JP3213069B2 - 開口パネル - Google Patents
開口パネルInfo
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
を形成するための開口パネルに関する。
床等の住宅の各部をパネルの形態で工場で製造し、施工
現場ではこのパネルを組み立てることにより施工を行う
パネル工法が盛んである。
この開口パネル130はドア等を取り付けるために縦枠
と横枠とで組み立てられた開口枠100を嵌め込むため
の開口を有し、開口上部を構成する小壁パネル110
と、開口枠100の両側に取り付けられた2つの壁パネ
ル120,121からなっている。
一方の壁パネル121を除いて逆L字状の開口パネル1
40を形成した構成を有し、部屋の隅の出入口を設ける
場合等に使用する。
開口パネル130の両側の壁パネル120,121を除
いた構成を有し、通路の突き当たりに出入口を設ける場
合等に使用する。
口パネルは、図5(A)に示す門型のものについては開
口枠100を一体に工場で取り付けて、現場ではその完
成した開口パネルを設置するだけで開口パネル構造の施
工が済むようなっている。
ついては工場で開口枠100を取り付けることができ
ず、小壁パネル110や壁パネル120等の単位で搬送
し、施工現場では開口パネル自体の組み立てを行わなけ
ればならず、施工現場での作業工程が複雑になるという
問題点があった。
0を工場で組み立てる場合には、小壁パネル110の両
側に壁パネル120,121を接着して固定するととも
に、小壁パネル110及び壁パネル120,121の内
側に木製の開口枠100を取り付けることにより、開口
枠100を有した開口パネル130を形成することがで
きた。
開口パネル140、150では、壁パネルがない側には
開口枠100の縦枠を取り付けることができないので、
開口枠100を組み付けた状態の開口パネル140、1
50を工場で組み立てることはできなかった。
するためのパレット200を示したものである。
示す開口パネル130を搬送する場合は、図6(A),
(B)に示す状態に納まる。しかし、図5(B)に示す
開口パネル140を開口枠100を取り付けていない状
態で搬送する場合には、図6(C)に示すように傾けな
ければならず、このため、搬送中に小壁パネル110や
壁パネル120の端部に傷がついたり、自重によって不
要な応力が加わって寸法精度が狂ったりすることが多か
った。
140においては、小壁パネル110と壁パネル120
を分解した状態で搬送し、施工現場においてその組み立
てを行わなければならなかった。
れたもので、その目的は、開口枠までを工場で組み立て
て、施工現場での作業工程の簡略化を図った開口パネル
を提供することにある。
に、本発明は、出入口を形成する開口上部の壁パネル
と、前記壁パネルの両端下側に垂下される一対の縦枠
と、 前記一対の縦枠のうち、一方の縦枠の側方に隣接さ
れた壁パネルとを備える開口パネルであって、前記一対
の縦枠のうち、側方に隣接して壁パネルを有しない一方
の縦枠の外側面上部に、上端が開放された溝部を形成
し、前記壁パネルの側面のうち、側方に壁パネルを有し
ない側の側面の下部に、下端が開放され前記縦枠の溝部
と連続可能な溝部を形成すると共に、前記縦枠の溝部と
前記壁パネルの溝部とに嵌め込み可能な平板状の結合片
を形成し、前記結合片を、前記連続する両溝部に亘って
嵌め込んで前記縦枠と壁パネルとに固定することによ
り、前記縦枠を壁パネルに結合したことを特徴とする。
両溝部を連続させるようにして壁パネルの端部下側位置
に縦枠を配置し、この連続する両溝部に亘って結合片を
嵌め込んで縦枠と壁パネルとに固定すれば、縦枠が壁パ
ネルに固定された状態で結合される。
ない縦枠であっても、開口上部の壁パネルに取り付ける
ことができるので、縦枠と横枠でなる開口枠を工場で壁
壁パネルと一体に組み立てて、施工現場まで搬送するこ
とができ、この結果、現場での作業工程の簡略化を図る
ことができる。
て説明する。
ネルを示す図で、この同図に示す開口パネル1は外壁用
であり、例えば出入口用のドアを取り付けるためのもの
である。
ルに相当する小壁パネル10と、開口一側部の壁パネル
に相当する壁パネル20とを接着固定することにより開
口部を形成する。そして、この開口部に2本の木製の縦
枠31,32を配し、その一方の縦枠31を壁パネル2
0の開口部側側面に接するように取り付け、他方の縦枠
32を小壁パネル10の反対側である壁パネル20が隣
接しない側に独立に垂下させる。なお、符号33、34
は横枠であり、横枠33は小壁パネル10の下部に、横
枠34は縦枠31の下端部に取り付けられて、開口枠3
0が形成される。
縦枠32を独立に取り付けることができれば、開口枠3
0が取り付けられた開口パネル1全体を工場で組み立て
ることが可能になる。
ネル10との連結部分の構造を示しており、図2はこの
連結を説明するための図である。
材11が方形状に組まれ、これら芯材11の両面に面材
12が貼り付けられた構造になっている。
で縦枠32を独立して垂下する部分、即ち図1に示す小
壁パネル10の右側面下部に下端を開放した溝部13が
切り欠き形成されている。
ネル10の溝部13と対応する位置には、溝部13と同
形状に設定され、上端が開放された溝部40が切り欠き
形成されている。
小壁パネル10の下端部に垂下した状態で、両方の溝部
13、40が互いの開口を対向させて連続するようにな
っている。
めの結合片であり、結合片50は連続する溝部13、4
0の形状と略同形状でかつその厚さは連続溝部13、4
0の深さと略等しく設定されている。
13、40に亘って嵌め込んで接着し、溝部13、40
内にビス51にて固定すれば、小壁パネル10の側面と
結合片50の表面と縦枠32の側面とが面一状態で、縦
枠32が独立して壁パネル10に結合される。
すように縦枠32に小壁パネル10の面方向の力が加わ
った場合には、結合片50を固定するビス51の固定力
によって抗し、また、矢印Bで示すように小壁パネル1
0の厚さ方向の曲げ力が加わった場合には、外周面50
aが連続溝13、40の内周面13a、40aに当接し
た結合片50の当接力によって抗するので、縦枠32は
あらゆる方向の外力に対して強固に小壁パネル10への
結合状態を維持し、破損することはない。
い縦枠32を小壁パネル10に独立して取り付け固定す
ることができるので、開口枠30が組み付けられた開口
パネル1全体を工場で組み立てることができ、この結
果、施工現場での作業工程の簡略化を図ることができ
る。
を使用して結合片50を小壁パネル10と縦枠32とに
結合するようにしたが、接着剤のみによって固定した
り、木ねじを用いて固定してもよいことは勿論である。
ネルを示す図で、この図は開口枠30の両隣に壁パネル
がない場合の外壁用の開口パネルの構造を示している。
ネル1と異なり、左右対称構造であり、小壁パネル10
の両側下端部に縦枠31、32が独立に取り付けられる
構造になっている。
部に下端を開放した溝部13、15が切り欠き形成され
ている。
パネル10の溝部13、15と対応する位置に、溝部1
3、15と同形状に設定され、上端が開放された溝部4
0、41が切り欠き形成されている。
1、32を小壁パネル10の両下端部に垂下した状態
で、溝部13、40及び15、41が開口を対向させて
連続するようになっている。
内に嵌め込むための結合片であり、符号51は溝部1
5、41内に嵌め込むための結合片である。
溝部15、41の形状と略同形状でかつその厚さは連続
溝部15、41の深さと略等しく設定されている。
連続する両溝部13、40及び15、41に亘って嵌め
込んで接着し、溝部13、40及び15、41内にビス
にて固定すれば、小壁パネル10の両側面と結合片5
0、51の表面と縦枠31、32の側面とが面一状態
で、縦枠31、32が独立して壁パネル10に結合され
る。
も、第一実施例の開口パネル1と同様に、縦枠31、3
2を小壁パネル10に独立して取り付け固定することが
できるので、開口枠30が組み付けられた開口パネル6
0全体を工場で組み立てることができる。
一実施例の開口パネル1と同様であるので、その記載は
省略する。
ネルを示す図で、この図は内壁用の開口パネルを示すも
のであり、同図(A)の開口パネル70は図1に示した
開口パネル1に対応するものであり、同図(B)の開口
パネル80は図3に示した開口パネル60に対応するも
のである。
の小壁パネル71及び壁パネル72は、図1の外壁用の
小壁パネル10及び壁パネル20に比べると横幅が少し
狭くなっており、その分縦枠73,74の厚みも薄くな
っていることである。縦枠73,74の厚みを調整する
ことにより、内接させた内枠75の横幅を外壁用と内壁
用とで共通させるようにしている。
一及び第二実施例の開口パネル1、60と同様であるの
で、その記載は省略する。
のではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が
可能である。
口枠の一例としてドア用のものを用いて説明したが、こ
れ限らず引き戸用の木枠やアルミサッシ等でもよい。
ルにおいては、工場において、開口側部の壁パネルが隣
接しない縦枠であっても、開口上部の壁パネルに取り付
けることができ、縦枠と横枠でなる開口枠を工場で壁壁
パネルと一体に組み立てて、施工現場まで搬送すること
ができるので、現場での開口枠の組み立て作業を省くこ
とができ、この結果、施工現場における開口作業工程の
簡略化を図ることができるという優れた効果がある。
の構造を示す正面図である。
るための分解斜視図である。
の構造を示す正面図である。
ある内壁用の壁パネルの構造を示す正面図である。
ルの形状を示す正面図である。
ルをパレットに載せて搬送する場合の説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 出入口を形成する開口上部の壁パネル
と、 前記壁パネルの両端下側に垂下される一対の縦枠と、 前記一対の縦枠のうち、一方の縦枠の側方に隣接された
壁パネルと を備える開口パネルであって、 前記一対の縦枠のうち、側方に隣接して壁パネルを有し
ない一方の縦枠の外側面上部に、上端が開放された溝部
を形成し、 前記壁パネルの側面のうち、側方に壁パネルを有しない
側の側面の下部に、下端が開放され前記縦枠の溝部と連
続可能な溝部を形成すると共に、 前記縦枠の溝部と前記壁パネルの溝部とに嵌め込み可能
な平板状の結合片を形成し、 前記結合片を、前記連続する両溝部に亘って嵌め込んで
前記縦枠と壁パネルとに固定することにより、前記縦枠
を壁パネルに結合したことを特徴とする開口パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22086292A JP3213069B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 開口パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22086292A JP3213069B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 開口パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0649925A JPH0649925A (ja) | 1994-02-22 |
| JP3213069B2 true JP3213069B2 (ja) | 2001-09-25 |
Family
ID=16757714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22086292A Expired - Fee Related JP3213069B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 開口パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3213069B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6570614B1 (en) | 1997-03-14 | 2003-05-27 | Minolta Co., Ltd. | Electronic still camera |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP22086292A patent/JP3213069B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6570614B1 (en) | 1997-03-14 | 2003-05-27 | Minolta Co., Ltd. | Electronic still camera |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0649925A (ja) | 1994-02-22 |
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| JPH0436392Y2 (ja) | ||
| JPH0510104Y2 (ja) |
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