JPH0635089Y2 - グローブボックスリッドロック装置 - Google Patents

グローブボックスリッドロック装置

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JPH0635089Y2
JPH0635089Y2 JP20068087U JP20068087U JPH0635089Y2 JP H0635089 Y2 JPH0635089 Y2 JP H0635089Y2 JP 20068087 U JP20068087 U JP 20068087U JP 20068087 U JP20068087 U JP 20068087U JP H0635089 Y2 JPH0635089 Y2 JP H0635089Y2
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JP
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lock body
handle
dog
glove box
arm
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JP20068087U
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三喜男 真崎
恒郎 山岡
芳巳 田中
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Alpha Corp
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Alpha Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、ロック装置、特に自動車の室内に取付けら
れるグローブボックスリッドロック装置に関連する。
従来の技術 例えば、実公昭62-23977号公報に示されるように、グロ
ーブボックスリッドに装着された本体と、この本体内か
ら滑動して上下動するロックバーと、車体に固定された
ストライカを本体から突設されたフックとロックバーと
の間に係合してロックするグローブボックスリッドロッ
ク装置は公知である。このグローブボックスリッドロッ
ク装置は本体と、本体に滑動可能に支持されたロックバ
ーと、本体に軸着されかつロックバーを引込み位置に移
動するハンドルとを有する。ハンドルはピンにより本体
に回転可能に取付けられる。ピンの周りに回転して、ハ
ンドルを上方に引き上げることにより、ロックバーを本
体内に引っ込めてストライカから外し、リッドを開くこ
とができる。また、ロックバーとストライカとの間の
「がた音」の発生はばねにより防止されている。
考案が解決しようとする問題点 ところで、従来のグローブボックスリッドロック装置で
は、ロックバーがストライカに当接する際に引込位置に
移動するため、ハンドルに対する押圧力が除去され、ハ
ンドルが遊動状態となっていた。このため、リッドがグ
ローブボックスに大きな衝撃で当接すると、ハンドルが
不必要に上方に回転して、極めて安価な製品であるとの
印象を与える。このため、前記実公昭62-23975号公報で
は、ロックバーをストライカに係止させるためにロック
バーを本体から弾性的に突出するばねと、ロックバーと
ストライカとの間に生ずるクリアランスにより、「ガタ
音」の発生を回避するためにロックバーとの協動により
ストライカを弾性的に挟持するばねを2種設け、後者の
ばねによりハンドルの不要な回動を防止していた。
しかし、「ガタ音」防止のための後者のばねは、前記実
公昭62-23975号公報に記載されるように、一方の端部を
ハンドルの天井壁に当接し、コイル状に巻かれた後、ば
ねの中央部が本体に一体成形されたフックの溝の底面に
当接される。また、ばねの他端はフックに当接してい
る。このように、上記のばねは、製造及び組立のため長
時間を必要としていた。また、上記のばねは、グローブ
ボックスリッドの閉扉時に、ストライカに対し大きな衝
撃力で当接すると、フックの溝から脱落してストライカ
を弾性的に挟持する機能を喪失する危険がある。一度、
フックの溝からばねが脱落すると、ロック装置自体を取
外して、ばねを再度フックの溝に装着しない限りロック
装置を修理することができない。
この考案の目的は、従来の問題点を解決して、ハンドル
を所定の位置に保持するばねを必要とせず、簡素な構造
を有するグローブボックスリッドロック装置を提供する
ことにある。
問題点を解決するための手段 この考案によるグローブボックスリッドロック装置は、
グローブボックスに取付けられたストライカに当接可能
な受部を有しかつグローブボックスリッドに固定される
ロック本体と、突出位置及び引込み位置間で滑動可能に
ロック本体に取付けられかつロック本体の受部と共にス
トライカを挾持するドグと、ドグとロック本体との間に
設けられかつドグをロック本体の外側に付勢するばね
と、ドグと係合する突出部を有しかつロック本体に軸着
されたハンドルとを有する ロック本体に弾性を有する一対のアーム部を一体に樹脂
成形される。各アーム部に孔が設けられる。ハンドルの
突出部の各側部に台座部及び台座部から突出するピンと
がハンドルと一体に樹脂成形される。両台座部間の間隔
はロック本体の両アーム部間の間隔とほぼ同一である。
突出部に設けた一対のピンの先端部間の間隔はロック本
体の両アーム部間の間隔より長い。
ハンドルの突出部又はロック本体のアーム部の一方に突
起が設けられ、ハンドルの突出部又はロック本体のアー
ム部の他方に凹部が設けられる。ドグの突出位置におい
て突起と凹部とが弾性的に嵌合される。ハンドルのピン
とアーム部の孔及び突起と凹部とがそれぞれ同時にスナ
ップ作用により両アーム部間においてワンタッチで装着
される。
作用 ハンドルのピンとアーム部の孔及び突起と凹部とがそれ
ぞれ同時にスナップ作用により両アーム部間においてか
つドグの突出位置においてワンタッチで弾性的に装着さ
れるので、ハンドルは自由に遊動することなく、所定の
位置に保持される。ハンドルを手動で回動する場合は、
軽いクリック感により、突起が凹部から脱出する。この
ように、ハンドルの組立は極めて容易であり、部品数を
増加する必要がない。
実施例 以下、この考案の実施例を第1図〜第9図について説明
する。
まず、第1図に示すように、この考案によるグローブボ
ックスリッドロック装置10は、公知の手段により自動車
のダッシュボードに回転可能に軸着されたグローブボッ
クスリッド11に固定される。グローブボックスリッドロ
ック装置10は、第2図〜第5図に示すように、グローブ
ボックスに取付けられたストライカ17に当接可能な一対
の受部25を有しかつグローブボックスリッド11に固定さ
れるロック本体12と、突出位置及び引込み位置間で滑動
可能にロック本体12に取付けられかつロック本体12の突
起と共にストライカ17を挾持するドグ14と、ドグ14とロ
ック本体12との間に設けられかつドグ14をロック本体12
の外側に付勢するばね15と、ドグ14と係合する突出部31
を有しかつロック本体12に軸着されるハンドル13とが設
けられる。
リッド11の窪みに固定されるロック本体12の受部25は、
ロック本体12から上方に延びる。各受部25の上部には屈
曲部27が設けられ、受部25はL字形に形成される。一対
の受部25の屈曲部27はブリッジ29により連結される。屈
曲部27の先端の内側にはドグ14の上端を摺動可能に支持
する段差部28が形成される。ドグ14はロック本体12の収
納孔18内に滑動可能に配置される。収納孔18に連絡し
て、ロック本体12の側壁24には開口部30が設けられる。
開口部30の側壁24の両側には弾力性を有する一対のアー
ム部20が設けられる。各アーム部20は、端部に設けられ
た孔22と、孔22のほぼ中央から外側に形成された傾斜面
21と、孔22と側壁24との間に設けられた凹部として孔23
とを有する。受部25及びアーム部20を有するロック本体
12はポリアセタール、ABS樹脂、ポリプロピレン又はナ
イロン等により一体に樹脂成形される。孔23は後述のよ
うにハンドル13の突出部31の突起35と係合しハンドル13
を所定の位置に保持すると共に、ハンドル13の回動時に
クリック感を発生する。アーム部20の内面には、適度な
クリック感を生ずるため、孔23の下方に突起35の移動経
路に沿って切欠き部23aが形成される。
第3図に示すように、ハンドル13の突出部31の両側壁に
は、一対の台座部32及び34と、各台座部32から外側に突
出するピン33と、各台座部34から外側に突出する突起35
とを有する。突出部31の先端部36は後述のようにドグ14
に当接する。突出部31を有するハンドル13はポリアセタ
ール、ABS樹脂、ポリプロピレン又はナイロン等により
一体に樹脂成形される。
第8図に示すように、ハンドル13のピン33はアーム部20
に形成された対応する孔22に回転可能に装着される。ま
た、ピン33の先端には傾斜面36が形成される。第5図の
状態ではハンドル13の突出部31の上面31aは開口部30を
形成する側壁24に当接する。また、第7図に示すよう
に、ハンドル13の突出部31の突起35はアーム部20の孔23
に弾力的に係合する。台座部32間の間隔l1は、ロック本
体12の両アム部20間の間隔l2とほぼ同一である。「ほぼ
同一」とは、実質的に同一か又はやや大きい若しくは小
さいことを意味する。突出部31に設けた一対のピン33の
先端部間l3の間隔をロック本体12の両アーム部20間の間
隔l2より長い。この考案では、台座部32と34を設けたの
で、突出部31に側部が直接アーム部20の内面と接触する
ことがなく、ハンドル13を円滑に回動することが可能で
ある。
第4図に示すように、ドグ14はその下部に形成された底
壁41と、ほぼ中央部に形成された中間壁42と、上部に形
成された傾斜面40と、後壁44に形成されたばね部16とを
有する。ばね部16を有するドグ14は、ポリアセタール、
ABS樹脂、ポリプロピレン又はナイロン等により一体に
樹脂成形される。第5図に示すように、ロック本体12の
収納孔18内に配置されたドグ14は中間壁42とロック本体
12の底壁12aとの間に配置されたばね15によりロック本
体12の上方外側に付勢される。しかし、ドグ14の中間壁
42がハンドル13の突出部31の先端部36により係止される
と同時に、突出部31の上面31aが側壁24に当接するの
で、ドグ14の外側移動が阻止される。
上記の構成において、グローブボックスのリッド11を閉
鎖すると、ドグ14の傾斜面40がグローブボックスに固定
されたストライカ17に当接する。このため、ばね15の弾
力に抗してドグ14は収納孔18内で受部25の段差部28を滑
動しながら引込み位置へ移動する。ストライカ17がドグ
14を乗り越えて受部25に当接すると、ドグ14はばね15の
弾力により上方の突出位置へ移動する。
しかし、ハンドル13の突出部31とロック本体12の側壁24
との係合及び突出部31とドグ14の底壁41との係合によ
り、ドグ14は上方の突出位置から更に突出して脱落する
ことはない。ドグ14とストライカ17との係合によりリッ
ド11はグローブボックスにおいて閉鎖状態に保持され
る。また、ドグ14の後壁44に形成されたばね部16とスト
ライカ7との弾性接触によりドグ14とストライカ17との
間に「ガタ」が発生しないから、自動車の振動により異
音は生ずることはない。
更に、リッド11の閉鎖時にストライカ17に当接するドグ
14が下方の引込み位置に移動するとき、突出部31の台座
部34から外側に突出する突起35はアーム部20の孔23に弾
力的に嵌合しているので、ハンドル13が不安定かつ不必
要に回動することがない。
リッド11の閉鎖状態において、操作者が指でハンドル13
を上方に引っ張ると、突起35が第9図に示すように、突
起35の移動通路中にかつ孔23に連続して形成された切欠
き部23aとして形成された山部23bを乗り越えて谷部23c
に移動するとき、軽いクリック感を生じ、ハンドル13は
ピン33の周りで回転する。このとき、ハンドル13の突出
部31の先端部36はドグ14の底壁41を下方の引込み位置へ
移動する。従ってストライカ17は、ドグ14と受部25との
係合が解除され、リッド11を開放することができる。
この考案のグローブボックスリッドロック装置を組立る
とき、ロック本体12の一対のアーム部20間にハンドル13
の突出部31を押圧すると、アーム部20はその弾性力に抗
して外側に開き、更にハンドル13の突出部31を押圧する
と、ハンドル13に形成された一対のピン33はアーム部20
の孔22にスナップ作用によりワンタッチで装着される。
同時に、突起35が孔23に嵌合される。ハンドル13の突出
部31をアーム部20間に押圧するとき、アーム部20の傾斜
面21及びハンドル13のピン33の傾斜面36によりアーム部
20間への挿入が容易である。ピン33はハンドル13に一体
に樹脂成形されているため、脱落の危険はない。
上記の実施例では、凹部としてアーム部20に孔23を形成
し、ハンドル13の突出部31に突起35を形成した例を示し
たが、逆にアーム部20に突起を形成し、ハンドルの突出
部に凹部又は凹部として孔を形成してもよい。
考案の効果 この考案のグローブボックスリッドロック装置は、ハン
ドルの不要な回動を防止できると共に、従来必要であっ
たばねを使用せずに短縮された時間内に容易にグローブ
ボックスリッドロック装置を組立ることができる。従っ
て、ばねの製造工程及び組立工程を省略することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるグローブボックスリッドロック
装置をグローブボックスに取付けた状態を示す断面図、
第2図は案によるグローブボックスリッドロック装置に
使用するロック本体の斜視図、第3図はハンドルの斜視
図、第4図はドグの斜視図、第5図はこの考案のグロー
ブボックスロック装置の断面図、第6図はハンドルの突
出部の正面図、第7図はハンドルの突起をアーム部の孔
に嵌合した状態を示す部分的断面図、第8図はハンドル
のピンをアーム部の孔に嵌合した状態を示す部分的断面
図、第9図はハンドルに形成した孔の部分的拡大図であ
る。 10……グローブボックスリッドロック装置、11……グロ
ーブボックスリッド、12……ロック本体、13……ハンド
ル、14……ドグ、15……ばね、16……ばね部、17……ス
トライカ、20……アーム部、21、36、40……傾斜面、22
……孔、23……孔(凹部)、25……受部、31……突出
部、32、34……台座部、33……ピン、35……突起、36…
…先端部、

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】グローブボックスに取付けられたストライ
    カに当接可能な受部を有しかつグローブボックスリッド
    に固定されるロック本体と、突出位置及び引込み位置間
    で滑動可能にロック本体に取付けられかつロック本体の
    受部と共にストライカを挾持するドグと、ドグとロック
    本体との間に設けられかつドグをロック本体の外側に付
    勢するばねと、ドグと係合する突出部を有しかつロック
    本体に軸着されたハンドルとが設けられたグローブボッ
    クスリッドロック装置において、 ロック本体に弾性を有する一対のアーム部を一体に樹脂
    成形し、各アーム部に孔を設け、ハンドルの突出部の各
    側部に台座部及び台座部から突出するピンとをハンドル
    と一体に樹脂成形し、両台座部間の間隔をロック本体の
    両アーム部間の間隔とほぼ同一にすると共に、突出部に
    設けた一対のピンの先端部間の間隔をロック本体の両ア
    ーム部間の間隔より長くし、ハンドルの突出部又はロッ
    ク本体から突出するアーム部の一方に突起を設け、ハン
    ドルの突出部又はロック本体から突出するアーム部の他
    方に凹部を設け、ドグの突出位置において突起と凹部と
    を弾性的に嵌合され、ハンドルのピンとアーム部の孔及
    び突起と凹部とをそれぞれ同時にスナップ作用により両
    アーム部間においてワンタッチで装着したことを特徴と
    するグローブボックスリッドロック装置。
  2. 【請求項2】凹部としてアームに孔を設け、ハンドルの
    突出部に突起を設けた実用新案登録請求の範囲第(1)
    項記載のグローブボックスリッドロック装置。
JP20068087U 1987-12-31 1987-12-31 グローブボックスリッドロック装置 Expired - Lifetime JPH0635089Y2 (ja)

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JP20068087U JPH0635089Y2 (ja) 1987-12-31 1987-12-31 グローブボックスリッドロック装置

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JPH01105167U JPH01105167U (ja) 1989-07-14
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60170240U (ja) * 1984-04-23 1985-11-12 株式会社東海理化電機製作所 防眩ミラ−
JPS62110461U (ja) * 1985-12-28 1987-07-14

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JPH01105167U (ja) 1989-07-14

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