JPH0738521U - ロッカー扉のロック構造 - Google Patents

ロッカー扉のロック構造

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JPH0738521U
JPH0738521U JP6864993U JP6864993U JPH0738521U JP H0738521 U JPH0738521 U JP H0738521U JP 6864993 U JP6864993 U JP 6864993U JP 6864993 U JP6864993 U JP 6864993U JP H0738521 U JPH0738521 U JP H0738521U
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locker door
locker
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opening
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祥治 玉置
勝章 立石
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Kokuyo Co Ltd
Nifco Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 閉止時のロッカー扉の反動でロック状態が解
除されることなく、また、ロッカー扉の開放操作がスム
ーズで使い勝手のよいロッカー扉のロック構造を得る。 【構成】 ロック状態を解除する場合、引き手板50を
引くと、引き手部材40がシャフト34を中心として回
動し、一体成形された爪52とフック54との係止状態
が解除される。このとき、シャフト34を通じてロッカ
ー扉12に開放力が作用するので、ロッカー扉12の開
放操作とロック解除操作の2操作が、引き手板50を引
く一操作で完了する。また、フック54と爪52との係
止状態が解除された時点で、ロッカー扉12が開放され
るので、引っ掛かり感がない。ロッカー扉12を閉止す
れば、爪52がフック54に係止され、ロッカー扉12
を急激に閉じてもその反動でロック状態が解除されるこ
とがない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、衣服等が収納されるロッカーのロッカー扉のロック構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6に示すように、通常、事務所内には、収納具の一つとしてロッカー60が 配置される。このロッカー60は、前面が開口され縦長の収納空間を有する収納 ボックス44と、この収納ボックス44の開口を遮蔽できるように開閉可能に取 付けられたロッカー扉12とから構成されている。
【0003】 このロッカー扉12の自由端部には、利用者の指が掛かる大きさの引き手64 が設けられており、この引き手64を引くことでロッカー扉12が開放するよう になっている。
【0004】 ところで、ロッカー扉12を閉止状態でロックする構造として、種々のものが 実用化されているが、収納ボックス44の開口周縁部に配設されたキャッチャー 66にロッカー扉12の裏面に取付けられたストライカー68を係合させ、ロッ カー扉12をロックするものが一般的である。
【0005】 このキャッチャー66は、図7に示すように、樹脂製の2つのローラ70、7 2を備えている。ローラ70、72の軸部は、接離可能に軸支されており、板ば ね74で互いに接近し合う方向へ付勢されている。一方、ストライカー68には 膨出部68Aが形成され、この膨出部68Aから先端にわたって先細りとされて いる。
【0006】 このような構造によって、図7(A)に示すように、ロッカー扉12を閉める と、先ず、ストライカー68の先端がローラ70、72の圧接面と対応し、次に 、膨出部68Aによってローラ70とローラ72とが板ばね74の付勢力に抗し て押し拡げられる。そして、膨出部68Aがローラ70とローラ72との間を通 過すると、ローラ70、72が板ばね74で互いに接近し合う方向へ押し戻され 、ストライカー68の膨出部68Aの括れ部分を挟持するようになっている(図 7(B)参照)。一方、ロッカー扉12を開放するときは、上述した動作と逆の 動作が行われる。
【0007】 しかしながら、ストライカー68は、主として板ばね74の付勢力で挟持され ているので、急激にロッカー扉12を閉じると、その反動でストライカー68が ローラ70、72から抜け出すことがある。また、ローラ70、72からストラ イカー68の膨出部68Aを抜き出す際、引っ掛かり感があるので、ロッカー扉 12の開放操作がスムーズでない。
【0008】 このため、手動式のレバーをロッカー扉の引き手部分に設け、このレバーのフ ック部を収納ボックスの開口周縁に設けられたロック孔に係止させ、ロッカー扉 をロック状態とするロッカーも実用化されている。しかし、このようなロッカー では、レバー操作によるロック解除と引き手操作によるロッカー扉開放の2動作 が必要となり使い勝手がよくない。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記事実を考慮し、ロッカー扉の反動でロック状態が解除されること なく、また、ロッカー扉の開放操作がスムーズで使い勝手のよいロッカー扉のロ ック構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載のロッカー扉のロック構造は、前面が開口された収納ボックス と、前記収納ボックスの開口に回動自在に取付けられ前記開口を遮蔽可能なロッ カー扉と、で構成されたロッカーに用いられるロッカー扉のロック構造において 、前記収納ボックスの開口の周縁部に設けられた係止部と、前記係止部と係止可 能な爪が端部に一体成形された引き手部材と、前記扉へ前記引き手部材を回動可 能に軸支する軸支手段と、前記軸支手段に設けられ前記爪が前記係止部に係止さ れる方向へ前記引き手部材を付勢する付勢手段と、を有することを特徴としてい る。
【0011】 請求項2に記載のロッカー扉のロック構造は、前記係止部が前記収納ボックス 内側へ向かって鋭角に折れ曲がるフックで構成され、前記爪が前記フックに係止 可能に前記収納ボックスの外側へ向かって鋭角に折れ曲がっていることを特徴と している。
【0012】
【作用】
請求項1に記載のロッカー扉のロック構造では、ロック状態を解除する場合、 軸支手段に回動可能に軸支された引き手部材を付勢手段の付勢力に抗して引くと 、引き手部材が軸支手段を中心として回動し、その端部に一体成形された爪と係 止部との係止状態が解除される。
【0013】 このように、ロッカー扉を開く操作によって、爪と係止部との係止状態が解除 され、また、軸支手段を通じてロッカー扉を開放する力が作用するので、ロッカ ー扉の開放操作とロック解除操作の2操作が、引き手部材を引く一操作で完了し 使い勝手が良くなる。また、係止部と爪との係止状態が解除された時点で、ロッ カー扉が開放されるので、引っ掛かり感がなく、スムーズにロッカー扉を開ける ことができる。
【0014】 また、ロッカー扉を閉止すれば、付勢手段によって、爪が係止部に係止される 方向へ付勢された爪が係止部に係止され、ロッカー扉をロックする。このように 、ロック状態は付勢手段の付勢力ではなく、爪が係止部に係止されることによっ て実現されるので、ロッカー扉を急激に閉じてもその反動でロック状態が解除さ れることがない。
【0015】 請求項2に記載のロッカー扉のロック構造では、係止部が収納ボックス内側へ 向かって鋭角に折れ曲がるフックで構成され、さらに、爪が、このフックに係止 可能に収納ボックスの外側へ向かって鋭角に折れ曲がっている。すなわち、フッ クと爪が互いに鋭角に噛み合ってロッカー扉をロック状態とするので、引き手部 材を操作して係止状態を解除しない限り、ロッカー扉は開かず、強いロック力を 発揮する。
【0016】
【実施例】
図1〜図5には、本実施例に係るロッカー扉のロック構造が適用された引き手 10が示されている。
【0017】 ロッカー扉12は、図4に示すように、表板12Aと裏板12Bとの二重板構 造とされており、自由端部には長円状の取付孔14が貫通されている。この取付 孔14には、引き手10のフレーム16が嵌め込められる。このフレーム16の 平板部18の外周部は、取付孔14の表板12A側の開口縁部を覆うように拡幅 されており、フレーム16の幅方向に配設された爪板17、フレーム16の上下 方向へ配設された爪部(図示省略)で取付孔14の縁部を挟持している。
【0018】 また、図1及び図2に示すように、平板部18の端部には、図示しないロック シリンダーが挿入される挿入孔20が貫通している。さらに、平板部18の中央 には、ロッカー利用者の指が挿入可能な引き手空間22が凹設され、その底板2 4の裏面からボス25が、平板部18の裏面からボス27が突設されている。こ のボス25、27へ図示しないビスを挿入してロッカー扉12の裏板12Bへフ レーム16を取付けるようになっている。
【0019】 また、引き手空間22を構成する側壁26及び底板24の一部は切り開かれて おり、その切り開かれてた開口両縁部から一対のフランジ28がフレーム16の 外側へ張り出している。このフランジ28には、同一線上に孔30が穿設されて おり、頭部32を備えたシャフト34が挿通される。このシャフト34の先端外 周面には、環状溝36が形成されており、孔30へ挿通された後、抜け止め用の Eリング38が嵌合されるようになっている。
【0020】 このシャフト34は、引き手部材40の中央部から幅両方向へ突出し、軸方向 に沿ってスリットが形成されたボス部42へ挿入され、引き手部材40を回動可 能に軸支する。この引き手部材40は、図4に示すように、ボス部42を境とし て収納ボックス44側へ延設するアーム46と、底板24と平行に延出し、さら にロッカー扉12の前面へ延出するレバー48を備えている。このレバー48の 先端からは、引き手空間22の開口面を2分の1程度覆う大きさの半長円形の引 き手板50が開口面と平行に張り出し、ロッカー利用者が引き手空間22へ指を 入れ、指先で引て手板50の裏面側50Aを引っ張ることができるように設定さ れている。
【0021】 一方、アーム46の先端には、爪52が形成されている。この爪52には、括 れ部52Aの終端からロッカー扉12側へ鋭角に折曲するロック面52Bと、こ のロック面52Bの先端からアーム46が先細り状となるように傾斜するテーパ ー面52Cとが形成されている。この爪52は、ロッカー扉12が閉じられた時 に、収納ボックス44の開口縁に取付けられたフック54と対応するようになっ ている。このフック54には、爪52のテーパー面52Cと摺動して引き手部材 40を回動させる誘い面54Aと、ロック面52Bを係止可能なように折曲され た係止面54Bが形成されている(図3参照)。
【0022】 また、図1及び図2に示すように、ボス部42には、捩じりばね56が取付け られている。この捩じりばね56の一端56Aはフランジ28の基端28Aへ、 他端56Bは引き手部材40に形成された係止孔58に係止され、アーム46の 爪52がフック54と係止する方向へ回動するように引き手部材40を付勢して いる。なお、引き手部材40のレバー48の角部がストッパーとして底板24と 当たることによって、引き手板50が引き手空間22の開口面と面一となる位置 で、引き手部材40の回動範囲が規制されている(図4参照)。
【0023】 次に、本実施例に掛かるロッカー扉のロック構造の作用を説明する。 閉止されたロッカー扉12を開放する場合、引き手空間22へ指を入れ、指先 で引て手板50の裏面側50Aを引っ張る。これによって引き手部材40が捩じ りばね56の付勢力に抗してシャフト34を軸として回動し、図5に示すように 、爪52のロック面52Bがフック54の係止面54Bから離れロック状態が解 除される。
【0024】 このとき、引て手板50を引っ張る力は、シャフト34を通じてロッカー扉1 2の開放力とされ、ロックが解除されると同時にロッカー扉12が開放される。
【0025】 従って、引き手板50を引く一操作でロッカー扉12の開放操作が完了するの で使い勝手が良く、また、ロッカー扉12が開放される時には、ロックが解除さ れているので、引っ掛かり感がなく、スムーズにロッカー扉12を開けることが できる。
【0026】 また、ロッカー扉12を閉止する場合、図3に示すように、ロッカー扉12を 閉じると、フック54の誘い面54Aと爪52のテーパー面52Cが摺動し、そ の押圧力で引き手部材40が捩じりばね56の付勢力に抗して回動され、テーパ ー面52Cが誘い面54Aを通過すると、再び、捩じりばね56の付勢力で引き 手部材40が押し戻され、爪52のロック面52Bがフック54の係止面54B に係止される(図4参照)。
【0027】 ここで、一旦爪52のロック面52Bがフック54の係止面54Bに係止され ると、互いに鋭角に噛み合っているので、ロッカー扉12を強く閉めても、その 反動でロック状態が解除されることはなく、図5に示すように、引き手板50を 操作してロック状態を解除しない限り、ロッカー扉12は開かない。
【0028】 なお、本実施例では、爪52のロック手段として、フック54を採用したが、 単に収納ボックス44の開口縁にロック孔を穿設してもよく、また、爪52が引 き手板50の操作によって連動して動く機構であれば、引き手部材40の形状は 本実施例に限定されるものではない。
【0029】
【考案の効果】
本考案は上記構成としたので、閉止時にロッカー扉の反動でロック状態が解除 されることなく、また、ロッカー扉の開放操作がスムーズで使い勝手がよくなる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るロッカー扉のロック構造が適用
された引き手を示す斜視図である。
【図2】本実施例に係るロッカー扉のロック構造が適用
された引き手を示す分解斜視図である。
【図3】本実施例に係るロッカー扉のロック構造が適用
された引き手の作動状態を示す断面図である。
【図4】本実施例に係るロッカー扉のロック構造が適用
された引き手の作動状態を示す断面図である。
【図5】本実施例に係るロッカー扉のロック構造が適用
された引き手の作動状態を示す断面図である。
【図6】一般的なロッカーを示す斜視図である。
【図7】(A)(B)は従来のロック構造を示す断面図
である。
【符号の説明】
10 引き手 12 ロッカー扉 34 シャフト(軸支手段) 40 引き手部材 44 収納ボックス 52 爪 52B ロック面 54 フック(係止部) 54A 受け面 56 捩じりばね(付勢手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 池田 靖彦 神奈川県横浜市戸塚区舞岡町184番地1 株式会社ニフコ内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面が開口された収納ボックスと、前記
    収納ボックスの開口に回動自在に取付けられ前記開口を
    遮蔽可能なロッカー扉と、で構成されたロッカーに用い
    られるロッカー扉のロック構造において、 前記収納ボックスの開口の周縁部に設けられた係止部
    と、前記係止部と係止可能な爪が端部に一体成形された
    引き手部材と、前記扉へ前記引き手部材を回動可能に軸
    支する軸支手段と、前記軸支手段に設けられ前記爪が前
    記係止部に係止される方向へ前記引き手部材を付勢する
    付勢手段と、を有することを特徴とするロッカー扉のロ
    ック構造。
  2. 【請求項2】 前記係止部が前記収納ボックス内側へ向
    かって鋭角に折れ曲がるフックで構成され、前記爪が前
    記フックに係止可能に前記収納ボックスの外側へ向かっ
    て鋭角に折れ曲がっていることを特徴とする請求項1に
    記載のロッカー扉のロック構造。
JP1993068649U 1993-12-22 1993-12-22 ロッカー扉のロック構造 Expired - Lifetime JP2604709Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002282579A (ja) * 2001-03-27 2002-10-02 Nippon Kentetsu Co Ltd 洗濯機の蓋ロック装置

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