JP2603448B2 - 土木用などのサポート具 - Google Patents
土木用などのサポート具Info
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- JP2603448B2 JP2603448B2 JP31198794A JP31198794A JP2603448B2 JP 2603448 B2 JP2603448 B2 JP 2603448B2 JP 31198794 A JP31198794 A JP 31198794A JP 31198794 A JP31198794 A JP 31198794A JP 2603448 B2 JP2603448 B2 JP 2603448B2
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- Japan
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- cylinder
- female screw
- aluminum
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- female
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- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、土木基礎工事
における掘削仮設工事などの際、掘削溝の壁面に立て込
んだ矢板を支持するためのサポート具に関するものであ
る。
における掘削仮設工事などの際、掘削溝の壁面に立て込
んだ矢板を支持するためのサポート具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に知られるように、掘削溝の壁面に
立て込んだ矢板は、土圧を受けて内側に押し倒される虞
があるので、水平に腹起こしを取り付けると共に、掘削
溝の左右の腹起こし間に、木製切り梁やスチール製切り
梁を架けることで、支持されている。しかし、木製切り
梁やスチール製切り梁は、現場合わせで、切断して使用
される関係で、他の現場工事への再利用が殆どなされな
い。そこで、最近は、ねじ棒と、これに螺合する雌ねじ
筒体と、前記ねじ棒を進退自在に嵌合する支持筒体とよ
りなり、螺合動作で、前記雌ねじ筒体を前記支持筒体に
当接して、前記ねじ棒の自由端と前記支持筒体の自由端
との間で、突張り作用をなす土木用などのサポート具が
使用されている。
立て込んだ矢板は、土圧を受けて内側に押し倒される虞
があるので、水平に腹起こしを取り付けると共に、掘削
溝の左右の腹起こし間に、木製切り梁やスチール製切り
梁を架けることで、支持されている。しかし、木製切り
梁やスチール製切り梁は、現場合わせで、切断して使用
される関係で、他の現場工事への再利用が殆どなされな
い。そこで、最近は、ねじ棒と、これに螺合する雌ねじ
筒体と、前記ねじ棒を進退自在に嵌合する支持筒体とよ
りなり、螺合動作で、前記雌ねじ筒体を前記支持筒体に
当接して、前記ねじ棒の自由端と前記支持筒体の自由端
との間で、突張り作用をなす土木用などのサポート具が
使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このサポー
ト具は、スチール製であるため、重量が重く、作業者の
負担が非常に大きかった。そこで、アルミニウムあるい
はアルミニウム合金を採用することで、軽量化を図るこ
とが提唱されたが、現場での取り扱いが粗雑なために、
屡々、ねじ棒と雌ねじ筒体との螺合部に過大な負荷が掛
かり、これによって、カジリを生じて一体化し、調整不
可能となり、また、取り外しが困難となることがある。
ト具は、スチール製であるため、重量が重く、作業者の
負担が非常に大きかった。そこで、アルミニウムあるい
はアルミニウム合金を採用することで、軽量化を図るこ
とが提唱されたが、現場での取り扱いが粗雑なために、
屡々、ねじ棒と雌ねじ筒体との螺合部に過大な負荷が掛
かり、これによって、カジリを生じて一体化し、調整不
可能となり、また、取り外しが困難となることがある。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記事情に基いてなされたもの
で、かなり粗雑に取り扱った場合でも、ねじ棒と雌ねじ
筒体との螺合部でのカジリを生じることなく、十分な負
荷に耐え、繰り返し使用ができる、軽量化された土木用
などのサポート具を提供しようとするものである。
で、かなり粗雑に取り扱った場合でも、ねじ棒と雌ねじ
筒体との螺合部でのカジリを生じることなく、十分な負
荷に耐え、繰り返し使用ができる、軽量化された土木用
などのサポート具を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明では、
図示の実施例に明示したように、ねじ棒1と、これに螺
合する雌ねじ筒体2と、ねじ棒1を進退自在に嵌合する
支持筒体3とよりなり、螺合動作で、雌ねじ筒体2を支
持筒体3に当接して、ねじ棒1の自由端と支持筒体3の
自由端との間で、突張り作用をなす土木用などのサポー
ト具において、ねじ棒1、雌ねじ筒体2及び支持筒体3
の少なくとも主体部をアルミニウムあるいはアルミニウ
ム合金で構成すると共に、雌ねじ筒体2の内周側の雌ね
じ部2Aをアルミニウムあるいはアルミニウム合金とは
異種金属あるいは異種金属合金で構成し、ねじ棒1に螺
合させている。
図示の実施例に明示したように、ねじ棒1と、これに螺
合する雌ねじ筒体2と、ねじ棒1を進退自在に嵌合する
支持筒体3とよりなり、螺合動作で、雌ねじ筒体2を支
持筒体3に当接して、ねじ棒1の自由端と支持筒体3の
自由端との間で、突張り作用をなす土木用などのサポー
ト具において、ねじ棒1、雌ねじ筒体2及び支持筒体3
の少なくとも主体部をアルミニウムあるいはアルミニウ
ム合金で構成すると共に、雌ねじ筒体2の内周側の雌ね
じ部2Aをアルミニウムあるいはアルミニウム合金とは
異種金属あるいは異種金属合金で構成し、ねじ棒1に螺
合させている。
【0006】
【作用】従って、かなり粗雑に取り扱った場合でも、突
張りのためのねじ調整に際して、ねじ棒1と雌ねじ筒体
2との螺合部が、互いに異種金属であり、従来のように
一体化して、カジリを生じる虞がない。また、従来のス
チール製のサポート具に比較し、3分の1程度の重さで
ある。
張りのためのねじ調整に際して、ねじ棒1と雌ねじ筒体
2との螺合部が、互いに異種金属であり、従来のように
一体化して、カジリを生じる虞がない。また、従来のス
チール製のサポート具に比較し、3分の1程度の重さで
ある。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
具体的に説明する。本発明に係わるサポート具100
は、基本的には、中空円筒状又は棒状のねじ棒1と、こ
れに螺合する短円環状の雌ねじ筒体2と、ねじ棒1を平
滑内孔で進退自在に嵌合する支持筒体3とよりなり、螺
合動作で、雌ねじ筒体2を支持筒体3の一端に当接し
て、ねじ棒1の自由端と支持筒体3の自由端との間で、
突張り作用をなすものである。これにより、例えば、土
木基礎工事において、掘削溝4の壁面に立て込んだ矢板
5を、そこに水平に設けた腹起こし6を介して、支持す
るのである。
具体的に説明する。本発明に係わるサポート具100
は、基本的には、中空円筒状又は棒状のねじ棒1と、こ
れに螺合する短円環状の雌ねじ筒体2と、ねじ棒1を平
滑内孔で進退自在に嵌合する支持筒体3とよりなり、螺
合動作で、雌ねじ筒体2を支持筒体3の一端に当接し
て、ねじ棒1の自由端と支持筒体3の自由端との間で、
突張り作用をなすものである。これにより、例えば、土
木基礎工事において、掘削溝4の壁面に立て込んだ矢板
5を、そこに水平に設けた腹起こし6を介して、支持す
るのである。
【0008】特に、本発明では、前述のねじ棒1、雌ね
じ筒体2及び支持筒体3の少なくとも主体部をアルミニ
ウムあるいはアルミニウム合金で構成すると共に、雌ね
じ筒体2の内周側の雌ねじ部2A(この実施例では、円
環状の外周筒体2B内に圧入されている)を、例えば、
砲金、青銅、黄銅などの銅合金やスチールなどの異種金
属、あるいは、異種金属合金で構成して、この雌ねじ部
2Aをねじ棒1のねじ部1Aに螺合させている。
じ筒体2及び支持筒体3の少なくとも主体部をアルミニ
ウムあるいはアルミニウム合金で構成すると共に、雌ね
じ筒体2の内周側の雌ねじ部2A(この実施例では、円
環状の外周筒体2B内に圧入されている)を、例えば、
砲金、青銅、黄銅などの銅合金やスチールなどの異種金
属、あるいは、異種金属合金で構成して、この雌ねじ部
2Aをねじ棒1のねじ部1Aに螺合させている。
【0009】なお、この実施例では、雌ねじ筒体2の雌
ねじ部2Aには、雌ねじ筒体2の外周側から、外周筒体
2Bを貫通した取付孔7の底部7Aが凹陥状に形成され
ている。そして、底部7Aまで届くように、取付孔7に
把手棒8を挿入し、この状態で、外側で、雌ねじ筒体2
に把手棒8を熔着等により固着すると、把手棒8を介し
て、回転方向に関して、雌ねじ部2Aと外周筒体2Bと
の一体化が実現できる。したがって、使用中雌ねじ部2
Aと外周筒体2Bが分離するということがなく、複合構
造でありながら、構造的に強固である。
ねじ部2Aには、雌ねじ筒体2の外周側から、外周筒体
2Bを貫通した取付孔7の底部7Aが凹陥状に形成され
ている。そして、底部7Aまで届くように、取付孔7に
把手棒8を挿入し、この状態で、外側で、雌ねじ筒体2
に把手棒8を熔着等により固着すると、把手棒8を介し
て、回転方向に関して、雌ねじ部2Aと外周筒体2Bと
の一体化が実現できる。したがって、使用中雌ねじ部2
Aと外周筒体2Bが分離するということがなく、複合構
造でありながら、構造的に強固である。
【0010】従って、このサポート具を用いて、土木工
事における矢板の支持を行う場合、かなり粗雑に扱われ
ても、突張りのためのねじ調整に際して、ねじ棒1と雌
ねじ筒体2との螺合部で、従来のようなカジリを生じな
い。換言すれば、ねじ部1Aと雌ねじ部2Aとの間で
は、互いが異種金属であり、剛性の高い方のねじ山に支
えられて、他方のねじ山が馴染み、ねじ山自体が変形す
ることがなく、螺合調整が不可能になるような変形を生
じないのである。
事における矢板の支持を行う場合、かなり粗雑に扱われ
ても、突張りのためのねじ調整に際して、ねじ棒1と雌
ねじ筒体2との螺合部で、従来のようなカジリを生じな
い。換言すれば、ねじ部1Aと雌ねじ部2Aとの間で
は、互いが異種金属であり、剛性の高い方のねじ山に支
えられて、他方のねじ山が馴染み、ねじ山自体が変形す
ることがなく、螺合調整が不可能になるような変形を生
じないのである。
【0011】なお、上記実施例において、符号9は、腹
起こし6にねじ棒1の自由端および支持筒体3の自由端
を、それぞれ、支持、当接するための支持板であり、L
字形をなしている。また、符号10は、支持筒体3に螺
合した仮止め用のねじであり、その先端で、支持筒体3
内に挿入したねじ棒1を一時的に固定するためのもので
ある。この実施例では、掘削溝の両側の壁面の間に、直
接、本発明のサポート具を架設したが、前記サポート具
に、従来の施工で見られるような流体圧ジャッキ(例え
ば、実願平1ー2095号明細書参照)を併用しても良
いことは勿論である。支持板9とねじ10は、スチール
により形成してもよい。
起こし6にねじ棒1の自由端および支持筒体3の自由端
を、それぞれ、支持、当接するための支持板であり、L
字形をなしている。また、符号10は、支持筒体3に螺
合した仮止め用のねじであり、その先端で、支持筒体3
内に挿入したねじ棒1を一時的に固定するためのもので
ある。この実施例では、掘削溝の両側の壁面の間に、直
接、本発明のサポート具を架設したが、前記サポート具
に、従来の施工で見られるような流体圧ジャッキ(例え
ば、実願平1ー2095号明細書参照)を併用しても良
いことは勿論である。支持板9とねじ10は、スチール
により形成してもよい。
【0012】
【発明の効果】本発明にかかるサポート具は、以上詳述
したようになり、少なくとも主体部をアルミニウムある
いはアルミニウム合金で構成すると共に、前記雌ねじ筒
体の内周側の雌ねじ部をアルミニウムあるいはアルミニ
ウム合金とは異種金属あるいは異種金属合金で構成し、
前記ねじ棒に螺合させているので、全体としては軽量化
され、現場において取り扱いやすく、また、かなり粗雑
に取り扱った場合でも、ねじ棒と雌ねじ筒体との螺合部
でのカジリを生じることなく、十分な負荷に耐え、繰り
返し使用ができるという効果が得られる。
したようになり、少なくとも主体部をアルミニウムある
いはアルミニウム合金で構成すると共に、前記雌ねじ筒
体の内周側の雌ねじ部をアルミニウムあるいはアルミニ
ウム合金とは異種金属あるいは異種金属合金で構成し、
前記ねじ棒に螺合させているので、全体としては軽量化
され、現場において取り扱いやすく、また、かなり粗雑
に取り扱った場合でも、ねじ棒と雌ねじ筒体との螺合部
でのカジリを生じることなく、十分な負荷に耐え、繰り
返し使用ができるという効果が得られる。
【0013】また、本発明にかかる上記雌ねじ筒体にお
いて、その内周雌ねじ部に雌ねじ筒体の外周筒体側から
貫通した取付孔の底部を凹陥状に形成し、該取付孔に把
手棒を挿入して固定することにより、異種金属による複
合構造でありながら、使用中雌ねじ筒体と外周筒体とが
分離するという恐れもない。
いて、その内周雌ねじ部に雌ねじ筒体の外周筒体側から
貫通した取付孔の底部を凹陥状に形成し、該取付孔に把
手棒を挿入して固定することにより、異種金属による複
合構造でありながら、使用中雌ねじ筒体と外周筒体とが
分離するという恐れもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体の概略斜視図であ
る。
る。
【図2】上記実施例の要部の縦断側面図である。
1 ねじ棒、1A ねじ部、 2 雌ねじ筒体、2A 雌ねじ部、2B 外周筒
体、 3 支持筒体、 4 掘削溝、 5 矢板、 6 腹起こし、 7 取付孔、7A 底部、 8 把手棒、 9 支持板、
体、 3 支持筒体、 4 掘削溝、 5 矢板、 6 腹起こし、 7 取付孔、7A 底部、 8 把手棒、 9 支持板、
Claims (2)
- 【請求項1】 ねじ棒と、これに螺合する雌ねじ筒体
と、前記ねじ棒を進退自在に嵌合する支持筒体とよりな
り、螺合動作で、前記雌ねじ筒体を前記支持筒体に当接
して、前記ねじ棒の自由端と前記支持筒体の自由端との
間で、突張り作用をなす土木用などのサポート具におい
て、前記ねじ棒、雌ねじ筒体及び支持筒体の少なくとも
主体部をアルミニウムあるいはアルミニウム合金で構成
すると共に、前記雌ねじ筒体の内周側の雌ねじ部を前記
アルミニウムあるいはアルミニウム合金とは異種金属あ
るいは異種金属合金で構成し、前記ねじ棒に螺合させた
ことを特徴とする土木用などのサポート具。 - 【請求項2】 前記雌ねじ筒体を、内周側の雌ねじ部と
外周側の外周筒体との複合により形成し、外周筒体はア
ルミニウムあるいはアルミニウム合金で構成し、雌ねじ
部はアルミニウムあるいはアルミニウム合金とは異種金
属あるいは異種金属合金で構成し、雌ねじ部には、雌ね
じ筒体の外周筒体側から貫通した取付孔の底部を凹陥状
に形成し、前記取付孔に把手棒を挿入して固定したこと
を特徴とする請求項1に記載の土木用などのサポート
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31198794A JP2603448B2 (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 土木用などのサポート具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31198794A JP2603448B2 (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 土木用などのサポート具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08165651A JPH08165651A (ja) | 1996-06-25 |
JP2603448B2 true JP2603448B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=18023844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31198794A Expired - Fee Related JP2603448B2 (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 土木用などのサポート具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2603448B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110409457A (zh) * | 2019-06-26 | 2019-11-05 | 贵州建工集团第一建筑工程有限责任公司 | 一种喀斯特地质条件下的深基坑支护结构及其施工方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106836234B (zh) * | 2017-02-13 | 2020-07-28 | 同济大学 | 一种装配式基坑混凝土支撑可拆卸连接接头 |
-
1994
- 1994-12-15 JP JP31198794A patent/JP2603448B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110409457A (zh) * | 2019-06-26 | 2019-11-05 | 贵州建工集团第一建筑工程有限责任公司 | 一种喀斯特地质条件下的深基坑支护结构及其施工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08165651A (ja) | 1996-06-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |