JP2590803Y2 - 間仕切構成部材 - Google Patents

間仕切構成部材

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JP2590803Y2
JP2590803Y2 JP1993010340U JP1034093U JP2590803Y2 JP 2590803 Y2 JP2590803 Y2 JP 2590803Y2 JP 1993010340 U JP1993010340 U JP 1993010340U JP 1034093 U JP1034093 U JP 1034093U JP 2590803 Y2 JP2590803 Y2 JP 2590803Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、耐火及び遮音性を有す
る間仕切壁パネル同士を精度良く接合することができる
間仕切構成部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、耐火及び遮音性を有する間仕切壁
パネル同士の接合部分の構造としては、例えば図5に示
したように一方の間仕切壁パネル10の一端を凸状に形
成すると共に他方の間仕切壁パネル11の他端を凹状に
形成して、その凹状部分に凸状部分を嵌め合わせて接合
する本ざね構造や、図6に示したように一方の間仕切壁
パネル12の一端と他方の間仕切壁パネル13の他端を
突き付けて接着剤等で接合する突き付け構造等が採用さ
れていた。
【0003】また図7に示したように、平板14とその
平板の裏面側に一体的に設けられた波形板15とからな
る間仕切壁パネル16においては、2つの間仕切壁パネ
ル16、16の一端と他端とを突き合わせると共に、波
形板15の裏面側に裏板17をビス等により裏打ちする
裏打ち構造も採用されていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た本ざね構造を採用した場合には、間仕切壁パネル10
と間仕切壁パネル11との当接面の面方向の規制が大き
いため、間仕切壁パネル10の凸状部分や間仕切壁パネ
ル11の凹状部分が若干でも傾斜していると、凸状部分
が凹状部分に完全に納まらない等、この傾斜が間仕切壁
パネル10、11の接合に大きく影響する。また突き付
け構造を採用した場合には、接着剤等のはみ出しがあ
り、いずれの構造も仕上げ精度が悪いという問題があっ
た。
【0005】また、裏打ち構造を採用した場合には、裏
板17の当て方によって間仕切壁パネル16、16の一
端と他端とを突き合わせた接合部分が開いたり閉じたり
するため、これによっても仕上げ精度良く間仕切壁パネ
ル同士を接合できなかった。本考案は上記課題に鑑みて
なされたものであり、間仕切壁パネルの接合部分の仕上
げ精度の向上を図ることができる間仕切構成部材を提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本考案は、間仕切壁パネルの一端側でかつこの間仕切
壁パネルの裏面に、上記一端に沿うとともにこの一端か
ら外方に延出した状態で、他の間仕切壁パネルとの接合
に用いる断面略矩形状の接合部材が一体的に取り付けら
れ、この接合部材は、その間仕切壁パネルの裏面側の面
が、間仕切壁パネルの裏面に定着された定着部と、間仕
切壁パネルの一端より外方に延出した延出部とからな
り、間仕切壁パネルの他端側には、他の間仕切壁パネル
との接合の際に、他の間仕切壁パネルの一端側に取り付
けられた接合部材の延出部に当接する接続部が設けられ
た間仕切構成部材であって、上記接合部材の延出部は、
接合部材の定着部側にこの定着部に沿って形成されて、
他の間仕切壁パネルの他端側に設けられた接続部が当接
する略平坦な第1面と、第1面よりも接合部材の内方に
後退した面からなりかつ第1面との境界にて段差が生じ
た状態に形成された第2面とからなる構成となってい
る。
【0007】
【作用】本考案では、間仕切壁パネルの一端側に取り付
けられた接合部材の延出部が、他の間仕切壁パネルの他
端側に設けられた接続部が当接する第1面と、第1面よ
りも接合部材の内方に後退した第2面との2面からなる
ため、延出部の間仕切壁パネルの一端から延出した寸法
を、例えば従来の本ざね構造における凸状部分の間仕切
壁パネルの一端から突き出た寸法と略等しくした場合、
第1面の面積は、従来構造の間仕切壁パネルにおいて他
の間仕切壁パネルが当接する面の面積よりも小さいもの
となる。よって、他の間仕切壁パネルを接合する際に、
第1面と接続部との当接面による面方向の規制が小さく
なる。また接合部材は、その定着部が間仕切壁パネルの
一端側に定着されており、しかも延出部の第1面が接合
部材の定着部側に形成されているため、他の間仕切壁パ
ネルの接続部を第1面に当接させかつ間仕切壁パネルの
一端に付き当てて接合すれば、接合された2つの間仕切
壁パネルの接合部分に、2つの間仕切壁パネルの裏面に
亘る状態でかつ常に一定の状態で裏打ちするように配置
される。さらに接合部材が、他の間仕切壁パネルを接合
した際に、接合された2つの間仕切壁パネルの接合部分
付近における裏面側を裏打ちするように配置されるの
で、接着剤等を使用する必要がない。よって、接着剤の
はみ出し等も生じない。また、接合部材の延出部におけ
る第2面は、第1面との境界にて段差が生じた状態に形
成されているため、延出部における第1面の範囲が明確
であり、他の間仕切壁パネルを接合する際に接続部が第
1面に確実に当接される。
【0008】
【実施例】以下、本考案に係る間仕切構成部材の実施例
を図面に基づいて説明する。図1は本考案に係る間仕切
構成部材の一実施例を示した概略断面図であり、図2は
図1の一端側の拡大図である。
【0009】図例の如く、本実施例の間仕切構成部材2
0は、間仕切壁パネル23の一端側でかつ間仕切壁パネ
ル23の裏面に、間仕切壁パネル23の一端に沿うとと
もにこの一端から外方に延出した状態で断面略矩形状の
接合部材24が取り付けられて構成されている。この間
仕切壁パネル23及び接合部材24は例えば押出し成形
により一体的に形成されている。また、間仕切壁パネル
23は、その一例として平板21とこの平板21の裏面
側に一体的に設けられた波形板22とから形成されたも
のとなっている。
【0010】接合部材24は、他の間仕切構成部材20
の間仕切壁パネル23との接合の際に用いるものであ
る。接合部材24における間仕切壁パネル23の裏面側
の面(以下、この面を表面と記す)は、間仕切壁パネル
23の一端側でかつその裏面に一体的に定着された定着
部25と、間仕切壁パネル23の一端より外方に延出し
た延出部26とからなる。本実施例では、接合部材24
の表面において幅方向略半分を、接合部材24の長手方
向に沿って定着部25とし、残りの幅方向略半分を接合
部材24の長手方向に沿って延出部26としている。
【0011】延出部26は、定着部25側にこの定着部
25に沿って形成された略平坦な第1面26aと、第1
面26aよりも接合部材24の内方に後退した面からな
る第2面26bとから構成されている。延出部26の第
1面26aは、後述するごとく、この間仕切壁パネル2
3と同様に他の間仕切壁パネル23の他端側に設けられ
た接続部が当接する面である。また第2面26bは、第
1面26aとの境界にて段差26b1 が生じた状態に形
成されている。
【0012】ここで、第2面26bが第1面26aより
も接合部材24の内方に後退した面からなるとは、例え
ば図2に示すように接合部材24の裏面が平坦に形成さ
れている場合、第2面26bの位置における接合部材2
4の肉厚が第1面26a位置におけるそれよりも薄くな
るように形成された面からなっていることを意味してい
る。
【0013】さらに、接合部材24の表面の幅方向略中
央位置には、つまり定着部25と延出部26との境界に
は、他の間仕切壁パネル23の接続部28における先端
を位置合わせするためのガイド溝29が形成されてい
る。また接合部材24は、その側部でかつ裏面側が外向
きに略90°延出されて、表面より裏面が若干大きく形
成されたものとなっている。
【0014】なお、本実施例においては、間仕切壁パネ
ル23の一端に、平板21の一端が波形板22の一端よ
り延出して形成された取付部27が設けられている。そ
してこの取付部27の裏面側に、上記した接合部材24
の定着部25が当接した状態で取り付けられている。ま
た、波形板22の一端は、接合部材24の側部の延出部
分と平板21の裏面との間に挟まれた状態で配置されて
いる。
【0015】このように接合部材24が一体に形成され
た間仕切壁パネル23の他端には、接続部28が設けら
れている。接続部28は、図4に示すように、他の間仕
切壁パネル23との接合の際に、この他の間仕切壁パネ
ル23の一端側に取り付けられた接合部材24の延出部
26の第1面26aに当接するものである。本実施例で
は、接合部28は、平板21の他端が波形板22の他端
より延出した状態で形成されている。
【0016】上記した間仕切構成部材20では、接合部
材24の延出部26が、他の間仕切壁パネル23の接続
部28が当接する第1面26aと、第1面26aよりも
接合部材24の内方に後退した第2面26bとからなる
ので、延出部26の間仕切壁パネル23の一端から延出
した寸法を、例えば従来の本ざね構造における凸状部分
の間仕切壁パネルの一端から突き出た寸法と略等しくし
た場合、第1面26aの面積は、従来構造において他の
間仕切壁パネルが当接する面積よりも小さいものとな
る。よって、他の間仕切壁パネル23を接合する際に、
第1面26aと接続部28との当接面による面方向の規
制が小さくなる。したがって、たとえ間仕切壁パネル2
3の一端側やこの間仕切壁パネル23に接合する他の間
仕切壁パネル23の他端側が若干傾斜していても、これ
ら間仕切壁パネル23の接合部分の仕上げ精度に影響を
与えることがない。
【0017】また、接合部材24の表面の幅方向におけ
る略中央位置にガイド溝29が形成されているので、他
の間仕切壁パネル23の接続部28における先端の位置
合わせを正確にかつ容易に行うことができる。
【0018】さらに接合部材24は、その定着部25が
間仕切壁パネル23の一端側に定着されており、しかも
延出部26の第1面26aが接合部材24の定着部25
側に形成されているので、他の間仕切壁パネル23の接
続部28を第1面26aに当接させかつ間仕切壁パネル
23の一端に付き当てて接合すれば、接合された2つの
間仕切壁パネル23の接合部分に、これら2つの間仕切
壁パネル23の裏面に亘る状態でかつ常に一定の状態で
裏打ちするように配置される。よって、接合部分が開い
たり閉じたりするのを防止でき、また接合に接着剤等を
使用する必要がないので接着剤のはみ出しによる仕上が
り精度の悪化を防止することができる。
【0019】また、接合部材24の延出部26における
第2面26bは、第1面26aとの境界にて段差26b
1 が生じた状態に形成されていることから、延出部26
における第1面26aの範囲が明確であり、他の間仕切
壁パネル23を接合する際に接続部28を第1面26a
に確実に当接させることができる。
【0020】このように本実施例によれば、間仕切壁パ
ネル20同士を常に仕上がり精度良く接合することがで
きるので、クロス等の仕上げ材を外観良く貼り付けるこ
とができる。また、接合部分に不燃パネル等を貼らなく
ても耐火及び遮音性を十分に保つことができることとな
る。
【0021】なお、本実施例では接合部材24と間仕切
壁パネル23とを一体的に押出し成形した場合を説明し
たが、接合部材24を間仕切壁パネル23とは別に成形
しておき、間仕切壁パネル23の取付部27の裏面側
に、接合部材24の表面の幅方向略半分でかつ接続部材
24の長手方向を接着剤等により接着して、間仕切壁パ
ネル23に接合部材24を一体的に取り付けることもで
きる。その場合には、図2に示したように接合部材24
の定着部25に、接合部材24の長手方向沿って所定間
隔で接着剤溜まり30を押出し成形時に形成しておくこ
とにより、接着時の接着剤のはみ出しを防止することが
できる。
【0022】また、本実施例では本考案の間仕切壁パネ
ルとして、平板と波形板とが一体形成されたものを用い
た場合について述べたが、他の間仕切壁パネルにも適用
できるのは言うまでもない。
【0023】
【考案の効果】以上説明したように本考案の間仕切構成
部材によれば、接合部材の延出部が、他の間仕切壁パネ
ルの接続部が当接する第1面と、第1面よりも接合部材
の内方に後退した第2面との2面からなり、他の間仕切
壁パネルを接合する際に、第1面と接続部との当接面に
よる面方向の規制が小さくなる構成となっているので、
たとえ間仕切壁パネルの一端側やこの間仕切壁パネルに
接合する他の間仕切壁パネルの他端側が若干傾斜してい
ても、これら間仕切壁パネルの接合部分の仕上げ精度に
影響を与えない。また接合部材は、その定着部が間仕切
壁パネルの一端側に定着され、しかも延出部の第1面が
接合部材の定着部側に形成されているので、他の間仕切
壁パネルを接合した際には、2つの間仕切壁パネルの接
合部分に、2つの間仕切壁パネルの裏面に亘る状態でか
つ常に一定の状態で裏打ちするように配置される。よっ
て、接合部分が開いたり閉じたりすることもなく、また
接合に接着剤等を使用する必要がないので接着剤のはみ
出しによる仕上がり精度の悪化も防止できる。さらに接
合部材の延出部における第2面は、第1面との境界にて
段差が生じた状態に形成されているので、他の間仕切壁
パネルを接合する際に接続部を第1面に確実に当接させ
ることができる。したがって、間仕切壁パネル同士を仕
上がり精度良く接合することができるので、クロス等の
仕上げ材を外観良く貼り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る間仕切構成部材の一実施例を示し
た概略断面図である。
【図2】図1の一端側の拡大図である。
【図3】接合部材の延出部の拡大図である。
【図4】他の間仕切構成部材の間仕切壁パネルとの接合
状態を示した断面図である。
【図5】従来の間仕切壁パネルの接合構造の第1の例を
示した概略断面図である。
【図6】従来の間仕切壁パネルの接合構造の第2の例を
示した概略断面図である。
【図7】従来の間仕切壁パネルの接合構造の第3の例を
示した概略断面図である。
【符号の説明】
20 間仕切構成部材 23 間仕切壁パネル 24 接合部材 25 定着部 26 延出部 26a 第1面 26b 第2面 26b1 段差 28 接続部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 間仕切壁パネルの一端側でかつ該間仕切
    壁パネルの裏面に、前記一端に沿うとともにこの一端か
    ら外方に延出した状態で、他の間仕切壁パネルとの接合
    に用いる断面略矩形状の接合部材が一体的に取り付けら
    れ、 前記接合部材は、その前記間仕切壁パネルの裏面側の面
    が、該間仕切壁パネルの裏面に定着された定着部と、該
    間仕切壁パネルの一端より外方に延出した延出部とから
    なり、 前記間仕切壁パネルの他端側には、他の間仕切壁パネル
    との接合の際に、該他の間仕切壁パネルの一端側に取り
    付けられた前記接合部材の延出部に当接する接続部が設
    けられた間仕切構成部材であって、 前記接合部材の延出部は、該接合部材の定着部側にこの
    定着部に沿って形成されて、他の間仕切壁パネルの他端
    側に設けられた接続部が当接する略平坦な第1面と、 前記第1面よりも接合部材の内方に後退した面からなり
    かつ前記第1面との境界にて段差が生じた状態に形成さ
    れた第2面とからなることを特徴とする間仕切構成部
    材。
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