JP2559493Y2 - 物品収納ボックス構造 - Google Patents
物品収納ボックス構造Info
- Publication number
- JP2559493Y2 JP2559493Y2 JP1991077421U JP7742191U JP2559493Y2 JP 2559493 Y2 JP2559493 Y2 JP 2559493Y2 JP 1991077421 U JP1991077421 U JP 1991077421U JP 7742191 U JP7742191 U JP 7742191U JP 2559493 Y2 JP2559493 Y2 JP 2559493Y2
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- JP
- Japan
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- box body
- hinge
- hinge shaft
- opening
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、自動車のインストル
メントパネル等に設けられ、眼鏡、免許証、筆記具等の
小物を収納する物品収納ボックス構造に関する。
メントパネル等に設けられ、眼鏡、免許証、筆記具等の
小物を収納する物品収納ボックス構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のインストルメントパネルには図
4に示すように、パネル本体1に各種メータ等を設けた
計器盤2、各種スイッチ3、グローブボックス4および
小物を収納する物品収納ボックス5等が設けられてい
る。
4に示すように、パネル本体1に各種メータ等を設けた
計器盤2、各種スイッチ3、グローブボックス4および
小物を収納する物品収納ボックス5等が設けられてい
る。
【0003】前記物品収納ボックス5の組付け構造につ
いて説明すると、図5に示すように、前記パネル本体1
には矩形状の開口部6が設けられ、この開口部6の両側
面7における下部にはヒンジ穴8が穿設されている。
いて説明すると、図5に示すように、前記パネル本体1
には矩形状の開口部6が設けられ、この開口部6の両側
面7における下部にはヒンジ穴8が穿設されている。
【0004】また、物品収納ボックス5は、そのボック
ス本体9が合成樹脂材料によって一体に成形され、上面
に開口10を有し、前面板11の上部に取手12が設け
られている。
ス本体9が合成樹脂材料によって一体に成形され、上面
に開口10を有し、前面板11の上部に取手12が設け
られている。
【0005】さらに、ボックス本体9の両側面における
下部には前記ヒンジ軸8に回動自在に挿入されるヒンジ
軸13が一体に突設され、上部には前記パネル本体1の
両側面7の側縁部に当接するストッパピン14が一体に
設けられている。
下部には前記ヒンジ軸8に回動自在に挿入されるヒンジ
軸13が一体に突設され、上部には前記パネル本体1の
両側面7の側縁部に当接するストッパピン14が一体に
設けられている。
【0006】そして、ボックス本体9をパネル本体1の
開口部6に挿入し、ヒンジ軸13をヒンジ穴8に挿入す
ることにより、ボックス本体9はヒンジ軸13を支点と
して回動可能となる。また、このボックス本体9の重心
はヒンジ軸13よりボックス本体9の後部側に有り、ボ
ックス本体9は常に開口部6の内部に挿入されて開口1
0が閉塞された状態に保持される。
開口部6に挿入し、ヒンジ軸13をヒンジ穴8に挿入す
ることにより、ボックス本体9はヒンジ軸13を支点と
して回動可能となる。また、このボックス本体9の重心
はヒンジ軸13よりボックス本体9の後部側に有り、ボ
ックス本体9は常に開口部6の内部に挿入されて開口1
0が閉塞された状態に保持される。
【0007】したがって、取手12を手指を掛けて手前
側に引くことにより、ボックス本体9が手前側に回動し
て上面の開口10が開放し、眼鏡等の小物を収納し、取
手12から手指を放すことにより、ボックス本体9はヒ
ンジ軸13を支点として前方へ回動して開口部6に挿入
され、開口10が閉塞される。
側に引くことにより、ボックス本体9が手前側に回動し
て上面の開口10が開放し、眼鏡等の小物を収納し、取
手12から手指を放すことにより、ボックス本体9はヒ
ンジ軸13を支点として前方へ回動して開口部6に挿入
され、開口10が閉塞される。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】ところが、前述のよう
に構成された物品収納ボックス5のボックス本体9は合
成樹脂成形品であり、成形時における肉ヒケ等によって
寸法的にバラツキがある。特に、ヒンジ軸13に肉ヒケ
によって歪が発生すると、ヒンジ穴8に対して径方向お
よび軸方向のガタが生じ、ボックス本体9が左右方向に
移動し、開閉時の節度感が悪く、また自動車の走行中の
振動によって異音が発生するという問題がある。
に構成された物品収納ボックス5のボックス本体9は合
成樹脂成形品であり、成形時における肉ヒケ等によって
寸法的にバラツキがある。特に、ヒンジ軸13に肉ヒケ
によって歪が発生すると、ヒンジ穴8に対して径方向お
よび軸方向のガタが生じ、ボックス本体9が左右方向に
移動し、開閉時の節度感が悪く、また自動車の走行中の
振動によって異音が発生するという問題がある。
【0009】また、この種の合成樹脂成形品からなるボ
ックス等の左右方向の移動を防止する手段としては実公
昭58−40326号公報に示すように、ボックスに板
厚方向に弾性変形する係止爪を設けたものも公知である
が、ヒンジ穴とヒンジ軸との間に生じるガタを防止する
ものは知られていない。
ックス等の左右方向の移動を防止する手段としては実公
昭58−40326号公報に示すように、ボックスに板
厚方向に弾性変形する係止爪を設けたものも公知である
が、ヒンジ穴とヒンジ軸との間に生じるガタを防止する
ものは知られていない。
【0010】この考案は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、成形時におけるヒン
ジ軸の肉ヒケの発生を防止しヒンジ穴とヒンジ軸との間
にガタが生じることはなく、開閉時の節度感を保ち、ま
た自動車の走行中の振動によって異音が発生することは
ない物品収納ボックス構造を提供することにある。
もので、その目的とするところは、成形時におけるヒン
ジ軸の肉ヒケの発生を防止しヒンジ穴とヒンジ軸との間
にガタが生じることはなく、開閉時の節度感を保ち、ま
た自動車の走行中の振動によって異音が発生することは
ない物品収納ボックス構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この考案は、前記目的を
達成するために、ボックス本体の両側面に略U字状のス
リットを設けて板厚方向に弾性変形可能な舌片を形成
し、この舌片に外側に突出して先端部がパネルのヒンジ
穴に回動自在に挿入するヒンジ軸を設け、このヒンジ軸
の基端部の外周面に端面がヒンジ穴の外周縁に位置する
前記パネルの内側面に当接してボックス本体の左右方向
の移動を規制する前記ヒンジ軸に一体で前記ヒンジ軸線
上に延びる複数のリブを突設したことにある。
達成するために、ボックス本体の両側面に略U字状のス
リットを設けて板厚方向に弾性変形可能な舌片を形成
し、この舌片に外側に突出して先端部がパネルのヒンジ
穴に回動自在に挿入するヒンジ軸を設け、このヒンジ軸
の基端部の外周面に端面がヒンジ穴の外周縁に位置する
前記パネルの内側面に当接してボックス本体の左右方向
の移動を規制する前記ヒンジ軸に一体で前記ヒンジ軸線
上に延びる複数のリブを突設したことにある。
【0012】
【作用】ボックス本体はヒンジ軸を支点として前後方向
に回動して開口が開閉され、また、ヒンジ軸は板厚方向
に弾性変形可能な舌片に突設され、このヒンジ軸の外周
面に突設された複数のリブの端面がヒンジ穴の外周縁に
位置するパネルの内側面に当接しているために、ボック
ス本体の左右方向の移動はリブによって規制され、さら
にリブによってヒンジ軸の肉ヒケの発生を防止する。
に回動して開口が開閉され、また、ヒンジ軸は板厚方向
に弾性変形可能な舌片に突設され、このヒンジ軸の外周
面に突設された複数のリブの端面がヒンジ穴の外周縁に
位置するパネルの内側面に当接しているために、ボック
ス本体の左右方向の移動はリブによって規制され、さら
にリブによってヒンジ軸の肉ヒケの発生を防止する。
【0013】
【実施例】以下、この考案の一実施例を図面に基づいて
説明するが、従来と同一構成部分は同一番号を付して説
明を省略する。
説明するが、従来と同一構成部分は同一番号を付して説
明を省略する。
【0014】図1〜図3に示すように、合成樹脂材料に
よって成形されたボックス本体9の両側面における下部
には略U字状のスリット15が設けられ、このスリット
15によって板厚方向に弾性変形可能な舌片16が設け
られている。
よって成形されたボックス本体9の両側面における下部
には略U字状のスリット15が設けられ、このスリット
15によって板厚方向に弾性変形可能な舌片16が設け
られている。
【0015】前記舌片16には外側に一体に突出する中
空筒状のヒンジ軸17が設けられ、このヒンジ軸17の
先端部を残して基端部側の外周面にはヒンジ軸17の軸
方向に亘って複数のリブ18…が一体に放射状に突設さ
れている。
空筒状のヒンジ軸17が設けられ、このヒンジ軸17の
先端部を残して基端部側の外周面にはヒンジ軸17の軸
方向に亘って複数のリブ18…が一体に放射状に突設さ
れている。
【0016】そして、前記ボックス本体9をパネル本体
1の開口部6に挿入し、ヒンジ軸17の先端部をヒンジ
穴8に挿入することにより、ボックス本体9はヒンジ軸
17を支点として回動可能となる。
1の開口部6に挿入し、ヒンジ軸17の先端部をヒンジ
穴8に挿入することにより、ボックス本体9はヒンジ軸
17を支点として回動可能となる。
【0017】しかも、ヒンジ軸17の基端部に設けられ
たリブ18…の端面はヒンジ穴8の外周縁に位置する前
記パネル本体1の内側面に当接しており、ボックス本体
9の左右方向の移動を規制している。
たリブ18…の端面はヒンジ穴8の外周縁に位置する前
記パネル本体1の内側面に当接しており、ボックス本体
9の左右方向の移動を規制している。
【0018】この場合、ヒンジ軸17は板厚方向に弾性
変形可能な舌片16に一体に設けられているため、ボッ
クス本体9の成形時における寸法誤差を舌片16の弾性
変形によって吸収している。また、ヒンジ軸17に設け
たリブ18…は成形時の肉ヒケによってもたらされる歪
の発生を防止でき、ヒンジ軸17の先端部がヒンジ穴8
に密に嵌合し、径方向のガタを防止する。
変形可能な舌片16に一体に設けられているため、ボッ
クス本体9の成形時における寸法誤差を舌片16の弾性
変形によって吸収している。また、ヒンジ軸17に設け
たリブ18…は成形時の肉ヒケによってもたらされる歪
の発生を防止でき、ヒンジ軸17の先端部がヒンジ穴8
に密に嵌合し、径方向のガタを防止する。
【0019】このように形成されたボックス本体9の重
心は、従来と同様にヒンジ軸17よりボックス本体9の
後部側に有り、ボックス本体9は常に開口部6の内部に
挿入されて開口10が閉塞された状態に保持される。
心は、従来と同様にヒンジ軸17よりボックス本体9の
後部側に有り、ボックス本体9は常に開口部6の内部に
挿入されて開口10が閉塞された状態に保持される。
【0020】なお、ストッパピン14においても、前記
ヒンジ軸17と同様にボックス本体9の側板に略U字状
のスリット19を設け、このスリット19によって板厚
方向に弾性変形可能な舌片20に突設されている。
ヒンジ軸17と同様にボックス本体9の側板に略U字状
のスリット19を設け、このスリット19によって板厚
方向に弾性変形可能な舌片20に突設されている。
【0021】したがって、開口部6にボックス本体9を
挿入して組み込む際においても、ヒンジ軸17およびス
トッパピン14が舌片16,20が内側へ弾性変形する
ため、ボックス本体9の組み込みが容易にできる。
挿入して組み込む際においても、ヒンジ軸17およびス
トッパピン14が舌片16,20が内側へ弾性変形する
ため、ボックス本体9の組み込みが容易にできる。
【0022】このように組み込まれたボックス本体9の
取手12を手指を掛けて手前側に引くことにより、ボッ
クス本体9が手前側に回動して上面の開口10が開放
し、眼鏡等の小物を収納し、取手12から手指を放すこ
とにより、ボックス本体9はヒンジ軸17を支点として
前方へ回動して開口部6に挿入され、開口10が閉塞さ
れる。
取手12を手指を掛けて手前側に引くことにより、ボッ
クス本体9が手前側に回動して上面の開口10が開放
し、眼鏡等の小物を収納し、取手12から手指を放すこ
とにより、ボックス本体9はヒンジ軸17を支点として
前方へ回動して開口部6に挿入され、開口10が閉塞さ
れる。
【0023】前記一実施例においては、インストルメン
トパネルに設けられる小物ボックスについて述べたが、
ドアパネル等の内装パネルに設けられる物品収納ボック
スに適用できる。
トパネルに設けられる小物ボックスについて述べたが、
ドアパネル等の内装パネルに設けられる物品収納ボック
スに適用できる。
【0024】
【考案の効果】以上説明したように、この考案によれ
ば、ヒンジ軸に一体でヒンジ軸線上に延びる複数のリブ
を設け、ボックス本体の左右方向の移動を規制したか
ら、成形時におけるヒンジ軸の肉ヒケの発生を防止しヒ
ンジ穴とヒンジ軸との間にガタが生じることはなく、開
閉時の節度感を保ち、また自動車の走行中に振動が加わ
っても異音が発生することはない物品収納ボックスを提
供できる。
ば、ヒンジ軸に一体でヒンジ軸線上に延びる複数のリブ
を設け、ボックス本体の左右方向の移動を規制したか
ら、成形時におけるヒンジ軸の肉ヒケの発生を防止しヒ
ンジ穴とヒンジ軸との間にガタが生じることはなく、開
閉時の節度感を保ち、また自動車の走行中に振動が加わ
っても異音が発生することはない物品収納ボックスを提
供できる。
【図1】この考案の一実施例に係わる物品収納ボックス
構造の分解斜視図。
構造の分解斜視図。
【図2】同実施例に係わる物品収納ボックスのヒンジ部
分の横断平面図。
分の横断平面図。
【図3】同実施例に係わるヒンジ軸の斜視図。
【図4】一般的なインストルメントパネルの斜視図。
【図5】従来の物品収納ボックスの分解斜視図。
1…パネル本体、6…開口部、8…ヒンジ穴、9…ボッ
クス本体、15…スリット、16…舌片、17…ヒンジ
軸、18…リブ。
クス本体、15…スリット、16…舌片、17…ヒンジ
軸、18…リブ。
Claims (1)
- 【請求項1】 パネルに設けられた開口部の両側面にヒ
ンジ穴を設け、前記開口部に挿脱自在な合成樹脂材料か
らなるボックス本体の両側面に前記ヒンジ穴に回動自在
に挿入されるヒンジ軸を設け、このヒンジ軸を支点とし
てボックス本体を回動自在に枢支した物品収納ボックス
構造において、前記ボックス本体の両側面に略U字状の
スリットを設けて板厚方向に弾性変形可能な舌片を形成
し、この舌片に外側に突出して先端部が前記ヒンジ穴に
回動自在に挿入するヒンジ軸を設け、このヒンジ軸の基
端部の外周面に端面がヒンジ穴の外周縁に位置する前記
パネルの内側面に当接してボックス本体の左右方向の移
動を規制する前記ヒンジ軸に一体で前記ヒンジ軸線上に
延びる複数のリブを突設したことを特徴とする物品収納
ボックス構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991077421U JP2559493Y2 (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 物品収納ボックス構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991077421U JP2559493Y2 (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 物品収納ボックス構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0526653U JPH0526653U (ja) | 1993-04-06 |
JP2559493Y2 true JP2559493Y2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=13633502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991077421U Expired - Fee Related JP2559493Y2 (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 物品収納ボックス構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2559493Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5840326U (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-16 | 蓬莱 絹一 | やすり |
JPS58180340A (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-21 | Nissan Motor Co Ltd | 蓋体の取付装置 |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP1991077421U patent/JP2559493Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0526653U (ja) | 1993-04-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970819 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |