JP2602913B2 - エレベータ - Google Patents
エレベータInfo
- Publication number
- JP2602913B2 JP2602913B2 JP63207863A JP20786388A JP2602913B2 JP 2602913 B2 JP2602913 B2 JP 2602913B2 JP 63207863 A JP63207863 A JP 63207863A JP 20786388 A JP20786388 A JP 20786388A JP 2602913 B2 JP2602913 B2 JP 2602913B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- rotating plate
- elevator
- door
- wheelchair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば、抗争建物の昇降路に乗りかごを乗
降自在に設けたエレベータに係り、特に、このエレベー
タにおける身障者用の車椅子を旋回動作する乗りかごに
関する。
降自在に設けたエレベータに係り、特に、このエレベー
タにおける身障者用の車椅子を旋回動作する乗りかごに
関する。
(従来の技術) 既に提案されているこの種のエレベータにおける乗り
かごは、第6図に示されるように、箱型に形成された乗
りかごaの正面に出入口bを設け、この出入口bに開閉
扉cを開閉自在に設け、上記乗りかごaの背面に姿見用
の鏡板dを添設して構成されている。
かごは、第6図に示されるように、箱型に形成された乗
りかごaの正面に出入口bを設け、この出入口bに開閉
扉cを開閉自在に設け、上記乗りかごaの背面に姿見用
の鏡板dを添設して構成されている。
従って、上述したエレベータにおける乗りかごでは、
例えば、身障者が車椅子Eで乗るとき、上記開閉扉cが
開閉すると、身障者は車椅子Eで乗りかごaの出入口b
から乗り混み、上記開閉扉cが閉扉して、乗りかごaが
上昇又は下降して、所定の階床に到達すると、再び、上
記開閉扉cが開扉することにより、身障者は、乗りかご
a内で車椅子Eの旋回が困難であるため、上記鏡板dで
出入口bの状態を見ながら、乗りかごaの出入口bよ
り、車椅子Eをバックしながら乗りかごaから降りるよ
うになっている。
例えば、身障者が車椅子Eで乗るとき、上記開閉扉cが
開閉すると、身障者は車椅子Eで乗りかごaの出入口b
から乗り混み、上記開閉扉cが閉扉して、乗りかごaが
上昇又は下降して、所定の階床に到達すると、再び、上
記開閉扉cが開扉することにより、身障者は、乗りかご
a内で車椅子Eの旋回が困難であるため、上記鏡板dで
出入口bの状態を見ながら、乗りかごaの出入口bよ
り、車椅子Eをバックしながら乗りかごaから降りるよ
うになっている。
又一方、第7図に示されるように、箱型に形成された
乗りかごaの正面及び背面に各出入口b1,b2を設け、こ
の各出入口b1,b2に開閉扉c1,c2を開閉自在に設けものも
提案されており、この場合、身障者は、乗りかごaの一
方の出入口b1より乗り込み、しかる後、乗りかごaの他
方の出入口b2より降りるようになっている。
乗りかごaの正面及び背面に各出入口b1,b2を設け、こ
の各出入口b1,b2に開閉扉c1,c2を開閉自在に設けものも
提案されており、この場合、身障者は、乗りかごaの一
方の出入口b1より乗り込み、しかる後、乗りかごaの他
方の出入口b2より降りるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述したエレベータの前者の乗りかご
は、上記鏡板dで出入口bの状態を見ながら、乗りかご
aの出入口bより、車椅子Eをバックしながら、乗りか
ごaから降りるようになっている関係上、身障者は不安
であるばかりでなく、安全性に問題がある。
は、上記鏡板dで出入口bの状態を見ながら、乗りかご
aの出入口bより、車椅子Eをバックしながら、乗りか
ごaから降りるようになっている関係上、身障者は不安
であるばかりでなく、安全性に問題がある。
又一方、上述したエレベータの後者の乗りかごは、乗
りかごaの一方の出入口b1より乗り込み、しかる後、乗
りかごaの他方の出入口b2より降りるときは問題がない
けれども、乗りかごaの出入口b1より、車椅子Eをバッ
クしながら乗りかごaから降りるときは、上記鏡板dが
添設されていないから、身障者はさらに不安であるばか
りでなく、安全性に問題がある。
りかごaの一方の出入口b1より乗り込み、しかる後、乗
りかごaの他方の出入口b2より降りるときは問題がない
けれども、乗りかごaの出入口b1より、車椅子Eをバッ
クしながら乗りかごaから降りるときは、上記鏡板dが
添設されていないから、身障者はさらに不安であるばか
りでなく、安全性に問題がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであっ
て、乗りかごの底板に回転板を回転自在に嵌装して、身
障者の車椅子をその場で旋回できるようにして自由に向
きを変えて乗りかごから安全に昇降できるようにしたエ
レベータを提供することを目的とする。
て、乗りかごの底板に回転板を回転自在に嵌装して、身
障者の車椅子をその場で旋回できるようにして自由に向
きを変えて乗りかごから安全に昇降できるようにしたエ
レベータを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段とその作用) 本発明は、少なくとも二方向に扉を備えたエレベータ
において、乗りかごの底板に回転板を水平にして回転自
在に嵌装し、この回転板にモータを備えた変速機を設
け、この変速機の一部に角度検出装置を付設し、この角
度検出装置を前記モータを制御する回転板制御装置に接
続し、前記回転板制御装置に呼出し階における扉の方向
と行先階における扉の方向とを比較して前記回転板の回
転角度を決定する回転角度判定装置を接続し、身障者の
車椅子をその場で旋回できるようにして自由に向きを変
えて乗りかごから安全に乗り下りできるようにしたもの
である。
において、乗りかごの底板に回転板を水平にして回転自
在に嵌装し、この回転板にモータを備えた変速機を設
け、この変速機の一部に角度検出装置を付設し、この角
度検出装置を前記モータを制御する回転板制御装置に接
続し、前記回転板制御装置に呼出し階における扉の方向
と行先階における扉の方向とを比較して前記回転板の回
転角度を決定する回転角度判定装置を接続し、身障者の
車椅子をその場で旋回できるようにして自由に向きを変
えて乗りかごから安全に乗り下りできるようにしたもの
である。
(実施例) 以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
第1図乃至第3図において、符号1は、エレベータに
おける箱型に形成された乗りかごであって、この乗りか
ご1の正面には、第3図に示されるように、出入口2が
設けられており、この出入口2には、開閉扉3が開閉自
在に設けられいてる。又、上記乗りかご1の側面には、
他の出入口4が設けられており、この出入口4には、開
閉扉5が開閉自在に設けられいてる。さらに、上記乗り
かご1の底板1aには、第2図に示されるように、軸受6
が付設されており、この軸受6には、円盤状の回転板7
が回転自在に嵌装されている。さらに又、この回転板7
の下部7aには、例えば、パルスモータのようなモータ8
を備えた減速機のような変速機9が回転板7を回転でき
るようにして設けられており、この変速機9の一部に
は、角度検出装置10が付設されている。この角度検出装
置10はスロット付円盤10aの外周にフォトセンサ10bを配
設して構成したものであって、このフォトセンサ10bが
スロット付円盤10aの変位した角度を検出するようにな
っている。又、この角度検出装置10は回転板制御装置11
に接続されており、この回転板制御装置11は上記モータ
8の回転を制御するようにして繋がれている。
おける箱型に形成された乗りかごであって、この乗りか
ご1の正面には、第3図に示されるように、出入口2が
設けられており、この出入口2には、開閉扉3が開閉自
在に設けられいてる。又、上記乗りかご1の側面には、
他の出入口4が設けられており、この出入口4には、開
閉扉5が開閉自在に設けられいてる。さらに、上記乗り
かご1の底板1aには、第2図に示されるように、軸受6
が付設されており、この軸受6には、円盤状の回転板7
が回転自在に嵌装されている。さらに又、この回転板7
の下部7aには、例えば、パルスモータのようなモータ8
を備えた減速機のような変速機9が回転板7を回転でき
るようにして設けられており、この変速機9の一部に
は、角度検出装置10が付設されている。この角度検出装
置10はスロット付円盤10aの外周にフォトセンサ10bを配
設して構成したものであって、このフォトセンサ10bが
スロット付円盤10aの変位した角度を検出するようにな
っている。又、この角度検出装置10は回転板制御装置11
に接続されており、この回転板制御装置11は上記モータ
8の回転を制御するようにして繋がれている。
なお、この回転板制御装置11は加算器12aを備えたパ
ルス検出器12と増幅器13及び電力変換器14とで構成され
いる。さらに、上記回転板制御装置11には、車椅子呼出
し釦15aを有するエレベータ制御装置15が上記回転板7
の旋回角度(例えば、90度又は180度)を規制して制御
する回転角度判定装置16を介して接続されている。
ルス検出器12と増幅器13及び電力変換器14とで構成され
いる。さらに、上記回転板制御装置11には、車椅子呼出
し釦15aを有するエレベータ制御装置15が上記回転板7
の旋回角度(例えば、90度又は180度)を規制して制御
する回転角度判定装置16を介して接続されている。
以下、本発明の作用について説明する。
まず、エレベータ制御装置15は、車椅子に乗った者が
乗りかご1内において押した車椅子呼出し釦15aからの
信号に基づいて、乗りかご1を行先階まで運行する。そ
して、乗りかご1が行先階に到着して停止した時点で、
回転角度判定装置16は、車椅子呼出し釦15aからの信号
に基づいて、呼出し階における扉の方向と行先階におけ
る扉の方向とを比較して、回転板7の旋回角度を決定す
る。そして、回転角度判定装置16は、決定した旋回角度
についての信号を回転板制御装置11に送信する。する
と、この回転板制御装置11は上記モータ8を駆動し、こ
れに連結している変速機9により、上記回転板7を回転
すると共に、所望の旋回角度に到達すると、上記角度検
出装置10がこれを検出して上記回転板制御装置11へ送信
し、これにより、上記モータ8を駆動を停止する。即
ち、本発明の動作は、第4図のフローチャートに示され
るような行程で行われる。
乗りかご1内において押した車椅子呼出し釦15aからの
信号に基づいて、乗りかご1を行先階まで運行する。そ
して、乗りかご1が行先階に到着して停止した時点で、
回転角度判定装置16は、車椅子呼出し釦15aからの信号
に基づいて、呼出し階における扉の方向と行先階におけ
る扉の方向とを比較して、回転板7の旋回角度を決定す
る。そして、回転角度判定装置16は、決定した旋回角度
についての信号を回転板制御装置11に送信する。する
と、この回転板制御装置11は上記モータ8を駆動し、こ
れに連結している変速機9により、上記回転板7を回転
すると共に、所望の旋回角度に到達すると、上記角度検
出装置10がこれを検出して上記回転板制御装置11へ送信
し、これにより、上記モータ8を駆動を停止する。即
ち、本発明の動作は、第4図のフローチャートに示され
るような行程で行われる。
次に、第5図に示されるフローチャートは、二方ドア
方式による乗りかご1の車椅子に乗った者の車椅子Eの
旋回動作を示したものであって、乗りかご1の開閉扉
3、5が対面二方向ならば、車椅子Eの旋回動作は、上
記回転板7をそのままの姿勢で待機してもよいし、必要
に応じ、回転板7を180度だけ旋回してもよい。
方式による乗りかご1の車椅子に乗った者の車椅子Eの
旋回動作を示したものであって、乗りかご1の開閉扉
3、5が対面二方向ならば、車椅子Eの旋回動作は、上
記回転板7をそのままの姿勢で待機してもよいし、必要
に応じ、回転板7を180度だけ旋回してもよい。
又、第3図に示されるように、乗りかご1の開閉扉3,
5が直角方向ならば、回転板7は90度だけ旋回してもよ
いことを示したものである。
5が直角方向ならば、回転板7は90度だけ旋回してもよ
いことを示したものである。
なお、上記スロット付円盤10aの外周に上記フォトセ
ンサ10bを配設して構成した上記角度検出装置10は、ス
ロット付円盤10aのパルス信号をフォトセンサ10bで検出
し、上記回転板7の旋回角度を上記回転板制御装置11の
加算器12aを備えたパルス検出器12で演算し、しかる
後、これを増幅器13及び電力変換変換器14を介して上記
モータ8を制御するようになっている。
ンサ10bを配設して構成した上記角度検出装置10は、ス
ロット付円盤10aのパルス信号をフォトセンサ10bで検出
し、上記回転板7の旋回角度を上記回転板制御装置11の
加算器12aを備えたパルス検出器12で演算し、しかる
後、これを増幅器13及び電力変換変換器14を介して上記
モータ8を制御するようになっている。
なお、本発明の駆動装置は、モータ8と減速機を用い
たの変速機9の具体例について説明したけれども、本発
明を要旨を変更しない範囲内で、例えば、リニアモータ
を使用して直接に回転板7を旋回するように設計変更す
ることは自由である。
たの変速機9の具体例について説明したけれども、本発
明を要旨を変更しない範囲内で、例えば、リニアモータ
を使用して直接に回転板7を旋回するように設計変更す
ることは自由である。
以上述べたように本発明によれば、少なくとも二方向
に扉を備えたエレベータにおいて、乗りかごの底板に回
転板を水平にして回転自在に嵌装し、この回転板にモー
タを備えた変速機を設け、この変速機の一部に角度検出
装置を付設し、この角度検出装置を前記モータを制御す
る回転板制御装置に接続し、前記回転板制御装置に呼出
し階における扉の方向と行先階における扉の方向とを比
較して前記回転板の回転角度を決定する回転角度判定装
置を接続したので、乗客が行先階を指定するだけで回転
板が自動的に回転して乗客の向きを行先階における扉の
方向とすることが可能であり、特に車椅子の乗客が乗り
かごに安全かつ簡単に乗降することができるといった優
れた効果を奏することができる。
に扉を備えたエレベータにおいて、乗りかごの底板に回
転板を水平にして回転自在に嵌装し、この回転板にモー
タを備えた変速機を設け、この変速機の一部に角度検出
装置を付設し、この角度検出装置を前記モータを制御す
る回転板制御装置に接続し、前記回転板制御装置に呼出
し階における扉の方向と行先階における扉の方向とを比
較して前記回転板の回転角度を決定する回転角度判定装
置を接続したので、乗客が行先階を指定するだけで回転
板が自動的に回転して乗客の向きを行先階における扉の
方向とすることが可能であり、特に車椅子の乗客が乗り
かごに安全かつ簡単に乗降することができるといった優
れた効果を奏することができる。
第1図は、本発明のエレベータの要部を線図的に示す
図、第2図は、本発明のエレベータの要部の一部を破截
して示す線図、第3図、本発明のエレベータの乗りかご
の横断面図、第4図及び第5図は、本発明のエレベータ
の乗りかごの動作を説明するための各フローチャート、
第6図及び第7図は、既に提案されているエレベータの
乗りかごの各横断面図である。 1……乗りかご、3,5……開閉扉、7……回転板、9…
…変速機、10……角度検出装置、11……回転板制御装
置。
図、第2図は、本発明のエレベータの要部の一部を破截
して示す線図、第3図、本発明のエレベータの乗りかご
の横断面図、第4図及び第5図は、本発明のエレベータ
の乗りかごの動作を説明するための各フローチャート、
第6図及び第7図は、既に提案されているエレベータの
乗りかごの各横断面図である。 1……乗りかご、3,5……開閉扉、7……回転板、9…
…変速機、10……角度検出装置、11……回転板制御装
置。
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも二方向に扉を備えたエレベータ
において、乗りかごの底板に回転板を水平にして回転自
在に嵌装し、この回転板にモータを備えた変速機を設
け、この変速機の一部に角度検出装置を付設し、この角
度検出装置を前記モータを制御する回転板制御装置に接
続し、前記回転板制御装置に呼出し階における扉の方向
と行先階における扉の方向とを比較して前記回転板の回
転角度を決定する回転角度判定装置を接続したことを特
徴とするエレベータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63207863A JP2602913B2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | エレベータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63207863A JP2602913B2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | エレベータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0256392A JPH0256392A (ja) | 1990-02-26 |
JP2602913B2 true JP2602913B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=16546792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63207863A Expired - Lifetime JP2602913B2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | エレベータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2602913B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11399745B2 (en) | 2006-10-04 | 2022-08-02 | Dexcom, Inc. | Dual electrode system for a continuous analyte sensor |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100452963B1 (ko) * | 2002-01-05 | 2004-10-15 | 김옥수 | 엘리베이터의 케이지 바닥 회전장치 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5718570U (ja) * | 1980-07-08 | 1982-01-30 |
-
1988
- 1988-08-22 JP JP63207863A patent/JP2602913B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11399745B2 (en) | 2006-10-04 | 2022-08-02 | Dexcom, Inc. | Dual electrode system for a continuous analyte sensor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0256392A (ja) | 1990-02-26 |
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