JP2586268Y2 - 減圧弁付マニホールド - Google Patents

減圧弁付マニホールド

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JP2586268Y2
JP2586268Y2 JP1992010397U JP1039792U JP2586268Y2 JP 2586268 Y2 JP2586268 Y2 JP 2586268Y2 JP 1992010397 U JP1992010397 U JP 1992010397U JP 1039792 U JP1039792 U JP 1039792U JP 2586268 Y2 JP2586268 Y2 JP 2586268Y2
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充紀 荒木
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エスエムシー 株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、減圧弁付マニホールド
に関し、一層詳細には、マニホールドブロック内に共通
する連通孔を有するマニホールドと減圧弁とを一体的に
連設する減圧弁付マニホールドに関する。
【0002】
【従来の技術】流体、例えば、空気を利用して客体を駆
動制御するために従来から流体圧機器が広汎に使用され
ている。この場合、流体圧機器は流体の導入、導出を図
るべく複数個のポートを備えているのが通常である。従
って、これらのポートの夫々に管路を接続して、例え
ば、流体圧により作動するエアシリンダ等へ流体を送給
する際、一定の圧力に設定して送給する必要がある。使
用する流体圧機器の仕様、用途等により送給する圧力の
設定値が異なるからである。そこで、接続する際、管路
や減圧弁の取り付けスペースを可及的に少なくし、その
保守管理を容易化するために、多数のポートを有するマ
ニホールドに複数の減圧弁を搭載することが考えられ
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そこで、前記マニホー
ルドに複数の減圧弁を装着し、狭小な空間内において流
体圧回路を構成するためには、減圧弁付マニホールドの
装置全体の小型化を図る必要がある。しかし、前記装置
の小型化により、減圧弁の圧力設定を行う調整ハンドル
の隣接間隔が小さくなり、指先による操作が容易に行え
ないという不都合がある。これは、保守、点検作業の際
も同様である。
【0004】また、従来の減圧弁付マニホールドにおい
ては、一定の方向にのみ装置を取り付けて固定している
ため、設置場所によっては取り付けが困難であったり、
また、仮に取り付けても有効にスペースを利用すること
ができないという不都合がある。さらに、前記装置の取
り付け方向に関連して、減圧弁付マニホールドに流体を
導入、導出するポートが所定方向にのみ設けられている
ため、管路の接続が容易でないばかりでなく、余分な長
さの管路を必要とし、複数のポートを有するマニホール
ドに接続する場合、管路が占有するスペースは相当なス
ペースとなる。
【0005】本考案は、前記の不都合を克服するために
なされたものであって、マニホールドブロックの側面の
少なくとも三面以上に保持部材を装着するための取付手
段を設け、設置場所に応じて自在な方向から取り付け可
能に構成するとともに、減圧弁のハンドルの操作性、作
業性の向上を図ることが可能な減圧弁付マニホールドを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本考案は、複数の入出力ポートを有し、各入力ポ
ートおよび各出力ポートが本体内で連通する略直方体状
のマニホールドブロックと、本体内に配設される弁体と
着座部との離間距離を調整するハンドルを有し、前記ハ
ンドルの回動作用下に弁体を着座部から所定距離離間さ
せることにより、前記入力ポートから供給される流体の
圧力を所定の圧力値に設定する減圧弁と、を備え、前記
ニホールドブロックには、該マニホールドブロックを
固定するための保持部材を装着する取付手段が該マニホ
ールドブロックの側面の少なくとも三面以上に設けら
さらに、一体物あるいは複数個連設された前記マニ
ホールドブロックの一側面に対して複数の前記減圧弁が
一体的に連設されることを特徴とする。
【0007】また、本考案において、減圧弁は、一体物
あるいは複数個連設されたマニホールドブロックに対し
て複数設けられ、ハンドルは、該ハンドルに一体化さ
れ、突出する摘み部を有すること、もしくは、減圧弁の
本体に対して近接、離間可能な変位部材で構成されるこ
とを特徴とする。
【0008】
【作用】本考案に係る減圧弁付マニホールドでは、減圧
弁が一体化されるマニホールドブロックの所望の側面の
取付手段に保持部材を装着し、この保持部材を介してマ
ニホールドを所望の方向に取り付けることができる。ま
た、突出したハンドルの摘み部を回動することにより、
容易にハンドル自体を回動させることができる。さら
に、ハンドルを減圧弁より引き出すことにより、簡便に
ハンドルを回動させることができる。
【0009】
【実施例】本考案に係る減圧弁付マニホールドについ
て、実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細
に説明する。
【0010】図1および図2は、本考案の一実施例に係
る減圧弁付マニホールドを、夫々同一の保持部材で異な
る取付面に装着した状態を示す斜視図、図3は、図1に
示す減圧弁付マニホールドの縦断面図である。
【0011】減圧弁付マニホールド10は、基本的に、
減圧弁本体12とマニホールドブロック14とが一体的
に形成された本体部16と、前記本体部16内に弁体1
8が配設され、前記弁体18と着座部20との離間距離
を調整する略円筒状のハンドル22を有する減圧弁24
と、前記本体部16を他の機器等に固定するための保持
部材26とから構成される。前記本体部16の側面の少
なくとも三面以上には、後述するように前記保持部材2
6がねじ止めされる取付用孔部(取付手段)32がそれ
ぞれ画成される。
【0012】前記減圧弁本体12とマニホールドブロッ
ク14とが一体的に形成された本体部16の一外側面に
は圧力計28a、28bを装着するためのゲージポート
30が穿設され、曲折して形成される保持部材26を取
り付けるための取付用孔部32が四隅角部等に画成され
ている(図2参照)。前記ゲージポート30に連結され
る圧力計28a、28bは、図2に示すように、どの方
向からでも計測値が視認できるように揺動自在に取り付
けられている。また、前記本体部16の側面端部には、
対向する連結用孔部34が画成され、ねじ部材36を介
して容易に連結可能に形成されている。なお、前記取付
用孔部32および連結用孔部34は、他の側面にも同様
に画成されている。さらに、前記ゲージポート30が画
成された側面に直交する他の側面には、本体部16内に
貫通孔が画成された共通流体供給ポート38a、38b
を有し、前記貫通孔の軸心方向に直交し、下面および側
面側から夫々前記貫通孔に連通する個別流体供給ポート
40a、40bが画成されている(図3参照)。このた
め、圧力流体を夫々直交する四方向の中から選択して供
給することが可能である。また、流体排出ポート42
a、42bは本体部16の一端側に近接して夫々直交す
る二方向に設けられている。
【0013】一方、減圧弁本体12内には、着座部20
に当接することによって弁室44と室46との連通を遮
断する弁体18が配設されている。前記弁体18は下方
側に延在して円筒状の孔部48が画成された第1環状壁
50を有し、第1コイルスプリング52を介して弁体1
8を支持するバルブガイド54の第2環状壁56の孔部
58に嵌挿される。前記第1環状壁50は、第2環状壁
56よりも縮径して形成され、気密性を確保するために
シール部材60が介装されている。前記弁体18には上
方に延在してダイヤフラム62に当接するステム64が
連結されている。前記ステム64の軸心部には、第1お
よび第2環状壁50、56によって画成される孔部4
8、58のエアーを抜くための通路66が画成されてい
る。ダイヤフラム62は、支持部材68を介してステム
64の先端部を保持するとともに、ハンドル22側の第
1ダイヤフラム室70と、ステム64側の第2ダイヤフ
ラム室72とを分離している。なお、前記第2ダイヤフ
ラム室72と室46とは、通路74を介して連通してい
る。
【0014】前記減圧弁本体12に固着して略円筒状を
呈するボンネット76が設けられ、このボンネット76
の上方側には、調節用スクリュー78に固着されたハン
ドル22が設けられている。前記ハンドル22の上面に
は、立設して形成される摘み部80がハンドル22と一
体的に形成されている。前記ボンネット76の内部に
は、第2コイルスプリング82が配設され、この第2コ
イルスプリング82の一端部が前記ダイヤフラム62の
上面に付設されるスプリング受け84の上面に係合する
ように配設されている。前記第2コイルスプリング82
の他端側はハンドル22の摘み部80によって螺回する
調節用スクリュー78と螺合するスプリング押え86に
係合している。この第2コイルスプリング82は、ハン
ドル22の摘み部80の螺回のもとに前記ステム64に
連結された弁体18が軸心の下方側に変位するように弾
発力が付与される。
【0015】次に、前記減圧弁付マニホールド10の本
体部16を、他の機器等に固定する場合には、保持部材
26を、図1および図2に示すように、互いに直交する
方向に曲折し、夫々の平面部に画成されたねじ孔を介し
て、本体部16側に画成された取付用孔部32に夫々ね
じ止めして本体部16を固定する。
【0016】本実施例に係る減圧弁付マニホールドは、
基本的には以上のように構成されるものであり、次にそ
の動作について説明する。
【0017】先ず、図1または図2のように、設置場所
に応じた所望の方向に保持部材26を介して、例えば、
他の機器等にねじ止めする。前記ねじ止めの箇所は、設
置場所に応じて四箇所でもよいし、それより少なくても
よい。このようにして、減圧弁付マニホールド10の本
体部16を固定した後、共通流体供給ポート38a、3
8bおよび個別流体供給ポート40a、40bから所望
のポートを選択し、同様に、流体排出ポート42a、4
2bを夫々選択し、図示しないチューブを接続する。前
記チューブの接続に際し、図示しないワンタッチ管継手
を用いることにより容易に接続することが可能となる。
なお、選択された流体供給ポートに接続されるチューブ
の一端側は圧力流体供給源に接続され、その他の選択さ
れないポートはプラグ(図示せず)によりねじ止めして
気密に保持する。
【0018】前記配管作業を終えた後、ハンドル22の
摘み部80を指で摘み、ハンドル22を回動させる。こ
の場合、各ハンドル22間のピッチが狭小であり、ハン
ドル22全体を指で回動させることは非常に困難を伴う
が、突出した摘み部80を指で摘むことにより容易にハ
ンドル22全体を回動させることができる。従って、装
置全体の小型化、軽量化を図るともに、操作性、作業性
を向上させることができ、保守、点検作業も容易に行う
ことができる。前記ハンドル22の回動により調節用ス
クリュー78が螺回し、調節用スクリュー78に螺合す
るスプリング押え86を変位させ、第2コイルスプリン
グ82の弾発力を利用してダイヤフラム62を下方側に
押圧する。その際、第2コイルスプリング82の弾発力
が第1コイルスプリング52の弾発力に打ち勝つことに
より、ステム64を介して弁体18を下降させ、この結
果、弁体18の平面部は着座部20から所定距離離間す
るに至る。
【0019】そこで、選択された流体供給ポート(本実
施例では、共通流体供給ポート38aを選択した場合を
例にして説明する)を介して、圧力流体、例えば、圧縮
空気を前記弁体18が臨む弁室44に導入する。この共
通流体供給ポート40aから導入された圧縮空気は、弁
体18と着座部20との間隙を通り、所定の圧力に減圧
されて前記弁室44と連通する室46に導入され、選択
された流体排出ポート42a、42bから外部の流体圧
機器に導出される。
【0020】一方、減圧された圧縮空気は、室46と連
通する通路74を介して、第2ダイヤフラム室72に導
入される。この第2ダイヤフラム室72に導入された圧
縮空気は、ゲージポート30に連結される圧力計28
a、28bを介して圧力が計測される。
【0021】次に、本考案の他の実施例に係る減圧弁付
マニホールドを図4乃至図6に示す。なお、図中、前記
実施例と同一の構成要素には同一の参照符号を付し、そ
の詳細な説明を省略する。
【0022】本実施例に係る減圧弁付マニホールド90
では、所望の圧力に設定する際に、ハンドル92に摘み
部を設ける必要がなく、図5に示すように、第1環状溝
94に係合してロック状態にあるハンドル92の位置か
らハンドル92を矢印A方向に引張して、図6に示すよ
うに、ハンドル92の爪部96を第2環状溝98に係合
させ、前記状態においてハンドル92を所定方向に回動
させて圧力設定を行う点が前記実施例と異なっており、
圧力設定後、ハンドル92を矢印B方向に復帰させてロ
ック状態とすることができる。このように、隣接するハ
ンドル92のピッチが狭小であっても、設定する装置の
ハンドル92を他のハンドル92の位置よりも突出させ
て回動することにより、容易にハンドル92を回動させ
ることができ、操作性を向上させることができる。な
お、参照符号100は、スプリング押えを示す。
【0023】
【考案の効果】本考案に係る減圧弁付マニホールドによ
れば、以下の効果が得られる。
【0024】すなわち、減圧弁一体化されるマニホー
ルドブロックに保持部材を装着するための取付手段を設
けることにより、従来のように取り付け方向が一定方向
に限定されることなく、所望の取り付け方向を選択でき
るので設置場所が制限される場合においても、配管等の
間での自由度が高く、従って、極めて適用範囲の広い減
圧弁付マニホールドを得ることができる。また、配管方
向を自由に選択できることから、配管材を削減すること
ができるとともに、配管スペースを削減することができ
る。さらに、ハンドルに突出する摘み部を設けて該摘み
部を回動することによりハンドルを回動し、あるいは、
ハンドル自体を引き出して圧力設定を行うことができる
ため、操作性および作業性が極めて良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る減圧弁付マニホールド
の斜視図である。
【図2】図1に示す減圧弁付マニホールドを異なる取付
面に装着した状態を示す斜視図である。
【図3】図1に示す減圧弁付マニホールドの縦断面図で
ある。
【図4】本考案の他の実施例に係る減圧弁付マニホール
ドの正面図である。
【図5】図4に示す減圧弁付マニホールドのハンドルの
ロック状態を示す縦断面図である。
【図6】図4に示す減圧弁付マニホールドのハンドルを
引張して圧力設定を行う場合の縦断面説明図である。
【符号の説明】
10、90…減圧弁付マニホールド 12…減圧弁本体 14…マニホールドブロック 16…本体部 18…弁体 20…着座部 22、92…ハンドル 24…減圧弁 26…保持部材 32…取付用孔部 34…連結用孔部 38a、38b…共通流体供給ポート 40a、40b…個別流体供給ポート 42a、42b…流体排出ポート
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−63065(JP,A) 特開 平2−225899(JP,A) 実開 昭62−134113(JP,U) 実開 昭50−50119(JP,U) 実開 昭62−20275(JP,U) 実開 昭62−40615(JP,U) 実開 昭62−112712(JP,U) 実開 平1−135276(JP,U) 実開 平3−93917(JP,U) 実開 昭61−137183(JP,U) 実開 平3−29786(JP,U) 実開 昭62−41975(JP,U) 実開 平3−28376(JP,U) 実開 昭58−65403(JP,U) 実公 昭49−32902(JP,Y1)

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の入出力ポートを有し、各入力ポート
    および各出力ポートが本体内で連通する略直方体状のマ
    ニホールドブロックと、 本体内に配設される弁体と着座部との離間距離を調整す
    るハンドルを有し、前記ハンドルの回動作用下に弁体を
    着座部から所定距離離間させることにより、前記入力ポ
    ートから供給される流体の圧力を所定の圧力値に設定す
    る減圧弁と、 を備え、前記マ ニホールドブロックには、該マニホールドブロッ
    クを固定するための保持部材を装着する取付手段が該マ
    ニホールドブロックの側面の少なくとも三面以上に設け
    られ さらに、一体物あるいは複数個連設された前記マニホー
    ルドブロックの一側面に対して複数の前記減圧弁が一体
    的に連設される ことを特徴とする減圧弁付マニホール
    ド。
  2. 【請求項2】請求項1記載のマニホールドにおいて、取
    付手段は、マニホールドブロックの複数の側面にそれぞ
    れ画成され、略同一に構成された保持部材がねじ止めさ
    れる複数の取付用孔部からなることを特徴とする減圧弁
    付マニホールド。
  3. 【請求項3】請求項1記載のマニホールドにおいて、ハ
    ンドルは、該ハンドルに一体化され突出する摘み部を
    有することを特徴とする減圧弁付マニホールド。
  4. 【請求項4】請求項1記載のマニホールドにおいて、ハ
    ンドルは、減圧弁の本体に対して近接、離間可能な変位
    部材で構成されることを特徴とする減圧弁付マニホール
    ド。
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