JPH0274192U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例である流体圧ハンド
装置を示す正面図、第２図は第１図の流体圧ハン
ドの側面図、第３図は第１図の―線における
部分的拡大断面図、第４図は第１図の流体圧ハン
ドの部分的拡大平面図、第５図は本考案の他の実
施例である流体圧ハンド装置を配線用カバーおよ
び磁気センサの取り外し状態で示す部分的拡大平
面図、第６図は第５図の―線における部分的
拡大断面図、第７図は本考案の他の実施例である
流体圧ハンド装置を示す部分的正面図、第８図は
第７図の流体圧ハンド装置の部分的側面図である
。 １……マニホールド、１ａ……雌ねじ部、１ｂ
……ハンド取付孔、１ｃ……段部、２……流体圧
ハンド、３，４……主流路（流路）、３ａ，４ａ
……雌ねじ部、３ｂ，４ｂ……接続ポート（流路
）、５……本体、５ａ……螺入孔、６……取付ね
じ、７，８……給排ポート、７ａ，８ａ……シー
ル部材、９……レバー、９ａ……アーム取付用ね
じ孔、１０……止めねじ、１１……アーム、１１
ａ……切欠部、１２……磁気センサ（検出手段）
、１２ａ……表示灯、１２ｂ……配線、１２ｃ…
…プラグ、１３……配線用カバー、１４……コネ
クタ、１４ａ……配線、１５……マルチコネクタ
（電気接続部）、１６……マニホールドブロツク
、１６ａ……嵌合溝、１６ｂ……切欠部、１６ｃ
……雌ねじ部、１７……シール部材、１８……連
結部材、１９……止めねじ、２０……ワーク、２
１……支持部材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ マニホールドと、このマニホールドに所定の
   間隔をおいて夫々配設され、該マニホールドの流
   路を経て供給される流体圧によつて開閉作動され
   る複数の流体圧ハンドと、この流体圧ハンドに設
   けられ、該流体圧ハンドの開閉状態を夫々検出す
   る検出手段とを備えていることを特徴とする流体
   圧ハンド装置。 ２ 前記複数の流体圧ハンドが前記流体圧の供給
   によつて互いに同期的に開閉作動されることを特
   徴とする請求項１記載の流体圧ハンド装置。 ３ 前記検出手段から延出されている配線が前記
   マニホールドの一部に設けられている外部配線用
   の電気接続部に集中されて接続されていることを
   特徴とする請求項１、または２記載の流体圧ハン
   ド装置。