JPH08332106A - 腕時計のバンド取付構造 - Google Patents

腕時計のバンド取付構造

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JPH08332106A
JPH08332106A JP14033295A JP14033295A JPH08332106A JP H08332106 A JPH08332106 A JP H08332106A JP 14033295 A JP14033295 A JP 14033295A JP 14033295 A JP14033295 A JP 14033295A JP H08332106 A JPH08332106 A JP H08332106A
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JP
Japan
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pivot
spring rod
mounting
band
pivots
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Application number
JP14033295A
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English (en)
Inventor
Hiroji Kawamura
廣二 川村
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Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ばね棒の位置決めが可能になって、自動組立
てが容易になり、作業性を向上させることができるばか
りか、バンドの時計ケースへの取り付けが容易になる時
計のバンド取付構造を提供する。 【構成】 ばね棒装着孔4にばね棒10を固着したケー
ス側取付部3をバンド5の挿入部8に挿入することによ
り、前記ピボット干渉部9である斜面で、前記ピボット
15L、15Rの先端部を押して、このピボット15
L、15Rを前記スプリング16の付勢力に抗して押し
込み、ケース側取付部3が前記挿入部8に完全に挿入さ
れた状態で、前記ピボット15L、15Rを前記ピボッ
ト孔8Aに挿入して前記バンド5を前記時計ケース2に
取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、腕時計のバンド取付構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の腕時計のバンド取付構造における
ばね棒20としては、図7に示す実開昭59−1234
14号公報の開示技術のように、パイプ21の両端部
に、治具係止溝部22a、23aを有するピボット2
2、23を、このパイプ21の軸線方向に移動可能に設
け、これらのピボット22、23をスプリング24によ
り外方に付勢して構成したものがある。
【0003】そして、このばね棒20を、時計ケース2
5の取付部26のばね棒装着孔27に遊嵌し、工具係止
溝部22a、23aにドライバーのような工具Aを係止
して、この工具Aにより前記ピボット22、23を引っ
込ませて、前記取付部26をバンドの先かん駒28の一
対の突出部29間に挿入し、工具Aによる押さえを解除
することにより前記ピボット22、23を、前記突出部
29に形成されたピボット孔30に挿入するようにして
いた。
【0004】また、従来の腕時計のバンド取付構造にお
けるばね棒31としては、図8に示す実開昭58−13
4921号公報の開示技術のように、ばね棒31を、筒
状体32に、その軸線に沿うスリット33を形成し、こ
の筒状体32の両端部にピボット34、35を、この筒
状体32の軸線方向に移動可能に設け、これらのピボッ
ト34、35をスプリング36により外方に付勢し、ピ
ボット34に、前記スリット33から突出する突出体3
7を設けて構成したものがある。そして、このばね棒3
1を上記の従来例と同様に使用して時計ケースにバンド
が取り付けられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た前者の従来例の場合、ばね棒20を、時計ケース25
のバンド取付部26のばね棒装着孔27に遊嵌している
ために、このばね棒20の位置決めができないために、
作業性が悪く、自動組立てが難しいものになっていた
し、また、ばね棒20の先かん駒28のピボット孔30
への挿入に工具Aを使用する必要があり、特に、ばね棒
20が小さいものであることから、ピボット孔30への
挿入に熟練を要し、作業性が悪いという問題点があっ
た。
【0006】また、上記した後者の従来例の場合、ばね
棒31の構造が複雑なため加工が難しく、コストアップ
になる。さらに、前記突出体37が引っ掛かるなど、外
力が負荷されると、ピボット34が移動して、その先端
が筒状体32内部に没してしまう。よってピボット34
がピボット孔から外れるなどしてばね棒31が外れ易い
という問題点があった。
【0007】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであって、その目的とするところは、ばね棒の位
置決めが可能になって、自動組立てが容易になり、作業
性を向上させることができるばかりか、バンドの時計ケ
ースへの取り付けが容易になる時計のバンド取付構造を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の腕時計のバンド取付構造は、時計ケース
の取付部もしくはバンドの取付部のいずれか一方にばね
棒装着孔を設け、ばね棒を、前記ばね棒装着孔の直径よ
り大きい外径から外力により縮径が可能な筒状体の両側
に、この筒状体の軸線方向に移動可能にピボットを設け
ると共に、ピボットをスプリングにより外方に付勢して
構成し、前記ばね棒を前記ばね棒装着孔を圧入により固
着し、他方の取付部に一方の取付部が挿入される挿入部
を設けると共に、この挿入部の対向する面部に前記ピボ
ットが挿入されるピボット孔を設け、前記挿入部の対向
する辺縁部に、この挿入部に前記取付部が挿入される際
に、前記ピボットに干渉してこのピボットを引っ込ませ
るピボット干渉部を設けたことを特徴とする。
【0009】そして、前記ばね棒の外力による縮径機構
を、前記筒状体に、その軸線方向に沿うスリットを形成
して構成してもよい。
【0010】そして、前記ピボット干渉部が、前記挿入
部の対向する辺縁部に形成された斜面もしくは円弧面の
いずれかであってもよい。
【0011】
【作用】かかる構成により、前記ばね棒は、ばね棒装着
孔に圧入されることにより縮径され、筒状体は、その圧
縮反力によりばね棒装着孔の周面に圧接して固定され
る。そして、上記のようにばね棒装着孔にばね棒を装着
した一方の取付部を他方の取付部の挿入部に挿入するこ
とにより、前記ピボット干渉部で、前記ピボットの先端
部を押して、このピボットを前記スプリングの付勢力に
抗して押し込み、一方の取付部が前記挿入部に完全に挿
入された状態で、前記ピボットを前記ピボット孔に挿入
して前記バンドを前記時計ケースに取り付ける。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明に係わる腕時計のバンド取付構造の
分解斜視図、図2は時計ケースの取付部にバンドの取付
部を取り付ける状態の説明図、図3は本発明に係わる腕
時計のバンド取付構造の断面図、図4の(1)は同バン
ド取付構造におけるばね棒の平面図、(2)は同ばね棒
の断面図、(3)は同ばね棒の先部に斜視図である。
【0013】腕時計1の時計ケース(側)2の12時方
向及び6時方向には一方の取付部であるケース側取付部
3が形成してある。これらケース側取付部3には、この
ケース側取付部3の左右に抜けるばね棒装着孔4が形成
してある。
【0014】また、腕時計1のバンド5の先かん駒6の
端部には他方の取付部である一対の突出部7が形成して
あり、これらの突出部7間は挿入部8になされており、
突出部7には左右に抜けるピボット孔8Aが形成してあ
る。そして、前記挿入部8の対向する面部(突出部7の
内面部)の下縁部(辺縁部)は斜面になされていて、こ
の斜面がピボット干渉部9を構成している。このピボッ
ト干渉部9は斜面に限らず円弧面でもよい。
【0015】ばね棒10は、図4に示すように筒状体1
1とこの筒状体11の両側に設けられたピボット15
L、15Rと、これらのピボット15L、15Rを外方
に付勢するスプリング16とから構成してある。そし
て、前記筒状体11には、その軸線方向に沿うスリット
12が形成してあって、このスリット12の幅分だけ、
筒状体11は弾性的に縮径が可能である。そして、筒状
体11の両端部は内側に絞り込まれていて、端面部13
を形成しており、これら端面部13の中央には円形の開
口部14が形成してある。
【0016】前記ピボット15L、15Rの基部には大
径な挿入部17が形成してあり、また、ピボット15
L、15Rの中間部には鍔状部18が形成してあり、こ
れらの鍔状部18間に工具係止溝部19が形成してあ
る。そして、ピボット15L、15Rの先端部は半球状
(円錐面状でもよい)にしてある。なお、図1では、鍔
状部18と工具係止溝部19を略して図示していないの
で、注意したい。
【0017】そして、前記ピボット15L、15Rは、
その挿入部17を前記筒状体11内に挿入して、この筒
状体11の両側にその軸線方向に移動可能に設けてあ
り、前記ピボット15L、15Rは前記開口部14から
外方に突出している。また、前記筒状体11内には前記
スプリング16が収容してあって、このスプリング16
が前記ピボット15L、15Rを外方に付勢している。
【0018】上記のように構成されたばね棒10は、前
記ケース側取付部3のばね棒装着孔4に圧入されてい
る。この場合、ばね棒10の筒状体11は、図3に示す
ように前記スリット12の幅分だけ弾性的に縮径が可能
なために圧入により縮径され、筒状体11は、その圧縮
反力によりばね棒装着孔4の周面に圧接して固定されて
いる。また、筒状体11が縮径されても、なおピボット
15L、15Rは移動可能である。筒状体11の内径と
ピボット15L、15Rの挿入部17の外径は、そうな
らしめるべく設定してある。
【0019】そして、図2のように、上記のようにばね
棒装着孔4にばね棒10を装着した前記ケース側取付部
3に対して、前記バンド5の先かん駒6を下方に移動し
て、これの一対の突出部7間の挿入部8に前記ケース側
取付部3を挿入することにより、前記突出部7の内側部
に設けたピボット干渉部9で、前記ピボット15L、1
5Rの半球状の先端部を押して、ピボット15L、15
Rを前記スプリング16の付勢力に抗して押し込み、前
記ケース側取付部3が前記挿入部8にに完全に挿入され
た状態で、前記ピボット15L、15Rを前記ピボット
孔8Aに挿入して前記バンド5が前記ケース側取付部3
に取り付けてある。
【0020】また、前記バンド5を前記ケース側取付部
3から外す場合には、ピボット15L、15Rの工具係
止溝部19にドライバーのような工具Aを係止して、こ
の工具Aにより前記ピボット15L、15Rを引っ込ま
せて、ピボット15L、15Rを前記ピボット孔8Aよ
り外せばよい。
【0021】上記の実施例にあっては、前記ばね棒10
は、前記ばね棒装着孔4に圧入されることにより縮径さ
れ、前記筒状体11は、その圧縮反力によりばね棒装着
孔4の周面に圧接して固定されるために、ばね棒10の
位置決めが可能になり、自動組立てが容易になり、作業
性を向上させることができる。
【0022】そして、上記のようにばね棒装着孔4にば
ね棒10を装着したケース側取付部3をバンド5の挿入
部8に挿入することにより、前記ピボット干渉部9であ
る斜面で、前記ピボット15L、15Rの先端部を押し
て、このピボット15L、15Rを前記スプリング16
の付勢力に抗して押し込み、ケース側取付部3が前記挿
入部8に完全に挿入された状態で、前記ピボット15
L、15Rを前記ピボット孔8Aに挿入して前記バンド
5を前記時計ケース2に取り付けることができ、バンド
5の時計ケース2への取り付けが容易になる。
【0023】なお、上記した実施例では、前記挿入部8
の対向する面部(突出部7の内面部)の下縁部(辺縁
部)にピボット干渉部9を設けて、前記ケース側取付部
3に対して、前記バンド5の先かん駒6を下方に移動し
て、これの前記挿入部8に前記ケース側取付部3を挿入
することで、前記ピボット15L、15Rを前記ピボッ
ト孔8Aに挿入して前記バンド5を前記ケース側取付部
3に取り付けてるようにしたが、図5に示すように前記
挿入部8の対向する面部(突出部7の内面部)の先縁部
(辺縁部)にピボット干渉部9を設けて、前記ケース側
取付部3に対して、前記バンド5の先かん駒6を水平に
移動して、これの挿入部8に前記ケース側取付部3を挿
入することで、前記ピボット15L、15Rを前記ピボ
ット孔8Aに挿入して前記バンド5が前記ケース側取付
部3に取り付けてるようにしてもよいし、前記挿入部8
の対向する面部(突出部7の内面部)の上縁部(辺縁
部)にピボット干渉部9を設けてもよい。
【0024】また、図6に示すように前記バンド5の先
かん駒6にばね棒装着孔4を設けて、このばね棒装着孔
4にばね棒10を装着し、前記ケース側取付部3に挿入
部8を設け、前記ばね棒10のピボット15L、15R
を前記挿入部8のピボット孔8Aに挿入して前記バンド
5を前記ケース側取付部3に取り付けるようにしてもよ
い。図6では、前記挿入部8の対向する面部の辺縁部に
ピボット干渉部9を設けた。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
係わる腕時計のバンド取付構造は、時計ケースの取付部
もしくはバンドの取付部のいずれか一方にばね棒装着孔
を設け、ばね棒を、前記ばね棒装着孔の直径より大きい
外径から外力により縮径が可能な筒状体の両側に、この
筒状体の軸線方向に移動可能にピボットを設けると共
に、ピボットをスプリングにより外方に付勢して構成
し、前記ばね棒を前記ばね棒装着孔を圧入により固着
し、他方の取付部に一方の取付部が挿入される挿入部を
設けると共に、この挿入部の対向する面部に前記ピボッ
トが挿入されるピボット孔を設け、前記挿入部の対向す
る辺縁部に、この挿入部に前記取付部が挿入される際
に、前記ピボットに干渉してこのピボットを引っ込ませ
るピボット干渉部を設けたことにより、前記ばね棒は、
前記ばね棒装着孔に圧入されることにより縮径され、筒
状体は、その圧縮反力によりばね棒装着孔の周面に圧接
して固定されるために、ばね棒の位置決めが可能にな
り、自動組立てが容易になり、作業性を向上させること
ができる。
【0026】そして、上記のようにばね棒装着孔にばね
棒を装着した一方の取付部を他方の取付部の挿入部に挿
入することにより、前記ピボット干渉部で、前記ピボッ
トの先端部を押して、このピボットを前記スプリングの
付勢力に抗して押し込み、一方の取付部が前記挿入部間
にに完全に挿入された状態で、前記ピボットを前記ピボ
ット孔に挿入して前記バンドを前記時計ケースに取り付
けることができ、バンドの時計ケースへの取り付けが容
易になる。
【0027】また、請求項2の発明に係わる腕時計のバ
ンド取付構造は、請求項1の発明に係わる腕時計のバン
ド取付構造において、前記ばね棒の外力による縮径機構
を、前記筒状体に、その軸線方向に沿うスリットを形成
して構成したことにより、請求項1の発明の効果と同じ
効果を奏し得るばかりか、前記ばね棒の外力による縮径
が容易にできて、前記筒状体がばね棒装着孔の周面に圧
接して固定され、ばね棒の位置決めが可能になる。
【0028】また、請求項3の発明に係わる腕時計のバ
ンド取付構造は、請求項1又は請求項2の発明に係わる
腕時計のバンド取付構造において、前記ピボット干渉部
が、前記挿入部の対向する辺縁部に形成された斜面もし
くは円弧面のいずれかであるために、請求項1の発明の
効果と同じ効果を奏し得るばかりか、前記ピボット干渉
部による前記ピボットの押し込みを容易にかつ確実に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる腕時計のバンド取付構造の分解
斜視図である。
【図2】本発明に係わる時計ケースの取付部にバンドの
取付部を取り付ける状態の説明図である。
【図3】本発明に係わる腕時計のバンド取付構造の断面
図である。
【図4】(1)が本発明に係わる腕時計のバンド取付構
造におけるばね棒の平面図である。(2)は同ばね棒の
断面図である。(3)は同ばね棒の先部に斜視図であ
る。
【図5】本発明に係わる腕時計のバンド取付構造の他の
実施例であって、時計ケースの取付部にバンドの取付部
を取り付ける状態の説明図である。
【図6】本発明に係わる腕時計のバンド取付構造の別の
他の実施例であって、時計ケースの取付部にバンドの取
付部を取り付ける状態の説明図である。
【図7】従来の腕時計のバンド取付構造の断面図であ
る。
【図8】従来の腕時計のバンド取付構造におけるばね棒
の斜視図である。
【符号の説明】
2 時計ケース 3 ケース側取付部(一方の取付部) 4 ばね棒装着孔 5 バンド 8 挿入部 8A ピボット孔 9 ピボット干渉部 10 ばね棒 11 筒状体 12 スリット 15L、15R ピボット 16 スプリング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時計ケースの取付部もしくはバンドの取
    付部のいずれか一方にばね棒装着孔を設け、ばね棒を、
    前記ばね棒装着孔の直径より大きい外径から外力により
    縮径が可能な筒状体の両側に、この筒状体の軸線方向に
    移動可能にピボットを設けると共に、ピボットをスプリ
    ングにより外方に付勢して構成し、前記ばね棒を前記ば
    ね棒装着孔を圧入により固着し、他方の取付部に一方の
    取付部が挿入される挿入部を設けると共に、この挿入部
    の対向する面部に前記ピボットが挿入されるピボット孔
    を設け、前記挿入部の対向する辺縁部に、この挿入部に
    前記取付部が挿入される際に、前記ピボットに干渉して
    このピボットを引っ込ませるピボット干渉部を設けたこ
    とを特徴とする腕時計のバンド取付構造。
  2. 【請求項2】 前記ばね棒の外力による縮径機構を、前
    記筒状体に、その軸線方向に沿うスリットを形成して構
    成した請求項1記載の腕時計のバンド取付構造。
  3. 【請求項3】 前記ピボット干渉部が、前記挿入部の対
    向する辺縁部に形成された斜面もしくは円弧面のいずれ
    かである請求項1又は請求項2記載の腕時計のバンド取
    付構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007090033A (ja) * 2005-08-29 2007-04-12 Citizen Watch Co Ltd 締結金具の構造
CN106263315A (zh) * 2016-09-27 2017-01-04 深圳市奋达科技股份有限公司 锁紧结构及智能腕表和拆装方法
CN110919327A (zh) * 2019-10-28 2020-03-27 歌尔股份有限公司 一种表带组装机构及智能穿戴设备组装机构
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