JP2587250B2 - ねじ射出成形装置 - Google Patents
ねじ射出成形装置Info
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- JP2587250B2 JP2587250B2 JP62274876A JP27487687A JP2587250B2 JP 2587250 B2 JP2587250 B2 JP 2587250B2 JP 62274876 A JP62274876 A JP 62274876A JP 27487687 A JP27487687 A JP 27487687A JP 2587250 B2 JP2587250 B2 JP 2587250B2
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- Japan
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- screw
- core
- screw core
- mold
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/2681—Moulds with rotatable mould parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/2618—Moulds having screw-threaded mould walls
- B29C45/262—Moulds having screw-threaded mould walls provided with unscrewing drive means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ねじキャビティを有する成形金型内に配設
したねじコアをキャビティ内に成形品を保持したまゝ引
き抜くようにしたねじ射出成形装置に関する。
したねじコアをキャビティ内に成形品を保持したまゝ引
き抜くようにしたねじ射出成形装置に関する。
(従来技術) 第6図は従来のねじ射出成形方法の第1比較例であ
る。1はねじキャビティを有する成形金型、2はめねじ
2aを有する成形品、3はねじコア4基部を固定した駆動
ギヤ5を軸支したねじコア金型である。成形機が開くと
ばね6により成形金型が一定量x左方に移動し、ラック
7がピニオン8を回転し、該ピニオン8がラック9を摺
動し駆動ギヤ5を回転してねじコア4を回転する。成形
品2のねじピッチをPとし成形金型1が開く間のねじコ
ア4の回転数をNとするとx=N・Pとなりねじコア4
を成形品2より回転し乍ら引き抜く。
る。1はねじキャビティを有する成形金型、2はめねじ
2aを有する成形品、3はねじコア4基部を固定した駆動
ギヤ5を軸支したねじコア金型である。成形機が開くと
ばね6により成形金型が一定量x左方に移動し、ラック
7がピニオン8を回転し、該ピニオン8がラック9を摺
動し駆動ギヤ5を回転してねじコア4を回転する。成形
品2のねじピッチをPとし成形金型1が開く間のねじコ
ア4の回転数をNとするとx=N・Pとなりねじコア4
を成形品2より回転し乍ら引き抜く。
第7図は従来の第2比較例である。ねじコア11の後端
に成形品12と同一ピッチのねじ13が形成され、固定金型
14のブッシュ15に形成された同一ピッチのねじ16と螺合
している。従って、ねじコア11に固定された駆動ギヤ17
がモーターにより回転すると型開きしないでねじコア11
が回転し乍ら外方に移動し、成形品12から抜け出る。
に成形品12と同一ピッチのねじ13が形成され、固定金型
14のブッシュ15に形成された同一ピッチのねじ16と螺合
している。従って、ねじコア11に固定された駆動ギヤ17
がモーターにより回転すると型開きしないでねじコア11
が回転し乍ら外方に移動し、成形品12から抜け出る。
(発明が解決しようとする問題点) ところで上記従来技術にあって、前者は成形品のねじ
数が多いと駆動ギヤの回転数が多くなりラックが長くな
るという問題点があり、又後者はねじコアを離型後、元
の位置に戻すために同じ回転分逆回転させる必要がある
ため面倒であるという問題点があった。
数が多いと駆動ギヤの回転数が多くなりラックが長くな
るという問題点があり、又後者はねじコアを離型後、元
の位置に戻すために同じ回転分逆回転させる必要がある
ため面倒であるという問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決することを目的とし、ねじ
キャビティを有する成形金型と、ねじコアを有するねじ
コア金型とを開閉自在に配設し、ねじコア金型内にはモ
ーターにより回転する駆動ギヤを軸支した射出成形用金
型装置に於て、ねじコアと一体回転するねじコア駆動ギ
ヤを貫通してねじコアを摺動自在に配設し、ねじコアの
フランジを押圧してねじコア後端をコア金型右端に当接
するスプリングを配設し、コア金型と成形金型の分離型
との空間部に分離ばねを設け、型開き時前記ねじコア駆
動ギヤを駆動する如くしたことを特徴とするものであ
る。
キャビティを有する成形金型と、ねじコアを有するねじ
コア金型とを開閉自在に配設し、ねじコア金型内にはモ
ーターにより回転する駆動ギヤを軸支した射出成形用金
型装置に於て、ねじコアと一体回転するねじコア駆動ギ
ヤを貫通してねじコアを摺動自在に配設し、ねじコアの
フランジを押圧してねじコア後端をコア金型右端に当接
するスプリングを配設し、コア金型と成形金型の分離型
との空間部に分離ばねを設け、型開き時前記ねじコア駆
動ギヤを駆動する如くしたことを特徴とするものであ
る。
以下、第1図乃至第5図に示した実施例に基づいて本
発明装置を具体的に説明する。30は成形金型で、キャビ
ティ室31を有する割型32と分離型33とを結合・分離でき
るようになっている。34は分離型33と一体に固定したカ
ム、35は該カム34によりオン・オフされるリミットスイ
ッチである。36はねじコア金型で、前記リミットスイッ
チ35により作動するモーター(図示せず)により駆動さ
れる駆動ギヤ37を軸受38により回転自在に軸支し、ねじ
コア39を駆動ギヤ37中心の角孔37aに一体に回動するが
摺動自在に貫通してある。該ねじコア39の右端のフラン
ジ40と駆動ギヤ37の右端面間にばね41を装置している。
42は取付板、43は先コア44を有する左方の分離型、45は
成形金型30をねじコア金型36より分離するばねである。
発明装置を具体的に説明する。30は成形金型で、キャビ
ティ室31を有する割型32と分離型33とを結合・分離でき
るようになっている。34は分離型33と一体に固定したカ
ム、35は該カム34によりオン・オフされるリミットスイ
ッチである。36はねじコア金型で、前記リミットスイッ
チ35により作動するモーター(図示せず)により駆動さ
れる駆動ギヤ37を軸受38により回転自在に軸支し、ねじ
コア39を駆動ギヤ37中心の角孔37aに一体に回動するが
摺動自在に貫通してある。該ねじコア39の右端のフラン
ジ40と駆動ギヤ37の右端面間にばね41を装置している。
42は取付板、43は先コア44を有する左方の分離型、45は
成形金型30をねじコア金型36より分離するばねである。
次に作用について説明する。成形金型30、ねじコア金
型36を当接させて成形機のダイプレートにより型締し、
キャビティ室31内にねじコア39先端部を一定長挿入した
状態でキャビティ室31にめねじ46aを有するねじ46を射
出成形する(第1図参照)。次いで型開きすると先ずば
ね45により成形金型30がねじコア39と共に10〜15mm程度
摺動する。この時カム34がリミットスイッチ35をオン
し、駆動ギヤ37が回転し角孔37aによりねじコア39も回
転する。成形金型30が左方に型開きする速度とねじコア
39の回転速度が合致している時はねじコア39は第2図の
定位置で回転している。この間割型32は閉じておりねじ
46の突片46bを挟着しているのでねじ46は回動を阻止さ
れる。型開きが早すぎるとねじコア39は矢印A左方向に
徐々に摺動する。この時は第3図の如く、ばね41がフラ
ンジ40で駆動ギヤ37の右端面に密着する迄にねじ46がね
じコア39から離れるようにしなければならない。逆に型
開きがおそいとねじコア39は矢印B右方向に摺動する。
この時はねじコア39のフランジ40が取付板42に当接する
迄にねじ46がねじコア39から離れるようにしなければな
らない。又ばね41はねじコア39回転時に生ずるスラスト
力を緩和し、ねじ46のねじ部の変形を防いでいる。ねじ
コア39がねじ46から完全に抜け切るとねじコア39はばね
41により元の位置に戻される。分離型33とねじコア金型
36とはストップボルト47で開き量が制限されているため
両者間が開ききってしまうと、次に第4図の如く割型32
が分離型33より開き乍らアンギュラピン48によって矢印
Cの横方向に開く。ストップボルト49により規定量開く
と第5図の如く分離型43が開き、ねじ46より先コア44が
抜けるのでねじ46が外に落下する。
型36を当接させて成形機のダイプレートにより型締し、
キャビティ室31内にねじコア39先端部を一定長挿入した
状態でキャビティ室31にめねじ46aを有するねじ46を射
出成形する(第1図参照)。次いで型開きすると先ずば
ね45により成形金型30がねじコア39と共に10〜15mm程度
摺動する。この時カム34がリミットスイッチ35をオン
し、駆動ギヤ37が回転し角孔37aによりねじコア39も回
転する。成形金型30が左方に型開きする速度とねじコア
39の回転速度が合致している時はねじコア39は第2図の
定位置で回転している。この間割型32は閉じておりねじ
46の突片46bを挟着しているのでねじ46は回動を阻止さ
れる。型開きが早すぎるとねじコア39は矢印A左方向に
徐々に摺動する。この時は第3図の如く、ばね41がフラ
ンジ40で駆動ギヤ37の右端面に密着する迄にねじ46がね
じコア39から離れるようにしなければならない。逆に型
開きがおそいとねじコア39は矢印B右方向に摺動する。
この時はねじコア39のフランジ40が取付板42に当接する
迄にねじ46がねじコア39から離れるようにしなければな
らない。又ばね41はねじコア39回転時に生ずるスラスト
力を緩和し、ねじ46のねじ部の変形を防いでいる。ねじ
コア39がねじ46から完全に抜け切るとねじコア39はばね
41により元の位置に戻される。分離型33とねじコア金型
36とはストップボルト47で開き量が制限されているため
両者間が開ききってしまうと、次に第4図の如く割型32
が分離型33より開き乍らアンギュラピン48によって矢印
Cの横方向に開く。ストップボルト49により規定量開く
と第5図の如く分離型43が開き、ねじ46より先コア44が
抜けるのでねじ46が外に落下する。
(効 果) 本発明によると、ねじキャビテイを有する成形金型
と、ねじコアを有するねじコア金型とを開閉自在に配設
し、ねじコア金型内にはモーターにより回転する駆動ギ
ヤを軸支した射出成形用金型装置に於て、ねじコアと一
体回転するねじコア駆動ギヤを貫通してねじコアを摺動
自在に配設し、ねじコアのフランジを押圧してねじコア
後端をコア金型右端に当接するスプリングを配設し、コ
ア金型と成形金型の分離型との空間部に分離ばねを設
け、型開き時前記ねじコア駆動ギヤを駆動する如くして
あるので、射出圧を受けるねじコアは1本で、右端部が
コア金型に当接しているので強い射出圧を受けとめるこ
とができ、位置決めを高精度にすることができる。
と、ねじコアを有するねじコア金型とを開閉自在に配設
し、ねじコア金型内にはモーターにより回転する駆動ギ
ヤを軸支した射出成形用金型装置に於て、ねじコアと一
体回転するねじコア駆動ギヤを貫通してねじコアを摺動
自在に配設し、ねじコアのフランジを押圧してねじコア
後端をコア金型右端に当接するスプリングを配設し、コ
ア金型と成形金型の分離型との空間部に分離ばねを設
け、型開き時前記ねじコア駆動ギヤを駆動する如くして
あるので、射出圧を受けるねじコアは1本で、右端部が
コア金型に当接しているので強い射出圧を受けとめるこ
とができ、位置決めを高精度にすることができる。
第1図は本発明の一実施例で型閉鎖時の正断面図、第2
図は最初の型開き時正断面図、第3図は型開き速度が早
すぎた時のねじコア端部正断面図、第4図は第2図のね
じコアが完全に抜け切って第2次の型開き時の要部正断
面図、第5図は第4図の先コアがねじから外れた時の正
断面図、第6図は従来装置の第1比較例正断面図、第7
図は従来装置の第2比較例正断面図である。 30……成形金型、31……キャビティ室、32……割型 33……分離型、34……カム、35……リミットスイッチ 36……ねじコア金型、37……駆動ギヤ、39……ねじコア 40……フランジ、41……ばね、42……取付板 43……分離型、44……先コア、45……ばね 46……ねじ、46a……めねじ、50……プラロック
図は最初の型開き時正断面図、第3図は型開き速度が早
すぎた時のねじコア端部正断面図、第4図は第2図のね
じコアが完全に抜け切って第2次の型開き時の要部正断
面図、第5図は第4図の先コアがねじから外れた時の正
断面図、第6図は従来装置の第1比較例正断面図、第7
図は従来装置の第2比較例正断面図である。 30……成形金型、31……キャビティ室、32……割型 33……分離型、34……カム、35……リミットスイッチ 36……ねじコア金型、37……駆動ギヤ、39……ねじコア 40……フランジ、41……ばね、42……取付板 43……分離型、44……先コア、45……ばね 46……ねじ、46a……めねじ、50……プラロック
Claims (1)
- 【請求項1】ねじキャビティを有する成形金型と、ねじ
コアを有するねじコア金型とを開閉自在に配設し、ねじ
コア金型内にはモーターにより回転する駆動ギヤを軸支
した射出成形用金型装置に於て、ねじコアと一体回転す
るねじコア駆動ギヤを貫通してねじコアを摺動自在に配
設し、ねじコアのフランジを押圧してねじコア後端をコ
ア金型右端に当接するスプリングを配設し、コア金型と
成形金型の分離型との空間部に分離ばねを設け、型開き
時前記ねじコア駆動ギヤを駆動する如くしたねじ射出成
形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62274876A JP2587250B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | ねじ射出成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62274876A JP2587250B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | ねじ射出成形装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01115616A JPH01115616A (ja) | 1989-05-08 |
JP2587250B2 true JP2587250B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=17547780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62274876A Expired - Fee Related JP2587250B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | ねじ射出成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2587250B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109605685A (zh) * | 2019-01-18 | 2019-04-12 | 苏州嘉泰隆实业有限公司 | 一种螺纹抽芯注塑模具 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5269963A (en) * | 1975-12-10 | 1977-06-10 | Key Trading | Mold for forming internal thread cap |
JPS6294018U (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-16 | ||
JPH0321944Y2 (ja) * | 1986-03-11 | 1991-05-14 |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP62274876A patent/JP2587250B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109605685A (zh) * | 2019-01-18 | 2019-04-12 | 苏州嘉泰隆实业有限公司 | 一种螺纹抽芯注塑模具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01115616A (ja) | 1989-05-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |