JP2592991Y2 - 自動車用開閉装置 - Google Patents

自動車用開閉装置

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JP2592991Y2 JP938993U JP938993U JP2592991Y2 JP 2592991 Y2 JP2592991 Y2 JP 2592991Y2 JP 938993 U JP938993 U JP 938993U JP 938993 U JP938993 U JP 938993U JP 2592991 Y2 JP2592991 Y2 JP 2592991Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車のインストルメ
ントパネル等に付設される所謂プッシュオープン型の開
閉装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種プッシュオープン型の自動車用開
閉装置の一例を挙げれば、インストルメントパネル側に
固設されるハウジングに開閉体たる収納箱を開閉動可能
に支承して、当該収納箱を付勢ばね圧で常時開放方向に
付勢する一方、ハウジング側にカム部材を旋回可能に設
け、収納箱側にピン部材を設けて、該ピン部材をカム部
材に係止すると、収納箱を上記付勢ばね圧に抗してハウ
ジング内の閉塞位置にロックし、この状態のまま、収納
箱を更にハウジング側に押し付けると、上記ピン部材の
カム部材に対する係止を解除して、収納箱をハウジング
の開口部から自動的に開放方向に移動させる構造となっ
ている。
【0003】又、斯る開閉装置に使用されるカム部材2
1は、例えば、実開平2−25332号公報の第5図乃
至第9図からも明らかなように、合成樹脂の一体成形品
で、図6・図7に示す如く、導入口23とロック部24
と導出口25を備える一連のカム溝22を形成して、ハ
ウジングH側の取付軸部27にトーションスプリング2
8を介して旋回可能に設けられて、規制壁部29の規制
を受けるまで、該トーションスプリング28のばね圧
で、常時所定の一方向に付勢されるものであるが、その
導出口25側に一定のテーパーガイド形状を付与してい
る以外は、全体的な形状においては、単に、肉厚の薄い
板状体を呈しているだけである。
【0004】そして、実際の開閉操作に際し、収納箱B
をハウジングH内に押し込むと、該収納箱Bの後端部側
に設けられているピン部材Pが、カム部材21の外周ガ
イド面21aに当接して、カム部材21をトーションス
プリング28による付勢方向とは逆方向に旋回させなが
らカム溝22の導入口23に至る。すると、今度は、図
6の(A)(B)に示す如く、カム部材21がトーショ
ンスプリング28のばね圧で若干付勢方向に旋回し、ピ
ン部材Pをカム溝22内に導くと同時に、収納箱Bも付
勢ばね圧により後退して、ピン部材Pがカム溝22のロ
ック部24に自動的に係止するので、これにより、収納
箱Bをその付勢ばね圧に抗してハウジングH内の閉塞位
置にロックできる。
【0005】又、この状態のまま、収納箱Bを更にハウ
ジングH側に押し付けると、ピン部材Pがカム溝22の
ロック部24から外れて、カム部材21が更に付勢方向
(ロック解除方向)に旋回することを許容するので、そ
の後は、収納箱Bに対する押し込み操作を解けば、図7
に示す如く、ピン部材Pはカム溝22の導出口25方向
に案内されながら、カム部材21のカム溝22から自動
的に外れるので、これにより、収納箱Bを付勢ばね圧で
ハウジングHの開口部から自動的に開放方向に移動させ
ることが可能となる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】然し乍ら、従来にあっ
て、収納箱BをハウジングH内の閉塞位置にロックして
いる状態では、既述した如く、収納箱B側のピン部材P
がカム溝22のロック部24に係止している訳である
が、この時に、例えば、車体の後部側から他人の車に追
突されたり、或いは、バック時に、車体後部が障害物等
に衝突すると、この強い衝撃力で、ハウジングHは車体
と一緒に前方に移動するが、当該ハウジングHに開閉動
可能に支承されている収納箱B自体は、その付勢ばね圧
も手伝って、その場に留まろうとするので、結果的に
は、ハウジングHと収納箱Bとが互いに逆方向に移動し
たのと同様な離間現象が生じることとなる。そして、こ
の離間現象が一旦発生すると、特に、ピン部材Pを係止
しているカム溝22のロック部24に極めて大きな荷重
が加わってしまうので、その薄肉形状にも起因して、当
該ロック部24又はその近傍部位が容易に破損して、開
閉装置自体が使用不能となってしまう恐れがある。
【0007】又、破損しない場合でも、図6(B)の仮
想線で示す如く、上記した大きな荷重により、ピン部材
Pが容易に傾いて、カム部材21の先端部を上方に逃が
すので、これにより、ピン部材Pがカム部材21のロッ
ク部24から簡単に外れて、収納箱Bが付勢ばね圧でハ
ウジングHの開口部から誤って外方に突出してしまうこ
とは否定できない。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、斯る従来の自
動車用開閉装置が抱える課題を有効に解決するために開
発されたもので、ハウジングに開閉体を開閉動可能に支
承して、開閉体を付勢ばね圧で開放方向に付勢する一
方、ハウジング又は開閉体のいずれか一方に、導入口と
ロック部と導出口を備えるカム溝を形成したカム部材を
旋回可能に設け、他方に、当該カム部材のカム溝内を移
動するピン部材を設けて、ピン部材を上記カム部材のカ
ム溝のロック部に係止することにより、開閉体をその付
勢ばね圧に抗してハウジングの閉塞位置にロックし、こ
の状態のまま、開閉体を更にハウジング側に押し付ける
ことにより、ピン部材のカム溝のロック部に対する係止
を解除して、開閉体をハウジングから開放方向に移動さ
せる自動車用開閉装置において、上記カム部材のカム溝
のロック部側の肉厚を、カム部材全体の平均厚さよりも
ピン部材の根元に向かって厚肉となるように設定する構
成を採用した。
【0009】
【作用】依って、本考案にあっては、開閉体の閉塞位置
でのロック状態において、車体の後部側から他人の車に
追突されたり、或いは、バック時に、車体後部が障害物
等に衝突して、その強い衝撃力で、ハウジングと開閉体
とが互いに逆方向に移動したのと同様な離間現象が生じ
ても、カム部材のカム溝のロック部側の肉厚が、カム部
材全体の平均厚さよりもピン部材の根元に向かって厚肉
となって補強されている関係で、当該ロック部又はその
近傍が破損してしまうことを有効に防止できる。又、ロ
ック部側の厚肉形状により、ピン部材とロック部とはか
なりの広い接触巾をもって係止することが保障されるの
で、これにより、両者の見かけ上の剛性が向上して、従
来の如く、ピン部材の傾きによりカム部材の先端部を上
方に逃がして、ピン部材がカム溝のロック部から簡単に
外れてしまうことをも確実に防止できる。
【0010】
【実施例】以下、本考案を図示する一実施例に基づいて
詳述すれば、該実施例に係る開閉装置も、図1に示す如
く、従来のものと同様に、インストルメントパネル側に
固設されるハウジングHに開閉体たる収納箱Bを開閉動
可能に支承して、当該収納箱Bを付勢ばね圧で常時開放
方向に付勢する一方、ハウジングH側にカム部材1を旋
回可能に設け、収納箱B側にピン部材Pを設けて、該ピ
ン部材Pをカム部材1に係止すると、収納箱Bを上記付
勢ばね圧に抗してハウジングH内の閉塞位置にロック
し、この状態のまま、収納箱Bを更にハウジング側に押
し付けると、上記ピン部材Pのカム部材1に対する係止
を解除して、収納箱PをハウジングHの開口部から自動
的に開放方向に移動させる構造となっている。尚、この
場合に、逆に、ハウジングH側にピン部材Pを設け、収
納箱B側にカム部材1を設けることも可能である。
【0011】そして、本実施例におけるカム部材1は、
合成樹脂で一体成形されて、基本的には、従来と同様
に、導入口3とロック部4と導出口5を備える一連のカ
ム溝2を形成して、ハウジングH側の取付軸部7にトー
ションスプリング8とワッシャー9を介して旋回可能に
設けられて、規制壁部10の規制を受けるまで、トーシ
ョンスプリング8のばね圧で、常時所定の一方向に付勢
されるものであるが、特徴とするところは、図2にも示
す如く、上記カム溝2のロック部4及びその近傍部位の
下面側の肉厚を、一定の範囲に亘って、カム部材1全体
の平均厚さよりもピン部材Pの根元に向かう厚肉部6と
なして、ロック部4側の強度を積極的に増大させた点に
ある。
【0012】尚、図中、11はカム部材1の腕部1bと
共働してトーションスプリング8の端部を係止する係止
壁部、12は収納箱Bを常時開放方向に付勢する定圧ば
ねで、該定圧ばね12は、巻軸13に対して巻き縮まる
方向に巻き回されて、その巻軸13側を収納箱Bの後端
壁に保持部14を介して固定し、自由端12a側をハウ
ジングHの開口部寄り底面にビス等で固定することによ
り、収納箱Bの付勢手段として作用するものである。
【0013】依って、斯る構成の開閉装置にあっても、
収納箱BをハウジングH内に上記定圧ばね12の付勢ば
ね圧に抗して押し込めば、収納箱Bの後端部側に設けら
れているピン部材Pが、カム部材1の外周ガイド面1a
に当接して、カム部材1をトーションスプリング8のば
ね圧に抗してその付勢方向とは逆方向に旋回させながら
カム溝2の導入口3に至ると、カム部材1がトーション
スプリング8のばね圧で若干付勢方向に旋回して、ピン
部材Pがカム溝2内に導かれるので、これにより、図3
に示す如く、ピン部材Pがカム溝2の厚肉部6で補強さ
れたロック部4に自動的に係止して、収納箱Bを付勢ば
ね圧に抗してハウジングH内の閉塞位置にロックする。
【0014】又、この状態のまま、収納箱Bを更にハウ
ジングH側に押し付ければ、ピン部材Pがカム溝2のロ
ック部4から外れて、カム部材1を更に付勢方向(ロッ
ク解除方向)に旋回させるので、その後は、収納箱Bに
対する押し込み操作を解けば、図4に示す如く、ピン部
材Pが導出口5を経て、カム部材1のカム溝2から自動
的に外れるので、これにより、収納箱Bは定圧ばね12
の付勢ばね圧でハウジングHの開口部から自動的に開放
方向に移動する。
【0015】そして、上記した収納箱Bの閉塞位置での
ロック状態において、車体の後部側から他人の車に衝突
されたり、バック時に、車体後部が障害物等に衝突する
と、本実施例にあっても、この衝撃力により、ハウジン
グHと収納箱Bとが互いに逆方向に移動したのと同様な
離間現象が生じることとなるが、ピン部材Pを係止して
いるロック部4の肉厚が厚肉部6となっている関係で、
例え、当該ロック部4に大きな荷重がかかっても、従来
の如く、ロック部4又はその近傍部位が破損する心配が
全くなくなると共に、ロック部4の厚肉形状により、ピ
ン部材Pとロック部4とはかなりの広い接触巾をもって
係止することが保障されるので、これにより、両者P・
4の見かけ上の剛性が向上して、ピン部材Pが傾いてカ
ム部材1の先端部を上方に逃がすことをも確実に防止で
きることとなる。従って、本実施例の下では、いずれに
しても、車体後部側からの強い衝撃を受けても、収納箱
BはハウジングH内の閉塞位置に確実に留まり、ハウジ
ングH内から外方に誤って突出することが防止できる訳
である。
【0016】尚、上記実施例にあっては、ロック部4側
の肉厚を厚くする場合に、その下面側のみに必要量の厚
肉部6を付与したものであるが、本考案はこれに限定さ
れるものではなく、図5に示す如く、上下面の両方に跨
って必要量の厚肉部6を付与しても、同様な作用効果が
期待できることは言うまでもない。但し、特に、実施例
の如く、専ら、ピン部材Pの根元方向に向かう下面側の
みに必要量の厚肉部6を付与する構成を採用すると、図
示する如く、ピン部材Pの根元付近までをロック部4側
の厚肉部6に高い剛性を伴って接触させることが可能と
なるので、斯る接触状態により、ピン部材Pの傾きを効
果的に阻止して、カム部材1の先端部が上方に逃げるこ
とをより一層確実に防止できる利点がある。
【0017】
【考案の効果】以上の如く、本考案は、上記構成の採用
により、例え、自動車の後部側の衝撃により、カム部材
のロック部に大きな荷重がかかっても、ロック部又はそ
の近傍部位が破損する心配が全くなくなると共に、ロッ
ク部側の肉厚形状により、ロック部とピン部材とはかな
りの広い接触巾をもって係止することが保障できるの
で、両者の見かけ上の剛性が強くなって、ピン部材が無
理に傾いてカム部材の先端部を上方に逃がし、ピン部材
のロック状態を簡単に解除してしまう心配もなくなるの
で、いずれにしても、開閉体が誤ってハウジングから開
放方向に移動することを完全に防止できる。
【0018】しかも、カム部材全体を厚肉となすと、カ
ム部材の慣性質量が必然的に大きくなるので、その回転
運動や揺動運動が速やかにできなくなって、作動不良や
操作感に不具合が生じる恐れがあるが、本考案にあって
は、ロック部側の肉厚を部分的に厚くしただけであるの
で、破損に対しては十分な強度を発揮しながら、カム部
材の慣性質量の増加を小さく抑えられる利点がある。
又、ロック部側の厚肉形状は、ピン部材の根元に向かっ
て厚くなっているので、ロック部をピン部材と高い剛性
をもって係止させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る自動車用開閉装置を示す
要部分解斜視図である。
【図2】カム部材のみを下面側から示す斜視図である。
【図3】カム部材のロック部にピン部材が係止した状態
を示す要部断面図である。
【図4】カム部材のカム溝からピン部材が外れた状態を
示す要部断面図である。
【図5】カム部材の厚肉部の他例を示す側面図である。
【図6】(A)は従来のカム部材のロック部にピン部材
が係止した状態を示す要部平面図、(B)は同断面図で
ある。
【図7】同カム部材のロック部からピン部材が外れる状
態を示す要部平面図である。
【符号の説明】
1 カム部材 2 カム溝 3 カム溝の導入口 4 カム溝のロック部 5 カム溝の導出口 6 ロック部側の厚肉部 H ハウジング B 収納箱(開閉体) P ピン部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングに開閉体を開閉動可能に支承
    して、開閉体を付勢ばね圧で開放方向に付勢する一方、
    ハウジング又は開閉体のいずれか一方に、導入口とロッ
    ク部と導出口を備えるカム溝を形成したカム部材を旋回
    可能に設け、他方に、当該カム部材のカム溝内を移動す
    るピン部材を設けて、ピン部材を上記カム部材のカム溝
    のロック部に係止することにより、開閉体をその付勢ば
    ね圧に抗してハウジングの閉塞位置にロックし、この状
    態のまま、開閉体を更にハウジング側に押し付けること
    により、ピン部材のカム溝のロック部に対する係止を解
    除して、開閉体をハウジングから開放方向に移動させる
    自動車用開閉装置において、上記カム部材のカム溝のロ
    ック部側の肉厚を、カム部材全体の平均厚さよりもピン
    部材の根元に向かって厚肉となるように設定したことを
    特徴とする自動車用開閉装置。
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