JP2592951Y2 - 格納式フック装置 - Google Patents

格納式フック装置

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JP2592951Y2
JP2592951Y2 JP1993047905U JP4790593U JP2592951Y2 JP 2592951 Y2 JP2592951 Y2 JP 2592951Y2 JP 1993047905 U JP1993047905 U JP 1993047905U JP 4790593 U JP4790593 U JP 4790593U JP 2592951 Y2 JP2592951 Y2 JP 2592951Y2
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英樹 梶尾
昌宏 遠藤
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和光化成工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は自動車等の車室内に取
付けられて衣服などを掛ける格納式フック装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の格納式フック装置とし
て、格納室を有するフックケースと、フックケースに枢
着されるとともに格納室内に格納され格納位置と格納室
から外方へ突出した使用位置との間を回動可能に設けら
れたフック部材と、フック部材を使用位置方向に回動付
勢するばねと、フックケースとフック部材との間に設け
られたハート型のカム溝と該カム溝を辿るトレース部材
とを有し、フック部材をばねの付勢力に抗して格納位置
に保持するとともに、フック部材の押込みにより、その
格納位置の保持を解放可能な保持機構とを備えたものが
知られている。
【0003】この保持機構は、一般には、カム溝の底面
に、トレース部材を動作工程に従って一方向へ導く段差
が設けられている。また、トレース部材は、コ字形の平
行状ピンからなり、一方のピン脚部を軸とし、他方のピ
ン脚部をトレース部としてカム溝内を辿るように形成さ
れ、板ばねにより、トレース部先端がカム溝底面に弾力
的に当接するように形成されている。
【0004】そして、フック部材の突出位置から格納位
置へ、さらに使用位置への回動に対応して、トレース部
材がカム溝を辿り、溝底面の段差に誘導されて、一方向
へ一巡するように構成されていた(例えば、実開平3−
86853号公報参照)。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、このような従
来構成の格納式フック装置においては、トレース部材
が、カム溝の底面を当接して進行するため、溝底面の段
差が経時的に摩耗して、誤作動が発生するという問題が
あった。
【0006】また、トレース部材のコ字形の形成に高い
寸法精度を必要とするとともに、溝底面に当接するトレ
ース部先端のバリ取り加工を要し、コスト高になるとい
う問題があった。さらに、トレース部材を弾力的に当接
させるために、複雑な形状の板ばねを必要として、コス
ト高になるとともに、小形のトレース部材と板ばねとを
一緒に組付ける必要があり、作業性が低下するという問
題があった。
【0007】この考案は、上記問題にかんがみてなされ
たものであり、その目的とするところは、高い耐久性を
有するとともに、簡潔に構成することのできる保持機構
を備えた格納式フック装置を提供しようとするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この考案は上記目的を達
成するためになされたものであり、格納室を有するフッ
クケースと、前記フックケースに枢着されるとともに前
記格納室内に格納された格納位置とその格納室から外方
へ突出した使用位置との間を回動可能に設けられたフッ
ク部材と、前記フツク部材を使用位置方向へ回動付勢す
るばねと、前記フックケースとフック部材との間に設け
られハート形のカム溝と該カム溝を辿るトレース部材と
を有し、前記フック部材を前記ばねの付勢力に抗して格
納位置に保持するとともに該フック部材の押込みにより
その格納位置の保持を解放可能な保持機構と、を備えた
格納式フック装置であって、保持機構は、前記フック部
材の回動軸を軸線とした曲面上に形成されるとともに溝
底面が平滑に形成されたカム溝と、前記カム溝を辿るト
レース部および当該トレース部を前記溝底面方向に付勢
するコイルばね部からなり、前記トレース部とコイルば
ね部とが一体に形成されるとともに前記トレース部がコ
イルばね部を軸として回動可能に設けられたトレース部
材と、を備えてなることを特徴とする格納式フック装置
である。
【0009】
【作用】この考案は上記のように構成されたものであ
り、保持機構は、トレース部材の取付けにより、そのコ
イルばね部のばね力によって、トレース部先端をカム溝
方向に付勢するとともに、トレース部の回動を制動して
いる。
【0010】そして、フック部材が格納位置にあると
き、トレース部はカム溝に係止して、フック部材の格納
位置を保持し、フック部材保持の解放操作により、フッ
ク部材は外方へ突出した突出位置へ回動し停止する。さ
らに、格納操作により、フック部材は格納位置へ復帰
し、その位置を保持する。このフック部材の格納位置か
ら使用位置へ、さらに格納位置への回動に伴って、トレ
ース部材のトレース部は、カム溝の側壁に誘導されて、
カム溝を一方向へ一巡する。
【0011】このとき、トレース部は、カム溝に隨動し
て、コイルばね部を軸として回動するとともに、コイル
ばね部の付勢力によるフックケースとの摩擦力により、
トレース部の回動が制動され、トレース部のカム溝に対
する相対進行の逆行を防止している。
【0012】
【実施例】以下、この考案の一実施例を図面に基づいて
説明する。
【0013】この格納式フック装置1は、格納室11を
有するフックケース10と、フックケース10に枢着さ
れて、格納位置と使用位置との間を回動可能なフック部
材20と、フック部材20を使用位置方向へ付勢するば
ね27と、カム溝31とトレース部材41とからなり、
フック部材20の格納位置の保持および保持解放可能な
保持機構30とを主体にして構成されている。
【0014】フックケース10は前面が開口した格納室
11を有する箱状に形成されており、格納室11内に
は、フック部材20の使用位置を規定し支持するストツ
パ部(図示省略)が設けられている。
【0015】フックケース10の左右側壁には、フック
部材20枢着用の軸孔13,13が設けられており、格
納室11の後壁には、窓孔14および係止孔15が穿設
されている。また、フックケース10の背面下部に、ト
レース部材40取付けのための係止突部16が設けられ
ている。なお、符号17は取付孔であり、18a,18
bは取付用の突起である。
【0016】フック部材20は、先端部に鉤形のフック
部21を有し、円柱状の基部22には、その軸線に軸孔
23が設けられている。基部22には、ストッパ部に当
接可能な係合部24、およびねじりコイルばね状のばね
27の一端を係止する係止部25が形成されており、基
部22の外周部の曲面には、後述するカム溝31が刻設
されている。
【0017】そして、フック部材20は、その軸孔23
がフックケース10の軸孔13,13に一致して軸28
により枢着されている。軸28には、ばね27が外嵌さ
れるとともに、ばね27の一端が係止孔15に係止さ
れ、他端が係止部25に係止されて、フック部材20を
格納室11に格納された格納位置から、外方へ突出した
使用位置方向へ回動付勢するように形成されている。な
お、フック部材20の使用位置は、係合部24とストッ
パ部との当接により規定され維持されるように構成され
ている。
【0018】保持機構30を構成するカム溝31は、図
7に示す上部の係止点33から、下部の基点38に到る
ハート形溝状に形成され、内側にハート島32が形成さ
れている。カム溝31は、係止点33側から基点38側
に延びる方向が、フック部材20の基部22外周の曲面
に添うとともに、係止点33が図1の上方に位置して形
成されている。そして、溝底面31aは、上記曲面に沿
った平滑面に形成されている。
【0019】なお、カム溝31は、上部に下向きの突部
34を有し、左上隅部35,直線部36,左斜辺部37
を経て基点38に到り、右上隅には左折曲部40が形成
されている。また、ハート島32の凹部は係止点33と
なり、ハート島32の右下部に右斜辺部39が形成され
ている。この形状により、カム溝31は、トレース部材
41,詳しくはそのトレース部44を、係止点33から
基点38へ、さらに基点38から係止点33へ到る、反
時計方向へ一周する一方通行の誘導路を形成している。
【0020】トレース部材41は、線状部材により、圧
縮コイルばね状に巻回されたコイルばね部42と、その
一端から軸線に直交する方向に延びたアーム部43と、
アーム部43の先端から軸線に平行して屈曲し、かつコ
イルばね部42側とは反対方向へ延びたトレース部44
とから形成されている。
【0021】そして、トレース部材41は、そのトレー
ス部44をフックケース10の窓孔14を貫通してカム
溝31内に挿入するとともに、コイルばね部42を係止
突部16に外嵌して、トレース部44が係止突部16を
軸として左右に回動するように取付けられている。この
とき、コイルばね部42は、フックケース10背面と頭
部16aとの間で圧縮され、その圧縮によりアーム部4
3がフックケース10背面に弾力的に当接し、その摩擦
力によって、トレース部44の回動を僅かに制動してい
る。また、トレース部44の先端とカム溝31の溝底面
31aとの間には、僅かな隙間を有している(図6参
照)。
【0022】この格納式フック装置1は、例えば、図4
に示すように、自動車等の車室内に設けられたパネル5
0の装着孔へ嵌入し、突起18a,18bを係合片51
a,51bに係合させるとともに、取付孔17を取付ね
じ47により、車体へ固定して取付けられる。
【0023】次に、このように構成された格納式フック
装置1の動作を説明する。
【0024】まず、フック部材20が、格納位置(図3
参照)にあるとき、フック部材20は、格納室11内に
あってその開口面を塞ぎ、カム溝31には、ばね27に
よる図7のA矢印方向への回動付勢力が作用して、トレ
ース部材41のトレース部44は、カム溝31の係止点
33であるハート島32の凹部と係合している。これに
より、トレース部44は、ばね27の付勢力に抗して、
フック部材20の使用位置方向への回動を拘束してい
る。
【0025】フック部材20を使用位置にするには、フ
ック部材20を図3のB矢印方向に押込む。これに伴っ
てカム溝31が回動し、トレース部44は、突部34の
左側斜辺へ相対的に移動し、さらに、突部34の左側斜
辺に左方へ誘導されて回動し、カム溝31の左上隅部3
5へ当接して行き当たる。
【0026】ここで手を離すと、フック部材20は、ば
ね27の付勢力により使用位置方向へ回動し、トレース
部44はカム溝31の直線部36を下方へ相対的に移動
して、左斜辺部37に誘導されて基点38に当接する。
これにより、トレース部44は左右回動幅のほぼ中間点
に回動する。そして、フック部材20は、使用位置(図
4参照)となり、係合部24がストッパ部によりその位
置を保持されて、フック部21を使用可能状態にする。
【0027】使用位置にあるフック部材20を格納位置
にするには、フック部材20を図4のC矢印方向へ回動
し、格納室11内へ押込んで行く。これにより、カム溝
31が回動し、トレース部44は、アーム部43とフッ
クケース10との間の摩擦力により、上述の左右回動幅
の中間点を保持して、右斜辺部39方向へ相対的に移動
する。そして、右斜辺部39に当接し、それに誘導され
て右方へ回動し、左折曲部40において、回動方向を転
換して左方へ回動して突部34に行き当たる。
【0028】ここで、フック部材20から手を離すと、
ばね27の付勢力により、フック部材20は突出方向へ
僅かに回動する。この回動により、トレース部44は、
ハート島32の右上半部に当接して係止点33方向へ相
対的に移動し、トレース部44が係止点33(ハート島
32の凹部)と係合して、フック部材20のばね27に
よる外方への回動を拘束して、格納位置を保持する。
【0029】このように、トレース部材41は、そのト
レース部44の側面部分が、カム溝31の突部34,左
上隅部35,直線部36,左斜辺部37,右斜辺部3
9,左折曲部40の各部分の溝壁で誘導されて、係止点
33と基点38との間を逆進することなく、反時計方向
へ周回を行うことができる。この間、トレース部44先
端は、溝底面31aに対して、ほぼ一定の間隔を保持し
て、相対的移動を行っている。
【0030】なお、トレース部44の先端が溝底面31
aに接触しても、コイルばね部42の弾性変形により、
溝底面41aは強圧されることがなく、フック部材20
の回動、および保持機構30の動作に支障をもたらすこ
とがない。また、本トレース部材41と溝底面に段差を
有する公知のカム溝との組合せであっても、動作に支障
をもたらすことはない。
【0031】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の格納式フ
ック装置によれば、カム溝の溝底面を平滑にした構成な
ので、従来例のように溝底面の段差の摩耗がなく、高い
耐久性を有し、溝底面摩耗による誤動作を防止して、保
持機構動作の高い信頼性を得ることができる。
【0032】また、トレース部のカム溝底面方向への付
勢力を、コイルばねで形成するとともに、トレース部と
コイルばね部とを一体にしてトレース部材を構成したの
で、部品構造を単純化でき、精度が出し易くなるととも
に、保持機構の組付け性を向上し、さらに部品価格を低
減することができる。
【0033】さらに、トレース部がカム溝底面に非当接
状態でカム溝を辿る構成なので、トレース部の長さに多
少のばらつきがあっても、カム溝を的確に一方向へ一巡
することができ、しかもトレース部先端のばり取り加工
を必要とせず、上述のトレース部の一体化による部品構
造の単純化と相俟って、部品単価を低減する効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の格納式フック装置の分解斜視
図。
【図2】トレース部材の斜視図。
【図3】フック部材の格納位置を示す側断面図。
【図4】フック部材の使用位置を示す側断面図。
【図5】本格納式フック装置の背面図。
【図6】図3の保持機構分の拡大図。
【図7】保持機構のカム溝とトレース部との動作関係を
示す説明図。
【符号の説明】
1 格納式フック装置 10 フックケース 20 フック部材 27 ばね 30 保持機構 31 カム溝 31a 溝底面 41 トレース部材 42 コイルばね部 44 トレース部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60R 7/10 A47G 29/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 格納室を有するフックケースと、 前記フックケースに枢着されるとともに前記格納室内に
    格納された格納位置とその格納室から外方へ突出した使
    用位置との間を回動可能に設けられたフック部材と、 前記フツク部材を使用位置方向へ回動付勢するばねと、 前記フックケースとフック部材との間に設けられハート
    形のカム溝と該カム溝を辿るトレース部材とを有し、前
    記フック部材を前記ばねの付勢力に抗して格納位置に保
    持するとともに該フック部材の押込みによりその格納位
    置の保持を解放可能な保持機構と、を備えた格納式フッ
    ク装置であって、 保持機構は、 前記フック部材の回動軸を軸線とした曲面上に形成され
    るとともに溝底面が平滑に形成されたカム溝と、 前記カム溝を辿るトレース部および当該トレース部を前
    記溝底面方向に付勢するコイルばね部からなり、前記ト
    レース部とコイルばね部とが一体に形成されるとともに
    前記トレース部がコイルばね部を軸として回動可能に設
    けられたトレース部材と、 を備えてなることを特徴とする格納式フック装置。
JP1993047905U 1993-09-02 1993-09-02 格納式フック装置 Expired - Fee Related JP2592951Y2 (ja)

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KR100401591B1 (ko) * 2001-06-19 2003-10-17 기아자동차주식회사 후크 고정용 브라켓트
JP5254151B2 (ja) * 2008-09-30 2013-08-07 株式会社ニフコ 移動体の作動機構
JP2011020635A (ja) * 2009-07-17 2011-02-03 Howa Kasei Kk コートフック装置

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