JPH0346240Y2 - - Google Patents

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JPH0346240Y2
JPH0346240Y2 JP1985085730U JP8573085U JPH0346240Y2 JP H0346240 Y2 JPH0346240 Y2 JP H0346240Y2 JP 1985085730 U JP1985085730 U JP 1985085730U JP 8573085 U JP8573085 U JP 8573085U JP H0346240 Y2 JPH0346240 Y2 JP H0346240Y2
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ejector
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ejector device
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はエゼクタ装置に関し、一層詳細には、
予めマニホールド化されることを前提にしてエゼ
クタ装置の互いに接することのない側面と上面、
あるいは、下面に交換可能な、または、調整可能
な要素を配置し、エゼクタおよびエゼクタ周辺機
器を連設するように構成したエゼクタ装置に関す
る。
エゼクタ装置は空気を吸引して真空を得る装置
として、近年、とみにその利用範囲が拡大してい
る。この場合、エゼクタ単体では利用されること
は稀であり、その周辺機器として、例えば、方向
制御弁、圧力制御弁、流量制御弁、チエツク弁、
サクシヨンフイルタ、消音器、圧力スイツチ等が
付設されている。
ところが、このように各種機器を付設すると、
エゼクタ装置が極めて大型化し、工場内において
その占有面積を大きくとり、利用者にとつて不便
であると共に高価であるという難点がある。しか
も、電磁弁マニホールドの如く空圧機器において
同種の装置を多数連設して小型化を図り、且つ一
層その機能を充実させようとする時、エゼクタ装
置は前記のように各種の乱雑に付設された周辺機
器のためにマニホールド化出来ないという不都合
が指摘されている。
さらにまた、前記周辺機器が想定される様々な
使用条件に対応出来るように装着されたものでな
いために、当該機器の調整、操作あるいは交換等
の作業が煩雑となり、従つて、従来技術に係るエ
ゼクタ装置では到底マニホールド化の要請には沿
えないという不都合が指摘されていた。
本考案は前記の不都合を克服するためになされ
たものであつて、エゼクタ本体並びにこれに付設
される周辺機器を偏平な直方体状若しくは矩形体
状に構成し、交換要素または調整要素をマニホー
ルド状に連設される際、外部に露呈する幅狭な上
面、下面または側面に配設し、このように構成す
ることによつてエゼクタ装置の連設を可能にし、
且つ各種機器の調節を容易にすると共に小型化に
適し保守管理の容易なエゼクタ装置を提供するこ
とを目的とする。
前記の目的を達成するために、本考案はエゼク
タが略幅狭な面と幅広な面を有するボデイを有
し、前記エゼクタに連通する孔部をボデイの側面
に露呈させ、前記ボデイの幅狭な側壁面に第1の
固着手段を介して電磁弁を配設し且つ幅狭な側壁
面に第2の固着手段を介して実質的にブロツク状
の真空スイツチを配設し、さらに前記電磁弁は前
記ボデイの幅狭な面から前記真空スイツチの取着
方向と直交または対向する方向へと取りはずし自
在であり、さらに、前記ボデイの幅広な二つの面
を外部に露呈していることを特徴とする。
次に、本考案に係るエゼクタ装置について好適
な実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下
詳細に説明する。
第1図a乃至cにおいて、参照符号2はエゼク
タ装置を示し、このエゼクタ装置2は第2図に示
すように、制御弁としての切換弁4、エゼクタ本
体6、消音器8、チエツク弁10、圧力制御弁で
ある安全弁12、流量制御弁である可変絞り弁1
4、真空スイツチ16、サクシヨンフイルタ18
等から構成される。この場合、実質的にはエゼク
タ装置2は、さらに、マニホールド20、取付用
部材22、配線用コネクタ24、配線用リード線
26a,26b,28a,28b、配線用コネク
タ30、配線用リード線32a,32b等を含
む。
すなわち、切換弁4は3個の切換弁構成要素3
4a,34bおよび34cから構成されるもので
あり、この中、構成要素34aは空気通路を内設
したブロツク体からなり、構成要素34bは図示
しない切換弁本体を内蔵し、さらに構成要素34
cはソレノイドを内設している。一方、切換弁4
を構成する要素34bの上面には弁操作用のマニ
ユアルスイツチ36が設けられ、また、構成要素
34cの上面には配線用のリード線26a,26
bが接続された配線用コネクタ24が取り付けら
れている。そして、構成要素34bに刻設された
凹部38a,38bから螺子40a,40bを構
成要素34aに螺着させ、これによつて構成要素
34bと構成要素34aとを一体化する。また、
構成要素34cに刻設された凹部42a,42b
から螺子44a,44bを構成要素34bに螺着
することにより、構成要素34cと構成要素34
bとを一体化する。一方、構成要素34aには凹
部46a,46bを形成し、この凹部46a,4
6bから螺子48a,48bをシール部材50を
介してマニホールド20に螺着することにより、
前記構成要素34aをマニホールド20に係着す
る、マニホールド20の他の上面においては、取
付用部材22に刻設された凹部52a,52bか
ら螺子54a,54bをシール部材56、エゼク
タ本体6、シール部材58を順次貫通させてマニ
ホールド20に螺着する。この結果、エゼクタ本
体6および取付用部材22がマニホールド20と
一体化する。さらに、可変絞り弁14に刻設され
た凹部60a,60bから螺子62a,62bを
シール部材64を介して貫通させて取付用部材2
2に螺着させることにより可変絞り弁14をこの
取付用部材22に係着する。なお、この可変絞り
弁14の上面には流量調整用ボルト66が設けら
れ、これによつて上方からの弁体の開度の調整を
行うよう構成しておく。次に、安全弁12に刻設
された凹部68a,68bから螺子70a,70
bをシール部材72を介して貫通させて前記可変
絞り弁14に螺着し、これによつて、安全弁12
と可変絞り弁14との一体化を図る。この場合
も、安全弁12の上面には弁操作用のマニユアル
スイツチ74が設けられ、安全弁の操作を上面方
向から行うことが可能なように構成し、さらに安
全弁12の上面にはスイツチ74に近設してリー
ド線32a,32bが接続する配線用コネクタ3
0が取り付けられる。真空スイツチ16は第1の
構成要素76aと第2の構成要素76bとからな
り、第2構成要素76bにはリード線28a,2
8bが接続されており、さらに、前記構成要素7
6bの上面には表示部78が設けられる。前記第
2構成要素76bはそれ自体に刻設された凹部8
0a,80bから螺子82a,82bを第1構成
要素76aに至るまで貫通させて螺着し、これに
よつて第2構成要素76bを第1構成要素76a
に固着する。さらに、第1構成要素76aでは螺
子84a,84bをシール部材64を介して取付
用部材22に螺着することによりこの第1構成要
素76aと取付用部材22とを一体化する。
一方、マニホールド20にはその長手方向に指
向して空気供給ボート86、排気ポート88、蓋
90、真空ポート92を設け、また、水平方向に
指向して貫通孔94a,94bが設けられる。排
気ポート88には消音器8を連結しており、蓋9
0はその凹部96a,96bをマニホールド20
の螺子孔に螺入してそれとの一体化を図る。図か
ら容易に諒解されるように、チエツク弁10およ
びサクシヨンフイルタ18はマニホールド20の
内部に位置決めされ、前記チエツク弁10はエゼ
クタ本体6と取付用部材22とを取り外すことに
よりマニホールド20の上面から着脱自在であ
り、サクシヨンフイルタ18は蓋90を取り外す
ことにより交換可能である。
次に第3図にエゼクタ装置2の内部に設けられ
た管路による空気の流れを概略的に説明する。
先ず、空気供給ポート86に供給された空気は
マニホールド20内部で2方向に分岐し、この一
方は切換弁4に供給される。切換弁4の弁の開閉
により切換弁4からエゼクタ本体6に空気が供給
された場合は、順次、サクシヨンフイルタ18、
チエツク弁10を介して真空ポート92からエゼ
クタ本体6内部に流体が吸引され、この吸引され
た気体と切換弁4からエゼクタ本体6に供給され
た空気を共に排気ポート88に接続された消音器
8に送り込み消音した上で外部へ排気する。ま
た、空気供給ポート86から分岐供給される他方
の空気は安全弁12を介して可変絞り弁14で流
量調整された後、サクシヨンフイルタ18に接続
される管路に供給される。すなわち、前記可変絞
り弁14の流量調整によつて吸引機構側の真空圧
の増減を行うことが可能である。なお、サクシヨ
ンフイルタ18の出口側管路には真空スイツチ1
6が接続されており、吸引機構側の真空圧を調整
すると共にこの状態は表示部78に示される。
次に、以上のように構成されるエゼクタ装置を
連設してマニホールド化を図る場合に用いられる
固定用部材について説明する。
第4図において、参照符号100はエゼクタ装
置2を固定するための固定用部材の一例を示し、
この固定用部材100はプレート102a、10
2b、タイロツド104a,104bおよび該タ
イロツド104a,104bに螺合するナツト1
06a,106bから構成される。プレート10
2a,102bは夫々、マニホールド20の両側
面に近似した形状であり、マニホールド20の貫
通孔94a,94bに対応する同様な貫通孔10
8a,108bおび108c,108dが夫々穿
設されている。
この固定用部材100でエゼクタ装置2を固定
する場合、プレート102a,102bの夫々に
対向する面の間に所定の数量のエゼクタ装置2を
並べる。この結果、夫々のエゼクタ装置2の貫通
孔94aとプレート102a,102bの貫通孔
108a,108cとが一致して一本の長い貫通
孔を形成し、同様に残余の貫通孔94b,108
b,108dも一本の長い貫通孔を形成するに至
る。そして、前記二本の長い貫通孔にタイロツド
104a,104bを挿通し、タイロツド104
a,104bの螺子部110a,110bにナツ
ト106a,106bを螺着することにより所定
の数量のエゼクタ装置2を固定する。
本考案に係るエゼクタ装置およびエゼクタ装置
の固定用部材は基本的には以上のように構成され
るものであり、次に当該装置を使用する場合の効
果について説明する。
なお、説明の便宜のために、エゼクタ装置2の
消音器8、蓋90、真空ポート92、リード線2
8a,28b等を有する面をエゼクタ装置2の正
面112とし、第1図cに示される面を背面11
4とし、表示部78、流量調整用ボルト66、マ
ニユアルスイツチ36,74、配線用コネクタ2
4,30等を有する面を上面116とし、この上
面116に対向する図示されない面を下面とし、
第1図bに示される面を左側面118とし、この
左側面118に対向する図示されない面を右側面
とする。
エゼクタ装置2を構成する各機器および部品類
を固定するための螺子40a,40b等は全て上
面116から下面方向、正面112から背面11
4方向、前記背面114から正面112方向のい
ずれかの方向に螺入されている。このため、前記
螺子40a,40b等を通常の工具により回動さ
せるためにはエゼクタ装置2の正面112、背面
114、上面116の3つの面に対応する空間を
確保しておけばよく、これにより安全弁12、可
変絞り弁14、真空スイツチ16、取付用部材2
2、エゼクタ本体6、チエツク弁10、切換弁
4、蓋90等を正面112、背面114、上面1
16の夫々の方向から容易に着脱することが可能
である。一方、真空スイツチ16においては構成
要素74bのみの着脱も螺子82a,82bの緊
締弛緩によつて可能であり、切換弁4において
は、螺子44a,44bの緊締弛緩によつて構成
要素34cのみ、あるいは、螺子40a,40b
の弛緩によつて構成要素34bの着脱も可能であ
る。しかも、前記のようにエゼクタ装置2の正面
112、背面114、上面116に所要の空間を
確保することにより、表示部78の確認、流量調
整用ボルト66およびマニユアルスイツチ36,
74の操作、配線用コネクタ24,30、消音器
8、サクシヨンフイルタ18の着脱も容易に出来
る。
一方、エゼクタ装置2の他の面、すなわち、右
側面、左側面118および下面には調整あるいは
交換を要する要素がないため、前記右側面、左側
面118、下面を自由に活用することが出来る。
従つて、エゼクタ装置2の使用の際、前記右側
面、左側面118、下面のいずれか、あるいは、
全てに対応する空間が得られないような狭小な設
置場所であつても、前記のような各構成要素の調
整、交換、着脱、表示部78の確認、マニユアル
スイツチ36,74の操作等を容易に行うことが
出来る。
また、エゼクタ装置2を複数個並設してマニホ
ールド化を図る場合、前記固定用部材100のよ
うな簡単な構成のものを用いて夫々のエゼクタ装
置2の側面を互いに接合して使用することが出
来、また、このような場合においても前述した
種々の作業や操作を不都合なく簡易に行うことが
可能である。しかも、このような設定では、エゼ
クタ装置2の間には空間がなく、この結果、限ら
れた空間に数多くのエゼクタ装置2を設置するた
めにその占有空間は著しく少なくて済む。さらに
また、エゼクタ装置2を壁面あるいは垂直なプレ
ート等に固定する場合は、貫通孔94a,94b
に対応する壁面、あるいは、プレートの位置に適
当な径を有する螺孔を穿設し、この螺孔に螺入さ
せる二本のタイロツドを夫々に適切なワシヤを環
装した後前記貫通孔94a,94bに挿通させ、
これを緊締すれば良い。なお、このような場合、
エゼクタ装置2の数量に応じて前記タイロツドの
長さを適切に選択すればエゼクタ装置2の数量の
変更が容易に達成可能である。
このように、本考案に係るエゼクタ装置は単独
で使用する場合は勿論、夫々のエゼクタ装置の側
面を接して複数個並べて使用する場合においても
当該エゼクタ装置の構成要素の調整、交換、着
脱、表示類の確認、スイツチ類の操作等を容易に
行うことが出来、夫々の装置を並設して使用する
ことが可能である。従つて、複数のエゼクタ装置
のマニホールド化も容易であり、且つ限られた空
間を有効に利用することが出来るという効果が得
られる。
以上、本考案について好適な実施例を挙げて説
明したが、本考案はこの実施例に限定されるもで
はなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において
種々の改良並びに設計の変更が可能なことは勿論
である。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案に係るエゼクタ装置の概略斜
視図、第1図bは本考案に係るエゼクタ装置の側
面図、第1図cは本考案に係るエゼクタ装置の空
気供給ポート側からの概略正面図、第2図は本考
案に係るエゼクタ装置の空気管路の構成図、第3
図は本考案に係るエゼクタ装置内の空気の流れを
示す概略説明図、第4図は本考案に係るエゼクタ
装置をマニホールド化する際の固定用部材の一例
の分解略斜視図である。 2……エゼクタ装置、4……切換弁、6……エ
ゼクタ本体、8……消音器、10……チエツク
弁、12……安全弁、14……可変絞り弁、16
……真空スイツチ、18……サクシヨンフイル
タ、20……マニホールド、22……取付用部
材、34a〜34c……切換弁構成要素、36…
…マニユアルスイツチ、66……流量調整用ボル
ト、74……マニユアルスイツチ、76a,76
b……真空スイツチ構成要素、78……表示部、
86……空気供給ポート、88……排気ポート、
90……蓋、92……真空ポート、100……固
定用部材、102a,102b……プレート、1
04a,104b……タイロツド、106a,1
06b……ナツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) エゼクタが略幅狭な面と幅広な面を有するボ
    デイを有し、前記エゼクタに連通する孔部をボ
    デイの側面に露呈させ、前記ボデイの幅狭な側
    壁面に第1の固着手段を介して電磁弁を配設し
    且つ幅狭な側壁面に第2の固着手段を介して実
    質的にブロツク状の真空スイツチを配設し、さ
    らに前記電磁弁は前記ボデイの幅狭な面から前
    記真空スイツチの取着方向と直交または対向す
    る方向へと取りはずし自在であり、さらに前記
    ボデイの幅広な二つの面を外部に露呈している
    ことを特徴とするエゼクタ装置。 (2) 請求項1記載のエゼクタ装置において、エゼ
    クタは多数連設されてなることを特徴とするエゼク
    タ装置。 (3) 請求項1または2記載のエゼクタ装置におい
    て、エゼクタにはさらに、サクシヨンフイル
    タ、チエツク弁、サイレンサ調整手段、圧縮空
    気送給手段のいずれかを有するエゼクタ装置。
JP1985085730U 1985-06-06 1985-06-06 Expired JPH0346240Y2 (ja)

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