JPH09259749A - 小型蛍光ランプ - Google Patents
小型蛍光ランプInfo
- Publication number
- JPH09259749A JPH09259749A JP6881096A JP6881096A JPH09259749A JP H09259749 A JPH09259749 A JP H09259749A JP 6881096 A JP6881096 A JP 6881096A JP 6881096 A JP6881096 A JP 6881096A JP H09259749 A JPH09259749 A JP H09259749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- lead wire
- connection portion
- fluorescent lamp
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半田付けによらなくとも導線へリード線をし
っかりと簡単に接続することのできるように工夫した小
型蛍光ランプを提供する。 【解決手段】 ガラス製のバルブと、このバルブ内に挿
入させた電極と、この電極より前記バルブ外へ導出させ
る棒状のリード線と、このリード線に導線を接続させる
ためのコネクターとから成り、このコネクターは、前記
リード線を圧入させる圧入接続部とこの圧入接続部より
延設させた前記導線のかしめ接続部とを有するもので構
成する。
っかりと簡単に接続することのできるように工夫した小
型蛍光ランプを提供する。 【解決手段】 ガラス製のバルブと、このバルブ内に挿
入させた電極と、この電極より前記バルブ外へ導出させ
る棒状のリード線と、このリード線に導線を接続させる
ためのコネクターとから成り、このコネクターは、前記
リード線を圧入させる圧入接続部とこの圧入接続部より
延設させた前記導線のかしめ接続部とを有するもので構
成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば液晶ディ
スプレーのバックライトとして使用される細長い管状の
小型蛍光ランプに関する。
スプレーのバックライトとして使用される細長い管状の
小型蛍光ランプに関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、液晶ディスプレーのバックライト
として用いられている細長い小型蛍光ランプは、輝度を
上げ、装置本体を薄型化するために、例えば２φという
ような細管化が求められている。従来、この種の小型蛍
光ランプにあっては、図７に示したように、バルブ２０
内の電極２１より外部へ導出させる、主としてジュメッ
ト線から成るリード線２２へ導線２３を半田２４を用い
て接続させている。
として用いられている細長い小型蛍光ランプは、輝度を
上げ、装置本体を薄型化するために、例えば２φという
ような細管化が求められている。従来、この種の小型蛍
光ランプにあっては、図７に示したように、バルブ２０
内の電極２１より外部へ導出させる、主としてジュメッ
ト線から成るリード線２２へ導線２３を半田２４を用い
て接続させている。
【０００３】ジュメット線は、一般的にφ０．６程度の
ものが使用されており、軟らかい線である。
ものが使用されており、軟らかい線である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ジュメット線から成る
リード線２２は、これをバルブへ封着させる前に、ま
ず、その周囲へバルブの端部を封ずるガラス玉をバーナ
ーを用いてくっつける際と、このガラス玉でバーナーを
用いてバルブの端部を封ずる際の２回に渡って加熱さ
れ、その際にその表面に酸化膜が形成される。この酸化
膜は導線を半田付けする前に、磨き、或は酸を用いての
洗いによって除去されるが、応々にしてこの酸化膜の除
去が不充分であったために、導線の半田付けが上手く行
かなかったり、或は使用中に導線が取れてしまったりす
るという問題があった。
リード線２２は、これをバルブへ封着させる前に、ま
ず、その周囲へバルブの端部を封ずるガラス玉をバーナ
ーを用いてくっつける際と、このガラス玉でバーナーを
用いてバルブの端部を封ずる際の２回に渡って加熱さ
れ、その際にその表面に酸化膜が形成される。この酸化
膜は導線を半田付けする前に、磨き、或は酸を用いての
洗いによって除去されるが、応々にしてこの酸化膜の除
去が不充分であったために、導線の半田付けが上手く行
かなかったり、或は使用中に導線が取れてしまったりす
るという問題があった。
【０００５】この発明の目的は、半田付けによらなくと
も導線へリード線をしっかりと簡単に接続することので
きるように工夫した小型蛍光ランプを提供せんとするに
ある。
も導線へリード線をしっかりと簡単に接続することので
きるように工夫した小型蛍光ランプを提供せんとするに
ある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ためにこの発明は、ガラス製のバルブと、このバルブ内
に挿入させた電極と、この電極より前記バルブ外へ導出
させる棒状のリード線と、このリード線に導線を接続さ
せるためのコネクターとから成り、このコネクターは、
前記リード線を圧入させる圧入接続部と、この圧入接続
部より延設させた前記導線のかしめ接続部とを有するも
のである。
ためにこの発明は、ガラス製のバルブと、このバルブ内
に挿入させた電極と、この電極より前記バルブ外へ導出
させる棒状のリード線と、このリード線に導線を接続さ
せるためのコネクターとから成り、このコネクターは、
前記リード線を圧入させる圧入接続部と、この圧入接続
部より延設させた前記導線のかしめ接続部とを有するも
のである。
【０００７】その際にこの発明は、コネクターの圧入接
続部とリード線の接続部分にはさらに半田を流し込んで
固定したり、或は圧入接続部にはさらに内側に向けて突
起を設けることができ、この突起は、さらにその大きさ
を自在に変えることができる。
続部とリード線の接続部分にはさらに半田を流し込んで
固定したり、或は圧入接続部にはさらに内側に向けて突
起を設けることができ、この突起は、さらにその大きさ
を自在に変えることができる。
【０００８】この発明はまた、かしめ接続部を圧入接続
部の半径方向に設けることができ、コネクターの周囲は
さらに軟質の絶縁材料で構成したホルダーで覆うことが
できる。
部の半径方向に設けることができ、コネクターの周囲は
さらに軟質の絶縁材料で構成したホルダーで覆うことが
できる。
【０００９】
【作用】リード線を硬度のある容易には曲がる心配のな
い棒状のものとしたので、コネクターの圧入接続部へ容
易に圧入させることができ、しっかりと接続することが
できる上に、このコネクターのかしめ接続部にはかしめ
によって導線を接続するので、導線とリード線が接続後
に外れてしまう心配がないものである。
い棒状のものとしたので、コネクターの圧入接続部へ容
易に圧入させることができ、しっかりと接続することが
できる上に、このコネクターのかしめ接続部にはかしめ
によって導線を接続するので、導線とリード線が接続後
に外れてしまう心配がないものである。
【００１０】その際に、リード線とコネクターの圧入接
続部との間に、半田を流し込むと、両者の電気的接続に
より完全となるものであり、その際に、圧入接続部の内
側に突起を設けることによって、圧入されるリード線と
の間に間隙を生じ、より半田を流し込み易くなるもので
ある。また、突起はその大きさを変えることにより、径
の異なるリード線に対して、共通の部品として対応でき
るものである。さらに、かしめ接続部を圧入接続部の半
径方向に設けると、導線を引張っても圧入接続部よりリ
ード線が抜けてしまう心配がないものである。
続部との間に、半田を流し込むと、両者の電気的接続に
より完全となるものであり、その際に、圧入接続部の内
側に突起を設けることによって、圧入されるリード線と
の間に間隙を生じ、より半田を流し込み易くなるもので
ある。また、突起はその大きさを変えることにより、径
の異なるリード線に対して、共通の部品として対応でき
るものである。さらに、かしめ接続部を圧入接続部の半
径方向に設けると、導線を引張っても圧入接続部よりリ
ード線が抜けてしまう心配がないものである。
【００１１】
【発明の実施の形態】図面はこの発明の一実施例を示
し、図１乃至図４において、１は例えば半田メッキ付き
の薄銅板で構成したコネクターであり、このコネクター
１は一端部に端部を巻き込んで形成させた丸筒状の圧入
接続部４が設けられている。この圧入接続部４の内側に
は突起４ａが突設されると共に、硬質ガラス製のバルブ
２の端部より軸方向へ突設させたニッケル材料製の丸棒
状を呈したリード線３が突起４ａによって若干の間隙９
を設けつつ圧入されている。圧入接続部４の接線方向に
は、左右に上下方向へ若干の間隙を空けて突設したそれ
ぞれ一対づつの舌片５ａ，５ａ，５ｂ，５ｂを有するか
しめ接続部５が設けられている。尚、この圧入接続部４
はこれを丸筒状としなくとも、角状、或は変形円状とす
ることによって、圧入させた丸棒状のリード線３との間
に若干の間隙が生ずるようにすることができる。導線６
には平面略くの字形状の、例えば軟質ゴム等の絶縁材料
からなるホルダー７が、内部に形成させた同じく略くの
字形状の収装孔７ａへ該導線６を挿通させた状態で、移
動可能に取り付けられている。バルブ２内には、例えば
タングステン材料製の棒状を呈した電極棒８が軸方向に
収装され、この電極棒８はバルブ２の端部を貫通し、こ
の端部より露出した部分に上述したリード線３が軸方向
より突き合わせて溶着されている。
し、図１乃至図４において、１は例えば半田メッキ付き
の薄銅板で構成したコネクターであり、このコネクター
１は一端部に端部を巻き込んで形成させた丸筒状の圧入
接続部４が設けられている。この圧入接続部４の内側に
は突起４ａが突設されると共に、硬質ガラス製のバルブ
２の端部より軸方向へ突設させたニッケル材料製の丸棒
状を呈したリード線３が突起４ａによって若干の間隙９
を設けつつ圧入されている。圧入接続部４の接線方向に
は、左右に上下方向へ若干の間隙を空けて突設したそれ
ぞれ一対づつの舌片５ａ，５ａ，５ｂ，５ｂを有するか
しめ接続部５が設けられている。尚、この圧入接続部４
はこれを丸筒状としなくとも、角状、或は変形円状とす
ることによって、圧入させた丸棒状のリード線３との間
に若干の間隙が生ずるようにすることができる。導線６
には平面略くの字形状の、例えば軟質ゴム等の絶縁材料
からなるホルダー７が、内部に形成させた同じく略くの
字形状の収装孔７ａへ該導線６を挿通させた状態で、移
動可能に取り付けられている。バルブ２内には、例えば
タングステン材料製の棒状を呈した電極棒８が軸方向に
収装され、この電極棒８はバルブ２の端部を貫通し、こ
の端部より露出した部分に上述したリード線３が軸方向
より突き合わせて溶着されている。
【００１２】したがって、かしめ接続部５の舌片５ａ，
５ａを用いて導線６の金属線６ａを抱接させてかしめ、
舌片５ｂ，５ｂを用いて導線６の外皮６ｂを抱接してか
しめると、かしめ接続部５に対する導線の接続は完了す
る。次いで、圧入接続部４へ例えば５φ程度のバルブ２
内より導出させた０．８φ程度のタングステン材料製の
電極棒８へ溶着して成る同じく０．８φのニッケル材料
製の硬質で容易には曲がらないリード線３を圧入させる
と、コネクターを介してリード線３と導線６の接続が完
了する。そこで、突起４ａにより圧入接続部４との間に
生じた間隙９に半田を流し込み、固まった後でリード線
３の余分な部分を切断して、ホルダー７を引っ張って来
て、コネクター１の上に被せると、図２に示したよう
に、バルブ２の端部、リード線３、コネクター１、及び
導線６の一部は、収装孔７ａ内へ収装され、ホルダー７
によって覆われることになる。尚、圧入接続部４へはリ
ード線３を圧入するのみで、半田を流し込むことなく接
続を完了させても良い。他方、突起４ａはその大きさを
変えることにより、例えば０．５φというように径の異
なるリード線にも共通のコネクターで対応することがで
きることになる。
５ａを用いて導線６の金属線６ａを抱接させてかしめ、
舌片５ｂ，５ｂを用いて導線６の外皮６ｂを抱接してか
しめると、かしめ接続部５に対する導線の接続は完了す
る。次いで、圧入接続部４へ例えば５φ程度のバルブ２
内より導出させた０．８φ程度のタングステン材料製の
電極棒８へ溶着して成る同じく０．８φのニッケル材料
製の硬質で容易には曲がらないリード線３を圧入させる
と、コネクターを介してリード線３と導線６の接続が完
了する。そこで、突起４ａにより圧入接続部４との間に
生じた間隙９に半田を流し込み、固まった後でリード線
３の余分な部分を切断して、ホルダー７を引っ張って来
て、コネクター１の上に被せると、図２に示したよう
に、バルブ２の端部、リード線３、コネクター１、及び
導線６の一部は、収装孔７ａ内へ収装され、ホルダー７
によって覆われることになる。尚、圧入接続部４へはリ
ード線３を圧入するのみで、半田を流し込むことなく接
続を完了させても良い。他方、突起４ａはその大きさを
変えることにより、例えば０．５φというように径の異
なるリード線にも共通のコネクターで対応することがで
きることになる。
【００１３】以上の実施例では、電極にタングステンを
用い、このタングステンをバルブ外へ導出させてその軸
方向へニッケルのリード線を接続したものを示したが、
電極にバルブに封着され易い材料のものを用いれば、電
極をそのままバルブ外へ導出させてこれに直に本願発明
に係るコネクターを接続させても良い。
用い、このタングステンをバルブ外へ導出させてその軸
方向へニッケルのリード線を接続したものを示したが、
電極にバルブに封着され易い材料のものを用いれば、電
極をそのままバルブ外へ導出させてこれに直に本願発明
に係るコネクターを接続させても良い。
【００１４】或はリード線１０に例えばコバールを用い
た場合には、図５に示したように、バルブ１１に例えば
コバールを封着し易い硬質ガラスを用い、このコバール
製のリード線１０をバルブ１１内へ導入させて先端に電
極１２を取り付けるように構成することもできる。
た場合には、図５に示したように、バルブ１１に例えば
コバールを封着し易い硬質ガラスを用い、このコバール
製のリード線１０をバルブ１１内へ導入させて先端に電
極１２を取り付けるように構成することもできる。
【００１５】図６は、本願発明を実施した小型蛍光ラン
プを示し、図示したように、蛍光ランプのバルブ７の両
端部からは、直角方向へ導線６が接続され、接続部分に
はホルダー７が被せられている。
プを示し、図示したように、蛍光ランプのバルブ７の両
端部からは、直角方向へ導線６が接続され、接続部分に
はホルダー７が被せられている。
【００１６】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので次
のような効果を奏し得る。
のような効果を奏し得る。
【００１７】請求項１のように構成すると、リード線に
容易には曲がることのない硬度有するリード線を用いて
いるので、コネクターの圧入接続部へバルブを割ってし
まう心配のない軸方向からの圧入という手段によってリ
ード線を確実に接続でき、他方予めかしめ接続部へはか
しめという手段によって確実に導線を接続することがで
きるので、この面からもバルブを割ってしまう心配がな
く、さらに完成後においてリード線と導線との間が外れ
てしまう心配が全くなくなるものとなる。
容易には曲がることのない硬度有するリード線を用いて
いるので、コネクターの圧入接続部へバルブを割ってし
まう心配のない軸方向からの圧入という手段によってリ
ード線を確実に接続でき、他方予めかしめ接続部へはか
しめという手段によって確実に導線を接続することがで
きるので、この面からもバルブを割ってしまう心配がな
く、さらに完成後においてリード線と導線との間が外れ
てしまう心配が全くなくなるものとなる。
【００１８】請求項２のように構成すると、リード線と
コネクターの圧入接続部との間の電気的な接続がより完
全となることから、接続不良より接続部が熱を持った
り、火花を発生させたりする心配がなくなるものであ
る。
コネクターの圧入接続部との間の電気的な接続がより完
全となることから、接続不良より接続部が熱を持った
り、火花を発生させたりする心配がなくなるものであ
る。
【００１９】請求項３のように構成すると、圧入接続部
とリード線との間に間隙が生ずるので、半田を流し込み
易くなるものである。
とリード線との間に間隙が生ずるので、半田を流し込み
易くなるものである。
【００２０】請求項４のように構成すると、径の異なる
複数のリード線を一つのコネクターで共用することがで
きるので、製作コストを下げることができるものであ
る。
複数のリード線を一つのコネクターで共用することがで
きるので、製作コストを下げることができるものであ
る。
【００２１】請求項５のように構成すると、導線を引張
ってもその力は圧入接続部の半径方向へ伝わり、軸方向
へは伝わらないので、圧入接続部よりリード線が抜け出
てしまうのを有効に防止することができるものである。
ってもその力は圧入接続部の半径方向へ伝わり、軸方向
へは伝わらないので、圧入接続部よりリード線が抜け出
てしまうのを有効に防止することができるものである。
【図１】この発明に係る小型蛍光ランプを説明するため
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図２】この発明に係るコネクターへリード線と導線を
接続した部分の断面図である。
接続した部分の断面図である。
【図３】リード線と圧入接続部の部分の断面図である。
【図４】コネクターの側面図である。
【図５】この発明の他の実施例の要部を示す断面図であ
る。
る。
【図６】この発明に係るコネクターを実施した小型蛍光
ランプの平面図である。
ランプの平面図である。
【図７】従来のリード線に対する導線の接続例を説明す
るための説明図である。
るための説明図である。
１ コネクター ２ バルブ ３ リード線 ４ 圧入接続部 ４ａ 突起 ５ かしめ接続部 ５ａ，５ｂ 舌片 ６ 導線 ７ ホルダー ８ 電極 ９ 半田
Claims (5)
- 【請求項１】 ガラス製のバルブ（２）と、このバルブ
（２）内に挿入させた電極（８）と、この電極（８）よ
り前記バルブ（２）外へ導出させる棒状のリード線
（３）と、このリード線（３）に導線（６）を接続させ
るためのコネクター（１）とから成り、このコネクター
（１）は、前記リード線（３）を圧入させる圧入接続部
（４）とこの圧入接続部（４）より延設させた前記導線
（６）のかしめ接続部（５）とを有するもので構成され
たことを特徴とする、小型蛍光ランプ。 - 【請求項２】 コネクター（１）の圧入接続部（４）と
前記リード線（３）の間に半田（９）を流し込んで固定
することを特徴とする、請求項１記載の小型蛍光ラン
プ。 - 【請求項３】 圧入接続部（４）には、さらに内側に向
けて突起（４ａ）を設けたことを特徴とする、請求項１
乃至２のいずれかに記載の小型蛍光ランプ。 - 【請求項４】 圧入接続部（４）に設けられる突起（４
ａ）は、その大きさを自在に変えることができることを
特徴とする、請求項１乃至３のいずれかに記載の小型蛍
光ランプ。 - 【請求項５】 かしめ接続部（５）が、圧入接続部
（４）の半径方向に設けられていることを特徴とする、
請求項１乃至４のいずれかに記載の小型蛍光ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6881096A JPH09259749A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 小型蛍光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6881096A JPH09259749A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 小型蛍光ランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09259749A true JPH09259749A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13384449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6881096A Pending JPH09259749A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 小型蛍光ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09259749A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002303868A (ja) * | 2000-12-30 | 2002-10-18 | Lg Phillips Lcd Co Ltd | 液晶表示装置用のランプ装置 |
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| JP2006195223A (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-27 | Funai Electric Co Ltd | 液晶表示装置用バックライト装置 |
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| KR100832061B1 (ko) * | 2006-09-06 | 2008-05-27 | 희성전자 주식회사 | 전원 접속 장치 및 측면형 백라이트 장치 |
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| KR100894078B1 (ko) * | 2002-11-26 | 2009-04-21 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치용 램프장치 |
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-
1996
- 1996-03-25 JP JP6881096A patent/JPH09259749A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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