JP2601385Y2 - 放電管 - Google Patents

放電管

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JP2601385Y2
JP2601385Y2 JP1992047206U JP4720692U JP2601385Y2 JP 2601385 Y2 JP2601385 Y2 JP 2601385Y2 JP 1992047206 U JP1992047206 U JP 1992047206U JP 4720692 U JP4720692 U JP 4720692U JP 2601385 Y2 JP2601385 Y2 JP 2601385Y2
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JP1992047206U
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重夫 鈴木
直人 斎藤
広宣 長崎
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株式会社エレバム
東和電子工業株式会社
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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、放電管などのデバイス
から導出された単線形式のリード線に結合されるハーネ
スリード線を適用した放電管に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶ディスプレイパネルのバックライト
光源、複写機やファクシミリの露光光源、或は複写機の
イレーズ光源などのように機器に組込んで利用される形
式の比較的小型な蛍光放電灯においては、その実装面積
が小さくても済むように、気密封止されたバルブの外部
に導出されたリード線に被覆導線を直結して点灯駆動回
路などに接続することが行われている。斯るリード線と
被覆導線の接続構造としては、例えば図2の(A)に示
されるようにリード線13に被覆導線3の芯線5(比較
的細い導線が多数束ねられ或は寄り合されている)を半
田付けし、その後で可能な限りステムに近い一定の位置
からリード線13を直角に曲げ、或は、同図(B)に示
されるように、被覆導線3の半田付け作業の邪魔になら
ない限度において予めリード線13をステム12の直近
で直角に曲げ、その後で被覆導線3の芯線5をリード線
13に半田付けするものがある。しかしながら、何れの
構造においても半田付けを利用するため、被覆2から露
出した芯線5は半田が含浸して固くなり、その反面、被
覆2で覆われた芯線部分では半田の含浸が阻止されて可
撓性を維持しているため、リード線の曲げ作業、更には
蛍光放電灯の組込み機器への実装作業や被覆配線の配線
経路設定作業などで被覆導線が繰返し左右に引張られ或
は曲げられると、半田の含浸によって固くなった露出芯
線部分と可撓性が保たれている被覆芯線部分との境界部
分で極端に曲り易くなり、その部分に曲げ応力若しくは
剪断応力が集中して、芯線が容易に切断してしまう虞の
あることが本考案者によって明らかにされた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そこで本考案者は、図
2の(C)に示されるように、被覆導線3の芯線とリー
ド線13を筒状のかしめ具8に合せ通して固定し、その
後で可能な限りステム12に近い一定の位置からリード
線13を直角に曲げる構造を検討した。確かにこの構造
では半田を用いないため、芯線の露出部分と被覆部分と
の境目で芯線が断線するおそれはなくなったが、リード
線13を曲げ加工したり蛍光放電灯を実装するときに、
かしめ具8の角の部分で芯線が極端に曲り易くなって、
今度はその部分から芯線が徐々に切断する虞のあること
が明らかにされた。
【0004】更に、図2に示される何れの構造において
も、リード線を曲げなければならないため、その作業の
ためのスペースをステムの端面と曲げ位置との間に確保
しなければならず、これがデッドスペースとなり、組立
て後における蛍光放電灯の実質的な全長を不所望に増大
させてしまう。その上、細かい寸法を規定してリード線
を曲げなければならず作業性が悪く、それ故に、曲げ位
置に比較的大きなばらつきの生ずることを覚悟しなけれ
ばならず、組込み機器への自動実装などの量産性を阻む
原因にもなっていた。
【0005】 本考案の目的は、蛍光放電管などのデバ
イスから導出された単線形式のリード線に対しておおむ
ね直交する向きを以ってそのデバイス端部の極直近で結
合でき、芯線が容易に断線する虞のないハーネスリード
線を提供し、更に、リード線に被覆導線を結合した状態
において実質的な全長寸法が不所望に増大せず、しかも
組込み機器への自動実装などの量産性に優れた放電管を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 ハーネスリード線に
は、絶縁性被覆を有する被覆導線の被覆に固定部を固定
し、同被覆から露出された被覆導線の芯線に向けて前記
固定部から導電性の延出部を延長して、該延出部に前記
芯線を固定し、更に、前記延出部の先端部には、前記芯
線とおおむね直交する向きに軸方向を向けた筒状若しく
は複数個の同芯リング状を呈する導電性のコネクタ部を
固定して成る構造を採用するものである。
【0007】前記コネクタ部は蛍光放電灯のような放電
管の容器から外部に導出されたリード線に挿入固定され
て組立てられる。このときコネクタ部を容易に塑性変形
させてリード線に固定できるようにするには、コネクタ
部を割筒状若しくは複数個の割リング状に構成すること
が望ましい。
【0008】更に、延出部と露出芯線部分との固定に半
田付けを利用しないようにするには、前記延出部の切片
で露出芯線をかしめ付け固定すればよい。
【0009】
【作用】上記した手段によれば、露出芯線を切片などで
かしめ付け固定した延出部と被覆の外周部を挾圧固定し
た固定部とは一体であるから、それら固定部及び延出部
は、露出された芯線部分と被覆された芯線部分との剛性
を一体的に高めるように補強する。このことは、被覆導
線を曲げたり左右に引張ったとき、露出芯線部分と被覆
芯線部分との境界部分や切片の角部でも芯線には極端な
曲げが発生し難く、その部分で曲げ応力や剪断応力が集
中せず、芯線が不所望に切断される虞を回避するように
作用する。
【0010】ハーネスリード線をリード線に接続するに
は、コネクタ部をリード線に所定位置まで挿入して固定
すればよく、リード線の中間部を曲げ加工する場合に必
要な作業空間がデッドスペースとして残らない。このこ
とは、ハーネスリード線を接続して組立てた後における
放電管の実質的な全長寸法の増大を極力抑えるように作
用する。
【0011】
【実施例】図1には本考案に係るハーネスリード線を冷
陰極蛍光放電灯に適用した一実施例斜視図が示される。
同図において1はハーネスリード線、10はその一部分
が示された冷陰極蛍光放電灯である。
【0012】 前記冷陰極蛍光放電灯10は、例えば液
晶ディスプレイパネルのバックライト光源、複写機やフ
ァクシミリの露光光源、或は複写機のイレーズ光源など
のように機器に組込んで利用される形式の比較的小型な
蛍光放電灯であって、全長が150mm、外径が10m
m以下、消費電力が10数mW以下の仕様を持つ。11
は、内面に図示しない蛍光体を塗布した中空状の透明な
ガラス製の容器である。容器11の内部には、例えばキ
セノンやアルゴンなどの不活性ガス、そして水銀蒸気が
数10Torrから100Torr程度の圧力で充填さ
れている。容器11の両端は、夫々図示しない放電電極
を支持したボタン型ステム12で封止され、その放電電
極と電気的に導通されて前記ボタン型ステム12の外部
にリード線13が導出される。前記図示しない放電電極
は、例えば鉄とニッケルの合金等からなり、その表面に
は、例えば、ジルコニウムとチタンのうちから選ばれた
ものと、アルミニウムとニッケルの中から選ばれたもの
から成る金属間化合物を主体とし、且つその組成からも
明らかなようにエミッタ作用を有する合金ゲッターが配
置されている。
【0013】前記ハーネスリード線1は、前記冷陰極蛍
光放電灯10のリード線13に、絶縁性の被覆2を有す
る被覆導線3を直角な向きを以って電気的に接続固定す
るものである。すなわち、前記被覆2の外周部を固定部
4で挾持し、被覆2から露出された芯線5に向けて、前
記固定部4から延出部6を延長する。この延出部6は、
その左右に切片6A,6Bを持ち、同切片6A,6Bに
よって露出芯線部分を延出部6に固定してある。延出部
6の先端部には、前記芯線5とおおむね直交する向きに
軸方向を向け且つその軸方向に沿って割溝7Aを有する
割筒状のコネクタ部7が固定される。前記固定部4、延
出部6、切片6A,6B、及びコネクタ部7は、例えば
鉄とニッケルの合金或は鉄などの導電性材料によって一
体で成形されている。
【0014】このように構成されたハーネスリード線1
において、芯線5の露出部分を切片6A,6Bでかしめ
付け固定した延出部6と、被覆2の外周部を挾圧固定し
た固定部4とは一体であるから、それら固定部4及び延
出部6は、露出芯線5の部分と被覆芯線部分との剛性を
一体的に高めるように補強する。したがって被覆導線3
を曲げたり左右に引張ったとき、露出芯線部分と被覆芯
線部分との境界部分や切片6A,6Bの角部においても
芯線には極端な曲げが発生し難く、その部分で曲げ応力
や剪断応力が集中せず、芯線5が不所望に切断される虞
はない。このときの曲げの支点は、前後共に被覆で覆わ
れた固定部の端(図1のAで示す部分)に位置される。
この部分では、当該被覆の作用によって極端な曲げが防
止されているので、その部分において被覆内部の芯線が
切断する虞は、通常使用状態ではほとんどない。
【0015】このハーネスリード線1を前記冷陰極蛍光
放電灯10のリード線13に接続するには、コネクタ部
7をリード線13の所定位置まで挿入し、コネクタ部7
を外周部分から押圧してその内径を縮めることによって
かしめ付け固定すればよく、図2で説明したようにリー
ド線の中間部を曲げ加工する場合に必要な作業空間がデ
ッドスペースとして残ることはない。したがって、ハー
ネスリード線1を接続して組立てた後における冷陰極蛍
光放電灯10の実質的な全長寸法の増大を極力抑えるこ
とができる。しかも、組立てた後における冷陰極蛍光放
電灯10の実質的な全長寸法は、両端のリード線13に
夫々挿入するコネクタ部7の固定位置によって容易に決
定できるので、図2のようにリード線の中間部を曲げ加
工する場合に比べて、組立て後における冷陰極蛍光放電
灯の実質的な全長寸法のばらつきも極めて小さく抑える
ことができる。したがって、このようにして組立てられ
た冷陰極蛍光放電灯10は、組込み機器への実装の機械
化などの点において量産性に優れている。また、割筒状
のコネクタ部7を採用することにより、リード線13へ
のかしめ付け固定が極めて容易であり、半田付け作業も
要しないため、半田付けに際して必要な洗浄工程も省
け、リード線13にハーネスリード線1を固定する作業
性も一層向上する。
【0016】以上本考案者によってなされた考案を実施
例に基づいて具体的に説明したが、本考案はそれに限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲におい
て種々変更可能であることは言うまでもない。例えばハ
ーネスリード線のコネクタ部形状は割筒状に限定され
ず、複数個の割リングを同芯で配置した構造であっても
よい。また、コネクタは上記実施例のように割端部を設
けなくても塑性変形可能であれば同割端部の形成を省い
てもよい。また本考案は、露出芯線部分を延出部に半田
付けで固定することは妨げない。但し、その場合には、
半田付け並びにこれに付随する作業工程が増え、しか
も、半田の含浸によって固くなった露出芯線部分と半田
の含浸が阻止された被覆芯線部分との境目では、上記実
施例に比べてわずかではあろうが曲げ応力や剪断応力が
集中し易くなるという点に注意しなければならない。更
にハーネスリード線が適用される放電管は上記実施例に
限定されず、その用途、放電形式、リード線本数、容器
形状など適宜に変更可能である。
【0017】
【考案の効果】本考案によれば以下の効果がある。 (1)露出芯線を切片などで固定した延出部と被覆の外
周部を挾圧固定した固定部とは、露出芯線部分と被覆芯
線部分との剛性を一体的に高めるように補強するから、
被覆導線を曲げたり左右に引張ったとき、露出芯線部分
と被覆芯線部分との境界部分や切片の角部においても芯
線には極端な曲げが発生し難く、その部分で曲げ応力や
剪断応力が集中せず、芯線が不所望に切断される虞を回
避することができるという効果がある。 (2)ハーネスリード線を放電管のリード線に接続する
には、コネクタ部をリード線に所定位置まで挿入して固
定すればよく、リード線の中間部を曲げ加工する場合に
必要な作業空間がデッドスペースとして残らず、ハーネ
スリード線を接続して組立てた後における放電管の実質
的な全長寸法の増大を極力抑えることができる。しか
も、組立てた後における放電管の実質的な全長寸法は、
リード線に挿入するコネクタ部の固定位置によって容易
に決定できるので、リード線の中間部を曲げ加工する場
合に比べて、組立て後における放電管の実質的な全長寸
法のばらつきも極めて小さく抑えることができる。 (3)上記により、ハーネスリード線を組立て固定した
放電管は、その組込み機器への実装の機械化などの点に
おいて量産性に優れているという効果を得る。 (4)割筒状若しくは割リング状のコネクタ部を採用す
ることにより、リード線に容易にかしめ付け固定でき、
半田付け並びにそれに付随する作業工程も省け、リード
線にハーネスリード線を固定する作業性も一層良好にな
る。さらに、露出芯線部分を切片で延出部に固定するこ
とにより、ハーネスリード線の組立てにおいても半田付
け工程を省くことができ、しかも半田の含浸によって露
出芯線部分だけが固くならないので芯線の断線防止効果
は一層確実になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るハーネスリード線を冷陰極蛍光放
電灯に適用した一実施例斜視図である。
【図2】本考案者が先に検討したリード線と被覆導線と
の接続構造説明図である。
【符号の説明】
1 ハーネスリード線 2 被覆 3 被覆導線 4 固定部 5 芯線 6 延出部 6A,6B 切片 7 コネクタ部 7A 割溝 10 冷陰極蛍光放電灯 11 容器 12 ステム 13 リード線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 長崎 広宣 東京都世田谷区桜丘5丁目48番11号 東 和電子工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭64−46962(JP,U) 実開 平2−1821(JP,U) 実開 昭57−175366(JP,U) 実開 平6−2548(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01J 5/50 H01J 19/66 H01J 29/92 H01J 61/36 H01R 4/18 H01R 33/02 H01R 33/08

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放電電極を内蔵し該放電電極に電気的に
    導通するリード線を外部に導出して気密封止された容器
    と、ハーネスリード線とを有し、 前記ハーネスリード線は、絶縁性被覆を有する被覆導線
    と、この被覆導線の被覆に固定された固定部と、同被覆
    から露出された芯線に向けて前記固定部から延長され且
    つ前記露出芯線が固定された導電性の延出部と、その延
    出部の先端部に固定されていて、前記芯線とおおむね直
    交する向きに軸方向を向けた筒状若しくは複数個の同芯
    リング状を呈する導電性のコネクタ部とから成り、 前記容器の外部に導出されたリード線に前記ハーネスリ
    ード線のコネクタ部を挿入固定して成るものであること
    を特徴とする放電管。
  2. 【請求項2】 前記コネクタ部は、その軸方向に沿って
    割端を有し塑性変形によって内径を変更可能な割筒状若
    しくは複数個の割リング状を呈するものである請求項1
    記載の放電管。
  3. 【請求項3】 前記露出芯線は、前記延出部の切片を介
    して該延出部にかしめ付け固定されて成るものである請
    求項1又は2記載の放電管。
JP1992047206U 1992-06-12 1992-06-12 放電管 Expired - Lifetime JP2601385Y2 (ja)

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KR100775521B1 (ko) * 2007-05-09 2007-11-15 황규복 액정표시장치의 형광등 접촉단자.

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