JP2001098830A - ロック装置 - Google Patents

ロック装置

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JP2001098830A
JP2001098830A JP27615299A JP27615299A JP2001098830A JP 2001098830 A JP2001098830 A JP 2001098830A JP 27615299 A JP27615299 A JP 27615299A JP 27615299 A JP27615299 A JP 27615299A JP 2001098830 A JP2001098830 A JP 2001098830A
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JP
Japan
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lock
door
box body
knob
shaft
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JP27615299A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Zushi
洋 頭師
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】部品点数を低減して安価なロック装置とする。 【解決手段】ボックス本体1の係合部11と係合してド
ア部2の開閉をロックするロック装置において、内側部
材5のリブ50と外側部材6のリブ63との間にロック
部3の軸部31を回動自在に挟持することでロック部3
を保持した。ロック部3に取付座が不要となり、取付座
を固定するためのビスなども不要となる。また取付座が
不要であるため、省スペースとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のコンソー
ルボックスなどに用いられるロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車のコンソールボックスに
は、主として振動などによりドアが開くのを防止するた
めに、一般にロック装置が設けられている。図7に従来
のロック装置の一例を示す。このロック装置は、インナ
ー101とアウター102とが一体的に積層されたドア
部100と、ドア部100の一端が揺動可能に保持され
たボックス本体300とからからなるコンソールボック
スに設けられ、インナー101の下面に揺動可能に固定
されたロック部200と、ボックス本体300に設けら
れた係止孔301とから構成されている。
【0003】ロック部200は、インナー101の下面
にビス400などで固定された取付座201と、取付座
201に揺動自在に保持されたノブ202と、ノブ20
2から突出する鉤部203とから構成されている。そし
てドア部100がボックス本体300を閉じた状態で鉤
部203が係止孔301に係合することでドア部100
が開くのが規制される。なおロック部200には、ノブ
202の回動軸に図示しないコイルスプリングが設けら
れ、コイルスプリングは鉤部203が係止孔301に係
合する方向へノブ202を付勢している。この付勢によ
り、振動などが加わっても鉤部203の係止孔301へ
の係合が保持されるように構成されている。
【0004】そしてボックス本体300を利用する場合
には、ノブ202を摘んでコイリスプリングの付勢力に
抗して引き上げるように揺動させることによって、鉤部
203と係止孔301との係合が解除されドア部100
を開くことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来のロック
装置では、ロック部200をドア部100へ固定するた
めのビス400などが必要であるため部品点数が多くな
り、組付工数が多大となるためコストが高いものとなっ
ている。また取付強度の面から、ロック部200を固定
する取付座201の面積は所定値以上必要である。した
がって、ドア部100には取付座201を固定するため
のスペースが必要であり、意匠形状の自由度が低い。さ
らにドア部100を開いた状態ではドア部100の裏面
側が表出して、取付座201やビス400などが表出す
るため見映えが悪いという問題もあった。
【0006】また近年、2段構造などの複段コンソール
ボックスも普及しているが、この場合にはそれぞれのボ
ックス部を開閉するために複数のロック部が必要とな
る。しかし上記したような従来のロック装置では、それ
ぞれのロック部の取付座の面積分のスペースがドア部に
必要となるため、意匠形状の自由度が益々低くなる。そ
して設けられるロック部の数には限界があり、その限界
を超える多段構造とすることは困難であった。
【0007】さらに複数のロック部を用いた場合には、
コイルスプリングなどの付勢部材はそれぞれのロック部
に必要となり、ビスも多数必要となるために、部品点数
の増大により益々コストが上昇するという不具合があっ
た。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、部品点数を低減して安価なロック装置とす
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のロック装置の特徴は、ボックス本体と少なくともボ
ックス本体の開口を覆う内側部材と内側部材と一体的に
積層された外側部材とからなり一端がボックス本体に揺
動可能に保持されたドア部とよりなる収納装置のドア部
の揺動端に設けられ、ボックス本体の係合部と係合して
ドア部の開閉をロックするロック装置において、内側部
材と外側部材との間に回動可能に保持された軸部と、軸
部から延び軸部の回動に伴って揺動するノブと、ノブか
ら延びノブの揺動によりボックス本体の係合部に着脱す
る鉤部とからなるロック部をもつことにある。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明にいう収納装置としては、
自動車のコンソールボックス、グラブボックス、あるい
はスーツケースやブリーフケースなどが例示される。
【0011】本発明のロック装置では、ロック部は、内
側部材と外側部材との間に回動可能に保持された軸部
と、軸部から延び軸部の回動に伴って揺動するノブと、
ノブから延びノブの揺動によりボックス本体の係合部に
着脱する鉤部とから構成されている。そして鉤部が係合
部に係着することでボックス本体はドア部によって閉じ
られた状態が維持され、ノブを回動させて鉤部を係合部
から外すことでドア部を開いてボックス本体を使用する
ことができる。
【0012】そして本発明のロック装置では、ロック部
の軸部が内側部材と外側部材との間に回動可能に保持さ
れることでドア部に保持されているので、従来のような
取付座が不要となりビスなども不要となるため、部品点
数の低減により低コストとなる。
【0013】さらにドア部を開いた時には、表出する内
側部材の裏面側には取付座やビスが表出することがない
ので見映えがよく、取付座を固定するためのスペースが
不要となるため内側部材の形状の自由度が向上するとと
もに複数のロック部を容易に設けることができる。
【0014】軸部を内側部材と外側部材との間に回動可
能に保持するには、内側部材又は外側部材に形成された
軸受けに軸部を枢支することで行うことができる。しか
しこの場合には、軸受けに軸部を挿通する工数が多大と
なる。そこで内側部材と外側部材の二つの部材を利用
し、両者からそれぞれ半円状の切り欠きをもつ突起を互
いに対向するように突出させ、これによって軸受けを形
成することが望ましい。このようにすれば、内側部材と
外側部材とを組み付ける際にそれぞれの突起で軸部を挟
持することで軸部を回動可能に保持することができ、組
付工数を著しく低減することができる。
【0015】また本発明のロック装置は、鉤部がボック
ス本体の係合部に係着する方向へ付勢する付勢手段をも
つことが望ましい。これにより振動などにより鉤部と係
合部との係合が解除されるのを防止することができる。
また鉤部と係合部の形状を適切に設定すれば、ドア部を
閉じるときに付勢手段の付勢力によって鉤部が自動的に
係合部に係合するように構成することができる。
【0016】この付勢手段は、例えば軸部と内側部材又
は外側部材との間に介在するコイルスプリングなどとす
ることができる。しかしこの場合は、ロック部が複数個
ある場合には複数個のコイルスプリングが必要となるの
で、部品点数の面からは好ましくない。そこで例えば軸
部のノブと反対側に突出するフランジ部を形成し、その
フランジ部を付勢する板バネを付勢手段とすることが好
ましい。このように板バネを用いれば、1個の板バネで
複数のフランジ部を付勢することが可能となるので、複
数のロック部を用いる場合であっても部品点数を低減す
ることができる。
【0017】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
る。
【0018】図1に本発明の一実施例のロック装置をも
つ二段コンソールボックスを示す。この二段コンソール
ボックスは、ボックス本体1と、一端がボックス本体1
に揺動自在に保持されボックス本体1の開口を開閉する
ドアを兼ねるアッパーボックス10と、アッパーボック
ス10の上部に位置してボックス本体1に一端が揺動自
在に保持されアッパーボックス10を開閉するドア部2
とから構成されている。
【0019】ドア部2の前面には、第1ロック部3と第
2ロック部4との二つのロック部が備えられている。そ
してボックス本体1の前面には、第1ロック部3と係合
する第1係合孔11が形成されている。またアッパーボ
ックス10の前面には、第2ロック部4と係合する第2
係合孔12をもつ凸部13が形成され、ボックス本体1
の第1係合孔11に隣接する位置には凸部13を収納す
る凹部14が形成されている。
【0020】ドア部2は、図2に示すように、PPなど
の硬質樹脂から形成された内側部材5と、内側部材5を
被覆する外側部材6とから構成され、外側部材6はPP
などの硬質樹脂から形成された基材60と、基材60表
面を覆いPVCなどの軟質樹脂から形成された表皮61
と、基材60と表皮61との間に充填された発泡体62
とから構成され、柔らかな触感とレザー調の外観を備え
ている。
【0021】第1ロック部3と第2ロック部4はほぼ同
一形状に形成され、フランジ部30,40と、フランジ
部30,40から両側へ突出する軸部31,41と、軸
部31,41からフランジ部30,40と反対側へ延び
るノブ32,42と、ノブ32,42から下方へ突出す
る鉤部33,43とから構成され、PPなどの樹脂から
それぞれ一体として形成されている。
【0022】図3及び図4に示すように、第1ロック部
3と第2ロック部4は、ドア部2の前端部の位置でドア
部2の幅方向に並んで、それぞれ内側部材5と外側部材
6の基材60との間に挟持されている。すなわち内側部
材5には外側部材6へ向かって突出する複数の下リブ5
0が間隔を隔てて平行に列設され、外側部材6の基材6
0には内側部材5へ向かって突出する複数の上リブ63
が間隔を隔てて平行に列設されている。また内側部材5
と外側部材6が合わせられてドア部2が形成された状態
では、下リブ50及び上リブ63の先端は交互に重なり
合うように構成されている。
【0023】そして下リブ50及び上リブ63の先端に
は、図5に拡大して示すようにそれぞれ円弧状の切り欠
き51及び切り欠き64が形成されている。この切り欠
き51及び切り欠き64は、内側部材5と外側部材6が
合わせられてドア部2が形成された状態で真円状の開口
を形成し、その開口に軸部31,41が貫通することに
より、軸部31,41は下リブ50及び上リブ63によ
って回動自在に挟持されている。これにより第1ロック
部3と第2ロック部4は、それぞれ内側部材5と外側部
材6の基材60との間に揺動自在に保持されている。
【0024】また第1ロック部3のノブ32には、第2
ロック部4のノブ42の上側へ延びるカバー部34が設
けられ、第2ロック部4のノブ42を上方へ揺動させる
とノブ42がカバー部34との干渉によりノブ32も追
従して揺動するように構成されている。
【0025】そして内側部材5には、図6に示す形状の
板バネ7が保持されている。この板バネ7は断面略U字
形状をなす中央部70と、中央部70から両側へ延びる
一対の平板部71とから構成され、中央部70には上下
一対の板部を貫通する貫通孔72が穿設されている。そ
して内側部材5を貫通して固定されたビス73が貫通孔
72に挿通されることで、板バネ7が内側部材5に保持
されている。
【0026】板バネ7の一対の平板部71には、第1ロ
ック部3と第2ロック部4のフランジ部30,40がそ
れぞれ当接し、内側部材5と外側部材6が合わせられて
ドア部2が形成された状態で上リブ64がフランジ部3
0,40を介して板バネ7のそれぞれの平板部71を押
圧することで、板バネ7には付勢力が蓄えられている。
この付勢力により、第1ロック部3と第2ロック部4は
それぞれ鉤部33,43が第1係合孔12及び第2係合
孔13に係合する方向に付勢されている。
【0027】上記のように構成された本実施例のロック
装置では、何もしない状態においては、板バネ7の付勢
により第1ロック部3と第2ロック部4の鉤部33,4
3が第1係合孔11及び第2係合孔12に係合し、ボッ
クス本体1及びアッパーボックス10はドア部2によっ
て閉じた状態が維持されている。したがって振動などに
よりドア部2が開くことがない。
【0028】ボックス本体1を使用する場合には、ノブ
32を摘んで板バネ7の付勢力に抗して上方へ持ち上げ
る。すると第1ロック部3が軸部31を中心にして揺動
し、鉤部33が第1係合孔11から外れる。このとき第
2ロック部4の鉤部43は第2係合孔12に係合した状
態であるので、ドア部2を持ち上げるとアッパーボック
ス10は鉤部43により持ち上げられてドア部2ととも
に揺動し、ボックス本体1に物を出入することができ
る。
【0029】一方、アッパーボックス10を使用する場
合には、ノブ42を摘んで板バネ7の付勢力に抗して上
方へ持ち上げる。すると第2ロック部4は軸部41を中
心にして揺動し、鉤部43が第2係合孔12から外れ
る。このときノブ42がカバー部34に干渉するため第
1ロック部3も第2ロック部4とともに揺動し、鉤部3
3が第1係合孔11から外れる。これによりドア部2は
単独で揺動可能となり、アッパーボックス10に物を出
入することができる。
【0030】すなわち本実施例のロック装置では、第1
ロック部3と第2ロック部4はそれぞれ内側部材5と外
側部材6の間に揺動自在に挟持されている。したがって
従来のような取付座やビスが不要となり、部品点数の低
減により組付工数が低減され、安価なロック装置とする
ことができる。また1個の板バネ7を第1ロック部3と
第2ロック部4とで共用しているので、部品点数がさら
に低減されている。
【0031】そして取付座が不要であるため、配置スペ
ースが縮小され、第1ロック部3と第2ロック部4を狭
いスペース内に配置することが可能となり、コンソール
ボックスの容量を拡げることができる。また逆に、従来
と同等の容量として外形をコンパクトとすることができ
るので、車室内のスペースの有効利用が可能となる。
【0032】
【発明の効果】すなわち本発明のロック装置によれば、
部品点数と組付工数の低減によりコストを低減すること
ができる。また取付座が不要であるのでコンパクトな形
状となり、配置スペースの有効利用を計ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のロック装置をもつ二段コン
ソールボックスの斜視図である。
【図2】本発明の一実施例のロック装置をもつ二段コン
ソールボックスの要部断面図である。
【図3】本発明の一実施例のロック装置をもつ二段コン
ソールボックスのドア部の外側部材を除去した状態で示
す要部平面図である。
【図4】本発明の一実施例のロック装置をもつ二段コン
ソールボックスのドア部の外側部材を除去した状態で示
す要部正面図である。
【図5】本発明の一実施例のロック装置の軸部の保持状
態を示す説明図である。
【図6】本発明の一実施例のロック装置に用いた板バネ
の斜視図である。
【図7】従来のロック装置をもつコンソールボックスの
分解斜視図である。
【符号の説明】
1:ボックス本体 2:ドア部
3:第1ロック部 4:第2ロック部 5:内側部材
6:外側部材 7:板バネ 30,40:フランジ部 31,4
1:軸部 32,42:ノブ 50,63,64:リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D022 CA07 CB01 CC18 CD13 CD14 CD17 3E084 AA05 AA14 AA24 AB10 BA03 CA03 CC03 CC05 CC08 DA03 DB09 DB13 DB14 DC03 DC05 DC08 FA01 FC13 GA06 GB06 GB17 GB26

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボックス本体と少なくとも該ボックス本
    体の開口を覆う内側部材と該内側部材と一体的に積層さ
    れた外側部材とからなり一端が該ボックス本体に揺動可
    能に保持されたドア部とよりなる収納装置の該ドア部の
    揺動端に設けられ、該ボックス本体の係合部と係合して
    該ドア部の開閉をロックするロック装置において、 該内側部材と該外側部材との間に回動可能に保持された
    軸部と、該軸部から延び該軸部の回動に伴って揺動する
    ノブと、該ノブから延び該ノブの揺動により該ボックス
    本体の該係合部に着脱する鉤部とからなるロック部をも
    つことを特徴とするロック装置。
JP27615299A 1999-09-29 1999-09-29 ロック装置 Pending JP2001098830A (ja)

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