JPH11336441A - トイレブースの戸当たり形状 - Google Patents
トイレブースの戸当たり形状Info
- Publication number
- JPH11336441A JPH11336441A JP16598998A JP16598998A JPH11336441A JP H11336441 A JPH11336441 A JP H11336441A JP 16598998 A JP16598998 A JP 16598998A JP 16598998 A JP16598998 A JP 16598998A JP H11336441 A JPH11336441 A JP H11336441A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- door
- butt
- curved surface
- door stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トイレブースのドアパネル先端と、正面パネ
ルのドア側側端には段差を有す両突き合わせ面を形成し
た戸当たりにおいて、一体化したエッジを用いることで
衝撃によっても破損しない高い強度の戸当たり形状の提
供。 【解決手段】 段差を有す両突き合わせ面10、11を
曲率半径r1 、r2 の小さな曲面12、13にて連続す
るとともに、両曲面12、13の間には平面14を形成
することで、両パネルエッジ4a、4b間の隙間5を小
さくすることなく視線を遮るようにしている。
ルのドア側側端には段差を有す両突き合わせ面を形成し
た戸当たりにおいて、一体化したエッジを用いることで
衝撃によっても破損しない高い強度の戸当たり形状の提
供。 【解決手段】 段差を有す両突き合わせ面10、11を
曲率半径r1 、r2 の小さな曲面12、13にて連続す
るとともに、両曲面12、13の間には平面14を形成
することで、両パネルエッジ4a、4b間の隙間5を小
さくすることなく視線を遮るようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトイレブースにおけ
るドアパネルと正面パネルの突き合わせ部における戸当
たり形状に関するものである。
るドアパネルと正面パネルの突き合わせ部における戸当
たり形状に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トイレのドアパネルは開閉出来るよう
に、閉じた場合に正面パネルとの間には突き合わせ隙間
を残して取り付けされている。しかし外部から中が見え
ないような戸当たり形状を成している。隙間を非常に小
さくするならば内部が見えることはないが、ドアパネル
の寸法誤差や取り付け誤差により該隙間が無くなって突
き合わせ面が接触し、その結果、開閉操作に支障を来す
ことになる。そこで、一般的には隙間をカバーすること
が出来るエッジを設けたり、ドアパネル及び正面パネル
のそれぞれの突き合わせ面を湾曲面にて形成している。
に、閉じた場合に正面パネルとの間には突き合わせ隙間
を残して取り付けされている。しかし外部から中が見え
ないような戸当たり形状を成している。隙間を非常に小
さくするならば内部が見えることはないが、ドアパネル
の寸法誤差や取り付け誤差により該隙間が無くなって突
き合わせ面が接触し、その結果、開閉操作に支障を来す
ことになる。そこで、一般的には隙間をカバーすること
が出来るエッジを設けたり、ドアパネル及び正面パネル
のそれぞれの突き合わせ面を湾曲面にて形成している。
【0003】図5は従来の戸当たり形状を示している具
体例であるが、(a)はドアパネル先端に滑らかな円弧
をなして突出したドアエッジ(ロ) を取着し、一方の正面
パネル(ハ) の先端には滑らかな凹状の戸当たりエッジ
(ニ)が取り付けされている。従って両パネルの突き合わ
せ面は滑らかな曲面となって視線が遮られる。一方の
(b)は正面パネル(ハ) の表面に戸当たりエッジ(ホ) を
延ばしてドアパネル(イ) 間の隙間をカバーした構造と成
っている。
体例であるが、(a)はドアパネル先端に滑らかな円弧
をなして突出したドアエッジ(ロ) を取着し、一方の正面
パネル(ハ) の先端には滑らかな凹状の戸当たりエッジ
(ニ)が取り付けされている。従って両パネルの突き合わ
せ面は滑らかな曲面となって視線が遮られる。一方の
(b)は正面パネル(ハ) の表面に戸当たりエッジ(ホ) を
延ばしてドアパネル(イ) 間の隙間をカバーした構造と成
っている。
【0004】一方、このようにパネル側端にエッジを取
り付けしないで、図6に示すような段差を形成して互い
に噛み合わす戸当たり形状とする場合がある。このドア
パネル(イ) 及び正面パネル(ハ) はペーパーコア(ヌ) を芯
材とし、枠体にはこのペーパーコア(ヌ) を収容した状態
で両面に合板(ル) 、(ル) を貼着し、その上には化粧板を
貼り合わせている。そして木質からなるエッジ(ヘ) は枠
体の縦桟(オ) に接着されている。このエッジ(ヘ) の突き
合わせ面(ト) 、(チ) は段差を有す平面をなし、そして両
突き合わせ面(ト) 、(チ) は曲率半径R1 の曲面と曲率半
径R2 の曲面にて連続しており、両パネルの突き合わせ
面及び曲面間には隙間(リ) を有しているが、視線は遮ら
れて内部は見えない。すなわち、視線を遮ることが出来
るような距離を隔てて突き合わせ面を有し、その為に大
きさの曲率半径の曲面が必要となる。
り付けしないで、図6に示すような段差を形成して互い
に噛み合わす戸当たり形状とする場合がある。このドア
パネル(イ) 及び正面パネル(ハ) はペーパーコア(ヌ) を芯
材とし、枠体にはこのペーパーコア(ヌ) を収容した状態
で両面に合板(ル) 、(ル) を貼着し、その上には化粧板を
貼り合わせている。そして木質からなるエッジ(ヘ) は枠
体の縦桟(オ) に接着されている。このエッジ(ヘ) の突き
合わせ面(ト) 、(チ) は段差を有す平面をなし、そして両
突き合わせ面(ト) 、(チ) は曲率半径R1 の曲面と曲率半
径R2 の曲面にて連続しており、両パネルの突き合わせ
面及び曲面間には隙間(リ) を有しているが、視線は遮ら
れて内部は見えない。すなわち、視線を遮ることが出来
るような距離を隔てて突き合わせ面を有し、その為に大
きさの曲率半径の曲面が必要となる。
【0005】そこで、曲率半径がR1 ≒6mm、R2 ≒1
0mmで、両突き合わせ面(ト) 、(チ)間距離も大きくなっ
て視線は遮られるが、この木質エッジを一体化して形成
することは出来ず、2個のブロックを繋ぎ合わせてい
る。従って、エッジ(ヘ) の製作工数がかかると共に、2
個のブロックを接着にて繋ぎ合わせたエッジ(チ) はドア
の開閉時に作用する衝撃力によって接着面が剥れるとい
った事態が発生する。
0mmで、両突き合わせ面(ト) 、(チ)間距離も大きくなっ
て視線は遮られるが、この木質エッジを一体化して形成
することは出来ず、2個のブロックを繋ぎ合わせてい
る。従って、エッジ(ヘ) の製作工数がかかると共に、2
個のブロックを接着にて繋ぎ合わせたエッジ(チ) はドア
の開閉時に作用する衝撃力によって接着面が剥れるとい
った事態が発生する。
【0006】
【本発明が解決しようとする課題】このようにトイレブ
ースを構成する正面パネルとドアパネルの戸当たり形状
には上記のごとき問題がある。本発明が対象とする戸当
たりは前記図6に示すような段差を有す突き合わせ面に
て構成される戸当たりであって、接着することなく一体
化したエッジとし、衝撃によっても分離することのな
い、強度が高く製作も容易な戸当たり形状を提供する。
ースを構成する正面パネルとドアパネルの戸当たり形状
には上記のごとき問題がある。本発明が対象とする戸当
たりは前記図6に示すような段差を有す突き合わせ面に
て構成される戸当たりであって、接着することなく一体
化したエッジとし、衝撃によっても分離することのな
い、強度が高く製作も容易な戸当たり形状を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の戸当たりの1つ
は木質エッジにて構成し、側端に段差を有して互いに噛
み合う突き合わせ面を有している。そして、このエッジ
は1本の木質バーを所定の形状に形成し、パネル先端に
固着される。又、繊維板を使用して段差を有す突き合わ
せ面に形成することもあり、この両段差の突き合わせ面
を小さな曲率半径の曲面及び平面にて連続して繋いでい
る。曲面の曲率半径が小さい為に、又平面部分を有して
いることで、段差の大きさは小さくても視線を遮ること
が出来る。そして段差が小さくなることでエッジは1本
のバー材で構成出来、従来のエッジのように繋ぎ合わせ
構造ではない。以下、本発明に係る実施例を図面に基づ
いて詳細に説明する。
は木質エッジにて構成し、側端に段差を有して互いに噛
み合う突き合わせ面を有している。そして、このエッジ
は1本の木質バーを所定の形状に形成し、パネル先端に
固着される。又、繊維板を使用して段差を有す突き合わ
せ面に形成することもあり、この両段差の突き合わせ面
を小さな曲率半径の曲面及び平面にて連続して繋いでい
る。曲面の曲率半径が小さい為に、又平面部分を有して
いることで、段差の大きさは小さくても視線を遮ること
が出来る。そして段差が小さくなることでエッジは1本
のバー材で構成出来、従来のエッジのように繋ぎ合わせ
構造ではない。以下、本発明に係る実施例を図面に基づ
いて詳細に説明する。
【0008】
【実施例】図1はトイレブースの横断面を示している。
同図の1はドアパネル、2は正面パネル、3は仕切りパ
ネルをそれぞれ表している。そしてドアパネル1の先端
にはエッジ4aが固着され、一方の正面パネル2のドア
側側端にもエッジ4bが設けられ、両エッジ4a、4b
間には適度な大きさの隙間5を有している。該エッジ4
は木材を所定の断面形状にしたバー材であり、その突き
合わせ面は段差を形成している。
同図の1はドアパネル、2は正面パネル、3は仕切りパ
ネルをそれぞれ表している。そしてドアパネル1の先端
にはエッジ4aが固着され、一方の正面パネル2のドア
側側端にもエッジ4bが設けられ、両エッジ4a、4b
間には適度な大きさの隙間5を有している。該エッジ4
は木材を所定の断面形状にしたバー材であり、その突き
合わせ面は段差を形成している。
【0009】図2は両エッジ4a、4bの詳細を示し、
図3は突き合わせ面の部分拡大図である。パネルの構成
は限定しないが、この実施例で示しているパネルはペー
パーコア6を芯材とし、ペーパーコア6は枠体に収容さ
れて両面には下地合板7、7が貼着され、この上には化
粧板8、8が貼り合わされている。そしてエッジ4は枠
体の縦桟9に接着剤を介して固着されている。
図3は突き合わせ面の部分拡大図である。パネルの構成
は限定しないが、この実施例で示しているパネルはペー
パーコア6を芯材とし、ペーパーコア6は枠体に収容さ
れて両面には下地合板7、7が貼着され、この上には化
粧板8、8が貼り合わされている。そしてエッジ4は枠
体の縦桟9に接着剤を介して固着されている。
【0010】ところで、エッジ4は段差をもって形成し
ている突き合わせ面10、11を有し、一方の突き合わ
せ面10は突出し、他方の突き合わせ面11は後退して
いる。そして両突き合わせ面10、11は曲率半径r1
の曲面12と曲率半径r2 の曲面13、並びに両曲面1
2、13の間に形成している幅Lの平面14にて連続し
て繋っている。ここでr1 ≒4mm、r2 ≒1.5mmとな
っていて、図6に示した従来のエッジの突き合わせ面を
繋ぐ曲面の曲率半径に比較してかなり小さい。
ている突き合わせ面10、11を有し、一方の突き合わ
せ面10は突出し、他方の突き合わせ面11は後退して
いる。そして両突き合わせ面10、11は曲率半径r1
の曲面12と曲率半径r2 の曲面13、並びに両曲面1
2、13の間に形成している幅Lの平面14にて連続し
て繋っている。ここでr1 ≒4mm、r2 ≒1.5mmとな
っていて、図6に示した従来のエッジの突き合わせ面を
繋ぐ曲面の曲率半径に比較してかなり小さい。
【0011】そして両曲面12、13の間には平面14
が設けられている。両曲面12、13の曲率半径が小さ
い為に、これら曲面12と曲面13を繋いだだけでは両
突き合わせ面10、11間距離が小さくなり、両パネル
間に形成される隙間5を通して内部が見えてしまう。そ
こで、曲率半径r1 、 r2 の小さな曲面12、13にて
繋ぐと共に、両曲面12、13間には平面14を設ける
ことで、突き合わせ面10、11間の距離をある程度に
保っている。
が設けられている。両曲面12、13の曲率半径が小さ
い為に、これら曲面12と曲面13を繋いだだけでは両
突き合わせ面10、11間距離が小さくなり、両パネル
間に形成される隙間5を通して内部が見えてしまう。そ
こで、曲率半径r1 、 r2 の小さな曲面12、13にて
繋ぐと共に、両曲面12、13間には平面14を設ける
ことで、突き合わせ面10、11間の距離をある程度に
保っている。
【0012】しかし、小さい曲率半径r1 、r2 の曲面
と平面14にて両突き合わせ面10、11を繋ぐこと
で、隙間5の大きさを小さくしないで視線を遮ることが
出来ることから、エッジ4の幅寸法Mは小さくなり、繋
ぎ合わせることなく、一体化して形成出来る。すなわち
従来のような突き合わせ面11とほぼ同一面にて接合す
る必要がない。
と平面14にて両突き合わせ面10、11を繋ぐこと
で、隙間5の大きさを小さくしないで視線を遮ることが
出来ることから、エッジ4の幅寸法Mは小さくなり、繋
ぎ合わせることなく、一体化して形成出来る。すなわち
従来のような突き合わせ面11とほぼ同一面にて接合す
る必要がない。
【0013】図4は本発明の他の実施例であり、該エッ
ジ4は木材ではなく繊維板が使用されている。そして下
地合板7も繊維板からなり、表面の化粧板は塩化ビニー
ルシートが貼り合わされている。この場合のエッジ4の
突き合わせ面及び両突き合わせ面を繋ぐ曲面並びに平面
は前記実施例の場合と同じである。以上述べたように、
本発明のトイレブースの戸当たり形状はパネルの突き合
わせ面に段差を設けると共に、両突き合わせ面は曲面と
平面にて繋いだものであり、次のような効果を得ること
が出来る。
ジ4は木材ではなく繊維板が使用されている。そして下
地合板7も繊維板からなり、表面の化粧板は塩化ビニー
ルシートが貼り合わされている。この場合のエッジ4の
突き合わせ面及び両突き合わせ面を繋ぐ曲面並びに平面
は前記実施例の場合と同じである。以上述べたように、
本発明のトイレブースの戸当たり形状はパネルの突き合
わせ面に段差を設けると共に、両突き合わせ面は曲面と
平面にて繋いだものであり、次のような効果を得ること
が出来る。
【0014】
【発明の効果】本発明に係るトイレブースの戸当たり形
状は突き合わせ面に段差を形成し、両突き合わせ面は曲
率半径の小さな曲面と両曲面の間に平面をもって繋いで
いる為に、突き合わせ面間距離は小さくなり、しかしパ
ネル間に形成される隙間を通して内部が見えることはな
い。又、パネル側端に設けた木質エッジにて戸当たりを
構成する場合には、両突き合わせ面の段差距離が小さい
ことから間に繋ぎ合わせる必要はなく、一体化したエッ
ジとして構成出来る。
状は突き合わせ面に段差を形成し、両突き合わせ面は曲
率半径の小さな曲面と両曲面の間に平面をもって繋いで
いる為に、突き合わせ面間距離は小さくなり、しかしパ
ネル間に形成される隙間を通して内部が見えることはな
い。又、パネル側端に設けた木質エッジにて戸当たりを
構成する場合には、両突き合わせ面の段差距離が小さい
ことから間に繋ぎ合わせる必要はなく、一体化したエッ
ジとして構成出来る。
【図1】トイレブースの横断面図。
【図2】本発明の戸当たり形状。
【図3】両突き合わせ面を繋いでいる曲面並びに平面。
【図4】本発明の戸当たり形状を示す他の実施例。
【図5】従来の戸当たりから成るトイレブース。
【図6】従来の戸当たり形状。
1 ドアパネル 2 正面パネル 3 仕切りパネル 4 エッジ 5 隙間 6 ペーパーコア 7 下地合板 8 化粧板 9 縦桟 10 突き合わせ面 11 突き合わせ面 12 曲面 13 曲面 14 平面
Claims (2)
- 【請求項1】 トイレブースを構成する正面パネルのド
ア側側端には段差を有す両突き合わせ面を有すと共に、
両突き合わせ面は適度な大きさの曲面にて繋れ、一方の
ドアパネル先端は同じ段差を有す突き合わせ面を同じ大
きさの曲面にて繋ぎ、ドアパネルを閉じた場合に正面パ
ネルの突き合わせ面及び曲面との間には適度な大きさの
隙間を有す戸当たり形状において、上記曲面の曲率半径
を小さくすると共に、両曲面の間には平面を形成するこ
とで、隙間を小さくすることなく視線を遮るようにした
ことを特徴とするトイレブースの戸当たり形状。 - 【請求項2】 上記正面パネル及びドアパネルの戸当た
り部には木質のエッジを固着し、該エッジに上記段差を
有す突き合わせ面を曲面と平面にて繋いだ形状とした請
求項1記載のトイレブースの戸当たり形状。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16598998A JPH11336441A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | トイレブースの戸当たり形状 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16598998A JPH11336441A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | トイレブースの戸当たり形状 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11336441A true JPH11336441A (ja) | 1999-12-07 |
Family
ID=15822809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16598998A Pending JPH11336441A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | トイレブースの戸当たり形状 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11336441A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008207420A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Nakagawa Keiji | トイレブース用化粧パネル |
JP2014070452A (ja) * | 2012-10-01 | 2014-04-21 | Aica Kogyo Co Ltd | トイレブースの開口部構造及びトイレブースの組み立て方法 |
KR101448437B1 (ko) * | 2014-07-16 | 2014-10-10 | 박상철 | 조립식 화장실의 안전식 마감구조체 및 그 제조방법 |
-
1998
- 1998-05-28 JP JP16598998A patent/JPH11336441A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008207420A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Nakagawa Keiji | トイレブース用化粧パネル |
JP2014070452A (ja) * | 2012-10-01 | 2014-04-21 | Aica Kogyo Co Ltd | トイレブースの開口部構造及びトイレブースの組み立て方法 |
KR101448437B1 (ko) * | 2014-07-16 | 2014-10-10 | 박상철 | 조립식 화장실의 안전식 마감구조체 및 그 제조방법 |
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