JPH0571906U - 減圧弁付マニホールド - Google Patents

減圧弁付マニホールド

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JPH0571906U JP1039792U JP1039792U JPH0571906U JP H0571906 U JPH0571906 U JP H0571906U JP 1039792 U JP1039792 U JP 1039792U JP 1039792 U JP1039792 U JP 1039792U JP H0571906 U JPH0571906 U JP H0571906U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マニホールドブロックに減圧弁が一体化され
た減圧弁付マニホールドにおいて、圧力設定するハンド
ルの操作性を向上させるとともに、取り付け方向に自由
度を有することを目的とする。 【構成】 マニホールドブロックと減圧弁本体とが一体
化された本体部16と、本体部16内に配設される弁体
と着座部との間の離間距離を調整するハンドル22とを
備え、前記本体部16には、共通流体供給ポート38
a、38bと、個別流体供給ポート40a、40bと、
流体排出ポート42a、42bとが画成され、本体部1
6に保持部材26を装着する取付用孔部32を有する。
また、前記ハンドル22には該ハンドル22に一体化さ
れる摘み部80が設けられ、前記摘み部80を回動する
ことにより、容易にハンドル22を回動させることがで
きる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、減圧弁付マニホールドに関し、一層詳細には、マニホールドブロッ ク内に共通する連通孔を有するマニホールドと減圧弁とを一体的に連設する減圧 弁付マニホールドに関する。
【0002】
【従来の技術】
流体、例えば、空気を利用して客体を駆動制御するために従来から流体圧機器 が広汎に使用されている。この場合、流体圧機器は流体の導入、導出を図るべく 複数個のポートを備えているのが通常である。従って、これらのポートの夫々に 管路を接続して、例えば、流体圧により作動するエアシリンダ等へ流体を送給す る際、一定の圧力に設定して送給する必要がある。使用する流体圧機器の仕様、 用途等により送給する圧力の設定値が異なるからである。そこで、接続する際、 管路や減圧弁の取り付けスペースを可及的に少なくし、その保守管理を容易化す るために、多数のポートを有するマニホールドに複数の減圧弁を搭載することが 考えられる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、前記マニホールドに複数の減圧弁を装着し、狭小な空間内において流 体圧回路を構成するためには、減圧弁付マニホールドの装置全体の小型化を図る 必要がある。しかし、前記装置の小型化により、減圧弁の圧力設定を行う調整ハ ンドルの隣接間隔が小さくなり、指先による操作が容易に行えないという不都合 がある。これは、保守、点検作業の際も同様である。
【0004】 また、従来の減圧弁付マニホールドにおいては、一定の方向にのみ装置を取り 付けて固定しているため、設置場所によっては取り付けが困難であったり、また 、仮に取り付けても有効にスペースを利用することができないという不都合があ る。さらに、前記装置の取り付け方向に関連して、減圧弁付マニホールドに流体 を導入、導出するポートが所定方向にのみ設けられているため、管路の接続が容 易でないばかりでなく、余分な長さの管路を必要とし、複数のポートを有するマ ニホールドに接続する場合、管路が占有するスペースは相当なスペースとなる。
【0005】 本考案は、前記の不都合を克服するためになされたものであって、マニホール ドブロックの側面の少なくとも三面以上に保持部材を装着するための取付手段を 設け、設置場所に応じて自在な方向から取り付け可能に構成するとともに、減圧 弁のハンドルの操作性、作業性の向上を図ることが可能な減圧弁付マニホールド を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、本考案は、複数の入出力ポートを有し、各入力 ポートおよび各出力ポートが本体内で連通する略直方体状のマニホールドブロッ クと、 本体内に配設される弁体と着座部との離間距離を調整するハンドルを有し、弁 体を着座部から所定距離離間させることにより、前記入力ポートから供給される 流体の圧力を所定の圧力値に設定する減圧弁と、 を備え、前記減圧弁は、マニホールドブロックの一側面に対して一体化して連 設され、前記マニホールドブロックは、当該マニホールドブロックを固定するた めの保持部材を装着する取付手段を有することを特徴とする。
【0007】 また、本考案において、減圧弁は、一体物あるいは複数個連設されたマニホー ルドブロックに対して複数設けられ、ハンドルは、該ハンドルに一体化され、突 出する摘み部を有すること、もしくは、減圧弁の本体に対して近接、離間可能な 変位部材で構成されることを特徴とする。
【0008】
【作用】
本考案に係る減圧弁付マニホールドでは、減圧弁が一体化されるマニホールド ブロックの所望の側面の取付手段に保持部材を装着し、この保持部材を介してマ ニホールドを所望の方向に取り付けることができる。また、突出したハンドルの 摘み部を回動することにより、容易にハンドル自体を回動させることができる。 さらに、ハンドルを減圧弁より引き出すことにより、簡便にハンドルを回動させ ることができる。
【0009】
【実施例】
本考案に係る減圧弁付マニホールドについて、実施例を挙げ、添付の図面を参 照しながら以下詳細に説明する。
【0010】 図1および図2は、本考案の一実施例に係る減圧弁付マニホールドを、夫々同 一の保持部材で異なる取付面に装着した状態を示す斜視図、図3は、図1に示す 減圧弁付マニホールドの縦断面図である。
【0011】 減圧弁付マニホールド10は、基本的に、減圧弁本体12とマニホールドブロ ック14とが一体的に形成された本体部16と、前記本体部16内に弁体18が 配設され、前記弁体18と着座部20との離間距離を調整する略円筒状のハンド ル22を有する減圧弁24と、前記本体部16を他の機器等に固定するための保 持部材26とから構成される。
【0012】 前記減圧弁本体12とマニホールドブロック14とが一体的に形成された本体 部16の一外側面には圧力計28a、28bを装着するためのゲージポート30 が穿設され、曲折して形成される保持部材26を取り付けるための取付用孔部3 2が四隅角部等に画成されている(図2参照)。前記ゲージポート30に連結さ れる圧力計28a、28bは、図2に示すように、どの方向からでも計測値が視 認できるように揺動自在に取り付けられている。また、前記本体部16の側面端 部には、対向する連結用孔部34が画成され、ねじ部材36を介して容易に連結 可能に形成されている。なお、前記取付用孔部32および連結用孔部34は、他 の側面にも同様に画成されている。さらに、前記ゲージポート30が画成された 側面に直交する他の側面には、本体部16内に貫通孔が画成された共通流体供給 ポート38a、38bを有し、前記貫通孔の軸心方向に直交し、下面および側面 側から夫々前記貫通孔に連通する個別流体供給ポート40a、40bが画成され ている(図3参照)。このため、圧力流体を夫々直交する四方向の中から選択し て供給することが可能である。また、流体排出ポート42a、42bは本体部1 6の一端側に近接して夫々直交する二方向に設けられている。
【0013】 一方、減圧弁本体12内には、着座部20に当接することによって弁室44と 室46との連通を遮断する弁体18が配設されている。前記弁体18は下方側に 延在して円筒状の孔部48が画成された第1環状壁50を有し、第1コイルスプ リング52を介して弁体18を支持するバルブガイド54の第2環状壁56の孔 部58に嵌挿される。前記第1環状壁50は、第2環状壁56よりも縮径して形 成され、気密性を確保するためにシール部材60が介装されている。前記弁体1 8には上方に延在してダイヤフラム62に当接するステム64が連結されている 。前記ステム64の軸心部には、第1および第2環状壁50、56によって画成 される孔部48、58のエアーを抜くための通路66が画成されている。ダイヤ フラム62は、支持部材68を介してステム64の先端部を保持するとともに、 ハンドル22側の第1ダイヤフラム室70と、ステム64側の第2ダイヤフラム 室72とを分離している。なお、前記第2ダイヤフラム室72と室46とは、通 路74を介して連通している。
【0014】 前記減圧弁本体12に固着して略円筒状を呈するボンネット76が設けられ、 このボンネット76の上方側には、調節用スクリュー78に固着されたハンドル 22が設けられている。前記ハンドル22の上面には、立設して形成される摘み 部80がハンドル22と一体的に形成されている。前記ボンネット76の内部に は、第2コイルスプリング82が配設され、この第2コイルスプリング82の一 端部が前記ダイヤフラム62の上面に付設されるスプリング受け84の上面に係 合するように配設されている。前記第2コイルスプリング82の他端側はハンド ル22の摘み部80によって螺回する調節用スクリュー78と螺合するスプリン グ押え86に係合している。この第2コイルスプリング82は、ハンドル22の 摘み部80の螺回のもとに前記ステム64に連結された弁体18が軸心の下方側 に変位するように弾発力が付与される。
【0015】 次に、前記減圧弁付マニホールド10の本体部16を、例えば、他の空気圧機 器等に固定する場合には、保持部材26を、図1および図2に示すように、互い に直交する方向に曲折し、夫々の平面部に画成されたねじ孔を介して、本体部1 6側に画成された取付用孔部32に夫々ねじ止めして本体部16を固定する。
【0016】 本実施例に係る減圧弁付マニホールドは、基本的には以上のように構成される ものであり、次にその動作について説明する。
【0017】 先ず、図1または図2のように、設置場所に応じた所望の方向に保持部材26 を介して、例えば、他の機器等にねじ止めする。前記ねじ止めの箇所は、設置場 所に応じて四箇所でもよいし、それより少なくてもよい。このようにして、減圧 弁付マニホールド10の本体部16を固定した後、共通流体供給ポート38a、 38bおよび個別流体供給ポート40a、40bから所望のポートを選択し、同 様に、流体排出ポート42a、42bを夫々選択し、図示しないチューブを接続 する。前記チューブの接続に際し、図示しないワンタッチ管継手を用いることに より容易に接続することが可能となる。なお、選択された流体供給ポートに接続 されるチューブの一端側は圧力流体供給源に接続され、その他の選択されないポ ートはプラグ(図示せず)によりねじ止めして気密に保持する。
【0018】 前記配管作業を終えた後、ハンドル22の摘み部80を指で摘み、ハンドル2 2を回動させる。この場合、各ハンドル22間のピッチが狭小であり、ハンドル 22全体を指で回動させることは非常に困難を伴うが、突出した摘み部80を指 で摘むことにより容易にハンドル22全体を回動させることができる。従って、 装置全体の小型化、軽量化を図るともに、操作性、作業性を向上させることがで き、保守、点検作業も容易に行うことができる。前記ハンドル22の回動により 調節用スクリュー78が螺回し、調節用スクリュー78に螺合するスプリング押 え86を変位させ、第2コイルスプリング82の弾発力を利用してダイヤフラム 62を下方側に押圧する。その際、第2コイルスプリング82の弾発力が第1コ イルスプリング52の弾発力に打ち勝つことにより、ステム64を介して弁体1 8を下降させ、この結果、弁体18の平面部は着座部20から所定距離離間する に至る。
【0019】 そこで、選択された流体供給ポート(本実施例では、共通流体供給ポート38 aを選択した場合を例にして説明する)を介して、圧力流体、例えば、圧縮空気 を前記弁体18が臨む弁室44に導入する。この共通流体供給ポート40aから 導入された圧縮空気は、弁体18と着座部20との間隙を通り、所定の圧力に減 圧されて前記弁室44と連通する室46に導入され、選択された流体排出ポート 42a、42bから外部の流体圧機器に導出される。
【0020】 一方、減圧された圧縮空気は、室46と連通する通路74を介して、第2ダイ ヤフラム室72に導入される。この第2ダイヤフラム室72に導入された圧縮空 気は、ゲージポート30に連結される圧力計28a、28bを介して圧力が計測 される。
【0021】 次に、本考案の他の実施例に係る減圧弁付マニホールドを図4乃至図6に示す 。なお、図中、前記実施例と同一の構成要素には同一の参照符号を付し、その詳 細な説明を省略する。
【0022】 本実施例に係る減圧弁付マニホールド90では、所望の圧力に設定する際に、 ハンドル92に摘み部を設ける必要がなく、図5に示すように、第1環状溝94 に係合してロック状態にあるハンドル92の位置からハンドル92を矢印A方向 に引張して、図6に示すように、ハンドル92の爪部96を第2環状溝98に係 合させ、前記状態においてハンドル92を所定方向に回動させて圧力設定を行う 点が前記実施例と異なっており、圧力設定後、ハンドル92を矢印B方向に復帰 させてロック状態とすることができる。このように、隣接するハンドル92のピ ッチが狭小であっても、設定する装置のハンドル92を他のハンドル92の位置 よりも突出させて回動することにより、容易にハンドル92を回動させることが でき、操作性を向上させることができる。なお、参照符号100は、スプリング 押えを示す。
【0023】
【考案の効果】
本考案に係る減圧弁付マニホールドによれば、以下の効果が得られる。
【0024】 すなわち、減圧弁に一体化されるマニホールドブロックの側面の少なくとも三 面以上に保持部材を装着するための取付手段を設けることにより、従来のように 取り付け方向が一定方向に限定されることなく、所望の取り付け方向を選択でき るので設置場所が制限される場合においても、配管等の間での自由度が高く、従 って、極めて適用範囲の広い減圧弁付マニホールドを得ることができる。また、 配管方向を自由に選択できることから、配管材を削減することができるとともに 、配管スペースを削減することができる。さらに、ハンドルに突出する摘み部を 設けて該摘み部を回動することによりハンドルを回動し、あるいは、ハンドル自 体を引き出して圧力設定を行うことができるため、操作性および作業性が極めて 良好である。
【提出日】平成4年4月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】 次に、前記減圧弁付マニホールド10の本体部16を、他の機器等に固定する 場合には、保持部材26を、図1および図2に示すように、互いに直交する方向 に曲折し、夫々の平面部に画成されたねじ孔を介して、本体部16側に画成され た取付用孔部32に夫々ねじ止めして本体部16を固定する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】 すなわち、減圧弁一体化されるマニホールドブロックに保持部材を装着する ための取付手段を設けることにより、従来のように取り付け方向が一定方向に限 定されることなく、所望の取り付け方向を選択できるので設置場所が制限される 場合においても、配管等の間での自由度が高く、従って、極めて適用範囲の広い 減圧弁付マニホールドを得ることができる。また、配管方向を自由に選択できる ことから、配管材を削減することができるとともに、配管スペースを削減するこ とができる。さらに、ハンドルに突出する摘み部を設けて該摘み部を回動するこ とによりハンドルを回動し、あるいは、ハンドル自体を引き出して圧力設定を行 うことができるため、操作性および作業性が極めて良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る減圧弁付マニホールド
の斜視図である。
【図2】図1に示す減圧弁付マニホールドを異なる取付
面に装着した状態を示す斜視図である。
【図3】図1に示す減圧弁付マニホールドの縦断面図で
ある。
【図4】本考案の他の実施例に係る減圧弁付マニホール
ドの正面図である。
【図5】図4に示す減圧弁付マニホールドのハンドルの
ロック状態を示す縦断面図である。
【図6】図4に示す減圧弁付マニホールドのハンドルを
引張して圧力設定を行う場合の縦断面説明図である。
【符号の説明】
10、90…減圧弁付マニホールド 12…減圧弁本体 14…マニホールドブロック 16…本体部 18…弁体 20…着座部 22、92…ハンドル 24…減圧弁 26…保持部材 32…取付用孔部 34…連結用孔部 38a、38b…共通流体供給ポート 40a、40b…個別流体供給ポート 42a、42b…流体排出ポート

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の入出力ポートを有し、各入力ポート
    および各出力ポートが本体内で連通する略直方体状のマ
    ニホールドブロックと、 本体内に配設される弁体と着座部との離間距離を調整す
    るハンドルを有し、弁体を着座部から所定距離離間させ
    ることにより、前記入力ポートから供給される流体の圧
    力を所定の圧力値に設定する減圧弁と、 を備え、前記減圧弁は、マニホールドブロックの一側面
    に対して一体化して連設され、前記マニホールドブロッ
    クは、当該マニホールドブロックを固定するための保持
    部材を装着する取付手段を有することを特徴とする減圧
    弁付マニホールド。
  2. 【請求項2】請求項1記載のマニホールドにおいて、減
    圧弁は、一体物あるいは複数個連設されたマニホールド
    ブロックに対して複数設けられ、ハンドルは、該ハンド
    ルに一体化され、突出する摘み部を有することを特徴と
    する減圧弁付マニホールド。
  3. 【請求項3】請求項1記載のマニホールドにおいて、減
    圧弁は、一体物あるいは複数個連設されたマニホールド
    ブロックに対して複数設けられ、ハンドルは、減圧弁の
    本体に対して近接、離間可能な変位部材で構成されるこ
    とを特徴とする減圧弁付マニホールド。
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