JP2586458B2 - 電磁調理器 - Google Patents

電磁調理器

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JP2586458B2 JP61203157A JP20315786A JP2586458B2 JP 2586458 B2 JP2586458 B2 JP 2586458B2 JP 61203157 A JP61203157 A JP 61203157A JP 20315786 A JP20315786 A JP 20315786A JP 2586458 B2 JP2586458 B2 JP 2586458B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はワークコイルの出力値を任意の値に設定し得
る電磁調理器に関する。
〔発明の概要〕
本発明はワークコイルの出力値を任意の値に設定し得
る出力可変手段を有する電磁調理器において、出力固定
用スイッチを設け、この出力固定用スイッチをオンとし
たときは、ワークコイルの出力値を一定時間所定値に固
定し、この一定時間経過後は、ワークコイルの出力値を
出力可変手段によって設定される値とする様にしたこと
により、例えば湯を沸かすときは、一定時間最大出力状
態に加熱し、沸騰後は自動的に保温出力状態にし得る様
にし、使い勝手を大幅に向上させる様にしたものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、ワークコイルの出力値を任意の値に設定し得る
出力可変手段を有する電磁調理器として第8図にその構
成図を示す様なものが市販されている。
この第8図において、(1A)(1B)は商用電源が供給
される商用電源入力端子を示し、本例においては、この
商用電源入力端子(1A)(1B)を電源スイッチ(2)を
介して整流回路(3)の入力側に接続すると共に、この
整流回路(3)の出力側を平滑回路(4)を介して共振
用コンデンサ(5)が並列接続されたワークコイル
(6)とダンパー用ダイオード(7)が並列接続された
出力トランジスタ(8)との直列回路に接続する様にな
されている。この場合、この整流回路(3)と、平滑回
路(4)と、共振用コンデンサ(5)が並列接続された
ワークコイル(6)と、ダンパー用ダイオード(7)が
並列接続された出力トランジスタ(8)とで出力回路
(9)が構成され、この出力回路(9)は、出力トラン
ジスタ(8)がオンオフ制御されることによってワーク
コイル(6)に高周波電流を供給し、このワークコイル
(6)上にトッププレート(10)を介して載置される鍋
(11)等を誘導加熱することができる様になされてい
る。そこで本例においては、商用電源入力端子(1A)
(1B)を電源スイッチ(2)介して電源回路(12)の入
力側に接続すると共にこの電源回路(12)の出力側を発
振制御回路(13)の入力側に接続し、この発振制御回路
(13)の出力側にこの発振制御回路(13)に接続された
出力可変用の可変抵抗器(14)の抵抗値に対応した信号
(電圧)を得る様にし、この信号(電圧)を発振回路
(15)に供給し、この発振回路(15)の出力側にこの信
号(電圧)に応じたりくり返し周波数の矩形波信号を
得、この矩形波信号を駆動回路(16)を介して出力回路
(9)の出力トランジスタ(8)のベースに供給し、こ
の出力トランジスタ(8)をオンオフ制御する様になさ
れている。
この様に構成された本例の電磁調理器においては、可
変抵抗器(14)の抵抗値を可変することによって、発振
回路(15)の出力側に得られる矩形波信号の周波数を可
変し、ワークコイル(6)の出力を例えば最低150Wから
最高820Wまで可変することができる様になされている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、斯る従来の電磁調理器においては、例
えば湯を早く沸かし、その後これを保温しようとする場
合、電源スイッチ(2)をオンとした後、可変抵抗器
(14)の抵抗値を可変し、例えば最大の出力状態(例え
ば820W)にし、湯が沸騰した後は、可変抵抗器(14)の
抵抗値を可変して保温に必要な出力状態(例えば150W)
にする必要があるが、この様に加熱,保温を行なうとす
る場合、加熱前に一回、加熱後に一回、夫々可変抵抗器
(14)の抵抗値を可変しなければならず、使い勝手が余
り良くないという不都合があった。
本発明は、斯る不都合を解消することができる様にし
た電磁調理器を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明電磁調理器は、例えば第1図に示す様に、ワー
クコイル(6)の出力値を操作レバー(23)により任意
の値に設定し得る出力可変手段(14)を有する電磁調理
器において、この操作レバー(23)を所定位置に移動す
ることでオンとされる出力固定用スイッチ(17)と、こ
の出力固定用スイッチ(17)をこの操作レバー(23)に
よりオンすると共にこの操作レバーに(23)によりこの
出力可変手段(14)を設定したときには、このワークコ
イル(6)の出力値を一定時間、所定値に固定し、この
一定時間経過後は上記ワークコイル(6)の出力値をこ
の出力可変手段(14)によって設定された値とする制御
手段とを具備したものである。
〔作用〕
斯る本発明に依れば、出力固定用スイッチ(17)を出
力可変手段(14)の操作レバー(23)によりオンとした
ときは、ワークコイル(6)の出力値を一定時間所定値
に固定し、一定時間経過後は、ワークコイル(6)の出
力値を出力可変手段(14)によって設定される値とする
様になされているので、例えば、湯を沸かす時は、出力
固定用スイッチ(17)をオンとして一定時間、例えば10
分間最大出力状態にして湯を沸かし、この10分間経過後
は自動的に出力可変手段(14)によって設定される保温
に必要な出力状態とすることができる。
〔実施例〕
以下、第1図〜第7図を参照して本発明電磁調理器の
一実施例につき説明しよう。尚、この第1図において第
8図に対応する部分には同一符号を付し、その詳細説明
は省略する。
本例においては、最大出力固定回路(18)を設け、こ
の最大出力固定回路(18)を発振制御回路(13)に接続
すると共に、出力可変用の可変抵抗器(14)を、この最
大出力固定回路(18)を介して発振制御回路(13)に接
続する様にする。そして、この最大出力固定回路(18)
を動作状態とするときは、可変抵抗器(14)の抵抗値に
拘らず、発振制御回路(13)を制御し、ワークコイル
(6)が可変抵抗器(14)による制御によって出力し得
る最大出力(以下、定常最大出力という)例えば820Wよ
りも10%アップした出力(以下、最大出力という)例え
ば900Wを出力し得る状態(ターボダッシュ状態)とする
と共に、この最大出力固定回路(18)を不動作状態とし
たときは、発振制御回路(13)を可変抵抗器(14)によ
り制御し得る様にし、ワークコイル(6)の出力値を可
変抵抗器(14)により制御し得る様にする。この場合、
本例においては、この最大出力固定回路(18)を最大出
力固定用スイッチ(17)(以下、ターボダッシュスイッ
チという)と、このターボダッシュスイッチ(17)によ
り動作するタイマ回路(19)と、このタイマ回路(19)
により動作する最大出力固定制御回路(20)とを介して
制御し得る様にする。即ち、ターボダッシュスイッチ
(17)をオンとしたときは、タイマ回路(19)を一定時
間、例えば10分間動作させる様にし、このタイマ回路
(19)が動作したときは、最大出力固定制御回路(20)
をこのタイマ回路(19)が動作している10分間動作状態
にし、この最大出力固定制御回路(19)によって最大出
力固定回路(20)を10分間動作させる様にする。その他
の回路構成については、第8図に示すと同様に構成す
る。
この様に構成された本例の電磁調理器においては、電
源スイッチ(2)をオンとし、可変抵抗器(14)を所望
の抵抗値にセットすることで、ワークコイル(6)を所
望の出力値状態にすることができる。
また例えば湯を早く沸かし、その後保温状態にしたい
ときは、電源スイッチ(2)をオンとした後、ターボダ
ッシュスイッチ(17)をオンとすると共に、可変抵抗器
(14)を最低出力状態である保温出力状態、例えば150W
出力状態に得られる様にセットする。この様にすると、
タイマ(19)が動作し、これに連動して最大出力固定制
御回路(20)が動作し、この最大出力固定制御回路(2
0)は最大出力固定回路(18)を動作状態にするので、
可変抵抗器(14)のセット状態に拘らず、ワークコイル
(6)は最大出力、例えば900Wを出力する。そして、10
分が経過すると、タイマ回路(19)が不動作状態になる
ので、これに連動して最大出力固定制御回路(20)が不
動作状態になり、最大出力固定回路(18)も不動作状態
となる。従って、10分間続いた最大出力状態(ターボダ
ッシュ状態)は解消され、以後、可変抵抗器(14)のセ
ット状態に応じてワークコイルは最低出力、例えば150W
を出力し、保温するに好適な状態とする。
また本例においては、電源スイッチ(2),出力可変
用の可変抵抗器(14)及びターボダッシュスイッチ(1
7)を第2図に示すように外装(21)の側面(22)に設
けた1個の操作レバー(23)で操作する様にする。この
場合、第3図に示す様に可変抵抗器(14)を所謂スライ
ド形可変抵抗器となし、この可変抵抗器(14)の左端に
電源スイッチ(2)を構成すると共に、この可変抵抗器
(14)の右端にターボダッシュスイッチ(17)を構成
し、第4図に示す様に操作レバー(23)を左端に位置さ
せるときは、電源スイッチ(2)がオフ状態となる様に
し、また第5図に示す様にこの操作レバー(23)を僅か
右に移動させるときは電源スイッチ(2)がオン状態と
なる様にすると共に可変抵抗器(14)が最低出力設定値
となる様にし、また右に移動させるときは、出力設定値
を増加させる様にし、第6図に示す様に右端より稍手前
の位置に移動させるときは定常最大出力値となる様に
し、また第7図に示す様にこの操作レバー(23)を更に
右端に移動させるときは、ターボダッシュスイッチ(1
7)をオン状態とすることができる様にする。
また操作レバー(23)を定常最大出力設定位置から右
端に移動させる場合、第3図に示すバネ(24)の偏倚力
に逆って移動させる様にし、通常に操作レバー(23)を
左から右に移動させて来たときは、この操作レバー(2
3)は定常最大出力設定位置で止まる様にする。またタ
ーボダッシュスイッチ(17)は、ノンロック型のプッシ
ュスイッチ、即ち操作レバー(23)を右側位置させたと
きのみオンとなり、左側に移動させたときは、オフとな
る様なものを使用し、このターボダッシュスイッチ(1
7)が一度オンとされたときは、タイマー回路(19)を1
0分間動作状態にし得る様にする。
この様に電源スイッチ(2),可変抵抗器(14)及び
ターボダッシュスイッチ(17)が構成された本例の電磁
調理器においては、第4図に示す様に当初左端に位置さ
れている操作レバー(23)を右に移動させ所望の出力設
定位置に移動させることで電源スイッチ(2)をオン状
態とし、且つ所望の出力状態とすることができる。
また湯を早く沸かしその後保温状態にしたいときは、
第4図に示す様に当初左端に位置されている操作レバー
(23)を右端に移動させて、ターボダッシュスイッチ
(17)をオン状態にし、その後、引き続き操作レバー
(23)を左側の最低出力設定位置(保温位置)に移動さ
せることで、上述した様に10分間は最大出力状態(ター
ボダッシュ状態)例えば900W出力状態とし、10分間経過
後は保温状態例えば150W出力状態とすることができる。
また本例においては、電源スイッチ(2)をオン状態
とした場合は、第1の発光ダイオード(25)を発光さ
せ、またはターボダッシュスイッチ(17)をオン状態と
したときは第2の発光ダイオード(26)を発光させ、加
熱時にあること、最大出力状態時(ターボダッシュ時)
にあることを外装(21)のパネル面(27)に設けられた
表示部(28)(29)を介して確認することができる様に
する。
斯る本実施例に依れば、ターボダッシュスイッチ(1
7)をオンとし、併せて可変抵抗器(14)を保温出力設
定値にセットしておくことで、一定時間例えば10分間、
最大出力状態(ターボダッシュ状態)例えば900W出力状
態にし、この10分間が経過した後は、自動的に保温出力
状態例えば150W出力状態にすることができるので、湯を
早く沸かし、その後、保温状態にしたいときは、きわめ
て便利であり、使い勝手が向上するという利益があると
共に、第8図従来例の様に出力可変用の可変抵抗器(1
4)を保温出力設定値に可変し忘れることによって生ず
ることがある空炊き状態を発生させない様にし、火災等
の発生を阻止することができるという利益がある。
また特に本実施例においては、電源スイッチ(2)を
オンとし、ターボダッシュスイッチ(17)をオンとし、
更に出力可変用の可変抵抗器(14)を保温出力設定値に
セットすることを1個の操作レバー(23)の1回の操作
で行うことができるので、大幅に使い勝手が向上すると
いう利益がある。
尚、本発明は上述実施例に限らず、本発明の要旨を逸
脱することなく、その他種々の構成が取り得ることは勿
論である。
〔発明の効果〕
本発明に依れば、出力固定用スイッチ(17)を出力可
変手段(14)の操作レバー(23)によりオンとしたとき
は、ワークコイル(6)の出力値を一定時間所定値に固
定し、この一定時間が経過した後は、ワークコイル
(6)の出力値を出力可変手段(14)によって設定され
る値とすることができる様になされているので、例えば
湯を沸かす場合、最大出力状態で加熱し、沸騰後は自動
的に保温出力状態にするとができ、使い勝手が大幅に向
上するという利益がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明電磁調理器の一実施例を示す構成図、第
2図及び第3図は夫々本発明の一実施例を示す部分斜視
図及び一部切欠部分斜視図、第4図,第5図,第6図及
び第7図は夫々本発明の説明に供する線図、第8図は従
来の電磁調理器の一例を示す構成図である。 (2)は電源スイッチ、(6)はワークコイル、(8)
は出力トランジスタ、(9)は出力回路、(10)はトッ
ププレート、(13)は発振制御回路、(14)は可変抵抗
器、(15)は発振回路、(16)は駆動回路、(17)は最
大出力固定用(ターボダッシュ)スイッチ、(18)は最
大出力固定回路、(19)はタイマー回路、(20)は最大
出力固定制御回路、(23)は操作レバーである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークコイルの出力値を操作レバーにより
    任意の値に設定し得る出力可変手段を有する電磁調理器
    において、 上記操作レバーを所定位置に移動することでオンとされ
    る出力固定用スイッチと、 上記出力固定用スイッチを上記操作レバーによりオンす
    ると共に上記操作レバーにより上記出力可変手段を設定
    したときには、上記ワークコイルの出力値を一定時間所
    定値に固定し、該一定時間経過後は上記ワークコイルの
    出力値を上記出力可変手段によって設定された値とする
    制御手段とを具備することを特徴とする電磁調理器。
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