JP2602622B2 - 走行条材の拭掃法及び同保護液塗布法 - Google Patents

走行条材の拭掃法及び同保護液塗布法

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JP2602622B2 JP5339326A JP33932693A JP2602622B2 JP 2602622 B2 JP2602622 B2 JP 2602622B2 JP 5339326 A JP5339326 A JP 5339326A JP 33932693 A JP33932693 A JP 33932693A JP 2602622 B2 JP2602622 B2 JP 2602622B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は金属線材等の条材の走
行下において、同条材表面から異物を除去したり、同条
材表面に防錆油等の保護液を塗布する場合に好適に用い
られる走行条材の拭掃法及び同保護液塗布法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特公昭59−38310号公報に
示す如く走行条材を内巻きコイルブラシの軸心に挿通
し、ブラシ先端で条材表面を摺擦し異物を除去する方法
や、高圧エアーを走行条材表面に吹き付け異物を除去す
る方法等が採られている。
【0003】又最も一般的な例としてブラシロールやバ
フロールを走行条材表面に押し付けて異物を除去する方
法が実施されている。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】然しながら、内巻き
コイルブラシを使用する方法は大きな摩擦圧が望めず付
着強度が大なる重度の異物除去が充分に行ない難い欠点
や、早期にブラシ汚損・摩耗を招来して交換を強いられ
る問題を有している。
【0005】又高圧エアーを用いる方法は高馬力の大型
ポンプの設備を要し、高圧ポンプの使用経費の負担増、
騒音の発生、高圧エアーで飛散した異物や油による作業
環境の悪化等の問題を招来する。
【0006】又ブラシロールやバフロールを用いる方法
はロール自身が非常に高価である他、コイルブラシと同
様早期に滅損、汚損を招来してその効果を低下させ、早
期交換を余儀なくされる問題点を有している。
【0007】又上記両方法とも走行条材に防錆油を塗布
する方法としては使用不能である。
【0008】
【問題点を解決するための手段】この発明は条材表面の
異物除去効果が頗る良好で、比較的重度の異物除去にも
効果を発揮でき、又条材表面の拭掃、保護液塗布の両用
に供し得るようにした走行条材の拭掃又は保護液塗布法
を提供する。
【0009】この発明は上記拭掃、保護液塗布手段とし
て、紐状又は平帯状等の条体を使用し、この研掃条体又
は保護液塗布条体を原反ロールから巻き出して上記条材
の周面に掛けた後、その導出側を反転ロールに掛け、上
記反転ロールで反転された上記条体を再び上記条材の軸
線方向と周方向にずれた周面に掛け合せ、巻き出した上
記条体の終端を巻取りロールで巻き取り、各掛け合せ面
において走行条材との摺擦を得て、表面拭掃(異物除
去)と保護液塗布とを行なうようにしたものである。
【0010】又上記条材の周囲に周方向に間隔をおいて
複数の反転ロールを配し、上記拭掃条体又は保護液塗布
条体を原反ロールから巻き出して上記条材と上記反転ロ
ールとに交互に掛け合せて、上記条材の軸線方向と周方
向にずれた三つ以上の掛け合せ面で上記複双掛けを形成
し、巻き出した上記条体の終端を巻取りロールで巻き取
り、各掛け合せ面において走行条材との摺擦を得て、表
面拭掃(異物除去)と保護液塗布とを行なうようにした
ものである。
【0011】
【作用】この発明においては上記複双掛けにより走行条
材の周面を均一にカバーし斑のない摺擦を行なうことが
でき、走行条材の全周面を均一に拭掃する手段又は同条
材の全周面に均一に保護液を塗布する手段として有効で
ある。
【0012】即ち本発明によれば原反ロールから巻き出
した一条の上記拭掃条体又は保護液塗布条体によって、
上記条材周面の全周面をより確実にカバーでき均一な拭
掃、塗布が期待できると共に、常に清新な条体を上記条
材に作用させ、良好な拭掃効果、保護液塗布効果が挙げ
られる。
【0013】又上記一条の拭掃条体又は保護液塗布条体
を走行条材の軸線方向と周方向にずれた周面に掛け合せ
て上記走行条材と摺擦するよう走行させることにより、
各掛け合せ面に条体張力(掛け合せテンション)に応じ
た強い走行抵抗を生じ、この走行抵抗に伴う高摩擦力が
異物除去に寄与する。又上記走行抵抗に伴う摺擦圧が条
体に含浸させた保護液の滲出を促し塗布効果を助長す
る。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1乃至図3に基
づいて詳述する。
【0015】1は走行下にある条材であり、この条材は
例えば鋼、アルミ、その他の金属条材、或いはガラス、
樹脂等の非金属条材である。又この条材断面形状は円
形、矩形(平形)、異形条材等の小口径条材である。
【0016】図1乃至図3は上記複双掛けの実施例を示
している。
【0017】上記条体2として紐条体、好ましい例とし
て編成紐を適用できる。編成紐はその母線に集中して摺
擦圧を与えることができ、又安定に走行させることがで
き、拭掃効果が良好である。又平帯状の条体2は防錆油
等の保護液を含浸させ走行条材1表面に塗布する場合に
適している。紐条体、平帯状体を拭掃体として用いる場
合、摩擦性の高い材料を用いるか、又は摩擦材を表面に
付着させたり、含浸、被覆したりすることができる。
【0018】図1、図2は一条の条体2を用いて上記複
双掛けを形成した実施例を夫々示している。両実施例共
に、走行条材1の周面に掛け合せた拭掃又は保護液塗布
条体2を再度反転して同条材1の周面に掛け合せてい
る。即ち、走行条材1の軸線方向と周方向とにずれた各
位置において、複数の掛け合せ面を形成し、条材1の全
周面を班なく摺擦できるようにしている。
【0019】詳述すると、図1においては原反ロール3
から巻き出した条体2を走行条材1の周面に掛けた後、
その導出側を反転ロール6に掛け、この反転ロール6で
反転された条体2を再び条材1の周面に掛け合せ、巻取
りロール4で巻き取るようにして各掛け合せ面が条材1
の軸線方向と周方向とにずれた位置となるようにし複双
掛けを形成している。このように一条の条体2で条材1
の全周面を確実にカバーでき均一な拭掃、塗布が期待で
き、原反ロール3から巻き出された常に清新な条体2を
条材1に作用させ、良好な拭掃効果、保護液塗布効果が
挙げられる。
【0020】又図2に示す実施例は図1で説明した反転
状態を繰り返し行なって、走行条材1の周面に三つ以上
の掛け合せ面が形成されるようにしたもので、具体的に
は条材1の周囲に周方向に間隔をおいて複数の反転ロー
ル6を配し、複数の反転ロール6を配し、原反ロール3
から巻き出した条体を反転ロール6と条材1とに交互に
掛け合せる構造として、前記複双掛けを形成し、条体2
の終端を巻取りロール4で巻き取るようにする。このよ
うに条体2を三つ以上の掛け合せ面で複双掛けにすると
一条の条材1の全周面をより確実にカバーでき均一な拭
掃、塗布が期待でき、原反ロール3から巻き出された常
に清新な条体2を条材1に作用させ、良好な拭掃効果、
保護液塗布効果が挙げられる。
【0021】斯くして一条の条体2は原反ロール3から
低速で巻き出し巻取りロール4で巻取る間において、複
数の掛け合せ面を摺擦移行し新しい面を走行条材1に押
し付けて拭掃、保護液塗布に供される。
【0022】次に、図3は、上記条体2の掛け合せ角度
αを走行条材1の軸線に対し直角より小さい角度で、換
言すれば軸線に対し斜めに成る角度で掛け合せた実施例
を示している。この場合条体2は走行条材1に対し走行
方向に同調する斜めの角度で導入し、同条材1に掛け合
せた後走行方向に逆行する斜めの角度で導出する。
【0023】上記のように条体2の掛け合せに際し、傾
斜角度を持たせることにより、掛け合せ面積を増加し、
摺擦圧と摩擦力の増大が可能である。
【0024】尚、前記異物は酸化スケール又は金属粉、
油、塵埃等であり、或いは条材を薬液(酸やアルカリ)
で洗浄した後に条材表面に生成されるスマット(smu
t)等である。又上記保護液は防錆油、潤滑材等であ
り、これら保護液、異物は条材の種類、現場において異
なることは勿論である。
【0025】この発明に用いられる上記条体2としては
拭掃及び保護液塗布目的に応じ、その材質、構造が選択
され、編成帯、編成紐、又は砥粒を表面に付着させた研
磨シート、或いは表面に凹凸を設けた条体等、任意であ
る。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、上記の通り一条の条
体の複双掛けにより走行条材の周面を均一にカバーし斑
のない摺擦を行なうことができ、上記走行条材の全周面
を均一に拭掃する手段又は同条材の全周面に均一に保護
液を塗布する手段として有効である。
【0027】即ち本発明によれば、原反ロールから巻き
出した一条の上記拭掃条体又は保護液塗布条体によっ
て、上記条材の全周面をより確実にカバーでき均一な拭
掃、塗布が期待できると共に、常に清新な条体を上記条
材に作用させ、良好な拭掃効果、保護液塗布効果が挙げ
られる。
【0028】又上記一条の拭掃条体又は保護液塗布条体
を走行条材の軸線方向と周方向にずれた周面に掛け合せ
て上記走行条材と摺擦するよう走行させることにより、
各掛け合せ面に条体張力(掛け合せテンション)に応じ
た強い走行抵抗を生じ、この走行抵抗に伴う高摩擦力が
異物除去に寄与する。又上記走行抵抗に伴う摺擦圧が条
体に含浸させた保護液の滲出を促し塗布効果を助長す
る。
【0029】又条材の周囲に周方向に間隔をおいて複数
の反転ロールを配して三つ以上の掛け合せ面で複双掛け
にすると上記条材全周面をより確実にカバーでき一層均
一な拭掃、塗布が期待できる。
【0030】更にはこの発明は条体を走行条材に複双掛
けにする極めて簡素で且つ安価な設備で実施でき、交換
も容易なる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】条体の複双掛けを一条の条体で形成した実施例
を示す斜視図である。
【図2】同他例を示す正面図である。
【図3】上記複双掛けにおける条体の掛け合せ態様を示
す平面図である。
【符号の説明】
1 走行条材 2 拭掃又は保護液塗布条体 3 原反ロール 4 巻取りロール 6 反転ロール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B24B 21/00 B24B 21/00 D B65H 43/00 B65H 43/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸線方向に走行せる条材の周面に、該軸線
    方向とクロスする方向から拭掃条体又は保護液塗布条体
    を掛け合せ、該拭掃条体又は保護液塗布条体を低速で走
    行させることにより上記掛け合せ面における摺擦を得て
    走行条材周面の拭掃又は保護液塗布を行なうようにする
    と共に、上記拭掃条体又は保護液塗布条体を上記走行条
    材の軸線方向と周方向にずれた周面に複双掛けにし、各
    掛け合せ面において上記摺擦を得る走行条材の拭掃又は
    保護液塗布法であって、上記拭掃条体又は保護液塗布条
    体を原反ロールから巻き出して上記条材の周面に掛けた
    後、その導出側を反転ロールに掛け、該反転ロールで反
    転された上記条体を再び上記条材の軸線方向と周方向に
    ずれた周面に掛け合せ、巻き出した上記条体の終端を巻
    取りロールで巻き取ることを特徴とする走行条材の拭掃
    法。
  2. 【請求項2】軸線方向に走行せる条材の周面に、該軸線
    方向とクロスする方向から拭掃条体又は保護液塗布条体
    を掛け合せ、該拭掃条体又は保護液塗布条体を低速で走
    行させることにより上記掛け合せ面における摺擦を得て
    走行条材周面の拭掃又は保護液塗布を行なうようにする
    と共に、上記拭掃条体又は保護液塗布条体を上記走行条
    材の軸線方向と周方向にずれた周面に複双掛けにし、各
    掛け合せ面において上記摺擦を得る走行条材の拭掃又は
    保護液塗布法であって、上記拭掃条体又は保護液塗布条
    体を原反ロールから巻き出して上記条材の周面に掛けた
    後、その導出側を反転ロールに掛け、該反転ロールで反
    転された上記条体を再び上記条材の軸線方向と周方向に
    ずれた周面に掛け合せ、巻き出した上記条体の終端を巻
    取りロールで巻き取ることを特徴とする走行条材の保護
    液塗布法。
  3. 【請求項3】軸線方向に走行せる条材の周面に、該軸線
    方向とクロスする方向から拭掃条体又は保護液塗布条体
    を掛け合せ、該拭掃条体又は保護液塗布条体を低速で走
    行させることにより上記掛け合せ面における摺擦を得て
    走行条材周面の拭掃又は保護液塗布を行なうようにする
    と共に、上記拭掃条体又は保護液塗布条体を上記走行条
    材の軸線方向と周方向にずれた周面に複双掛けにし、各
    掛け合せ面において上記摺擦を得る走行条材の拭掃又は
    保護液塗布法であって、上記条材の周囲に周方向に間隔
    をおいて複数の反転ロールを配し、上記拭掃条体又は保
    護液塗布条体を原反ロールから巻き出して上記条材と上
    記反転ロールとに交互に掛け合せて、上記条材の軸線方
    向と周方向にずれた三つ以上の掛け合せ面で上記複双掛
    けを形成し、巻き出した上記条体の終端を巻取りロール
    で巻き取ることを特徴とする走行条材の拭掃法。
  4. 【請求項4】軸線方向に走行せる条材の周面に、該軸線
    方向とクロスする方向から拭掃条体又は保護液塗布条体
    を掛け合せ、該拭掃条体又は保護液塗布条体を低速で走
    行させることにより上記掛け合せ面における摺擦を得て
    走行条材周面の拭掃又は保護液塗布を行なうようにする
    と共に、上記拭掃条体又は保護液塗布条体を上記走行条
    材の軸線方向と周方向にずれた周面に複双掛けにし、各
    掛け合せ面において上記摺擦を得る走行条材の拭掃又は
    保護液塗布法であって、上記条材の周囲に周方向に間隔
    をおいて複数の反転ロールを配し、上記拭掃条体又は保
    護液塗布条体を原反ロールから巻き出して上記条材と上
    記反転ロールとに交互に掛け合せて、上記条材の軸線方
    向と周方向にずれた三つ以上の掛け合せ面で上記複双掛
    けを形成し、巻き出した上記条体の終端を巻取りロール
    で巻き取ることを特徴とする走行条材の保護液塗布法。
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