JP3470300B2 - 扉 - Google Patents

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JP3470300B2
JP3470300B2 JP35427293A JP35427293A JP3470300B2 JP 3470300 B2 JP3470300 B2 JP 3470300B2 JP 35427293 A JP35427293 A JP 35427293A JP 35427293 A JP35427293 A JP 35427293A JP 3470300 B2 JP3470300 B2 JP 3470300B2
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睦彦 荒木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フラッシュ扉の改良に
関するものである。
【0002】
【従来技術】住宅用建具として広く利用されているフラ
ッシュ扉には、額縁を表面あるいは表裏面に有するもの
と、額縁を有することなく表裏面を平坦に仕上げたもの
とがあるが、その基本的な構成は片面額入りフラッシュ
扉を示す図7と図8に見られる通りである。
【0003】即ち、この扉は、構造的に大きく分ける
と、左右の竪框Aと上下の横框Bとを有する扉枠部Cと
この扉枠部Cによって囲まれた扉中央部Dとから成って
いる。竪框Aと横框Bは、それぞれ外方と内方の一対の
木製框材a1,a2,b1,b2あるいは芯材を有し、内方
框材a2に扉中央部Dの内部構造材Eが接合される。内
方框材a2は断面L字状に形成され、この段差部に額縁
Gを介して扉中央部Dの表面パネルFの周縁部が固定さ
れる。ペーパーコアなどの内部構造材Eは内方框材a2
の上記段差部の側面に直接固定される。額縁Gを有しな
い扉では、内方框材a2は外方框材a1と同様に断面矩形
状を成し、その一側面にペーパーコアなどの内部構造材
が直接固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】ところが、こうした
構造の扉では、捻りや捩れに対する剛性が十分でない。
このため、図9に示すように、内方框材a2の内側に断
面コ字状の補強材Hを添設することで、扉全体の堅牢性
を高めるようにした技術がある。
【0005】しかしながら、上記補強材Hは、断面コ字
状の板材であるために十分な曲げ、捻れ剛性が得られな
い。また、扉枠部内の框材の本数を増加させたり、高い
強度の材料を使用することも考えられるが、重量が増加
して扉の開閉の取扱いに支障を生じたりあるいは高価に
なるといった問題がある。
【0006】本発明の目的は、上記従来技術の問題点に
鑑み、軽量でありながら剛性を高め、捻れ変形しにく
く、しかも部品点数の削減と製造コストの低減化に貢献
できる扉を提供することにある。
【0007】
【問題点を解決するための手段】上記した問題点を解決
するために、本発明は次の特徴を有する。すなわち、請
求項1の発明は、左右の竪框と上下の横框とを有する扉
枠部とこの扉枠部によって囲まれた扉中央部とから成
り、上記扉枠部の竪框と横框がそれぞれ外方框材と内方
框材を備え、内方框材に扉中央部の内部構造材が接合さ
れる フラッシュ構造の扉を改良したものである。この扉
の扉枠部の外方框材は、木質材によって形成されてい
る。内方框材は、金属製薄板材によって形成された角パ
イプから成る。内方框材は、前後に扉表面板が当接され
る幅広い当接面を、一側に上記扉中央部の内部構造材が
直固定される固定面を有する。内方框材のこれら当接面
と両側面には、長手方向に沿って溝部が形成されてい
る。そして、固定面側の一側面に設けられた溝部は、扉
中央部の内部構造材が扉板パネルであるときに、その芯
材あるいは芯板を長手方向に嵌め合い可能な溝部であ
り、扉枠部と扉中央部の表裏面が、額縁を介することな
く上記扉表面板によって覆われている。
【0008】また、請求項2の発明は、両面に額縁を有
する扉に関するもので、請求項1の発明と同様なフラッ
シュ構造の扉において、扉中央部が扉板パネルの周縁表
裏面を額縁によって上記扉枠部に固定されている。そし
て、扉枠部の上記外方框材は、木質材によって形成され
ている。扉枠部の上記内方框材は、金属製薄板材によっ
て形成された角パイプから成る。内方框材の扉枠部表面
板が当接される前後の幅広い当接面と両側面には、長手
方向に沿って溝部が形成されている。内方框材の一側面
に形成された上記溝部に上記扉板パネルの芯材あるいは
芯板を長手方向に嵌め合わせてある。
【0009】更に請求項3の発明は、片面に額縁を有す
る扉に関するもので、上記と同様なフラッシュ扉の構造
におけるものである。扉中央部は、本体周縁部の前面を
額縁によって上記扉枠部に固定されている。扉枠部の上
記外方框材は、木質材によって形成されている。扉枠部
の内方框材は、金属製薄板材によって形成された角パイ
プから成っている。内方框材は、前面に扉枠部の表面板
が当接される幅広い当接面を、後面に扉表面板が当接さ
れる幅広い当接面をそれぞれ有し、かつ前面一側に扉中
央部本体に入り込むと共に額縁の内面を受ける段差を備
えた突出部を有する断面形状に形成されるとともに、上
記当接面と段差を有しない他側面とに、長手方向に沿っ
て溝部が形成されている。
【0010】
【作用】この扉は、扉枠部の内方框材が薄板の角パイプ
材によって形成されているので、重量をそれほど増加さ
せることなく表面板との当接面を広くとれる。また、角
パイプ材の表裏面及び側面には、長手方向に沿って溝部
が形成されている。このため、捻れ等に対する扉全体の
剛性が高まる。内方框材に補強材を組み合わせた従来の
ものに比べて、両者を一体化しているので、その分部品
点数の削減ともなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図示した実施例に基づいて詳
説する。図1は本発明の一実施例に係る扉の横断面図で
ある。この扉は額縁を有しない平坦なフラッシュ扉で、
図中符号1は扉枠部の竪框を構成する木製の外方框材
1、2はこの外方框材1から所要の間隙をおいて平行す
る内方框材である。内方框材2は金属製の薄板材によっ
て形成された角パイプから成っていて、前後の面は扉表
裏面板5が当接される当接面2aとして幅広に形成され
ている。ちなみに本実施例では側面幅が30.2mmであ
るのに対し、当接面2aは50mmに設定されている。ま
た、内方框材2の側面には所要幅の溝3が形成され、そ
れ自体の剛性を高めるようにしてある。
【0012】4は扉中央部の内部構造体を成すペーパー
コアで、その周囲の端部を上記内方框材2の一側面に直
付け固着してある。また、5は扉の表面板、6は外方框
材1の外方側面に張り付けられた端面板である。
【0013】図2と図3は第2の発明の実施例を示すも
ので、両面額縁を有する扉に適用した状態の断面図であ
る。図中符号7は扉枠部で、竪框を構成する外方框材1
1と内方框材12を備える。内方框材12は上記した実
施例と同様な角パイプによって形成されている。そし
て、この内方框材12の側面に設けられた溝13は浅い
第1の溝13aと深い第2の溝13bの2段溝になって
いる。
【0014】8は扉枠部によって囲まれた扉の中央部
で、図2の扉では、芯板8aの表裏面を化粧板8b,8
bが挟持するパネル状になっており、芯板8aの側端部
が化粧板8bから扉枠部7に向けて突出している。ま
た、扉中央部8は図3の扉ではペーパーコア14の前後
面を化粧板18で覆い、その端部に芯材19を装填して
成る。
【0015】20はこの扉中央部8の周縁の前後面を扉
枠部7に固定する額縁である。これらの扉中央部8は、
図2の板パネルの場合、芯板8aの突出端が内方框材1
2の前記第2の溝13bに嵌まり込み、図3の芯材19
を有するものの場合、芯材19の外側端が内方框材12
の第1の溝13aに嵌まり込む。内方框材12の前後面
は扉枠部7の表裏面板7aの幅広い当接面となってい
る。
【0016】図4は第3の発明の実施例を示している。
この発明は片面額縁の扉に適用される。内方框材22
は、同様に金属製の薄板材によって異形の角パイプ状に
形成されている。内方框材22の前面には一部に段差が
形成され、扉枠部27の表面板27aが当接される幅広
な当接面22aと、この当接面22aから立ち下がった
後、水平に連設された受け面22bとを有する。受け面
22bには扉中央部28の表面板縁部が係止され、額縁
30によって固定される。内方框材22の受け面側の側
面には扉中央部28の内部構造体であるペーパーコア2
8aが固定される。
【0017】内方框材22の後面には扉裏面板25が当
接される当接面22cが設けられ、前面とは幅方向逆の
位置に同様な段差が形成されている。従って、この内方
框材22はその前後のいずれを前面あるいは後面として
も良い。
【0018】図5は両面額縁と片面額縁の両方の扉に使
用可能な内方框材32を片面額縁の扉に適用した状態の
断面図である。内方框材32は、一側に前記した受け面
32bを有する段部を備え、他側面に前記芯板8aある
いは芯材19が嵌め込まれる2段溝33が形成されてい
る。この内方框材32は単一のものでありながら両タイ
プの扉に適用可能であるばかりでなく、本図に示すよう
に片面額縁の扉に適用された場合には扉の裏面板35へ
の当接面が広くなってより一層の捻れ剛性を生じさせ
る。
【0019】図6は、両面額縁を有する扉に用いられる
内方框材の他の実施例を示している。この框材42は、
断面一側に前記した芯板の外方端を嵌込み可能な狭幅の
溝43が、また断面他側に前記した芯材の外方端を嵌込
み可能な広幅の溝44が、それぞれ長手方向に沿って形
成されている。従って、扉中央部の構造に対応していず
れかの溝を扉枠部の外方に位置させて組み付ければ、同
様に剛性に富む扉となる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、内
方框材を金属製のパイプ材によって形成し、角パイプ
材の表裏面及び側面に長手方向に沿って溝部が形成して
あるので、扉枠部の表面板に当たる面積を広くとること
ができるばかりでなく、扉全体の剛性を高めることがで
きる。
【0021】また、外方框材に従来と同様に木質材を用
い、角パイプ材の内方框材との組み合わせによって、過
度に軽量でも重量でもない適度の重さの扉を提供でき
る。
【0022】更に、扉枠部と扉中央部の接合箇所に角パ
イプ材から成る内方框材を用いることで、時期を問わず
位置合わせなど組み付け精度を向上させることができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1発明に係る扉の要部の断面図。
【図2】第2発明に係る扉の要部の断面図。
【図3】第2発明の他の実施例に係る扉の要部の断面
図。
【図4】第3発明に係る扉の要部の断面図。
【図5】第3発明の他の実施例に係る扉の要部の断面
図。
【図6】第2発明に用いられる内方框材の他例の断面図
【図7】従来の一般的なフラッシュ構造の扉を一部破断
して示した平面図。
【図8】図7の扉の要部の断面図。
【図9】他の従来例の扉の要部の断面図。
【図中符号の説明】
1,11・・・・・・・・外方框材 2,12,22・・・・・・・・内方框材 3,13,33・・・・・・・・溝 4,14・・・・・・・・・・ペーパーコア 5・・・・・・・・・・・・・扉の表面板 7,27・・・・・・・・扉枠部 8,28・・・・・・・・・扉中央部 8a,18・・・・・・・・化粧板 19・・・・・・・・・・・芯材 20,30・・・・・・・・額縁 25・・・・・・・・・・・扉裏面板 A・・・・・・・・・・・・竪框 B・・・・・・・・・・・・横框 a2・・・・・・・・・・・・内方框材 a1・・・・・・・・・・・・外方框材 C・・・・・・・・・・・・扉枠部 D・・・・・・・・・・・・扉中央部 E・・・・・・・・・・・・内部構造材 F・・・・・・・・・・・・表面パネル H・・・・・・・・・・・・L字状補強材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−158249(JP,A) 実開 昭59−2888(JP,U) 実開 昭62−113279(JP,U) 実開 昭60−107284(JP,U) 実開 昭60−164590(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 3/72

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右の竪框と上下の横框とを有する扉枠部
    とこの扉枠部によって囲まれた扉中央部とから成り、上
    記扉枠部の竪框と横框がそれぞれ外方框材と内方框材を
    備え、内方框材に扉中央部の内部構造材が接合されるフ
    ラッシュ構造の扉において、上記外方框材は、木質材によって形成され、 上記内方框材は、金属製薄板材によって形成された角パ
    イプから成り、 この内方框材は、前後に扉表面板が当接される幅広い当
    接面を、一側に上記扉中央部の内部構造材が直固定され
    る固定面を有し、内方框材のこれら当接面と両側面には、長手方向に沿っ
    て溝部が形成され、 上記固定面側の一側面に設けられた溝部は、扉中央部の
    内部構造材が扉板パネルであるときに、その芯材あるい
    は芯板を長手方向に嵌め合い可能な溝部であり、 扉枠部と扉中央部の表裏面が、額縁を介することなく上
    記扉表面板によって覆われている、 ことを特徴とする扉。
  2. 【請求項2】左右の竪框と上下の横框とを有する扉枠部
    とこの扉枠部によって囲まれた扉中央部とから成り、上
    記扉枠部の竪框と横框がそれぞれ外方框材と内方框材を
    備え、内方框材に扉中央部の内部構造材が接合されるフ
    ラッシュ構造の扉において、 上記扉中央部は、扉板パネルの周縁表裏面を額縁によっ
    て上記扉枠部に固定され、扉枠部の上記外方框材は、木質材によって形成され、 扉枠部の上記内方框材は、金属製薄板材によって形成さ
    れた角パイプから成り、内方框材の扉枠部表面板が当接される前後の幅広い当接
    面と両側面には、長手方向に沿って溝部が形成され、 内方框材の一側面に形成された上記溝部に上記扉板パネ
    ルの芯材あるいは芯板を長手方向に嵌め合わせるように
    した、 ことを特徴とする扉。
  3. 【請求項3】左右の竪框と上下の横框とを有する扉枠部
    とこの扉枠部によって囲まれた扉中央部とから成り、上
    記扉枠部の竪框と横框がそれぞれ外方框材と内方框材を
    備え、内方框材に扉中央部の内部構造材が接合されるフ
    ラッシュ構造の扉において、 上記扉中央部は、本体周縁部の前面を額縁によって上記
    扉枠部に固定され、扉枠部の上記外方框材は、木質材によって形成され、 扉枠部の上記内方框材は、金属製薄板材によって形成さ
    れた角パイプから成り、 この内方框材は、前面に扉枠部の表面板が当接される幅
    広い当接面を、後面に扉表面板が当接される幅広い当接
    面をそれぞれ有し、かつ前面一側に上記扉中央部本体に
    入り込むと共に額縁の内面を受ける段差を備えた突出部
    を有する断面形状に形成されるとともに、上記当接面と
    段差を有しない他側面とに、長手方向に沿って溝部が形
    成されている、ことを特徴とする扉。
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