JP2597314Y2 - 定電流回路 - Google Patents
定電流回路Info
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- JP2597314Y2 JP2597314Y2 JP1993006499U JP649993U JP2597314Y2 JP 2597314 Y2 JP2597314 Y2 JP 2597314Y2 JP 1993006499 U JP1993006499 U JP 1993006499U JP 649993 U JP649993 U JP 649993U JP 2597314 Y2 JP2597314 Y2 JP 2597314Y2
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- Japan
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- transistor
- collector
- current
- capacitor
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、定電流回路に関し、更
に詳しく述べるならば、通信機器やOA、AV等の電気
機器において用いられる定電流回路に関する。
に詳しく述べるならば、通信機器やOA、AV等の電気
機器において用いられる定電流回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から用いられているこの種定電流回
路の例を図2に示す。1は電源供給端子(Vcc)、2
は共通端子(GND)である。3は第1のカレントミラ
ー回路で、PNPトランジスタ31および32で構成さ
れ、各トランジスタ31、32はベースを共通に接続す
るとともに、トランジスタ31のエミッタは電源供給端
子1に接続され、トランジスタ32のエミッタは抵抗4
を介して電源供給端子1に接続されている。またトラン
ジスタ31のコレクタはチヤージアップ電流を流し込む
コンデンサ5を介して共通端子2に接続されている。6
は第2のカレントミラー回路で、NPNトランジスタ6
1および62で構成され、各トランジスタ61、62は
ベースを共通に接続するとともに、そのエミッタはそれ
ぞれ共通端子2に接続されている。またトランジスタ6
1のコレクタはトランジスタ32のコレクタに接続さ
れ、トランジスタ62のコレクタは電流源7の一端に接
続され、その電流源7の他端は電源供給端子1に接続さ
れている。
路の例を図2に示す。1は電源供給端子(Vcc)、2
は共通端子(GND)である。3は第1のカレントミラ
ー回路で、PNPトランジスタ31および32で構成さ
れ、各トランジスタ31、32はベースを共通に接続す
るとともに、トランジスタ31のエミッタは電源供給端
子1に接続され、トランジスタ32のエミッタは抵抗4
を介して電源供給端子1に接続されている。またトラン
ジスタ31のコレクタはチヤージアップ電流を流し込む
コンデンサ5を介して共通端子2に接続されている。6
は第2のカレントミラー回路で、NPNトランジスタ6
1および62で構成され、各トランジスタ61、62は
ベースを共通に接続するとともに、そのエミッタはそれ
ぞれ共通端子2に接続されている。またトランジスタ6
1のコレクタはトランジスタ32のコレクタに接続さ
れ、トランジスタ62のコレクタは電流源7の一端に接
続され、その電流源7の他端は電源供給端子1に接続さ
れている。
【0003】このような従来の図2に示す定電流回路に
おいて、電源供給端子1および共通端子2間に所定の信
号電圧Vccが印加されると、電流源7からコンデンサ
5に定電流を供給されるが、第1および第2のカレント
ミラー回路3、6によりその定電流が電流増幅(増幅率
k倍)されてコンテンサ5をチャージアップするように
作動する。
おいて、電源供給端子1および共通端子2間に所定の信
号電圧Vccが印加されると、電流源7からコンデンサ
5に定電流を供給されるが、第1および第2のカレント
ミラー回路3、6によりその定電流が電流増幅(増幅率
k倍)されてコンテンサ5をチャージアップするように
作動する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の回路構成では、コンデンサ5に流し込むチャ
ージアップ電流Icは、コンデンサ5が満充電状態にあ
るにもかかわらず一定の電流が流れてしまい共通端子2
へ導かれる。したがってコンデンサ5が満充電時でも常
時消費電流が生じるという欠点があった。この考案の目
的は、前記従来の欠点を除去するために為されたもの
で、コンデンサ5が満充電状態の場合には、コンデンサ
5に対する印加電圧が、電源供給端子1と共通端子2間
に加わる信号電圧Vcc以下の、予め定められた電圧以
下になるとチャージアップ電流Icが流れないように構
成して、消費電流の少ない定流回路を提供することにあ
る。
うな従来の回路構成では、コンデンサ5に流し込むチャ
ージアップ電流Icは、コンデンサ5が満充電状態にあ
るにもかかわらず一定の電流が流れてしまい共通端子2
へ導かれる。したがってコンデンサ5が満充電時でも常
時消費電流が生じるという欠点があった。この考案の目
的は、前記従来の欠点を除去するために為されたもの
で、コンデンサ5が満充電状態の場合には、コンデンサ
5に対する印加電圧が、電源供給端子1と共通端子2間
に加わる信号電圧Vcc以下の、予め定められた電圧以
下になるとチャージアップ電流Icが流れないように構
成して、消費電流の少ない定流回路を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本考案は、ベースが共通に接続されエミッタが電源供
給端子にそれぞれ接続された第1及び第2のトランジス
タからなる第1のカレントミラー回路と、該第1のトラ
ンジスタのコレクタと共通端子間に接続されたコンデン
サと、電源供給端子に一端が接続された定電流源と、ベ
ースが共通に接続されエミッタが共通端子にそれぞれ接
続された第3及び第4のトランジスタからなり、該第3
のトランジスタのコレクタは該第2のランジスタのコレ
クタに接続されるとともに該第4のトランジスタのベー
ス及コレクタが接続された第2のカレントミラー回路
と、ベース及びコレクタが該第2のトランジスタのコレ
クタに接続され、エミッタ該第1のトランジスタのコレ
クタに接続された第5のトランジスタと、ベースが第2
のトランジスタのコレクタに接続され、エミッタがその
ベースに続され、かつコレクタは共通端子に接続された
第6のトランジスタと、からなる構成した点に特徴があ
る。
に本考案は、ベースが共通に接続されエミッタが電源供
給端子にそれぞれ接続された第1及び第2のトランジス
タからなる第1のカレントミラー回路と、該第1のトラ
ンジスタのコレクタと共通端子間に接続されたコンデン
サと、電源供給端子に一端が接続された定電流源と、ベ
ースが共通に接続されエミッタが共通端子にそれぞれ接
続された第3及び第4のトランジスタからなり、該第3
のトランジスタのコレクタは該第2のランジスタのコレ
クタに接続されるとともに該第4のトランジスタのベー
ス及コレクタが接続された第2のカレントミラー回路
と、ベース及びコレクタが該第2のトランジスタのコレ
クタに接続され、エミッタ該第1のトランジスタのコレ
クタに接続された第5のトランジスタと、ベースが第2
のトランジスタのコレクタに接続され、エミッタがその
ベースに続され、かつコレクタは共通端子に接続された
第6のトランジスタと、からなる構成した点に特徴があ
る。
【0006】
【実施例】以下本考案を図面に基づいて詳細に説明す
る。図1は本考案の一実施例を示す定電流回路の回路構
成図である。図1において、図2と同一符号は同一物を
示す。8、9はPNPトランジスタである。トランジス
タ8のベース及びコレクタはトランジスタ32のコレク
タに接続されるとともに、そのエミツタはトランジスタ
31のコレクタに接続されている。またトランジスタ9
のベースはトランジスタ32のコレクタに接続されると
ともにそのエミッタはトランジスタ31、32のベース
に接続され、そのコレクタは共通端子2に接続されてい
る。
る。図1は本考案の一実施例を示す定電流回路の回路構
成図である。図1において、図2と同一符号は同一物を
示す。8、9はPNPトランジスタである。トランジス
タ8のベース及びコレクタはトランジスタ32のコレク
タに接続されるとともに、そのエミツタはトランジスタ
31のコレクタに接続されている。またトランジスタ9
のベースはトランジスタ32のコレクタに接続されると
ともにそのエミッタはトランジスタ31、32のベース
に接続され、そのコレクタは共通端子2に接続されてい
る。
【0007】このような本考案の定電流回路において、 (1)トランジスタ8の電圧VBE8 が0.6Vより
小の時(コンデンサ5に電荷が十分充電されていないと
き)すなわち、通常バイポーラトランジスタが作動(オ
ン)するベース・エミッタ間の電圧VBEがその特性から
0.6Vであり、したがってトランジスタ8に加わる電
圧VBEが0.6V以下のときは、信号電圧Vccが加え
られカレントミラー回路3のトランジスタ31、32及
びカレントミラー回路6のトランジスタ61、62が動
作している状態であってもトランジスタ8はオンしない
ので、トランジスタ8のコレクタ電流Ica=0とな
り、 I1=I2=mI (1) Ic=nI2 (2) Ic=nmI (3) となる。
小の時(コンデンサ5に電荷が十分充電されていないと
き)すなわち、通常バイポーラトランジスタが作動(オ
ン)するベース・エミッタ間の電圧VBEがその特性から
0.6Vであり、したがってトランジスタ8に加わる電
圧VBEが0.6V以下のときは、信号電圧Vccが加え
られカレントミラー回路3のトランジスタ31、32及
びカレントミラー回路6のトランジスタ61、62が動
作している状態であってもトランジスタ8はオンしない
ので、トランジスタ8のコレクタ電流Ica=0とな
り、 I1=I2=mI (1) Ic=nI2 (2) Ic=nmI (3) となる。
【0008】ここでI1はトランジスタ61のコレクタ
電流、I2はトランジスタ32のコレクタ電流、Iは定
電流源7から供給される定電流、mはカレントミラー回
路6の係数、nはカレントミラー回路3の係数である。
故にコンデンサ5へのチャージアップ電流Icは電流増
幅されて定電流源7から供給される定電流Iのnm倍の
電流となる。この場合のチャージアップ電流Icではコ
ンデンサ5に電荷が十分に充電されない状態となる。
電流、I2はトランジスタ32のコレクタ電流、Iは定
電流源7から供給される定電流、mはカレントミラー回
路6の係数、nはカレントミラー回路3の係数である。
故にコンデンサ5へのチャージアップ電流Icは電流増
幅されて定電流源7から供給される定電流Iのnm倍の
電流となる。この場合のチャージアップ電流Icではコ
ンデンサ5に電荷が十分に充電されない状態となる。
【0009】(2)トランジスタ8の電圧VBE8が0.
6Vより大かまたは等価のとき(コンデンサ5に電荷が
充電されてきたとき)この場合はトランジスタ8はオン
状態に近づきつつある場合で、トランジスタ8のコレク
タ電流Icaが流れ出すため、 I1=I2 +Ica=mI (4) Ic+Ica=nI2 (5) Ic=mnI−(n+1)Ica (6) ここで、トランジスタ8のコレクタ電流Ica及びベー
ス・エミッタ電圧VBE8は、 Ica=Is・exp(VBE8/VT) (7) VBE8=V1 −(Vcc−VBE31−VBE9) (8) なので、(7)、(8)式より、 Ic=mnI−(n+1) xIs・exp(V1−(Vcc−VBE31−VBE9)/VT) (9) となる。ここでIsはトランジスタ31のコレクタ電
流、VTは全印加電圧、V1はコンデンサ5への印加電圧
である。この場合は、コンデンサ5に電荷が充電されて
きた状態であり、従つてチャージアップ電流Icはコン
デンサの電圧V1によって変化する。
6Vより大かまたは等価のとき(コンデンサ5に電荷が
充電されてきたとき)この場合はトランジスタ8はオン
状態に近づきつつある場合で、トランジスタ8のコレク
タ電流Icaが流れ出すため、 I1=I2 +Ica=mI (4) Ic+Ica=nI2 (5) Ic=mnI−(n+1)Ica (6) ここで、トランジスタ8のコレクタ電流Ica及びベー
ス・エミッタ電圧VBE8は、 Ica=Is・exp(VBE8/VT) (7) VBE8=V1 −(Vcc−VBE31−VBE9) (8) なので、(7)、(8)式より、 Ic=mnI−(n+1) xIs・exp(V1−(Vcc−VBE31−VBE9)/VT) (9) となる。ここでIsはトランジスタ31のコレクタ電
流、VTは全印加電圧、V1はコンデンサ5への印加電圧
である。この場合は、コンデンサ5に電荷が充電されて
きた状態であり、従つてチャージアップ電流Icはコン
デンサの電圧V1によって変化する。
【0010】(3)トランジスタ8の電圧VBE8が0.
6Vよりはるかに大なとき(コンデンサ5が満充電のと
き)この場合はトランジスタ8が動作(オン)するの
で、チャージアップ電流Ic=0となり,コンデンサ5
は満充電状態にある。その消費電流は、定停電流Iの
(m+1)倍すなわち(m+1)Iとなる。
6Vよりはるかに大なとき(コンデンサ5が満充電のと
き)この場合はトランジスタ8が動作(オン)するの
で、チャージアップ電流Ic=0となり,コンデンサ5
は満充電状態にある。その消費電流は、定停電流Iの
(m+1)倍すなわち(m+1)Iとなる。
【0011】このように、図2に示す従来回路において
はコンデンサ5に流し込むチャージアップ電流Icは、
コンデンサ6が満充電状態にもかかわらず、常に一定の
電流が流れるが、本考案の図1に示す回路構成によれ
ば、前述したように、トランジスタ8の電圧VBE8が
0.6Vより十分大となりオンし、そのコレクタ電流I
caが流れ、コンデンサ5の電圧V1が電源供給端子1
の電源電圧から約0.6V以下の電圧になると、コンデ
ンサ5へのチャージアップ電流Icが流れなくなる。こ
れによりコンデンサ5の満充電時の消費電流を減らすこ
とができる。
はコンデンサ5に流し込むチャージアップ電流Icは、
コンデンサ6が満充電状態にもかかわらず、常に一定の
電流が流れるが、本考案の図1に示す回路構成によれ
ば、前述したように、トランジスタ8の電圧VBE8が
0.6Vより十分大となりオンし、そのコレクタ電流I
caが流れ、コンデンサ5の電圧V1が電源供給端子1
の電源電圧から約0.6V以下の電圧になると、コンデ
ンサ5へのチャージアップ電流Icが流れなくなる。こ
れによりコンデンサ5の満充電時の消費電流を減らすこ
とができる。
【0012】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
は簡易な構成でもって、コンデンサ5の充電電圧V1に
よりチャージアップ電流Icをコントロールするように
形成し、予め定められた電圧においてはチヤージアップ
電流を流さないようにして、コンデンサ5満充電時の消
費電流を減らすことができるという利点を有する。ま
た、トランジスタ8、9を設けたことによりトランジス
タ1のサチュレーションを防止することができるという
効果がある。
は簡易な構成でもって、コンデンサ5の充電電圧V1に
よりチャージアップ電流Icをコントロールするように
形成し、予め定められた電圧においてはチヤージアップ
電流を流さないようにして、コンデンサ5満充電時の消
費電流を減らすことができるという利点を有する。ま
た、トランジスタ8、9を設けたことによりトランジス
タ1のサチュレーションを防止することができるという
効果がある。
【図1】本考案の一実施例を示す定電流回路の回路構成
図である。
図である。
【図2】従来の定電流回路を示す回路構成図である。
1 電源供給端子(Vcc) 2 共通端子(GND) 3 第1のカレントミラー回路 31、32 PNPトランジスタ(第1、第2のトラン
ジスタ) 4 抵抗 5 コンデンサ 6 第2のカレントミラー回路 61、62 トランジスタ(第3、第4のトランジス
タ) 7 電流源 8、9 トランジスタ(第5、第6のトランジスタ)
ジスタ) 4 抵抗 5 コンデンサ 6 第2のカレントミラー回路 61、62 トランジスタ(第3、第4のトランジス
タ) 7 電流源 8、9 トランジスタ(第5、第6のトランジスタ)
Claims (1)
- 【請求項1】 ベースが共通に接続されエミッタが電源
供給端子にそれぞれ接続された第1及び第2のトランジ
スタからなる第1のカレントミラー回路と、 該第1のトランジスタのコレクタと共通端子間に接続さ
れたコンデンサと、 該電源供給端子に一端が接続された定電流源と、 ベースが共通に接続されエミッタが共通端子にそれぞれ
接続された第3及び第4のトランジスタからなり、該第
3のトランジスタのコレクタは該第2のトランジスタの
コレクタに接続されるとともに該第4のトランジスタの
ベース及びコレクタが接続された第2のカレントミラー
回路と、 ベース及びコレクタが該第2のトランジスタのコレクタ
に接続され、エミッタが該第1のトランジスタのコレク
タに接続された第5のトランジスタと、 ベースが第2のトランジスタのコレクタに接続され、エ
ミツタがそのベースに接続され、かつコレクタは共通端
子に接続された第6のトランジスタと、 から構成されていることを特徴とする定電流回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993006499U JP2597314Y2 (ja) | 1993-01-30 | 1993-01-30 | 定電流回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993006499U JP2597314Y2 (ja) | 1993-01-30 | 1993-01-30 | 定電流回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0659912U JPH0659912U (ja) | 1994-08-19 |
JP2597314Y2 true JP2597314Y2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=11640144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993006499U Expired - Lifetime JP2597314Y2 (ja) | 1993-01-30 | 1993-01-30 | 定電流回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2597314Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113296081B (zh) * | 2021-05-26 | 2024-10-11 | 中国兵器工业集团第二一四研究所苏州研发中心 | 一种适用于阵列激光雷达的片上窄脉冲电流发生电路 |
-
1993
- 1993-01-30 JP JP1993006499U patent/JP2597314Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0659912U (ja) | 1994-08-19 |
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