JP2590978Y2 - ロッドアンテナ - Google Patents
ロッドアンテナInfo
- Publication number
- JP2590978Y2 JP2590978Y2 JP1993025260U JP2526093U JP2590978Y2 JP 2590978 Y2 JP2590978 Y2 JP 2590978Y2 JP 1993025260 U JP1993025260 U JP 1993025260U JP 2526093 U JP2526093 U JP 2526093U JP 2590978 Y2 JP2590978 Y2 JP 2590978Y2
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- JP
- Japan
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- diameter rod
- small
- rod
- diameter
- tongue piece
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、小径ロッドを容易に交
換できるようにした伸縮自在のロッドアンテナに関する
ものである。
換できるようにした伸縮自在のロッドアンテナに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】車載用アンテナとして、伸縮自在のロッ
ドアンテナが汎用されている。このロッドアンテナは、
伸長されたままで自動洗車機等で洗車され、またはいた
ずら等によって破損される虞がある。そこで、破損され
たロッドアンテナが交換できる構造であることが望まし
い。
ドアンテナが汎用されている。このロッドアンテナは、
伸長されたままで自動洗車機等で洗車され、またはいた
ずら等によって破損される虞がある。そこで、破損され
たロッドアンテナが交換できる構造であることが望まし
い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来のロッド
アンテナの交換は、ロッドアンテナ全体を車体等から取
り外し、または全体を分解する等の必要があり、交換作
業が煩雑なものであった。
アンテナの交換は、ロッドアンテナ全体を車体等から取
り外し、または全体を分解する等の必要があり、交換作
業が煩雑なものであった。
【0004】本考案は、かかる従来技術の事情に鑑みて
なされたもので、ロッドアンテナの小径ロッドを外部か
ら容易に交換できるようにしたロッドアンテナを提供す
ることを目的とする。
なされたもので、ロッドアンテナの小径ロッドを外部か
ら容易に交換できるようにしたロッドアンテナを提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本考案のロッドアンテナは、小径ロッドの一端部
に小孔を穿設し、この小孔に挿入係合される突起を有す
る導電板を前記小径ロッドの外周壁に添わせて配設し、
この導電板が配設された前記小径ロッドを大径ロッドに
摺動自在に嵌合挿入し、この大径ロッドの嵌入側端部に
外方に突出する遊端が前記小径ロッドの挿入方向に向く
ように舌片を切り起こし、前記大径ロッドの嵌入側端部
に前記小径ロッドの貫通は許容するが前記導電板の貫通
は許容しない狭窄部を有するキャップを嵌合し、このキ
ャップに前記舌片が挿入されて係合する係合窓を穿設し
て構成されている。
めに、本考案のロッドアンテナは、小径ロッドの一端部
に小孔を穿設し、この小孔に挿入係合される突起を有す
る導電板を前記小径ロッドの外周壁に添わせて配設し、
この導電板が配設された前記小径ロッドを大径ロッドに
摺動自在に嵌合挿入し、この大径ロッドの嵌入側端部に
外方に突出する遊端が前記小径ロッドの挿入方向に向く
ように舌片を切り起こし、前記大径ロッドの嵌入側端部
に前記小径ロッドの貫通は許容するが前記導電板の貫通
は許容しない狭窄部を有するキャップを嵌合し、このキ
ャップに前記舌片が挿入されて係合する係合窓を穿設し
て構成されている。
【0006】また、前記舌片を前記大径ロッドから切り
起こす折曲部を直線状に形成しても良い。
起こす折曲部を直線状に形成しても良い。
【0007】
【作用】大径ロッドに切り起こした舌片が、キャップの
係合窓に係合した状態では、小径ロッドに配設された導
電板がキャップの狭窄部により抜けが阻止されるので、
小径ロッドを大径ロッドから抜き出し得ない。そして、
舌片を内側に押圧して係合窓との係合を解除するなら
ば、小径ロッドをキャップとともに大径ロッドから抜き
出し得る。
係合窓に係合した状態では、小径ロッドに配設された導
電板がキャップの狭窄部により抜けが阻止されるので、
小径ロッドを大径ロッドから抜き出し得ない。そして、
舌片を内側に押圧して係合窓との係合を解除するなら
ば、小径ロッドをキャップとともに大径ロッドから抜き
出し得る。
【0008】また、舌片を大径ロッドから切り起こす折
曲部を直線状に形成するならば、舌片を内側に押圧して
も折曲部に均等に曲げ応力が作用して弾性変形し、塑性
変形により弾性が失なわれることがない。
曲部を直線状に形成するならば、舌片を内側に押圧して
も折曲部に均等に曲げ応力が作用して弾性変形し、塑性
変形により弾性が失なわれることがない。
【0009】
【実施例】以下、本考案の一実施例を、図1ないし図3
を参照して説明する。図1は、本考案のロッドアンテナ
の一実施例の要部縦断面図であり、図2は、図1の分解
斜視図であり、図3は、舌片の拡大斜視図である。
を参照して説明する。図1は、本考案のロッドアンテナ
の一実施例の要部縦断面図であり、図2は、図1の分解
斜視図であり、図3は、舌片の拡大斜視図である。
【0010】図1ないし図3において、小径ロッド10
の基端部に小孔12,12が穿設される。そして、これ
らの小孔12,12に挿入係合する突起14,14が設
けられた断面円弧状の導電板16,16が小径ロッド1
0の基端部の外周壁に添わせて配設される。この導電板
16,16は、突起14,14により小径ロッド10に
係合され、軸方向に相対的移動不能である。また、導電
板16,16は、小径ロッド10の径方向に僅かに膨ら
むように湾曲されていて径方向に弾性を有し、後述する
大径ロッド18の内周壁に弾接し、小径ロッド10と大
径ロッド18の電気的接続を確実なものとする。
の基端部に小孔12,12が穿設される。そして、これ
らの小孔12,12に挿入係合する突起14,14が設
けられた断面円弧状の導電板16,16が小径ロッド1
0の基端部の外周壁に添わせて配設される。この導電板
16,16は、突起14,14により小径ロッド10に
係合され、軸方向に相対的移動不能である。また、導電
板16,16は、小径ロッド10の径方向に僅かに膨ら
むように湾曲されていて径方向に弾性を有し、後述する
大径ロッド18の内周壁に弾接し、小径ロッド10と大
径ロッド18の電気的接続を確実なものとする。
【0011】そして、導電板16,16が配設された小
径ロッド10が大径ロッド18に嵌合挿入される。この
大径ロッド18の嵌入側端部に、舌片20が遊端を外方
に突出するよう切り起こされている。この、舌片20
は、小径ロッド10の挿入方向に遊端が向くよう形成さ
れる。さらに、大径ロッド18の嵌入側端部に、キャッ
プ22が嵌合される。このキャップ22には、小径ロッ
ド10の貫通は許容するが、導電板16,16の貫通は
許容しない寸法の狭窄部24が設けられるとともに、大
径ロッド18の舌片20に臨んで舌片20が挿入係合し
得る係合窓26が穿設されている。
径ロッド10が大径ロッド18に嵌合挿入される。この
大径ロッド18の嵌入側端部に、舌片20が遊端を外方
に突出するよう切り起こされている。この、舌片20
は、小径ロッド10の挿入方向に遊端が向くよう形成さ
れる。さらに、大径ロッド18の嵌入側端部に、キャッ
プ22が嵌合される。このキャップ22には、小径ロッ
ド10の貫通は許容するが、導電板16,16の貫通は
許容しない寸法の狭窄部24が設けられるとともに、大
径ロッド18の舌片20に臨んで舌片20が挿入係合し
得る係合窓26が穿設されている。
【0012】さらに、舌片20が大径ロッド18から切
り起こされる折曲部20aは、プレス等により直線状に
形成される。
り起こされる折曲部20aは、プレス等により直線状に
形成される。
【0013】上記構造からなる本考案のロッドアンテナ
の組み立ては、まず小径ロッド10にキャップ22を貫
通し、その後で小孔12,12に突起14,14を挿入
して導電板16,16を小径ロッド10に配設する。そ
して、導電板16,16が配設された小径ロッド10を
大径ロッド18に嵌合挿入する。さらに、キャップ22
を舌片20に係合窓26が臨むようにして大径ロッド1
8に嵌合させる。舌片20に係合窓26が臨むと、舌片
20の弾力によりその遊端が係合窓26内に突出する。
の組み立ては、まず小径ロッド10にキャップ22を貫
通し、その後で小孔12,12に突起14,14を挿入
して導電板16,16を小径ロッド10に配設する。そ
して、導電板16,16が配設された小径ロッド10を
大径ロッド18に嵌合挿入する。さらに、キャップ22
を舌片20に係合窓26が臨むようにして大径ロッド1
8に嵌合させる。舌片20に係合窓26が臨むと、舌片
20の弾力によりその遊端が係合窓26内に突出する。
【0014】かかる構成において、大径ロッド18から
小径ロッド10の引き抜きに対しては、導電板16,1
6がキャップ22の狭窄部24で移動が阻止され、この
キャップ22が舌片20で移動が阻止される。この結
果、小径ロッド10を大径ロッド18から引き抜くこと
ができない。
小径ロッド10の引き抜きに対しては、導電板16,1
6がキャップ22の狭窄部24で移動が阻止され、この
キャップ22が舌片20で移動が阻止される。この結
果、小径ロッド10を大径ロッド18から引き抜くこと
ができない。
【0015】そして、大径ロッド18内への小径ロッド
10の挿入に対しては、小径ロッド10に配設された導
電板16,16が大径ロッド18の内周壁に弾接しなが
ら摺動される。そこで、大径ロッド18に対して小径ロ
ッド10は伸長収縮自在である。
10の挿入に対しては、小径ロッド10に配設された導
電板16,16が大径ロッド18の内周壁に弾接しなが
ら摺動される。そこで、大径ロッド18に対して小径ロ
ッド10は伸長収縮自在である。
【0016】また、舌片20を内側に押圧して係合窓2
6との係合を解除すれば、キャップ22を大径ロッド1
8から引き抜くことができる。この結果、小径ロッド1
0を大径ロッド18から容易に引き抜くことができる。
6との係合を解除すれば、キャップ22を大径ロッド1
8から引き抜くことができる。この結果、小径ロッド1
0を大径ロッド18から容易に引き抜くことができる。
【0017】したがって、舌片20を内側に押圧しない
かぎり、小径ロッド10を大径ロッド18から引き抜く
ことはできないが、舌片20を内側に押圧するだけで、
容易に引く抜くことができ、交換が容易である。
かぎり、小径ロッド10を大径ロッド18から引き抜く
ことはできないが、舌片20を内側に押圧するだけで、
容易に引く抜くことができ、交換が容易である。
【0018】ところで、円筒状の大径ロッド18から単
に舌片20を切り起こすならば、その折曲部は円弧状と
なり、舌片20の内側への押圧により曲げ応力が折曲部
に均等に作用せず、塑性変形を生じて外方に突出させる
弾性が失なわれ易い。そこで、図3に示すごとく、本考
案のロッドアンテナにあっては、舌片20の折曲部20
aを直線状としたので、内側への押圧に対して折曲部2
0aに均等に曲げ応力が作用することにより塑性変形を
生じにくく、弾性が失なわれることがない。そこで、舌
片20を内側に繰り返して押圧しても、弾性により外方
に確実に突出し、小径ロッド10を繰り返して交換する
ことが可能である。
に舌片20を切り起こすならば、その折曲部は円弧状と
なり、舌片20の内側への押圧により曲げ応力が折曲部
に均等に作用せず、塑性変形を生じて外方に突出させる
弾性が失なわれ易い。そこで、図3に示すごとく、本考
案のロッドアンテナにあっては、舌片20の折曲部20
aを直線状としたので、内側への押圧に対して折曲部2
0aに均等に曲げ応力が作用することにより塑性変形を
生じにくく、弾性が失なわれることがない。そこで、舌
片20を内側に繰り返して押圧しても、弾性により外方
に確実に突出し、小径ロッド10を繰り返して交換する
ことが可能である。
【0019】なお、上記実施例における大径ロッド18
と小径ロッド10は、ロッドアンテナのアンテナ基端部
の最大径のロッドと次段のロッドに適用されれば、ロッ
ドアンテナの大部分を容易に交換することができる。そ
して、多段のロッドアンテナであれば、いずれの段に適
用しても良いことは勿論である。
と小径ロッド10は、ロッドアンテナのアンテナ基端部
の最大径のロッドと次段のロッドに適用されれば、ロッ
ドアンテナの大部分を容易に交換することができる。そ
して、多段のロッドアンテナであれば、いずれの段に適
用しても良いことは勿論である。
【0020】
【考案の効果】以上説明したように、本考案のロッドア
ンテナは構成されているので、以下のごとき格別な効果
を奏する。
ンテナは構成されているので、以下のごとき格別な効果
を奏する。
【0021】大径ロッドに切り起こした舌片により小径
ロッドの引き抜きが阻止されており、そして舌片を内側
に押圧することで容易に小径ロッドを引く抜くことがで
きるので、小径ロッドの交換が極めて容易である。ま
た、本考案の構造は、比較的に構造が簡単であって、小
径化が容易に図れるとともに安価に製造でき、量産に好
適である。
ロッドの引き抜きが阻止されており、そして舌片を内側
に押圧することで容易に小径ロッドを引く抜くことがで
きるので、小径ロッドの交換が極めて容易である。ま
た、本考案の構造は、比較的に構造が簡単であって、小
径化が容易に図れるとともに安価に製造でき、量産に好
適である。
【0022】また、舌片の折曲部を直線状に形成するな
らば、内側への押圧により折曲部に均等に曲げ応力が作
用するので、弾性を失なうことがなく、小径ロッドを繰
り返して変換することができる。
らば、内側への押圧により折曲部に均等に曲げ応力が作
用するので、弾性を失なうことがなく、小径ロッドを繰
り返して変換することができる。
【図1】本考案のロッドアンテナの一実施例の要部縦断
面図である。
面図である。
【図2】図1の分解斜視図である。
【図3】舌片の拡大斜視図である。
10 小径ロッド 12 小孔 14 突起 16 導電板 18 大径ロッド 20 舌片 20a 折曲部 22 キャップ 24 狭窄部 26 係合窓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 中条 育造 群馬県富岡市神農原1112番地 株式会社 ヨコオ富岡工場内 (56)参考文献 特開 昭62−179203(JP,A) 実開 昭63−7808(JP,U) 実開 昭54−44366(JP,U) 実開 昭57−18111(JP,U) 実開 昭56−123608(JP,U) 実開 昭60−103912(JP,U) 実公 昭40−5131(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01Q 1/10
Claims (2)
- 【請求項1】 小径ロッドの一端部に小孔を穿設し、こ
の小孔に挿入係合される突起を有する導電板を前記小径
ロッドの外周壁に添わせて配設し、この導電板が配設さ
れた前記小径ロッドを大径ロッドに摺動自在に嵌合挿入
し、この大径ロッドの嵌入側端部に外方に突出する遊端
が前記小径ロッドの挿入方向に向くように舌片を切り起
こし、前記大径ロッドの嵌入側端部に前記小径ロッドの
貫通は許容するが前記導電板の貫通は許容しない狭窄部
を有するキャップを嵌合し、このキャップに前記舌片が
挿入されて係合する係合窓を穿設して構成したことを特
徴とするロッドアンテナ。 - 【請求項2】 請求項1記載のロッドアンテナにおい
て、前記舌片を前記大径ロッドから切り起こす折曲部を
直線状に形成したことを特徴とするロッドアンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993025260U JP2590978Y2 (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | ロッドアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993025260U JP2590978Y2 (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | ロッドアンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0681107U JPH0681107U (ja) | 1994-11-15 |
JP2590978Y2 true JP2590978Y2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=12161058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993025260U Expired - Fee Related JP2590978Y2 (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | ロッドアンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2590978Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5347939B2 (ja) * | 2009-12-16 | 2013-11-20 | 日本電気株式会社 | ロッドアンテナ及び携帯端末装置 |
CN204805242U (zh) * | 2015-06-24 | 2015-11-25 | 深圳市信毅科技有限公司 | 自拍拉伸管 |
-
1993
- 1993-04-16 JP JP1993025260U patent/JP2590978Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0681107U (ja) | 1994-11-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |