JP2588002B2 - 原稿搬送装置 - Google Patents

原稿搬送装置

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複写機や画像読取装置等のプラテンガラ
ス(原稿台)上に、給紙トレイから原稿を自動給送し、
処理後の原稿を該原稿台上から排出させる原稿搬送装置
の改良に関し、特に、原稿を一枚ずつ手差し給紙する手
段を有する原稿搬送装置に関するものである。
〔発明の背景〕
電子写真複写機や画像読取装置等の画像記録装置にお
いては、画像処理プロセス(コピープロセス)の前処理
を効率化するため、自動原稿搬送装置(以下ADFと称
す)が用いられている。このADFは、複数のシート状原
稿を給紙皿上にセットすれば、ADFモードとなり、コピ
ー開始信号によって、原稿を自動的に一枚ごと分離して
原稿台ガラス(プラテンガラス)上に送り込み、露光工
程終了後、再び自動的に排紙トレイに排出収容するもの
である。
上記ADFは、予めセットされた原稿を送入し該原稿を
一枚ごと分離して正しいタイミングで原稿を送り出す給
紙部と、プラテンガラス面上に原稿を搬送し原稿セット
位置に原稿を正確に停止させる搬送部と、露光終了後に
プラテンガラス面上から原稿を搬出し、排紙トレイ上に
収容する排紙部とから構成されている。
上記給紙部には、積載された原稿の最下位の原稿より
給紙する下側給紙方式と、最上位の原稿より給紙する上
側給紙方式とがある。
下側給紙方式は、原稿を順次積み増しできる利点があ
るが、最も下位の原稿を引き出すために、その分離動作
は、上側給紙方式に比べ、数倍のパワーが必要となり、
それに比例して、原稿へのストレスも大きくなる。その
ため原稿の変形を生じやすい。特に、鉛筆書き原稿によ
る分離部材の汚れで、ほかを原稿を汚したり、鉛筆で書
かれた情報が消されたりかすれたりしやすい。この問題
は上側給紙方式においても、分離給紙動作時に少なから
ず発生する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
一般に、複写機等の画像記録装置で取り扱う原稿は、
印刷インクや筆記具などによる情報を表面に有している
ため、給紙特性がそれぞれ著しく異なる上に、伝票、チ
ラシ、手書文書や図面など、また、パンチ穴、折れ、し
わのあるものなど、その形態も異形のものが多い上、原
稿を傷つけないように給紙する必要がある。このためAD
Fでは通紙不適なものが生じる。
また、分離給紙動作時に発生する原稿汚れを防止する
ため、ADFを使用できないことがある。
これら原稿をコピーする場合には、ADFを使用せず、
原稿押え板(プラテンカバー)と同様に、ADF装置全体
を開放してプラテンガラス上に原稿を載置したのちADF
を閉じてコピーを行わねばならず、多大の手間や労力を
要する。
更に、一枚の原稿、または多種少数あるいは不揃いの
各種原稿をADFを用いて、一枚ずつ手差し挿入してコピ
ーを行う場合には、その都度コピー釦を押さなければな
らず、操作が面倒である。
また、一枚ずつ手で挿入された原稿を自動的にプラテ
ンガラス上に送り込み、コピー終了後原稿を自動排出さ
せる半自動原稿搬送装置(SDF)も用いられているが、
このSDFでま多数枚の原稿を連続自動処理することはで
きない。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は上記の点に鑑み、シート原稿の種類、形態
にかかわらず給送できる原稿搬送装置を提供することを
目的とするものである。この発明の原稿搬送装置は、一
般に通紙不可能な原稿に対しては、ADF内に設けた半自
動原稿搬送装置(以下SDFと称す)にワンタッチでモー
ド切り替えして、原稿を一枚ずつ該SDFに送り込むこと
によって前記問題点を解決しようとするものである。
上記目的を達成するため、この発明の原稿搬送装置
は、給紙トレイ上に載置した原稿を一枚毎原稿露光部の
原稿台に向けて給送する給紙部を有する原稿搬送装置に
おいて、前記給紙トレイの原稿載置面の一部に補助給紙
皿を回動自在に配置し、原稿を自動給紙するときには、
該補助給紙皿を前記給紙トレイ内に収容した構造とな
し、原稿を一枚ずつ手差し給紙するときには、該補助給
紙皿を回動して前記給紙トレイ上に突出させるようにし
たことを特徴とするものである。
〔実施例〕
以下、この発明の原稿搬送装置を添付の図面に示す一
実施例によって説明する。
第1図はこの発明の自動原稿搬送状態を示す原稿搬送
装置の断面図、第2図は該装置の斜視図、第3図は該装
置の給紙トレイ近傍の断面図、第4図は給紙トレイの平
面図である。
これらの図において、10は複写機本体、11はプラテン
ガラス、12は原稿後端ストッパ板(突当て板)であり、
原稿搬送装置100は上記プラテンガラス11の上方に搭載
される。該原稿搬送装置100は、複写機本体10の上部の
ヒンジ部に装着され揺動可能な構造をなし、プラテンガ
ラス11の上面を開閉自在にしている。上記原稿搬送装置
100は、給紙部200、搬送部300、排紙部400の主要3部か
ら構成されている。
原稿搬送装置100は上部には、折畳み可能な可動給紙
皿102と、ハウジング本体101に固設された固定給紙皿10
3とから成る給紙トレイが何れも傾斜して設けられ、該
給紙トレイには原稿Dが積層状に載置可能であり、原稿
Dの先端は給紙部200の給紙口106に挿入される。
また、上記固定給紙皿103上には原稿Dをセットする
ときにその横幅を規制するための用紙幅規制板104が幅
方向に移動可能に設けられている。
上記固定給紙皿103の給紙方向下流側の中央付近は凹
状に切り欠かていて、該凹状切欠部には、可動ガイド板
105が、固定給紙皿103の上面より上下方向に揺動自在に
なっている。該可動ガイド板105は図示しない駆動手段
に接続し揺動可能となっている。
前記可動給紙皿102の原稿載置面のうち、給紙下流側
で中央付近には、凹部102Aが形成されている。該凹部10
2Aの内側には、補助給紙皿107が出没自在に収納されて
いる。
即ち、補助給紙皿107の前後の軸部107A,107Aは、可動
給紙皿102の穴部に嵌入し、回転自在に支持されてい
る。また、該補助給紙皿107を前記可動給紙皿102の凹部
102A内に収納した状態においては、補助給紙皿107の裏
面側107Cは、上記凹部102Aの一部に当接して静止する。
このとき、補助給紙皿107の表面側107Bは、可動給紙皿1
02の原稿載置面より下方に在って、ADF給紙を阻げな
い。
原稿を一枚ずつ手差し給紙するSDF給紙を行う場合に
は、上記凹部102Aに指先を入れて、補助給紙皿107の先
端部を持って、第3図示の一点鎖線矢示方向に回動させ
れば、補助給紙皿107は、軸部107Aを中心にして反時計
方向に回動し、補助給紙皿107の表面側107Bが前記固定
給紙皿103の上面側に当接して停止して、SDF給紙が可能
となる。
第5図はこのSDF給紙状態を示す給紙トレイの断面図
である。この状態においては、補助給紙皿107は、固定
給紙皿103の上方に突出し、補助給紙皿107の裏面側107C
が、手差し給紙時の原稿載置・摺動面となる。
前記補助給紙皿107の表面側107Bの一部には、突起部1
07Dが固設されている。
一方、固定給紙皿103の一部には小開口103Aが貫通し
ている。該固定給紙皿103の裏面側で上記小開口103A近
停には、SDFモード切換ユニットが設けてある。該SDF切
換ユニットは、マイクロスイッチ108とマイクロスイッ
チ取付板109と切換えレバー110とから成る。該切換えレ
バー110の一端はマイクロスイッチ108のアクチュエータ
に係合し、他端は前記小開口103Aに入り込み、中央の軸
部は前記取付板109に支持され回動自在になっている。
上記補助給紙皿107を軸部107Aを中心にして回動させ
て第5図示のように左側に倒せば、補助給紙皿107の一
端に固設された突起部107Dは、固定給紙皿103の小開口1
03Aに突入し、内在する切換えレバー110の先端を押圧し
て下降させる。これによって切換えレバー110は、その
中央の軸部を中心にして揺動し、他端部はマイクロスイ
ッチ108のアクチュエータを作動させてONとする。この
入力信号によって、予め設定された複写機本体側の制御
プログラムによって、SDFモード検知され、SDFモードが
自動選択される。なお、選択されたSDFモードの表示
は、補助給紙皿107の裏面側107Cに貼着されたラベルに
より一目瞭然となるように表示されている。
また、上記SDFモード検知手段として、マイクロスイ
ッチの代わりに、フォトインタラプター等の光検出素子
を使用することも可能である。
次に、この発明の原稿搬送装置によるADNFモードの動
作について説明する。
まず、固定給紙皿103と、可動給紙皿102とから成る給
紙トレイ上に、原稿を記録面を上方に向けて載置し、原
稿先端部を給紙部開口の送り出し部に挿入セットする。
(A) 第1給紙 この状態でコピー釦を押せば、給紙開始信号によりソ
レノイドに通電されて可動ガイド板105の先端を下降さ
せるとともに、同時に原稿搬送装置のメインモータが逆
転を開始する。このメインモータの逆転により、積層状
の原稿は送り出しローラ(第1給紙ローラ)212と送り
出しレバー201に挾持されて送り出され、送り出しロー
ラ212と重送防止ローラ213のニップ位置で上層の原稿は
戻され、下層のみが分離されて給送される。
(B) 第2給紙 原稿の先端が原稿検出センサ239を通過すると、その
検出信号より所定時間(150ms)経過後に、ソレノイド
をOFFして可動ガイド板105を上方に戻すとともに、メイ
ンモータを逆転から正転に切り換える。これによって送
り出しローラ212はフリー回転となり、第2給紙ローラ2
26の駆動回転とこれに圧接する従動ローラ240とによっ
て、原稿は突当て板12の上面を滑って、プラテンガラス
11上に達し、白色シート部材304との間隙を通過しなが
ら滑走し、該シート部材304の透孔304aを通して駆動回
転される原稿搬送ローラ301,302,303によって、圧接搬
送され前進する。
(C) 原稿突当て 原稿の後端が、前記原稿検出センサ239を通過する
と、その検出信号発生から所定パルス(45パルス)をカ
ウントアップしたのち、メインモータは逆転から正転へ
切り換えられる。この切り換え開始時には、原稿の後端
は前記突当て板12のストッパ面より右方にあるが、この
メインモータの逆転により、原稿搬送ローラ301,302,30
3は時計方向に駆動回転され、原稿を後退させ、突当て
板215のストッパ面に当接させる。また、上記パルスの
カウントアップ後、更に所定パルス(28パルス)をカウ
ントしたのち、白色シート部材304が下降し、前記突当
て板12との間隙が閉じられるため、原稿が突当て板12を
飛び越えて給紙部200側へ戻ってしまうことはない。さ
らに、原稿は白色シート部材304によってプラテンガラ
ス11に押圧されて密着する。この原稿の停止・密着状態
において露光が行なわれる。
(D) 排紙 上記露光が終了すると、メインモータが再び逆転から
正転へ切り換えられる。これによって搬送ローラ301,30
2,303は正転して、原稿を排紙部400の方向へ送り出す。
該原稿の先端はガイド板を経て正転する排紙ローラ401
とこれと圧接するピンチローラ402のニップ位置を通過
して、更に排紙部400の搬送経路中に設けた排紙センサ4
04の検出位置を通過し、更にピンチローラ403とのニッ
プ位置を通過し、排紙開口から放出されて、外部の排紙
皿406上に載置される。後続の原稿も同様にして搬送排
紙動作が繰返されて順次排紙皿406上に積載される。
次に、この発明の原稿搬送装置によるSDFモードの動
作について説明する。
(a)先ず、前記補助給紙皿107を前述のように回動し
て、第5図図示のように固定給紙皿103上に当接させ
る。これによって直ちにSDFモードに切換えられ、駆動
を開始する。
(b)次に、一枚の原稿を前記可動給紙皿102、固定給
紙皿103、補助給紙皿107上に載置し、該原稿をそれらの
傾斜面に沿って滑らせて、給紙口106から給紙部200に送
り込む。
(c)前記SDFモード切換えによって、既に給紙部の各
ローラは駆動回転しているから、一枚の原稿は前述の
(A)第1給紙を通過し、更に(B)第2給紙、(C)
原稿突当て、(D)排紙の各工程を経過して排紙皿406
上に排出される。
この発明の原稿搬送装置は、上記実施例に限定される
ものではなく、各種の給紙トレイにこの発明を適用する
ことができる。
〔発明の効果〕
上述のように、この発明の原稿搬送装置は、ADF装置
の給紙トレイに可動型の補助給紙皿を設けることによ
り、ADFモードとSDFモードとをワンタッチで切換え可能
となった。これによって一枚または多種少数枚の原稿操
作は容易となった。また、ADFモードでは分離搬送困難
な薄手原稿やしわのある原稿、あるいは分離搬送すると
きの原稿汚れ発生する鉛筆手書き原稿等の搬送もADFモ
ードをSDFモードに切換えることにより確実に搬送する
ことが可能となった。
更に上記SDF手段は簡単な構造で確実に動作し、かつA
DFモード時にも何ら支障はない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る原稿搬送装置の断面図、第2図
はこの原稿搬送装置の斜視図、第3図はADFモードにお
ける該装置の給紙トレイ近傍の断面図、第4図は給紙ト
レイの平面図、第5図はSDFモードにおける給紙トレイ
近傍の断面図である。 100……原稿搬送装置、101……ハウジング本体 102……可動給紙皿、102A……凹部 103……固定給紙皿、103A……小開口 104……用紙幅規制板、105……可動ガイド板 106……給紙口、107……補助給紙皿 107A……軸部、107B……表面側 107C……裏面側、107D……突起部 108……マイクロスイッチ 109……マイクロスイッチ取付板 110……切換えレバー、200……給紙部 201……送り出しレバー 212……送り出しローラ 300……搬送部、400……排紙部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給紙トレイ上に載置した原稿を一枚毎原稿
    露光部の原稿台に向けて給送する給紙部を有する原稿搬
    送装置において、前記給紙トレイの原稿載置面の一部に
    補助給紙皿を回動自在に配置し、原稿を自動給紙すると
    きには、該補助給紙皿を前記給紙トレイ内に収容した構
    造となし、原稿を一枚ずつ手差し給紙するときには、該
    補助給紙皿を回動させて前記給紙トレイ上に突出させる
    ようにしたことを特徴とする原稿搬送装置。
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