつて邪魔になつてしまう。
本考案は上記の実情に鑑みてなされたもので、
ボツクスから突出してしまう品物でも安定に固定
して収納できるグローブボツクスを提供すること
を目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 このため本考案では、インストルメントパネル
の上面から前面にかけて連続する開口部に装着し
たボツクス本体と、前記開口部に沿つてスライド
自由に取り付けられ当該開口部を開閉すると共に
開口部開口動作に伴つて前記ボツクス本体下方に
当該ボツクス本体底部に沿つて形成した格納部に
格納される可撓性のカバーと、ボツクス本体両側
壁に前記カバーのスライド方向に沿つて連続的に
形成された多数のロツク孔に、カバー側にボツク
ス本体側壁方向で互いに相反する向きに一体にス
ライド可能に設けた一対のロツク爪を貫通させて
前記カバーを開口部の任意の位置で固定するロツ
ク手段とで構成した。
〈作用〉 これにより、ボツクス本体から突出する品物の
場合には、ボツクスの開口部を一端縁とカバーと
で挟持するように、カバーを適切な開口部位置に
半開き状態でロツクする。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図〜第7図に本考案の一実施例を示す。
図において、インストルメントパネル11の上
面から前面にかけて連続した開口部11Aを設
け、該開口部11Aにボツクス本体12をそのフ
ランジ部12aを介してねじ13によつて装着す
る(第3図参照)。また、前記開口部11Aには、
インストルメントパネル11とボツクス本体12
とで形成されるガイド溝14にスライド自由に嵌
合した可撓性のカバー15が設けられ、該カバー
15によつて開口部11Aを開閉できるようにな
つている。尚、ボツクス本体12の下方には、ボ
ツクス本体12の底部背面に沿つて前記カバー1
5を格納する格納部16が形成されている(第2
図参照)。
前記カバー15の構造を第5図〜第7図に基づ
いて更に詳述する。
カバー15は、例えば第7図に示すような軽合
金製の多数の細長い板部材15aからなり、各板
部材15aがピン15bによつて相互に回動自由
に結合されている。尚、ピン15bは挿入後にそ
の先端側を折り曲げるか又はかしめることによつ
て抜け止めしてある。
更に、カバー15には、ロツク手段としてのロ
ツク装置20が装着されている。
かかるロツク装置20は次のように構成されて
いる。カバー15の先端部中央の上面から裏面に
向けて貫通して取り付けられたノブ21の先端
に、当該ノブ21とキー結合させたホルダ22を
装着し、ねじ23により両者をカバー15に一体
に回動自由に取り付ける。そして、前記ホルダ2
2の相対する周縁部に一対のロツク爪24の各一
端を嵌合固定し、前記ロツク爪24の各他端は、
カバー15裏面に設けたガイド板25の孔25a
を貫通し、ボツクス本体12の両側壁それぞれに
ガイド溝14に沿つて等間隔で形成されたロツク
孔26に、ノブ12の回動操作でボツクス本体1
2の側壁方向に互いに相反する向きにスライドし
て貫通できるようになつている。また、各ロツク
爪24の中間部にはコイルバネ27がそれぞれ設
けられ、ピン28とリテーナ29との間に保持さ
れ、ロツク爪24を常時ロツク孔26方向に弾性
付勢している。尚、カバー15裏面のロツク機構
部分は蓋40で覆うようになつている。
次に作用を説明する。
グローブボツクスのカバー15を開けるときに
は、ノブ21をロツク解除方向に回動する。する
と、ホルダ22が一体に回動し各ロツク爪24
が、コイルバネ27の弾性力に抗して内方に移動
しボツクス本体12のロツク孔26から抜け出て
ロツクが解除される。そして、ノブ21をそのま
まの位置に保ちながらカバー15をスライドさせ
ればよい。
一方、ノブ21から手を離せば、コイルバネ2
7の弾性力によつて、各ロツク爪24はロツク方
向(ロツク孔26側)に自動的に移動しロツク孔
26に貫通した時点でカバー15は固定される。
このようにすれば、カバー15を半開き状態で
所望の位置に固定することができる。このため、
第1図に示すように、例えばグローブボツクスに
収容できない細長い品物Aでも、カバー15を半
開き状態にしてボツクスの端縁とカバー15とで
挟持するようにすれば、品物Aを安定して入れて
おくことができる。また、ボツクスの上面だけを
開けておくこともでき、品物を投げ入れることも
できる。
尚、ロツク爪24に対する弾性付勢機構として
は、上記実施例に限らず第8図のように棒状のバ
ネ30をロツク爪24に貫通させ、バネ両端を固
定するようにしてもよく、また、第9図のように
してコイルバネ31を用いてもよい。
上記実施例では回転式の操作ノブを示したが、
第10図のようにスライド式でもよい。
即ち、カバー15の2つの孔33を設け、該各
孔33に嵌合する突起34aを有する2つのノブ
34をカバー15表面に取り付ける。そして、前
記各突起34aにそれぞれロツク爪24をねじ2
3により固定すると共に、ロツク爪24間に圧縮
コイルバネ35を設けてロツク爪24が互いに離
間する方向に弾性力を作用させる。また、孔33
の幅1は突起34aの幅2よりも大きく形成す
る。
この実施例によれば、ロツク時は圧縮コイルバ
ネ35によりノブ34は外側に位置しており、ロ
ツク解除時には、ノブ34を互いに接近させる方
向に操作すればよい。
第11図はカバーの別実施例を示すもので、例
えばポリプロピレンのような合成樹脂を板状に
し、これに適当な間隔で薄肉部を形成したカバー
15′であり、薄肉部が折曲自由になつている。
〈考案の効果〉 以上述べたように本考案によれば、グローブボ
ツクスのカバーを半開き状態で任意の位置で固定
できるので、ボツクス内に収容しきれない品物で
もカバーを用いて安定に固定させることができ
る。しかもカバーがインストルメントパネル前面
より前方に突出しないので邪魔になることはな
い。従つて、使い勝手が良く、収納性を一層向上
させることができる。また、ロツク孔にロツク爪
を貫通させることによりカバーを所定位置に固定
する構造としたので、バネ等の弾性部材でカバー
を圧接保持するカバーのロツク構造等に比べてカ
バーやロツク構造自体の耐久性が良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は同上実施例の側面断面図、第3図は同じく正
面断面図、第4図は同じくカバーの要部背面図、
第5図〜第7図は同じくカバーのそれぞれの要部
構成図、第8図及び第9図はロツク装置のそれぞ
れ別実施例を示す要部構成図、第10図はロツク
操作部の別実施例を示す構成図、第11図はカバ
ーの別実施例を示す断面図、第12図〜第14図
はそれぞれ別の従来例を示す斜視図である。 11……インストルメントパネル、11A……
開口部、12……ボツクス本体、14……ガイド
溝、15,15′……カバー、21,34……ノ
ブ、22……ホルダ、24……ロツク爪、26…
…ロツク孔、27……コイルバネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. インストルメントパネルの上面から前面にかけ
    て連続する開口部に装着したボツクス本体と、前
    記開口部に沿つてスライド自由に取り付けられ当
    該開口部を開閉すると共に開口部開口動作に伴つ
    て前記ボツクス本体下方に当該ボツクス本体底部
    に沿つて形成した格納部に格納される可撓性のカ
    バーと、ボツクス本体両側壁に前記カバーのスラ
    イド方向に沿つて連続的に形成された多数のロツ
    ク孔に、ボツクス本体側壁方向で互いに相反する
    向きに一体にスライド可能にカバー側に設けた一
    対のロツク爪を貫通させて前記カバーを開口部の
    任意の位置で固定するロツク手段とで構成したこ
    とを特徴とする車両のグローブボツクス。
JP1985026304U 1985-02-27 1985-02-27 Expired JPH0348908Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985026304U JPH0348908Y2 (ja) 1985-02-27 1985-02-27

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JP1985026304U JPH0348908Y2 (ja) 1985-02-27 1985-02-27

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JPS61142653U JPS61142653U (ja) 1986-09-03
JPH0348908Y2 true JPH0348908Y2 (ja) 1991-10-18

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JP1985026304U Expired JPH0348908Y2 (ja) 1985-02-27 1985-02-27

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55160939U (ja) * 1979-05-09 1980-11-19
JPS57187249U (ja) * 1981-05-26 1982-11-27

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JPS61142653U (ja) 1986-09-03

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