JPH0755360Y2 - エゼクタ装置 - Google Patents

エゼクタ装置

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JPH0755360Y2
JPH0755360Y2 JP60091U JP60091U JPH0755360Y2 JP H0755360 Y2 JPH0755360 Y2 JP H0755360Y2 JP 60091 U JP60091 U JP 60091U JP 60091 U JP60091 U JP 60091U JP H0755360 Y2 JPH0755360 Y2 JP H0755360Y2
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JP
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ejector
passage
filter
switch
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JP60091U
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Inventor
茂和 永井
哲夫 久々湊
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エスエムシー 株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はサクションフィルタを着
自在に構成したエゼクタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エゼクタ装置は空気を吸引して真空を得
る装置として、近年、とみにその利用範囲が拡大してい
る。この場合、エゼクタ単体では利用されることは稀で
あり、その周辺機器として、例えば、方向制御弁、圧力
制御弁、チェック弁、サクションフィルタ、消音器、圧
力スイッチ等が付設されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、この種のエ
ゼクタ装置を継続して使用すると、特にサクションフィ
ルタに塵埃等が付着してしまい、機器交換時にこの塵埃
がエゼクタ側に侵入するという問題がある。しかも、サ
クションフィルタにどの程度の塵埃が付着しているかを
確認することが困難であり、このため、サクションフィ
ルタの交換時期を確実に検出することができないという
問題も指摘される。
【0004】本考案は前記の不都合を克服するためにな
されたものであって、サクションフィルタに付着する塵
埃等を容易に確認することができるとともに、このサク
ションフィルタの交換を簡易に行うことを可能とし、さ
らにタイミングよく交換することでエゼクタ機能が損な
われることのないエゼクタ装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本考案は、エゼクタ本体を含む第1のブロック体
と、真空ポートに連通自在なフィルタと、前記第1のブ
ロック体に連設され、フィルタを着脱するための開口部
画成された第2のブロック体と、前記開口部を開閉自
在とする蓋体と、前記第1ブロック体に連設され、
力スイッチ、表示手段および調整手段が一体的に形成さ
れたスイッチブロック体と、を備え、前記蓋体を緊締手
段を介して前記第2ブロック体に緊締前記第1
ロック体を複数個連設した時、その連設方向と直交する
方向に第2ブロック体およびスイッチブロック体が着
脱自在に設けられ、さらに、前記表示手段および調整手
段は、前記連設方向と直交するスイッチブロック体の幅
狭な面に設けられ、予め選択された所望の真空圧に対応
して前記圧力スイッチが作動するとともに、前記圧力ス
イッチの作動状態が表示手段によって表示されることを
特徴とする。
【0006】
【作用】上記の本考案に係るエゼクタ装置では、開口部
内に設けられているフィルタを蓋体によって位置決め固
定している。従って、蓋体を開口部から取り外すことに
より、この開口部を介してフィルタに付着する塵埃等を
視認することができる。そして、この視認結果により
ィルタの交換作業を行えば、時期を失することがなくフ
ィルタを交換でき、結局、エゼクタ機能が損なわれるこ
とがない。
【0007】
【実施例】本考案に係るエゼクタ装置について実施例を
挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
【0008】図1乃至図4において、参照符号10は本
考案に係るエゼクタ装置を示し、エゼクタ装置10はブ
ロック体12、ブロック体14、エゼクタ本体16、プ
レート部材18、ブロック体20、圧力スイッチ22、
安全弁24、電磁操作による開閉弁26等から構成さ
れ、前記構成要素は夫々偏平な略直方体あるいは柱状で
あり夫々内部に気体の通路が形成される。また、エゼク
タ装置10はその内部にサクションフィルタ28、チェ
ック弁30a、30b、サイレンサ32等を内装する。
この場合、前記エゼクタ本体16およびブロック体14
は第1のブロック体として機能するものであり、前記ブ
ロック体12は第2のブロック体として機能するもので
あり、サクションフィルタ28はフィルタとして機能す
るものである。
【0009】先ず、ブロック体12においては、夫々螺
孔からなる真空ポート36、空気供給ポート38、およ
び前記真空ポート36、空気供給ポート38の間に凹部
(開口部)40を刻設し、また、真空ポート36と凹部
40とを連通するコの字型の通路42にサクションフィ
ルタ28が内装される。この場合、空気供給ポート38
に連通して通路39が画成される。次に、前記凹部40
にはシール部材44を介装して蓋(蓋体)46が螺子4
8a、48bの挿入螺着により取り付けられ、蓋体46
の裏面で押圧して前記サクションフィルタ28を位置決
め固定する(図1参照)。ブロック体12とブロック体
14はその間にシール部材50を介装して螺子52a、
52bをブロック体12からブロック体14に至るまで
貫通させて螺着することにより一体化される。
【0010】また、ブロック体14にはその幅広な側面
と下面に夫々貫通穴54a乃至54c、螺孔56a、5
6bを穿設し、さらにブロック体14にはサイレンサ3
2、チェック弁30a、30b、フィルタ58が内装さ
れる。サイレンサ32は、図5に示すように、カバー6
0a、60bおよび板体62によって位置決め固定す
る。この場合、カバー60a、60b、板体62はサイ
レンサ32から排気される気体の流路を十分に確保する
ために多数の孔が穿設されており、螺子64a、64b
をカバー60a、ブロック体14、カバー60bに挿通
して螺着することによりこれらを一体化する。なお、ブ
ロック体14に穿設された通路70並びに通路72には
夫々内螺子を刻設しておく。また、通路72に連通して
螺孔74を形成し、この螺孔74の開口部に盲螺子76
a、76bを螺入する。ブロック体14の下面に形成さ
れた孔78および開口部80には夫々内螺子を刻設して
盲螺子82a、82bを螺入する。
【0011】一方、エゼクタ本体16にはブロック体1
4のサイレンサ32に至る通路156に連通するように
エゼクタ本体16を横断する通路154を穿設し、さら
に、チェック弁30a、30bを内装する凹部に対応さ
せてディフューザ室140、144を画成し、しかも、
フィルタ58を内装する凹部に対応させて通路138を
穿設する。さらに、エゼクタ本体16の長手方向に孔8
3、通路142、通路146を穿設する。この場合、前
記孔83の穿設に際しては予めこれよりも大径の孔94
bを形成し、一方、通路142、146の形成にはこれ
らよりも大径の孔94aが好適に用いられる。次に、前
記孔83にはOリング84および円筒部材86を取り付
けたノズル88を嵌入する。なお、エゼクタ本体16に
おいて、通路142の一端部はディフューザ室140側
の直径が拡開するテーパ状に形成し、ノズル88の先端
部から勢いよく噴出する流体を好適に捕捉するように構
成しておく。また、通路146においては、通路142
から噴出する流体を充分に捕捉するように通路146の
直径を比較的大きく形成しておく。さらに、この場合、
図6に示すように、円筒部材86には凹部90を刻設
し、この凹部90とノズル88の通路とを連通する通路
92を穿設する。また、エゼクタ本体16内の通路の作
成のために穿設された孔94a、94bには夫々内螺子
を刻設し、盲螺子96a、96bを螺入しておく。
【0012】ブロック体14とエゼクタ本体16との
間、エゼクタ本体16とプレート部材18との間には夫
々シール部材98、シール部材100を介装して積層
し、螺子102a、102bをプレート部材18からブ
ロック体14に至るまで貫通させて螺着する。
【0013】一方、ブロック体20にはOリング106
を装着し、螺子108a、108bをブロック体20か
らプレート部材18に至るまで貫通させて螺着すること
により前記二者を一体化する。圧力スイッチ22にはO
リング110を装着し(図3参照)、螺子112a、1
12bを圧力スイッチ22、ブロック体20に挿入、緊
締することによりこれらを一体化している。この場合、
圧力スイッチ22の上面(幅狭な面)には圧力設定の調
整用螺子114および圧力状態の表示部116が設けら
れ、圧力スイッチの操作、あるいは、確認を上面方向か
ら行うことができるように構成する。また、ブロック体
14の上面にはシール部材118、開閉弁26を載設
し、螺子120a、120bを開閉弁26からシール部
材118を貫通させてブロック体14に挿入緊締するこ
とにより前記三者を一体化する。この場合、開閉弁26
の上面に弁操作の信号を入力するリード線121a、1
21bを接続しておく。一方、安全弁24にはOリング
122を装着し、螺子124a、124bを安全弁2
4、開閉弁26に挿入、緊締してこれらを一体化する。
この場合も安全弁24の上面には弁作動時の流量の調整
用螺子126が設けられ、さらに弁作動時に空気を導入
するためにポート128を設けておく。
【0014】なお、前記全てのシール部材には各通路等
の接続を妨げないように、適宜、孔を設け、また、上記
した全てのOリングは各通路の好適な連通状態を得るた
めに夫々適切に装着される。このようにして各構成要素
が連設され、エゼクタ装置10は、図から容易に諒解さ
れるように、偏平な直方体に近似した板状となる。
【0015】次に、以上のように構成されるエゼクタ装
置の空気通路を図7に模式的に示し、その作用について
説明する。
【0016】先ず、圧力源130から開閉弁26に空気
が供給される。この場合、圧力源130を空気供給ポー
ト38に接続し、従って、前記空気供給ポート38に供
給された空気は通路132、72、螺孔74および13
4を順次通過し、開閉弁26に供給される。この空気は
開閉弁26の弁操作により当該開閉弁26から通路13
6、フィルタ58を通過してエゼクタ本体16の通路1
38に供給され、さらに、ノズル88から勢いよく送出
され、ディフューザ室140、通路142、ディフュー
ザ室144を順次通過して通路146に至る。この時、
前記ディフューザ室140および144に負圧が生じ、
結果的に、真空ポート36から気体が吸引抽出される。
すなわち、この吸引抽出される気体は真空ポート36、
通路42、サクションフィルタ28、通路70を順次通
過して通路148に至り、さらにこの気体は通路150
と152とに分流して夫々チェック弁30a、30bを
通過する。そこで、ノズル88から所定圧力下に噴出す
る空気は通路142に流入するが、この時、チェック弁
30aを介して導入される空気を吸引する。さらに、こ
の通路142から送出される空気はディフューザ室14
4でチェック弁30bを介して送給される空気を吸引す
る。このようにして通路148側に真空を生じさせる空
気は、次いで、通路146に流入し、通路154、15
6を通過してサイレンサ32に送り込まれる。このサイ
レンサ32に送り込まれた気体は消音された上でカバー
60a、60bおよび板体62の孔を通過してエゼクタ
装置10の外部に排気される。なお、安全弁24は通路
160および162により通路150に管路的に接続さ
れており、吸引機構側の真空圧が設定値に達した時には
ポート128から通路150に空気が導入され、吸引機
構側の真空圧を制御する。また、圧力スイッチ22は通
路164、166、凹部168、通路170、172を
順次介して通路42に管路的に接続されているために、
この圧力スイッチにより所望の真空度を選択できる効果
が得られる。すなわち、前記管路を介して吸引機構側の
真空圧に応じて圧力スイッチ22が作動するとともにこ
の状態は表示部116に示される。
【0017】この場合、本実施例では、蓋46、安全弁
24およびブロック体12の全ての取付用螺子の緊締、
弛緩が可能である。従って、サクションフィルタ28に
塵埃等の汚れが生じているか否かを確認する際には、蓋
46を取り外せばよく、このサクションフィルタ28の
交換時期を容易に且つ確実に検出することができる。
【0018】しかも、蓋46を取り外すだけでサクショ
ンフィルタ28の交換作業が可能になるため、前記サク
ションフィルタ28に付着している塵埃がエゼクタ本体
16側に侵入することを有効に阻止することができると
いう効果が得られる。
【0019】さらに、エゼクタ装置10を複数個並設し
てマニホールド化を図る場合、図8に示すように、夫々
のエゼクタ装置10a乃至10dの側面を互いに接して
使用することができる。この場合、貫通穴54a乃至5
4cを夫々連通状態として長い通孔を形成し、この通孔
にボルトを挿通して螺着すれば容易にエゼクタ装置10
a乃至10dを連設固定することができる。なお、この
場合、並設状態にあるエゼクタ装置において、最も外側
に位置するいずれか一つのエゼクタ装置の盲螺子76a
(76b)を螺孔74に螺着し、残余のエゼクタ装置の
盲螺子76a、76bを全て取り外す。そして、他の外
側の盲螺子76b(76a)に管路を接続する。その
際、各エゼクタ装置10a乃至10dの間に適当なシー
ル部材を介装する。この結果、全ての螺孔74が一つの
連通通路を形成する。一方、空気供給ポート38の全て
を盲螺子等を用いて閉塞することにより、空気供給側の
マニホールド化を達成することができる。このように、
エゼクタ装置を複数個連設する場合においても、前述し
た種々の作業や操作を不都合なく簡易に行うことが可能
である。しかも、このような設定では、結果的に、限ら
れた空間に数多くのエゼクタ装置を設置することが可能
であるためにその占有空間は著しく少なくてすむ。さら
にまた、エゼクタ装置10を壁面あるいはプレート等に
固定する場合には貫通穴54a乃至54c、あるいは、
エゼクタ装置10の下面の螺孔56a、56bにボルト
を螺着すればよい。
【0020】さらに、各エゼクタ装置10a乃至10d
のサクションフィルタ28の交換作業や確認作業は、各
蓋46を取り外すことにより容易に遂行されるという利
点が得られる。
【0021】
【考案の効果】以上のように、本考案に係るエゼクタ装
置では、複数個のエゼクタ装置を連設してマニホールド
化した場合、その連設方向と直交する方向に第2のブロ
ック体およびスイッチブロック体が着脱自在に設けられ
ているため、マニホールド化された複数のエゼクタ装置
を分離することなく、新たな部品の交換作業並びに保守
点検作業を簡便に行うことができる。 また、予め選択さ
れた所望の真空圧に対応して圧力スイッチが作動すると
ともに、前記圧力スイッチの作動状態が表示手段によっ
て表示され、しかも、エゼクタ本体の連設方向と略直交
する方向から前記表示手段を容易に視認することができ
る。この結果、連設された複数のエゼクタ装置の各々に
対する作業者の管理労力を低減化することが可能とな
る。 さらに、スイッチブロック体の幅狭な面に設けられ
た調整手段によって前記連設方向と略直交する方向から
簡便に調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るエゼクタ装置の一部縦断面図であ
る。
【図2】本考案に係るエゼクタ装置の概略斜視図であ
る。
【図3】本考案に係るエゼクタ装置の一部省略分解斜視
図である。
【図4】本考案に係るエゼクタ装置の一部省略分解斜視
図である。
【図5】本考案に係るエゼクタ装置におけるサイレンサ
内装部の断面図である。
【図6】本考案に係るエゼクタ装置におけるノズルおよ
びその付帯部品の断面図である。
【図7】本考案に係るエゼクタ装置の空気流路の構成図
である。
【図8】本考案に係るエゼクタ装置を並設する場合の説
明に供する概略斜視図である。
【符号の説明】
10…エゼクタ装置 12、14…ブロック体 16…エゼクタ本体 20…ブロック体 28…サクションフィルタ 36…真空ポート 38…空気供給ポート 40…凹部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エゼクタ本体を含む第1のブロック体と、 真空ポートに連通自在なフィルタと、 前記第1のブロック体に連設され、フィルタを着脱する
    ための開口部画成された第2のブロック体と、 前記開口部を開閉自在とする蓋体と、 前記第1ブロック体に連設され、圧力スイッチ、表示
    手段および調整手段が一体的に形成されたスイッチブロ
    ック体と、 を備え、前記蓋体を緊締手段を介して前記第2ブロッ
    ク体に緊締前記第1ブロック体を複数個連設した
    時、その連設方向と直交する方向に第2ブロック体
    よびスイッチブロック体が着脱自在に設けられ、 さらに、前記表示手段および調整手段は、前記連設方向
    と直交するスイッチブロック体の幅狭な面に設けられ
    予め選択された所望の真空圧に対応して前記圧力スイッ
    チが作動するとともに、前記圧力スイッチの作動状態が
    表示手段によって表示されることを特徴とするエゼクタ
    装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のエゼクタ装置において、前
    記フィルタは蓋体の一部に嵌合していることを特徴とす
    るエゼクタ装置。
JP60091U 1991-01-11 1991-01-11 エゼクタ装置 Expired - Lifetime JPH0755360Y2 (ja)

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JP60091U JPH0755360Y2 (ja) 1991-01-11 1991-01-11 エゼクタ装置

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JP60091U JPH0755360Y2 (ja) 1991-01-11 1991-01-11 エゼクタ装置

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Publication Number Publication Date
JPH04121499U JPH04121499U (ja) 1992-10-29
JPH0755360Y2 true JPH0755360Y2 (ja) 1995-12-20

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ID=31898531

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