JP2595613B2 - Egr制御バルブ - Google Patents

Egr制御バルブ

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JP2595613B2
JP2595613B2 JP63026304A JP2630488A JP2595613B2 JP 2595613 B2 JP2595613 B2 JP 2595613B2 JP 63026304 A JP63026304 A JP 63026304A JP 2630488 A JP2630488 A JP 2630488A JP 2595613 B2 JP2595613 B2 JP 2595613B2
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    • F02M26/00Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
    • F02M26/65Constructional details of EGR valves
    • F02M26/66Lift valves, e.g. poppet valves
    • F02M26/67Pintles; Spindles; Springs; Bearings; Sealings; Connections to actuators
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    • F02M26/52Systems for actuating EGR valves
    • F02M26/53Systems for actuating EGR valves using electric actuators, e.g. solenoids
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、排気再循環(Exhaust Gas Recircu−latio
n:EGR)のEGRガス量を制御するバルブに関する。
[従来の技術] 従来この種の技術として、実開平1−75674号公報に
開示された技術が知られている。この技術は、EGR制御
バルブの閉弁時に、弁体を確実に弁座に当接する技術
で、アクチュエータの出力軸と、弁体との間に付勢手段
を配置して、閉弁時に付勢手段の付勢力によって弁体を
弁座に押し付けるものである。
[発明が解決しようとする課題] 従来のEGR制御バルブは、閉弁時に加わる付勢手段の
付勢力を全てアクチュエータが受けていた。このため、
閉弁時にアクチュエータは、大きな閉弁力が必要とさ
れ、アクチュエータの大型化を招く不具合が生じる。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、その
目的はアクチュエータの負荷を減らしてアクチュエータ
を小型化可能なEGR制御バルブの提供にある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、次の技術的手段
を採用する。
EGR制御バルブは、 駆動軸を軸方向に駆動するアクチュエータと、 内燃機関の排気ガスを吸気系に導くガス通路と、 該ガス通路内に設けられた弁座、該弁座に着座するこ
とにより前記ガス通路を閉じる弁体、および該弁体に連
結して設けられたバルブシャフトからなるガス量制御弁
と、 前記弁体を前記弁座に向けて付勢する付勢手段と、 前記駆動軸に設けられた第1係止部、および該第1係
止部と係合可能に前記バルブシャフトに設けられた第2
係止部からなる連結部と、からなり、 前記駆動軸が前記弁座と離れる方向に移動する際に、
前記第1係止部と前記第2係止部とが係合して前記弁体
を前記弁座から引き離し、 前記駆動軸が前記弁座に向けて移動する際に、前記第
1係止部と前記第2係止部との係合が離れて前記弁体が
前記付勢手段によって前記弁座に押し付けられる。
そして、前記付勢手段は、前記弁体より前記アクチュ
エータ側に配された固定部材と前記弁体との間で反発し
て前記弁体を前記弁座に向けて付勢する第1付勢部材
と、前記駆動軸と前記弁体との間で反発して前記弁体を
前記弁座に向けて付勢する第2付勢部材と、からなるこ
とを特徴とする。
[作用] ガス量制御弁を開く際は、アクチュエータの作動によ
り駆動軸が弁座と離れる方向に移動する。この時、第1
付勢部材は駆動軸の反移動方向に作用するが、第2付勢
部材は駆動軸の移動方向に作用するため、結果的に駆動
軸に加わる負荷は小さくなり、比較的小さな負荷によっ
て駆動軸を弁座から離す方向に移動できる。
逆に、ガス量制御弁を閉じる際は、アクチュエータの
作動により駆動軸が弁座に向けて移動する。この時、第
2付勢部材は駆動軸の反移動方向に作用するが、第1付
勢部材は駆動軸の移動方向に作用するため、この結果か
らも駆動軸に加わる負荷は小さくなり、比較的小さな負
荷によって駆動軸を弁座に向けて移動できる。
[発明の効果] 本発明によれば、小さな負荷で、開弁および閉弁を行
うことができるため、アクチュエータを小出力化でき、
結果的にアクチュエータを小型化できる。
[実施例] 次に、本発明のEGR制御バルブを図面に示す一実施例
に基づき説明する。
(実施例の構成) 第2図に車両走行用等に用いられる内燃機関1の排気
再循環システムの概要を示す概略図を示す。
排気再循環システムは、排気ガスを吸気系に導くよう
に、内燃機関1の燃焼室2に混合気(燃料および燃料用
空気)を供給する吸気通路3と、燃焼室で発生した排気
ガスを車両後部に導く排気管4とガス通路5で結び、こ
のガス通路5の開口比をEGR制御バルブ6によって制御
することによって、燃焼室2に供給される混合気中の排
気ガス(不活性成分)量を制御して燃焼温度を下げ、NO
xの発生を抑えるとともに、燃料消費を抑えるものであ
る。
このEGR制御バルブ6の要部を第1図に示す。
EGR制御バルブ6は、ガス通路5を形成するハウジン
グ7を備えている。このハウジング7内のガス通路5に
は、ガス通路5の開閉を行うガス量制御弁8が設けられ
ている。このガス量制御弁8は、ガス通路5の内周の全
周に亘って装着された弁座9と、この弁座9に着座する
ことによりガス通路5を閉じる弁体10とからなり、この
弁体10には、図示しないアクチュエータの駆動軸12と同
軸に配されるバルブシャフト13が一体に設けられてい
る。
このバルブシャフト13は、連結部14を介してアクチュ
エータによって操作される。
このアクチュエータは、複数の励磁コイルの励磁に応
じてロータが回転、停止する周知のステップモータを有
する。このステップモータのロータは、アクチュエータ
ケース21に固着された2つの軸受部によって回転可能に
支持されるとともに、このロータの内周には、内周面に
メネジが形成されたスリーブが嵌め合わされており、ロ
ータの回転に伴ってスリーブが回転する。このスリーブ
の内周には、駆動軸12が配されている。
この駆動軸12は、アクチュエータケース21に固着され
た軸受部によって回転しない様に支持されるとともに、
周囲にスリーブのメネジに螺合するオネジが形成されて
おり、ロータが回転すると回転運動がメネジおよびオネ
ジにより直線運動に変換され、駆動軸12が軸方向に移動
する。
なお、ステップモータは、第2図に示すコンピュータ
24によって、エンジンの回転数、スロットル開度、吸気
管圧力、エンジン冷却水の水温等の車両運転状態に応じ
て回転方向や、回転角度が制御される。
駆動軸12の動きは、連結部14を介してバルブシャフト
13に伝達される。この連結部14は、駆動軸12の弁座9側
の端部に固定された第1係止部25と、バルブシャフト13
の端部に固定された第2係止部26とから構成される。
第1係止部25は、第3図に示すように、駆動軸12とは
別体のリング形状に設けられ、ワッシャ33を介してナッ
ト34で駆動軸12の端部に取り付けられる。そしてこの第
1係止部25は、駆動軸12の端部を挿通する挿通穴35の周
囲の対向する2か所に、下述する第2係止部26である2
つの突起部分が挿通される穴36が形成されている。
一方、第2係止部26は、穴36内に挿通され、端部が外
周に突設して第1係止部25と係止する2本の鉤状に設け
られている。
そして、第1係止部25の穴36は、組立て時に鉤状の第
2係止部26を挿通させる広い穴の部分と、第2係止部26
と係止する狭い穴の部分とが設けられ、間には、狭い穴
の配された第2係止部26が外れないように、駆動軸12側
に突設した突起37が設けられている。
なお、穴36は本実施例では2か所であるが、3か所ま
たはそれ以上であっても良い。
ここで、ガス量制御弁8の閉弁時に、弁体10を弁座9
に向けて付勢する付勢手段として、一端がアクチュエー
タケース21(固定部材に相当する)に当接するととも
に、他端が第2係止部26を支持する鍔38に当接して弁体
10を弁座9に向けて付勢する第1圧縮コイルバネ28a
(第1付勢部材に相当する)と、一端が第1係止部25に
当接するとともに、他端が鍔38に当接して弁体10を弁座
9に向けて付勢する第2圧縮コイルバネ28b(第2付勢
部材に相当する)とを備える。
(実施例の作動) イ)内燃機関1の回転速度が低速回転から高速回転に移
行する場合など、ガス量制御弁8を開弁する場合。
アクチュエータのステップモータがコンピュータ24の
指示により回転し、駆動軸12は弁座9と離れる方向に移
動する。
駆動軸12が弁座9を離れる方向に移動する途中、連結
部14の第1係止部25と第2係止部26とが係止する。する
と、駆動軸12の移動に伴ってバルブシャフト13が弁座9
を離れる方向に移動する。つまり、第1係止部25と第2
係止部26の係止後、駆動軸12の移動に伴って弁座9と弁
体10との間が離れ、ガス量制御弁8が開き、吸気通路3
へ排気ガス量が戻される。
ロ)内燃機関1の回転速度が高速回転から低速回転に移
行する場合など、ガス量制御弁8を閉弁する場合。
アクチュエータのステップモータがコンピュータ24の
指示により回転し、駆動軸12が弁座9に向けて移動す
る。この時、弁体10は、第2圧縮コイルばね28bによ
り、第1係止部25と第2係止部26とが係止している間
は、駆動軸12の移動に伴ってバルブシャフト13が弁座9
に向けて移動する。この結果、弁座9と弁体10との間が
接近し、ガス通路5の開口比が小さくなる。
そして、駆動軸12が弁座9に向けて移動する途中で、
弁体10が弁座9に着座すると、第1係止部25と第2係止
部26との係止状態が外れ、駆動軸12はさらに弁座9に向
けてオーバーストロークする。
弁体10が弁座9に着座すると、弁体10は第1、第2圧
縮コイルバネ28a、28bによって弁座9に押し付けられる
ため、弁体10が弁座9に着座した状態が保たれる。
(実施例の効果) ガス量制御弁8を開く際は、第1圧縮コイルバネ28a
は駆動軸12の反移動方向に作用するが、第2圧縮コイル
バネ28bは駆動軸12の移動方向に作用するため、結果的
に駆動軸12に加わる負荷は小さくなり、開弁時における
アクチュエータの負荷が小さくて済む。
逆に、ガス量制御弁8を閉じる際は、第2圧縮コイル
バネ28bは駆動軸12の反移動方向に作用するが、第1圧
縮コイルバネ28aは駆動軸12の移動方向に作用するた
め、この結果からも駆動軸12に加わる負荷は小さくな
り、開弁時におけるアクチュエータの負荷が小さくて済
む。
このように、ガス量制御弁8を開く際も、閉じる際
も、アクチュエータの負荷が小さくて済むため、アクチ
ュエータを小出力化でき、結果的にアクチュエータを小
型化できる。
また、本実施例によれば、ガス通路5を閉じる際、弁
体10が弁座9に着座してから、駆動軸12をさらに弁座9
に向けてオーバストロークさせるため、弁座9、弁体1
0、駆動軸12の加工精度の誤差や、取付け寸法の誤差に
より、多少バラツキが生じても、そのバラツキがオーバ
ーストローク分で吸収される。
これにより、弁体10が弁座9に着座してからさらに駆
動軸12が弁座9に向けて駆動されても、ステップモータ
の回転運動を駆動軸12の直線運動に変換するメネジやオ
ネジが破損する不具合は生じない。
さらに、EGR制御バルブ6の組付け時に、弁体10と駆
動軸12との長さ寸法を精密に調節しなくても良いため、
調節用の部品や、調整のための製造工程数を減らすこと
ができ、製造コストを低く抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はEGR制御バルブの要部断面図、第2図は排気再
循環システムの概略図、第3図は第1係止部の平面図で
ある。 図中 1……内燃機関、5……ガス通路、6……EGR制
御バルブ、8……ガス量制御弁、9……弁座、10……弁
体、12……駆動軸、13……バルブシャフト、14……連結
部、25……第1係止部、26……第2係止部、28a……第
1圧縮コイルバネ(第1付勢部材)、28b……第2圧縮
コイルバネ(第2付勢部材)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動軸を軸方向に駆動するアクチュエータ
    と、 内燃機関の排気ガスを吸気系に導くガス通路と、 該ガス通路内に設けられた弁座、該弁座に着座すること
    により前記ガス通路を閉じる弁体、および前記弁体に連
    結して設けられたバルブシャフトからなるガス量制御弁
    と、 前記弁体を前記弁座に向けて付勢する付勢手段と、 前記駆動軸に設けられた第1係止部、該第1係止部と係
    合可能に前記バルブシャフトに設けられた第2係止部か
    らなる連結部と、 からなり、 前記駆動軸が前記弁座と離れる方向に移動する際に前記
    第1係止部と前記第2係止部とが係合して前記弁体を前
    記弁座から引き離し、 前記駆動軸が前記弁座に向けて移動する際に前記第1係
    止部と前記第2係止部との係合が離れて前記弁体が前記
    付勢手段によって前記弁座に押し付けられるEGR制御バ
    ルブにおいて、 前記付勢手段は、 前記弁体より前記アクチュエータ側に配された固定部材
    と前記弁体との間で反発して前記弁体を前記弁座に向け
    て付勢する第1付勢部材と、 前記駆動軸と前記弁体との間で反発して前記弁体を前記
    弁座に向けて付勢する第2付勢部材と、 からなることを特徴とするEGR制御バルブ。
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