JP2594818Y2 - 基準電圧発生回路 - Google Patents
基準電圧発生回路Info
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- JP2594818Y2 JP2594818Y2 JP1992023305U JP2330592U JP2594818Y2 JP 2594818 Y2 JP2594818 Y2 JP 2594818Y2 JP 1992023305 U JP1992023305 U JP 1992023305U JP 2330592 U JP2330592 U JP 2330592U JP 2594818 Y2 JP2594818 Y2 JP 2594818Y2
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- operational amplifier
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- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は基準電圧を用いて安定し
た又は任意の2次基準電圧を選択的に得るようにした基
準電圧発生回路に関する。そして特にA/D変換器の入
力用の基準電圧発生回路に関する。
た又は任意の2次基準電圧を選択的に得るようにした基
準電圧発生回路に関する。そして特にA/D変換器の入
力用の基準電圧発生回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の基準電圧発生回路とし
て、第2図に示す回路が提案されている。この回路は、
オペアンプの出力側に、可変抵抗R3を間に二つの固定
抵抗で挟んだ三つの抵抗R1,R2,R3を図示のように
直列にした直列抵抗を接続して、その可変抵抗R3より
調整用刷子を介してR3をR3-aとR3-bとに抵抗を分割
する点をオペアンプの一方の入力端子に接続し、他方の
入力端子に基準電圧が入力されるように接続し、もっ
て、このオペアンプの出力より2次の基準電圧を得るも
のである。
て、第2図に示す回路が提案されている。この回路は、
オペアンプの出力側に、可変抵抗R3を間に二つの固定
抵抗で挟んだ三つの抵抗R1,R2,R3を図示のように
直列にした直列抵抗を接続して、その可変抵抗R3より
調整用刷子を介してR3をR3-aとR3-bとに抵抗を分割
する点をオペアンプの一方の入力端子に接続し、他方の
入力端子に基準電圧が入力されるように接続し、もっ
て、このオペアンプの出力より2次の基準電圧を得るも
のである。
【0003】すなわち、この回路は電源電圧+Vより抵
抗R4とツェナーダイオードDとの直列接続における接
続点を介して基準電圧VZを得、これを基準として2次
の基準電圧Vrを得るものであって、VrとVZとは次の
関係になる。
抗R4とツェナーダイオードDとの直列接続における接
続点を介して基準電圧VZを得、これを基準として2次
の基準電圧Vrを得るものであって、VrとVZとは次の
関係になる。
【0004】 Vr=VZ・(R1+R2+R3)/(R1+R3-a) ・・・・・・ ただしR3-aはR3の調整用刷子よりR1側の抵抗値、そ
してR3-a+R3-b=R3である。
してR3-a+R3-b=R3である。
【0005】式で示される如く、R3-aを可変とする
ことによって一定電圧範囲内であるが、Vrを調整可能
となりこのVrを例えばA/D変換器の基準電圧として
供給できる。
ことによって一定電圧範囲内であるが、Vrを調整可能
となりこのVrを例えばA/D変換器の基準電圧として
供給できる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上述した従来の基準電
圧発生回路では原則として調整用刷子による調整が必要
となり、その調整用刷子により調整した後の可変抵抗器
の安定性が問題となる。この可変抵抗器は調整用刷子を
有するためR3-aとR3-bの安定性は固定抵抗である
R1,R2の安定性よりはるかに悪いものとなる。従っ
て、得られる電圧VrをA/D変換器でデジタル化した
場合においても信頼性が十分高いものであるとはいえな
い。
圧発生回路では原則として調整用刷子による調整が必要
となり、その調整用刷子により調整した後の可変抵抗器
の安定性が問題となる。この可変抵抗器は調整用刷子を
有するためR3-aとR3-bの安定性は固定抵抗である
R1,R2の安定性よりはるかに悪いものとなる。従っ
て、得られる電圧VrをA/D変換器でデジタル化した
場合においても信頼性が十分高いものであるとはいえな
い。
【0007】本考案は高安定で変動が少ない高信頼性の
特性である基準電圧を得ることと一定の電圧範囲内で調
整することの出来る特性である基準電圧を得ることがで
き、かつこの二つの特性を選択することができるという
融通性のある基準電圧発生回路を提供することを目的と
する。
特性である基準電圧を得ることと一定の電圧範囲内で調
整することの出来る特性である基準電圧を得ることがで
き、かつこの二つの特性を選択することができるという
融通性のある基準電圧発生回路を提供することを目的と
する。
【0008】そして、この基準電圧発生回路はA/D変
換器に供給する基準電圧として最適である。
換器に供給する基準電圧として最適である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案の基準電圧発生回
路は、オペアンプ(AMP−1)の出力側に固定抵抗2
個(R2,R1)を直列に接続し、この2個の固定抵抗
(R2,R1)どうしの接続点(a)をこのオペアンプの
一方の入力(−)に接続し、このオペアンプの他方の入
力(+)に基準電圧を入力するようにして、そして、そ
の基準電圧にデジタル入力に応じた係数を乗ずることの
できるD/A変換器の出力を抵抗R 5 を介して先のオペ
アンプの一方の入力(−)にスイッチを介して選択的に
入力できるようにし、もって固定的電圧又は可変的電圧
のいずれかを選択的にオペアンプの出力側より取り出せ
るように構成する。そして、この基準電圧発生回路より
発生する基準電圧をA/D変換器の入力電圧と用いるこ
とができる。このときA/D変換器がアナログ電圧のデ
ジタル化ができる機能をもてば、本考案の基準電圧発生
回路の固定的電圧をその入力用として用いることができ
最適である。
路は、オペアンプ(AMP−1)の出力側に固定抵抗2
個(R2,R1)を直列に接続し、この2個の固定抵抗
(R2,R1)どうしの接続点(a)をこのオペアンプの
一方の入力(−)に接続し、このオペアンプの他方の入
力(+)に基準電圧を入力するようにして、そして、そ
の基準電圧にデジタル入力に応じた係数を乗ずることの
できるD/A変換器の出力を抵抗R 5 を介して先のオペ
アンプの一方の入力(−)にスイッチを介して選択的に
入力できるようにし、もって固定的電圧又は可変的電圧
のいずれかを選択的にオペアンプの出力側より取り出せ
るように構成する。そして、この基準電圧発生回路より
発生する基準電圧をA/D変換器の入力電圧と用いるこ
とができる。このときA/D変換器がアナログ電圧のデ
ジタル化ができる機能をもてば、本考案の基準電圧発生
回路の固定的電圧をその入力用として用いることができ
最適である。
【0010】
【作用】上述した構成で、そのスイッチ(SW)を切り
オペアンプ(AMP−1)の一方の入力(−)へは抵抗
R1と抵抗R2との接続点(a)のみとするとオペアンプ
(AMP−1)の出力側には、2個の固定抵抗(R2,
R1)とオペアンプの他方の入力(+)に加わる基準電
圧VZのみで定まる2次の基準電圧Vrが次の式で与え
られるように定められた値で得ることができる。
オペアンプ(AMP−1)の一方の入力(−)へは抵抗
R1と抵抗R2との接続点(a)のみとするとオペアンプ
(AMP−1)の出力側には、2個の固定抵抗(R2,
R1)とオペアンプの他方の入力(+)に加わる基準電
圧VZのみで定まる2次の基準電圧Vrが次の式で与え
られるように定められた値で得ることができる。
【0011】 Vr=VZ・(R1+R2)/R1 ・・・・・・ 又、上記のスイッチ(SW)を入にしてD/A変換器の
デジタル入力を調整してD/A変換器に入る基準電圧に
そのデジタル入力に応じた係数を乗じられたD/A変換
器の出力を抵抗R 5 を介してオペアンプ(AMP−1)
の一方(−)へ加え、そのD/A変換器へのデジタル入
力によって定まる値をkとし、そのD/A変換器からの
出力電圧をk・VZとすれば、そのオペアンプ(AMP
−1)の出力側よりkを変数とし、次の式で定まる2
次の基準電圧Vrが得ることができる。
デジタル入力を調整してD/A変換器に入る基準電圧に
そのデジタル入力に応じた係数を乗じられたD/A変換
器の出力を抵抗R 5 を介してオペアンプ(AMP−1)
の一方(−)へ加え、そのD/A変換器へのデジタル入
力によって定まる値をkとし、そのD/A変換器からの
出力電圧をk・VZとすれば、そのオペアンプ(AMP
−1)の出力側よりkを変数とし、次の式で定まる2
次の基準電圧Vrが得ることができる。
【0012】 Vr=VZ・(R1+R2)/R1+VZ・(1−k)R2/R 5 ・・・・・・ ただしkはD/A変換器のデジタル入力によって制御さ
れる値で0≦k≦1の条件を満たすものである。
れる値で0≦k≦1の条件を満たすものである。
【0013】
【実施例】次に本考案を図を参照して説明する。図1は
本考案の一実施例の回路図であり、オペアンプ(AMP
−1)の外にオペアンプ(AMP−2)と固定抵抗R2
とR1との直列回路、D/A変換器、固定抵抗R 5 とスイ
ッチSWとの直列回路、さらに基準電圧VZを得るたも
の回路として固定抵抗R4とツェナーダイオードDとの
直列回路より構成されている。これらを図1に示す如く
結線して基準電圧VZを得る回路に適当な電圧(+V)
を図示の如く与えればツェナーダイオードDの作用によ
り基準電圧VZを得てこれをオペアンプ(AMP−1)
の他方の入力(+)に加え、かつオペアンプ(AMP−
2)を介してD/A変換器の基準電圧を得てこれをD/
A変換器のrefへ入力する。なお、この実施例ではオ
ペアンプ(AMP−2)を基準電圧VZの安定性を高め
るために用いているが、これは必ずしも必要というわけ
でなく基準電圧VZをそのままD/A変換器のrefに
入力してもよい場合もあり得るので、そのときはオペア
ンプ(AMP−2)は不必要である。
本考案の一実施例の回路図であり、オペアンプ(AMP
−1)の外にオペアンプ(AMP−2)と固定抵抗R2
とR1との直列回路、D/A変換器、固定抵抗R 5 とスイ
ッチSWとの直列回路、さらに基準電圧VZを得るたも
の回路として固定抵抗R4とツェナーダイオードDとの
直列回路より構成されている。これらを図1に示す如く
結線して基準電圧VZを得る回路に適当な電圧(+V)
を図示の如く与えればツェナーダイオードDの作用によ
り基準電圧VZを得てこれをオペアンプ(AMP−1)
の他方の入力(+)に加え、かつオペアンプ(AMP−
2)を介してD/A変換器の基準電圧を得てこれをD/
A変換器のrefへ入力する。なお、この実施例ではオ
ペアンプ(AMP−2)を基準電圧VZの安定性を高め
るために用いているが、これは必ずしも必要というわけ
でなく基準電圧VZをそのままD/A変換器のrefに
入力してもよい場合もあり得るので、そのときはオペア
ンプ(AMP−2)は不必要である。
【0014】そして、D/A変換器のデジタル入力を調
整して適当なkの値(ただし0≦k≦1)の値を定めそ
の出力側よりk・VZを得るようにする。これを固定抵
抗R 5 とスイッチ(SW)を介してオペアンプ(AMP
−1)の一方の入力(−)へ加えるようにする。オペア
ンプ(AMP−1)の出力側に接続した直列抵抗R2と
R1との接続点も同オペアンプ(AMP−1)の一方の
入力(−)へ直接接続してある。
整して適当なkの値(ただし0≦k≦1)の値を定めそ
の出力側よりk・VZを得るようにする。これを固定抵
抗R 5 とスイッチ(SW)を介してオペアンプ(AMP
−1)の一方の入力(−)へ加えるようにする。オペア
ンプ(AMP−1)の出力側に接続した直列抵抗R2と
R1との接続点も同オペアンプ(AMP−1)の一方の
入力(−)へ直接接続してある。
【0015】このスイッチ(SW)をOFFするかON
するかを選択することによりオペアンプ(AMP−1)
よりの出力電圧Vrを式で示される値のものにする
か、式で示される値のものにするかを選択することが
できる。そして、スイッチ(SW)をONにした場合で
式で示されるVZをA/D変換器のrefに入力電圧
として選び、その上、A/D変換器のデジタル入力を選
びkの値を0から1までの範囲の適当な値に定めるよう
にすればオペアンプ(AMP−1)の出力電圧Vrを一
定の範囲内ではあるが、調整することができる。
するかを選択することによりオペアンプ(AMP−1)
よりの出力電圧Vrを式で示される値のものにする
か、式で示される値のものにするかを選択することが
できる。そして、スイッチ(SW)をONにした場合で
式で示されるVZをA/D変換器のrefに入力電圧
として選び、その上、A/D変換器のデジタル入力を選
びkの値を0から1までの範囲の適当な値に定めるよう
にすればオペアンプ(AMP−1)の出力電圧Vrを一
定の範囲内ではあるが、調整することができる。
【0016】そして、この出力電圧VrをA/D変換器
の入力用電圧とするとよい。
の入力用電圧とするとよい。
【0017】
【考案の効果】以上説明したように本考案はオペアンプ
(AMP−1)に直列接続した固定抵抗は従来技術のよ
うな可変位する調整子を持つ抵抗を含まないので、スイ
ッチ(SW)をOFFに選択した場合のオペアンプ(A
MP−1)の出力電圧Vrは式で示される値となるが
これは抵抗R1とR2とVZの値により決まるので、高安
定、高信頼性の2次の基準電圧Vrを定めることができ
る。そして、この2次の基準電圧はA/D変換器の入力
用として適当であり、それもアナログのデジタル化機能
(任意のアナログ量をある値のデジタル値とすることの
できる機能)を持つA/D変換器として最適である。
(AMP−1)に直列接続した固定抵抗は従来技術のよ
うな可変位する調整子を持つ抵抗を含まないので、スイ
ッチ(SW)をOFFに選択した場合のオペアンプ(A
MP−1)の出力電圧Vrは式で示される値となるが
これは抵抗R1とR2とVZの値により決まるので、高安
定、高信頼性の2次の基準電圧Vrを定めることができ
る。そして、この2次の基準電圧はA/D変換器の入力
用として適当であり、それもアナログのデジタル化機能
(任意のアナログ量をある値のデジタル値とすることの
できる機能)を持つA/D変換器として最適である。
【0018】しかも本考案は上記の高安定、高信頼性の
電圧が得られるばかりでなく、従来の技術と同様に可変
の2次の基準電圧を得ることができる。この場合はスイ
ッチ(SW)をONにしてkの値をD/A変換器のデジ
タルの入力値で可変するわけであるがこの場合のkの値
の安定度は従来の技術の可変抵抗の値の安定度より高い
のが普通であるから単に従来の技術と同様のこともでき
るということ以上にこの場合においても、従来の技術よ
り高い安定性のある2次の電圧が得られる。そしてこの
場合の2次の基準電圧もA/D変換器の入力用として適
当である。
電圧が得られるばかりでなく、従来の技術と同様に可変
の2次の基準電圧を得ることができる。この場合はスイ
ッチ(SW)をONにしてkの値をD/A変換器のデジ
タルの入力値で可変するわけであるがこの場合のkの値
の安定度は従来の技術の可変抵抗の値の安定度より高い
のが普通であるから単に従来の技術と同様のこともでき
るということ以上にこの場合においても、従来の技術よ
り高い安定性のある2次の電圧が得られる。そしてこの
場合の2次の基準電圧もA/D変換器の入力用として適
当である。
【図1】本考案の一実施例を示す回路図。
【図2】従来の基準電圧発生回路を示す図。
AMP,AMP−1,AMP−2 オペアンプ R1,R2,R3,R4,R5 抵抗 R3-a,R3-b 抵抗 D ツェナーダイオード VZ 基準電圧 Vr 2次の基準電圧 SW スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 オペアンプの出力側に固定抵抗2個を直
列に接続し、この2個の固定抵抗どうしの接続点を該オ
ペアンプの一方の入力に接続し、該オペアンプの他方の
入力に基準電圧を入力する構成として、さらに、基準電
圧にデジタル入力に応じた係数を乗ずることのできるD
/A変換器の出力を抵抗を介して前記のオペアンプの前
記一方の入力にスイッチにより選択的に入力できるよう
にした、固定的電圧又は可変的電圧を選択的に2次の基
準電圧としてオペアンプの出力側より取り出すように構
成した基準電圧発生回路。 - 【請求項2】 A/D変換器に入力するアナログ電圧を
請求項1記載の基準電圧発生回路より生ずる2次の基準
電圧としたことを特徴とするA/D変換器へ入力するた
めの基準電圧発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992023305U JP2594818Y2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 基準電圧発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992023305U JP2594818Y2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 基準電圧発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0583815U JPH0583815U (ja) | 1993-11-12 |
JP2594818Y2 true JP2594818Y2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=12106896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992023305U Expired - Fee Related JP2594818Y2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 基準電圧発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2594818Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-04-13 JP JP1992023305U patent/JP2594818Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0583815U (ja) | 1993-11-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990202 |
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R250 | Receipt of annual fees |
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