JP2587946B2 - 落下充填に於ける包装袋の開口方法 - Google Patents
落下充填に於ける包装袋の開口方法Info
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- JP2587946B2 JP2587946B2 JP62198955A JP19895587A JP2587946B2 JP 2587946 B2 JP2587946 B2 JP 2587946B2 JP 62198955 A JP62198955 A JP 62198955A JP 19895587 A JP19895587 A JP 19895587A JP 2587946 B2 JP2587946 B2 JP 2587946B2
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- bag
- suction
- cam
- stage
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は食品等の落下充填に於ける包装袋の開口方法
に関する。
に関する。
(従来の技術) 従来の間歇駆動型ロータリー自動包装機の開口動作
は、第1図A、B、Cに示す如く回転テーブルの停止に
より開口位置で袋1が停止すると吸盤2、2′により袋
1を吸着し(図A)、袋1の把持爪3、3′が内側に寄
る同じタイミングで吸盤2、2′を開離させ(図B)、
同時に袋口縁上部から空気吹き込み管4による空気吹き
込み(図C)の一連の動作を1回の動作で行っていた。
は、第1図A、B、Cに示す如く回転テーブルの停止に
より開口位置で袋1が停止すると吸盤2、2′により袋
1を吸着し(図A)、袋1の把持爪3、3′が内側に寄
る同じタイミングで吸盤2、2′を開離させ(図B)、
同時に袋口縁上部から空気吹き込み管4による空気吹き
込み(図C)の一連の動作を1回の動作で行っていた。
(発明が解決しようとする問題点) 通常、包装袋に用いられる袋1の材質は樹脂フィルム
のため静電気や袋口切断の影響で袋口が密着し、これを
分離するため空気の吹き込みを強くすると袋口が倒れて
吸盤が外れて開口不能となることが起生する。
のため静電気や袋口切断の影響で袋口が密着し、これを
分離するため空気の吹き込みを強くすると袋口が倒れて
吸盤が外れて開口不能となることが起生する。
これは機械の稼働率に影響して生産性を低下させる問
題となるのである。
題となるのである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決せんとするものであって、
即ち袋口が密着した包装袋の開口は吸盤が袋口縁に吸着
して袋が開き始める初期の抵抗が最大であるため、袋の
開き始めは袋口を僅かに開いて一旦吸盤の動きを停止す
るようになさしめ、且つ吸盤の初期の動きを遅くすると
共に、袋口縁上方からの空気吹き込みを第1段階時は弱
く吹き込み、第2段階時は強くして2回に吹き込まし
め、袋口の初期の開口分離に有害な空圧を和らげて第2
段階で袋内に充分な空気量を吹き込むことによって確実
に開口作業が行われるようになさしめる。
即ち袋口が密着した包装袋の開口は吸盤が袋口縁に吸着
して袋が開き始める初期の抵抗が最大であるため、袋の
開き始めは袋口を僅かに開いて一旦吸盤の動きを停止す
るようになさしめ、且つ吸盤の初期の動きを遅くすると
共に、袋口縁上方からの空気吹き込みを第1段階時は弱
く吹き込み、第2段階時は強くして2回に吹き込まし
め、袋口の初期の開口分離に有害な空圧を和らげて第2
段階で袋内に充分な空気量を吹き込むことによって確実
に開口作業が行われるようになさしめる。
(実施例) 第2図は本発明方法を実施する袋開口装置の略式斜視
図である。
図である。
5はその円周方向の等間隔位置に袋1(図示例では1
箇のみを示す)を把持して間歇回動する回転テーブルで
あって、把持爪3、3′に把持された袋1は回動軌跡を
矢印(イ)方向とすると袋1はAの位置で袋1の両端が
把持され、Bの位置で袋1は袋口が開口され、Cの位置
で内容物の充填が行われる。又、Dの位置で袋口のシー
ルが行われるのである。
箇のみを示す)を把持して間歇回動する回転テーブルで
あって、把持爪3、3′に把持された袋1は回動軌跡を
矢印(イ)方向とすると袋1はAの位置で袋1の両端が
把持され、Bの位置で袋1は袋口が開口され、Cの位置
で内容物の充填が行われる。又、Dの位置で袋口のシー
ルが行われるのである。
この際、図Bの位置に於ける開口作業は次の如くして
行われる。
行われる。
6は前記回動軌跡の邪魔にならない位置で装置フレー
ム7に立設させた套管、8は套管6上部に固定した摺動
匣、9は前記套管6に支承させた支軸であって、該軸9
上部には歯車10が固定されると共に、前記摺動匣8との
間に1対のラック杆11a、11bを噛合せしめ、後述する吸
着カムの回動で水平方向の相対移動が行われるようにな
っている。
ム7に立設させた套管、8は套管6上部に固定した摺動
匣、9は前記套管6に支承させた支軸であって、該軸9
上部には歯車10が固定されると共に、前記摺動匣8との
間に1対のラック杆11a、11bを噛合せしめ、後述する吸
着カムの回動で水平方向の相対移動が行われるようにな
っている。
12a、12bは上記ラック杆11a、11bの先端にブラケット
13a、13bを介して取り付けてなる吸引管であって、先端
には吸盤14a、14bが取り付けられ、後端は可撓管を介し
て真空吸引装置(図示せず)に接続されてなる。
13a、13bを介して取り付けてなる吸引管であって、先端
には吸盤14a、14bが取り付けられ、後端は可撓管を介し
て真空吸引装置(図示せず)に接続されてなる。
15は支軸9の下端に取り付けられた水平レバー、16は
該水平レバー先端に自由止着されてなるロッドであっ
て、該ロッド他端は次述する吸着カムの回動で揺動され
るカムレバー17に接続される。
該水平レバー先端に自由止着されてなるロッドであっ
て、該ロッド他端は次述する吸着カムの回動で揺動され
るカムレバー17に接続される。
18は吸着カムで図示しない駆動手段で回動される時、
カムレバー17がピン軸19を中心にレバー上のコロ20を介
し矢印(ロ)(ハ)方向に揺動されるのであり、この際
21はコロ20がカム18周面と常時接触するべく牽引してな
るスプリングである。
カムレバー17がピン軸19を中心にレバー上のコロ20を介
し矢印(ロ)(ハ)方向に揺動されるのであり、この際
21はコロ20がカム18周面と常時接触するべく牽引してな
るスプリングである。
上記カムレバー17の矢印(ロ)(ハ)方向の揺動はロ
ッド16を介して水平レバー15を矢印(ニ)(ホ)方向に
揺動させるのであり、これは同時に支軸9上端の歯車10
を時計方向或いは反時計方向に回動させて前述の吸盤14
a、14bがラック杆11a、11bを介して袋口の前後面で相対
的に接近したり離反したりするようになすのである。
ッド16を介して水平レバー15を矢印(ニ)(ホ)方向に
揺動させるのであり、これは同時に支軸9上端の歯車10
を時計方向或いは反時計方向に回動させて前述の吸盤14
a、14bがラック杆11a、11bを介して袋口の前後面で相対
的に接近したり離反したりするようになすのである。
ところで、把持爪3、3′は回転テーブル5の裏面側
位置にピン22a、22bで回動自在となしたブラケット23
a、23bに固定した各アーム24a、24b先端に取り付けられ
てなり、且つブラケット23aと23bの上記アーム24a、24b
と反する側は内方へL状の鍵片f、f′を形成し、両鍵
片f、f′の重合部にピン軸25を自由止着させると共
に、該軸25を支軸とするコロ26が設けてあり、該コロ26
はブラケット23a、23b間に牽引したスプリング27でテー
ブル5の裏面側に配設した円板カム28に対し常時圧着す
るようになされる。
位置にピン22a、22bで回動自在となしたブラケット23
a、23bに固定した各アーム24a、24b先端に取り付けられ
てなり、且つブラケット23aと23bの上記アーム24a、24b
と反する側は内方へL状の鍵片f、f′を形成し、両鍵
片f、f′の重合部にピン軸25を自由止着させると共
に、該軸25を支軸とするコロ26が設けてあり、該コロ26
はブラケット23a、23b間に牽引したスプリング27でテー
ブル5の裏面側に配設した円板カム28に対し常時圧着す
るようになされる。
しかして、把持爪3、3′の開閉動作は上記円板カム
28を図示しない駆動装置によって一定角度揺動すること
により行うのであり、同カムのコロ26転送面を把持爪
3、3′の寄り寸法がL1〜L3となる軌跡となし、又吸着
カム28を吸盤の開き寸法がS1〜Sとなるようにタイミン
グ動作を設定する。同時に開口縁上方からエアー吹き込
みを適正ならしめることによって開口動作は行われるの
である。
28を図示しない駆動装置によって一定角度揺動すること
により行うのであり、同カムのコロ26転送面を把持爪
3、3′の寄り寸法がL1〜L3となる軌跡となし、又吸着
カム28を吸盤の開き寸法がS1〜Sとなるようにタイミン
グ動作を設定する。同時に開口縁上方からエアー吹き込
みを適正ならしめることによって開口動作は行われるの
である。
本発明に於て吸着カム18の駆動面は第3図に示す如き
カム線図が描かれるようになすのであり、当初は袋口を
僅か即ちS1開口した状態でt1時間ほど吸盤14a、14bの動
きを停止させるようにする。
カム線図が描かれるようになすのであり、当初は袋口を
僅か即ちS1開口した状態でt1時間ほど吸盤14a、14bの動
きを停止させるようにする。
第4図は開袋作用説明図であって(イ)は平面図、
(ロ)は同側面図である。各図に於てはAは袋1が開口
位置に来た時で、袋口は吸盤14a、14bの相対移動で吸着
される。しかして、Bに示す如く吸盤14a、14bが少し逆
向き(開離方向)に移動され同時に把持爪3、3′の寄
り寸法をL2まで縮めると、袋口がS1寸法のみ開く。この
間、袋口上部より空気を弱く吹き込み乍ら、吸盤の動き
をt1時間停止して第1段階の開口を行う。次にCに示す
如く吸盤はS1寸法よりS寸法まで移動され同時に把持爪
もL2寸法よりL3寸法まで縮められ、この間は空気を強く
吹き込み第2段階の開口を行って、Dに示す開口作業を
終了する。
(ロ)は同側面図である。各図に於てはAは袋1が開口
位置に来た時で、袋口は吸盤14a、14bの相対移動で吸着
される。しかして、Bに示す如く吸盤14a、14bが少し逆
向き(開離方向)に移動され同時に把持爪3、3′の寄
り寸法をL2まで縮めると、袋口がS1寸法のみ開く。この
間、袋口上部より空気を弱く吹き込み乍ら、吸盤の動き
をt1時間停止して第1段階の開口を行う。次にCに示す
如く吸盤はS1寸法よりS寸法まで移動され同時に把持爪
もL2寸法よりL3寸法まで縮められ、この間は空気を強く
吹き込み第2段階の開口を行って、Dに示す開口作業を
終了する。
(発明の効果) 本発明は以上の如く開口動作の初期を慎重な動きをす
る第1段階と次に規定寸法まで開口する第2段階の2回
に分けて行うのであり、第1段階では少し開口して空気
を弱く吹き込むようにすることから開口初期に於ける吸
盤14a、14bの外れによる開口ミスが効果的に防止される
ものとなる。とりわけ、開口ミスや開口不良は包装機稼
働の不良率発生の最大原因をなすのであるが、本発明方
法によれば生産性の向上や品質の向上に寄与すること、
極めて大ならしめるものである。
る第1段階と次に規定寸法まで開口する第2段階の2回
に分けて行うのであり、第1段階では少し開口して空気
を弱く吹き込むようにすることから開口初期に於ける吸
盤14a、14bの外れによる開口ミスが効果的に防止される
ものとなる。とりわけ、開口ミスや開口不良は包装機稼
働の不良率発生の最大原因をなすのであるが、本発明方
法によれば生産性の向上や品質の向上に寄与すること、
極めて大ならしめるものである。
第1図は従来の開口動作を示すもので(イ)は平面図、
(ロ)は側面図、第2図は本発明を実施する装置の部分
斜視図、第3図は吸着カムのカム線図、第4図は作用説
明図である。 1……袋、3、3′……把持爪 4……空気吹き込み管、5……回転テーブル 6……套管、8……摺動筺 9……支軸、10……歯車 11a、11b……ラック杆、12a、12b……吸引杆 14a、14b……吸盤、15……水平レバー 17……カムレバー、18……吸着カム 28……円板カム
(ロ)は側面図、第2図は本発明を実施する装置の部分
斜視図、第3図は吸着カムのカム線図、第4図は作用説
明図である。 1……袋、3、3′……把持爪 4……空気吹き込み管、5……回転テーブル 6……套管、8……摺動筺 9……支軸、10……歯車 11a、11b……ラック杆、12a、12b……吸引杆 14a、14b……吸盤、15……水平レバー 17……カムレバー、18……吸着カム 28……円板カム
Claims (1)
- 【請求項1】吸盤に接続した吸引手段及び袋開口手段を
備えた間歇駆動型ロータリー自動包装機に於て、被充填
物を落下充填するに際し袋の開口動作を最初は袋口を僅
かに開いて一旦動作を停止せしめ、次に規定大きさに開
かせる二段階動作を行わしめ、上記開口動作で袋口上方
部から第1段階開口動作時は空気を弱く吹き込み、第2
段階開口動作時は強く吹き込むようになさしめることを
特徴とした落下充填に於ける包装袋の開口方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62198955A JP2587946B2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | 落下充填に於ける包装袋の開口方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62198955A JP2587946B2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | 落下充填に於ける包装袋の開口方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6445224A JPS6445224A (en) | 1989-02-17 |
JP2587946B2 true JP2587946B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=16399718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62198955A Expired - Lifetime JP2587946B2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | 落下充填に於ける包装袋の開口方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2587946B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103204269A (zh) * | 2012-01-12 | 2013-07-17 | 东洋自动机株式会社 | 袋口的开口方法及开口装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106005738B (zh) * | 2016-06-28 | 2018-05-22 | 新昌县大市聚镇万艺机械厂 | 多功能袋架 |
JP2020037443A (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | 東洋自動機株式会社 | 袋処理機、袋開口方法、袋開口処理用のノズル装置及びノズルアタッチメント |
CN111453082A (zh) * | 2020-04-07 | 2020-07-28 | 大连贸大时装有限公司 | 一种西服套袋装置 |
KR102512546B1 (ko) * | 2020-12-14 | 2023-03-21 | 주식회사 솔팩 | 자동포장기의 포장백 개봉장치 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5418360B2 (ja) * | 1976-04-05 | 1979-07-06 | ||
JPS5852170U (ja) * | 1981-09-21 | 1983-04-08 | 株式会社シマノ | 保温・保冷容器 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5631923Y2 (ja) * | 1977-07-06 | 1981-07-30 | ||
JPS591928Y2 (ja) * | 1980-12-27 | 1984-01-19 | 東洋自動機株式会社 | 袋の開口成形装置 |
-
1987
- 1987-08-07 JP JP62198955A patent/JP2587946B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5418360B2 (ja) * | 1976-04-05 | 1979-07-06 | ||
JPS5852170U (ja) * | 1981-09-21 | 1983-04-08 | 株式会社シマノ | 保温・保冷容器 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103204269A (zh) * | 2012-01-12 | 2013-07-17 | 东洋自动机株式会社 | 袋口的开口方法及开口装置 |
JP2013142001A (ja) * | 2012-01-12 | 2013-07-22 | Toyo Jidoki Co Ltd | 袋口の開口方法及開口装置 |
CN103204269B (zh) * | 2012-01-12 | 2016-04-13 | 东洋自动机株式会社 | 袋口的开口方法及开口装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6445224A (en) | 1989-02-17 |
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Legal Events
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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