JP2585605B2 - 感熱記録材料 - Google Patents
感熱記録材料Info
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- JP2585605B2 JP2585605B2 JP62158924A JP15892487A JP2585605B2 JP 2585605 B2 JP2585605 B2 JP 2585605B2 JP 62158924 A JP62158924 A JP 62158924A JP 15892487 A JP15892487 A JP 15892487A JP 2585605 B2 JP2585605 B2 JP 2585605B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/40—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used characterised by the base backcoat, intermediate, or covering layers, e.g. for thermal transfer dye-donor or dye-receiver sheets; Heat, radiation filtering or absorbing means or layers; combined with other image registration layers or compositions; Special originals for reproduction by thermography
- B41M5/42—Intermediate, backcoat, or covering layers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B41M5/44—Intermediate, backcoat, or covering layers characterised by the macromolecular compounds
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- Optics & Photonics (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は感熱記録材料に関し、更に詳しくは、常温に
おいて無色又はやや淡色のロイコ染料及び該ロイコ染料
と熱時反応して発色せしめる顕色剤を発色成分として含
有する感熱発色層を支持体上に設けた感熱記録材料の改
良に関する。
おいて無色又はやや淡色のロイコ染料及び該ロイコ染料
と熱時反応して発色せしめる顕色剤を発色成分として含
有する感熱発色層を支持体上に設けた感熱記録材料の改
良に関する。
〔従来技術〕 感熱記録材料は一般に紙、合成紙、プラスチックフィ
ルム等の支持体上に熱発色性組成物を主成分とする感熱
発色層を設けたもので、熱ヘッド、熱ペン、レーザー
光、ストロボランプ等で加熱することにより発色画像が
得られる。この種の記録材料は他の記録材料に比べて現
像、定着等の煩雑な処理を施すことなく、比較的簡単な
装置で短時間に記録が得られること、騒音の発生及び環
境汚染が少ないこと、コストが安いことなどの利点によ
り、図書、文書などの複写に用いられる他、電子計算
機、ファクシミリ、券売機、ラベル、レコーダーなど多
方向面に亘る記録材料として広く利用されている。この
ような感熱記録材料に用いられる熱発色性組成物は一般
の発色剤と、この発色剤を熱時発色せしめる顕色剤とか
らなり、発色剤としては例えばラクトン、ラクタム又は
スピロピラン環を有する無色又は淡色のロイコ染料が、
また、顕色剤としては従来から有機酸、フェノール性物
質が用いられている。この発色剤と顕色剤とを組合せた
記録材料は、殊に得られる画像の色調が鮮明であり、か
つ地肌の白色度が高く、しかも、画像の耐候性が優れて
いるという利点を有し、広く利用されている。
ルム等の支持体上に熱発色性組成物を主成分とする感熱
発色層を設けたもので、熱ヘッド、熱ペン、レーザー
光、ストロボランプ等で加熱することにより発色画像が
得られる。この種の記録材料は他の記録材料に比べて現
像、定着等の煩雑な処理を施すことなく、比較的簡単な
装置で短時間に記録が得られること、騒音の発生及び環
境汚染が少ないこと、コストが安いことなどの利点によ
り、図書、文書などの複写に用いられる他、電子計算
機、ファクシミリ、券売機、ラベル、レコーダーなど多
方向面に亘る記録材料として広く利用されている。この
ような感熱記録材料に用いられる熱発色性組成物は一般
の発色剤と、この発色剤を熱時発色せしめる顕色剤とか
らなり、発色剤としては例えばラクトン、ラクタム又は
スピロピラン環を有する無色又は淡色のロイコ染料が、
また、顕色剤としては従来から有機酸、フェノール性物
質が用いられている。この発色剤と顕色剤とを組合せた
記録材料は、殊に得られる画像の色調が鮮明であり、か
つ地肌の白色度が高く、しかも、画像の耐候性が優れて
いるという利点を有し、広く利用されている。
ただこの種感熱記録材料に共通する難点として、感熱
発色層の結合剤にも起因しているものではあるが、耐薬
品性に劣るということがある。即ち、DOP等の可塑剤や
アルコール等の薬品に接触した場合、記録部分の消色や
非記録部分の発色を生じたり、感熱発色層が著しく軟化
してしまったりする。
発色層の結合剤にも起因しているものではあるが、耐薬
品性に劣るということがある。即ち、DOP等の可塑剤や
アルコール等の薬品に接触した場合、記録部分の消色や
非記録部分の発色を生じたり、感熱発色層が著しく軟化
してしまったりする。
特に、乗車券や定期券などの券紙やカード類及びラベ
ル類への感熱記録材料の使用が進んできたために、最近
耐薬品性、詳しくは耐可塑済性、耐油性、耐アルコール
性、耐酸性、耐アルカリ性、耐水性、耐汗性等について
の厳しい品質特性を要求されるようになってきた。
ル類への感熱記録材料の使用が進んできたために、最近
耐薬品性、詳しくは耐可塑済性、耐油性、耐アルコール
性、耐酸性、耐アルカリ性、耐水性、耐汗性等について
の厳しい品質特性を要求されるようになってきた。
これらの特性を得るためには、感熱発色層中の材料を
検討する他に、感熱発色層上に保護層を設けることが多
く提案されている。この保護層の結合剤としては、ポリ
ビニルアルコールや殿粉及びこれらにカルボキシル基を
導入したものというような水溶性高分子化合物を、グリ
オキザール、エポキシ化合物、イソシアネート化合物、
メチロール化合物等の硬化剤と組合せたものが多く提案
されており、また有機溶剤に溶解したポリスチレンやス
チレン/ビニルトルエン共重合体等を使用することも提
案されているが、これらの使用も耐可塑剤性や耐アルコ
ール性その他の耐薬品性をすべて満足するものではな
い。
検討する他に、感熱発色層上に保護層を設けることが多
く提案されている。この保護層の結合剤としては、ポリ
ビニルアルコールや殿粉及びこれらにカルボキシル基を
導入したものというような水溶性高分子化合物を、グリ
オキザール、エポキシ化合物、イソシアネート化合物、
メチロール化合物等の硬化剤と組合せたものが多く提案
されており、また有機溶剤に溶解したポリスチレンやス
チレン/ビニルトルエン共重合体等を使用することも提
案されているが、これらの使用も耐可塑剤性や耐アルコ
ール性その他の耐薬品性をすべて満足するものではな
い。
本発明は、従来技術の問題点を克服した、即ち、画像
の耐油薬品に優れ、信頼性の向上した感熱記録材料を提
供することを目的とする。
の耐油薬品に優れ、信頼性の向上した感熱記録材料を提
供することを目的とする。
本発明によれば、支持体上にロイコ染料及び顕色剤を
主成分として含有する感熱発色層並びに該感熱発色層上
に保護層を設けてなる感熱記録材料において、該保護層
がアクリルアミド若しくはその誘導体から選ばれた少く
とも一種の化合物及び高分子化合物を主成分としたもの
であることを特徴とする感熱記録材料が提供される。
主成分として含有する感熱発色層並びに該感熱発色層上
に保護層を設けてなる感熱記録材料において、該保護層
がアクリルアミド若しくはその誘導体から選ばれた少く
とも一種の化合物及び高分子化合物を主成分としたもの
であることを特徴とする感熱記録材料が提供される。
本発明の感熱記録材料は、支持体上にロイコ染料及び
顕色剤を主成分として含有する感熱発色層が設けられ、
更にその上にアクリルアミド又はその誘導体及び高分子
化合物を主成分とした保護層を積層したものであるが、
該保護層を設けたことにより油脂類や可塑剤等による画
像の消色が発生しなくなって信頼性が著るしく向上した
ものとなる。
顕色剤を主成分として含有する感熱発色層が設けられ、
更にその上にアクリルアミド又はその誘導体及び高分子
化合物を主成分とした保護層を積層したものであるが、
該保護層を設けたことにより油脂類や可塑剤等による画
像の消色が発生しなくなって信頼性が著るしく向上した
ものとなる。
本発明においては、保護層中にアクリルアミド及びそ
の誘導体から選ばれた少くとも一種の化合物が含有され
るが、アクリルアミド誘導体の具体例としては、例えば
以下のような化合物が挙げられる。たゞこれらの化合物
に限定されるものではない。
の誘導体から選ばれた少くとも一種の化合物が含有され
るが、アクリルアミド誘導体の具体例としては、例えば
以下のような化合物が挙げられる。たゞこれらの化合物
に限定されるものではない。
N,N′−メチレンビスアクリルアミド、 N−メチロールアクリルアミド、 ターシャリブチルアクリルアミド、 メタクリルアミド、 N−メトキシメチルアクリルアミド、 N−エトキシメチルアクリルアミド、 N−n−ブトキシメチルアクリルアミド、 N,N′−メチレンビスメタクリルアミド等。
また本発明においては、保護層中に高分子化合物が含
有されるが、該高分子化合物の具体例としては、以下の
水溶性高分子や高分子エマルジョン等が挙げられる。
有されるが、該高分子化合物の具体例としては、以下の
水溶性高分子や高分子エマルジョン等が挙げられる。
ポリビニルアルコール、変性ポリビニルアルコール、
殿粉及びその誘導体、メトキシセルロース、メチルセル
ロース、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチ
ルセルロース、カルボキシエチルセルロース等のセルロ
ース誘導体、スチレン/無水マレイン酸共重合体及びそ
の誘導体、ポリビニルピロリドン、尿素−ホルマリン樹
脂、スチレン系樹脂、ポリエステル、ポリウレタン等。
殿粉及びその誘導体、メトキシセルロース、メチルセル
ロース、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチ
ルセルロース、カルボキシエチルセルロース等のセルロ
ース誘導体、スチレン/無水マレイン酸共重合体及びそ
の誘導体、ポリビニルピロリドン、尿素−ホルマリン樹
脂、スチレン系樹脂、ポリエステル、ポリウレタン等。
これらの高分子化合物の中では、水溶性高分子が、ア
クリルアミド及びその誘導体との架橋性がよいので、好
ましい。
クリルアミド及びその誘導体との架橋性がよいので、好
ましい。
また、本発明の保護層中には、必要に応じ、補助の慣
用添加成分、例えば、填料、界面活性剤、熱可融性物質
(又は滑剤)等を含有させることもできる。この場合、
填料としては、例えば、炭酸カルシウム、シリカ、酸化
亜鉛、酸化チタン、水酸化アルミニウム、水酸化亜鉛、
硫酸バリウム、クレー、タルク、表面処理されたカルシ
ウムやシリカ等の無機系微粉末の他、尿素−ホルマリン
樹脂、スチレン/メタクリル酸共重合体、ポリスチレン
樹脂等の有機系の微粉末を挙げることができ、また熱可
融性物質としては、例えば、高級脂肪酸又はそのエステ
ル、アミドもしくは金属塩の他、各種ワックス類、芳香
族カルボン酸とアミンとの縮合物、安息香酸フェニルエ
ステル、高級直鎖グリコール、3,4−エポキシ−ヘキサ
ヒドロフタル酸ジアルキル、高級ケトン、p−ベンジル
ビフェニルその他の熱可融性有機化合物等の50〜200℃
の程度の融点を持つものが挙げられる。
用添加成分、例えば、填料、界面活性剤、熱可融性物質
(又は滑剤)等を含有させることもできる。この場合、
填料としては、例えば、炭酸カルシウム、シリカ、酸化
亜鉛、酸化チタン、水酸化アルミニウム、水酸化亜鉛、
硫酸バリウム、クレー、タルク、表面処理されたカルシ
ウムやシリカ等の無機系微粉末の他、尿素−ホルマリン
樹脂、スチレン/メタクリル酸共重合体、ポリスチレン
樹脂等の有機系の微粉末を挙げることができ、また熱可
融性物質としては、例えば、高級脂肪酸又はそのエステ
ル、アミドもしくは金属塩の他、各種ワックス類、芳香
族カルボン酸とアミンとの縮合物、安息香酸フェニルエ
ステル、高級直鎖グリコール、3,4−エポキシ−ヘキサ
ヒドロフタル酸ジアルキル、高級ケトン、p−ベンジル
ビフェニルその他の熱可融性有機化合物等の50〜200℃
の程度の融点を持つものが挙げられる。
本発明において、保護層中に含有されるアクリルアミ
ド及びその誘導体の量は、高分子化合物1重量部に対し
て、0.05〜1重量部の範囲が好ましい。
ド及びその誘導体の量は、高分子化合物1重量部に対し
て、0.05〜1重量部の範囲が好ましい。
なお本発明の目的を、更に効果的にするために、二層
以上の保護層を設けることもできる。
以上の保護層を設けることもできる。
本発明において用いられるロイコ染料は単独又は2種
以上混合して適用されるが、このようなロイコ染料とし
ては、この種の感熱材料に適用されているものが任意に
適用され、例えば、トリフェニルメタン系、フルオラン
系、フエノチアジン系、オーラミン系、スピロピラン
系、インドリノフタリド系等の染料のロイコ化合物が好
ましく用いられる。このようなロイコ染料の具体例とし
ては、例えば、以下に示すようなものが挙げられる。
以上混合して適用されるが、このようなロイコ染料とし
ては、この種の感熱材料に適用されているものが任意に
適用され、例えば、トリフェニルメタン系、フルオラン
系、フエノチアジン系、オーラミン系、スピロピラン
系、インドリノフタリド系等の染料のロイコ化合物が好
ましく用いられる。このようなロイコ染料の具体例とし
ては、例えば、以下に示すようなものが挙げられる。
3,3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−フタリ
ド、 3,3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−ジ
メチルアミノフタリド(別名クリスタルバイオレッドラ
クトン)、 3,3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−ジ
エチルアミノフタリド、 3,3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−ク
ロルフタリド、 3,3−ビス(p−ジブチルアミノフェニル)フタリ
ド、 3−シクロヘキシルアミノ−6−クロルフルオラン、 3−ジメチルアミノ−5,7−ジメチルフルオラン、 3−ジエチルアミノ−7−クロロフルオラン、 3−ジエチルアミノ−7−メチルフルオラン、 3−ジエチルアミノ−7,8−ベンズフルオラン、 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−クロルフルオ
ラン、 3−(N−p−トリル−N−エチルアミノ)−6−メ
チル−7−アニリノフルオラン、 3−ピロリジノ−6−メチル−7−アニリノフルオラ
ン、 2−{N−(3′−トリフルオルメチルフェニル)ア
ミノ}−6−ジエチルアミノフルオラン、 2−{3,6−ビス(ジエチルアミノ)−9−(o−ク
ロルアニリノ)キサンチル安息香酸ラクタム}、 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−(m−トリク
ロロメチルアニリノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−7−(o−クロルアニリノ)フ
ルオラン、 3−ジブチルアミノ−7−(o−クロルアニリノ)フ
ルオラン、 3−N−メチル−N−イソアミルアミノ−6−メチル
−7−アニリノフルオラン、 3−N−メチル−N−シクロヘキシルアミノ−6−メ
チル−7−アニリノフルオラン、 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフル
オラン、 3−(N,N−ジエチルアミノ)−5−メチル−7−
(N,N−ジベンジルアミノ)フルオラン、 ベンゾイルロイコメチレンブルー、 6′−クロロ−8′−メトキシ−ベンゾインドリノ−
ピリロスピラン、 6′−ブロモ−3′−メトキシ−ベンゾインドリノ−
ピリロスピラン、 3−(2′−ヒドロキシ−4′−ジメチルアミノフェ
ニル)−3−(2′−メトキシ−5′−クロルフェニ
ル)フタリド、 3−(2′−ヒドロキシ−4′−ジメチルアミノフェ
ニル)−3−(2′−メトキシ−5′−ニトロフェニ
ル)フタリド、 3−(2′−ヒドロキシ−4′−ジエチルアミノフェ
ニル)−3−(2′−メトキシ−5′−メチルフェニ
ル)フタリド、 3−(2′−メトキシ−4′−ジメチルアミノフェニ
ル)−3−(2′−ヒドロキシ−4′−クロル−5′−
メチルフェニル)フタリド、 3−(p−ジメチルアミノフェニル)−3−フェニル
フタリド、 3−ジ(1−エチル−2−メチルイルドール)−3−
イル−フタリド、 3,3−ビス(p−ジエチルアミノフェニル)−6−ジ
メチルアミノフタリド、 3−(p−ジメチルアミノフェニル)−3−(p−ジ
ベンジルアミノフェニル)フタリド、 3−(N−エチル−N−イソアミル)アミノ−6−メ
チル−7−アニリノフルオラン、 3−(N−メチル−N−イソプロピル)アミノ−6−
メチル−7−アニリノフルオラン、 3−モルホリノ−7−(N−プロピル−トリフルオロ
メチルアニリノ)フルオラン、 3−ピロリジノ−7−トリフルオロメチルアニリノフ
ルオラン、 3−ジエチルアミノ−5−クロロ−7−(N−ベンジ
ル−トリフルオロメチルアニリノ)フルオラン、 3−ピロリジノ−7−(ジ−p−クロロフェニル)メ
チルアミノフルオラン、 3−ジエチルアミノ−5−クロル−7−(α−フェニ
ルエチルアミノ)フルオラン、 3−(N−エチル−p−トルイジノ)−7−(α−フ
ェニルエチルアミノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−7−(o−メトキシカルボニル
フェニルアミノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−5−メチル−7−(α−フェニ
ルエチルアミノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−7−ピペリジノフルオラン、 2−クロロ−3−(N−メチルトルイジノ)−7−
(p−n−ブチルアニリノ)フルオラン、 3−(N−ベンジル−N−シクロヘキシルアミノ)−
5、6−ベンゾ−7−α−ナフチルアミノ−4′−ブロ
モフロオラン、 3−ジエチルアミノ−6−クロル−7−アニリノフル
オラン、 3−N−エチル−N−(2−エトキシプロピル)アミ
ノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、 3−N−エチル−N−テトラヒドロフルフリルアミノ
−6−メチル−7−アニリノフルオラン、 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−メシチジノ−
4′,5′−ベンゾフルオラン、 3,6−ジメトキシフルオラン、 3−ジエチルアミノ−6−フェニル−7−アザフルオ
ラン、 2−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)メチル−5
−ジメチルアミノ−ベンゾイックアシド等。
ド、 3,3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−ジ
メチルアミノフタリド(別名クリスタルバイオレッドラ
クトン)、 3,3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−ジ
エチルアミノフタリド、 3,3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−ク
ロルフタリド、 3,3−ビス(p−ジブチルアミノフェニル)フタリ
ド、 3−シクロヘキシルアミノ−6−クロルフルオラン、 3−ジメチルアミノ−5,7−ジメチルフルオラン、 3−ジエチルアミノ−7−クロロフルオラン、 3−ジエチルアミノ−7−メチルフルオラン、 3−ジエチルアミノ−7,8−ベンズフルオラン、 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−クロルフルオ
ラン、 3−(N−p−トリル−N−エチルアミノ)−6−メ
チル−7−アニリノフルオラン、 3−ピロリジノ−6−メチル−7−アニリノフルオラ
ン、 2−{N−(3′−トリフルオルメチルフェニル)ア
ミノ}−6−ジエチルアミノフルオラン、 2−{3,6−ビス(ジエチルアミノ)−9−(o−ク
ロルアニリノ)キサンチル安息香酸ラクタム}、 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−(m−トリク
ロロメチルアニリノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−7−(o−クロルアニリノ)フ
ルオラン、 3−ジブチルアミノ−7−(o−クロルアニリノ)フ
ルオラン、 3−N−メチル−N−イソアミルアミノ−6−メチル
−7−アニリノフルオラン、 3−N−メチル−N−シクロヘキシルアミノ−6−メ
チル−7−アニリノフルオラン、 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフル
オラン、 3−(N,N−ジエチルアミノ)−5−メチル−7−
(N,N−ジベンジルアミノ)フルオラン、 ベンゾイルロイコメチレンブルー、 6′−クロロ−8′−メトキシ−ベンゾインドリノ−
ピリロスピラン、 6′−ブロモ−3′−メトキシ−ベンゾインドリノ−
ピリロスピラン、 3−(2′−ヒドロキシ−4′−ジメチルアミノフェ
ニル)−3−(2′−メトキシ−5′−クロルフェニ
ル)フタリド、 3−(2′−ヒドロキシ−4′−ジメチルアミノフェ
ニル)−3−(2′−メトキシ−5′−ニトロフェニ
ル)フタリド、 3−(2′−ヒドロキシ−4′−ジエチルアミノフェ
ニル)−3−(2′−メトキシ−5′−メチルフェニ
ル)フタリド、 3−(2′−メトキシ−4′−ジメチルアミノフェニ
ル)−3−(2′−ヒドロキシ−4′−クロル−5′−
メチルフェニル)フタリド、 3−(p−ジメチルアミノフェニル)−3−フェニル
フタリド、 3−ジ(1−エチル−2−メチルイルドール)−3−
イル−フタリド、 3,3−ビス(p−ジエチルアミノフェニル)−6−ジ
メチルアミノフタリド、 3−(p−ジメチルアミノフェニル)−3−(p−ジ
ベンジルアミノフェニル)フタリド、 3−(N−エチル−N−イソアミル)アミノ−6−メ
チル−7−アニリノフルオラン、 3−(N−メチル−N−イソプロピル)アミノ−6−
メチル−7−アニリノフルオラン、 3−モルホリノ−7−(N−プロピル−トリフルオロ
メチルアニリノ)フルオラン、 3−ピロリジノ−7−トリフルオロメチルアニリノフ
ルオラン、 3−ジエチルアミノ−5−クロロ−7−(N−ベンジ
ル−トリフルオロメチルアニリノ)フルオラン、 3−ピロリジノ−7−(ジ−p−クロロフェニル)メ
チルアミノフルオラン、 3−ジエチルアミノ−5−クロル−7−(α−フェニ
ルエチルアミノ)フルオラン、 3−(N−エチル−p−トルイジノ)−7−(α−フ
ェニルエチルアミノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−7−(o−メトキシカルボニル
フェニルアミノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−5−メチル−7−(α−フェニ
ルエチルアミノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−7−ピペリジノフルオラン、 2−クロロ−3−(N−メチルトルイジノ)−7−
(p−n−ブチルアニリノ)フルオラン、 3−(N−ベンジル−N−シクロヘキシルアミノ)−
5、6−ベンゾ−7−α−ナフチルアミノ−4′−ブロ
モフロオラン、 3−ジエチルアミノ−6−クロル−7−アニリノフル
オラン、 3−N−エチル−N−(2−エトキシプロピル)アミ
ノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、 3−N−エチル−N−テトラヒドロフルフリルアミノ
−6−メチル−7−アニリノフルオラン、 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−メシチジノ−
4′,5′−ベンゾフルオラン、 3,6−ジメトキシフルオラン、 3−ジエチルアミノ−6−フェニル−7−アザフルオ
ラン、 2−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)メチル−5
−ジメチルアミノ−ベンゾイックアシド等。
また本発明において用いられる顕色剤としては、電子
受容性の種々の化合物、例えば、フェノール性化合物、
チオフェノール性化合物、チオ尿素誘導体、有機酸及び
その金属塩等が好ましく適用され、その具体例としては
以下に示すようなものが挙げられる。
受容性の種々の化合物、例えば、フェノール性化合物、
チオフェノール性化合物、チオ尿素誘導体、有機酸及び
その金属塩等が好ましく適用され、その具体例としては
以下に示すようなものが挙げられる。
没食子酸、サリチル酸、3−イソプロピルサリチル
酸、3−シクロヘキシルサリチル酸、3,5−ジ−tert−
ブチルサリチル酸、3,5−ジ−α−メチルベンジルサリ
チル酸、4,4′−イソプロピリデンジフエノール、4,4′
−イソプロピリデンビス(2−クロロフエノール)、4,
4′−イソプロピリデンビス(2,6−ジブロモフエノー
ル)、4,4′−イソプロピリデンビス(2,6−ジクロロフ
エノール)、4,4′−イソプロピリデンビス(2−メチ
ルフエノール)、4,4′−イソプロピリデンビス(2,6−
ジメチルフエノール)、4,4′−イソプロピリデンビス
(2−tert−ブチルフエノール)、4,4′−sec−ブチリ
デンジフエノール4,4′−シクロヘキシリデンビスフエ
ノール、4,4′−シクロヘキシリデンビス(2−メチル
フエノール)、4−tert−ブチルフエノール、4−フエ
ニルフエノール、4−ヒドロキシジフエノキシド、α−
ナフトール、β−ナフトール、3,5−キシレノール、チ
モール、メチル−4−ヒドロキシベンゾエート、4−ヒ
ドロキシアセトフエノン、ノボラツク型フエノール樹
脂、2,2′−チオビス(4,6−ジクロロフエノール)、カ
テコール、レゾルシン、ヒドロキノン、ピロガロール、
フロログリシン、フロログリシンカルボン酸、4−tert
−オクチルカテコール、2,2′−メチレンビス(4−ク
ロロフエノール)、2,2′−メチレンビス(4−メチル
−6−tert−ブチルフエノール)、2,2′−ジヒドロキ
シジフエニル、p−ヒドロキシ安息香酸エチル、p−ヒ
ドロキシ安息香酸プロピル、p−ヒドロキシ安息香酸ブ
チル、p−ヒドロキシ安息香酸ベンジル、p−ヒドロキ
シ安息香酸−p−クロルベンジル、p−ヒドロキシ安息
香酸−o−クロルベンジル、p−ヒドロキシ安息香酸−
p−メチルベンジル、p−ヒドロキシ安息香酸−n−オ
クチル、安息香酸、サリチル酸亜鉛、1−ヒドロキシ−
2−ナフトエ酸、2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸、2
−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸亜鉛、4−ヒドロキシジ
フエニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′−クロロジフ
エニルスルホン、ビス(4−ヒドロキシフエニル)スル
フイド、2−ヒドロキシ−p−トルイル酸、3,5−ジ−t
ert−ブチルサリチル酸亜鉛、3,5−ジ−tert−ブチルサ
リチル酸錫、酒石酸、シユウ酸、マレイン酸、クエン
酸、コハク酸、ステアリン酸、4−ヒドロキシフタル
酸、ホウ酸、チオ尿素誘導体、4−ヒドロキシチオフエ
ノール誘導体、ビス(4−ヒドロキシフェニル)酢酸、
ビス(4−ヒドロキシフェニル)酢酸メチル、ビス(4
−ヒドロキシフェニル)酢酸エチル、ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)酢酸n−プロピル、ビス(4−ヒドロキ
シフェニル)酢酸n−ブチル、ビス(4−ヒドロキシフ
ェニル)酢酸フェニル、ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)酢酸ベンジル、ビス(4−ヒドロキシフェニル)酢
酸フェネチル、ビス(3−メチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)酢酸、ビス(3−メチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)酢酸メチル、ビス(3−メチル−4−ヒドロキシフ
ェニル)酢酸エチル、ビス(3−メチル−4−ヒドロキ
シフェニル)酢酸n−プロピル、1,7−ビス(4−ヒド
ロキシフェニルチオ)3,5−ジオキサヘプタン、1,5−ジ
(4−ヒドロキシフェニルチオ)−3−オキサヘプタ
ン、4−ヒドロキシフタル酸ジメチル、4−ヒドロキシ
−4′−メトキシジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ
−4′−エトキシジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ
−4′−イソプロポキシジフェニルスルホン、4−ヒド
ロキシ−4′−n−プロポキシジフェニルスルホン、4
−ヒドロキシ−4′−n−ブトキシジフェニルスルホ
ン、4−ヒドロキシ−4′−イソブトキシジフェニルス
ルホン、4−ヒドロキシ−4′−sec−ブトキシジフェ
ニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′−terブトキシジ
フェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′−ベンジロキ
シジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′−フェノ
キシジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′−(m
−メチルベンジロキシ)ジフェニルスルホン、4−ヒド
ロキシ−4′−(p−メチルベンジロキシ)ジフェニル
スルホン、4−ヒドロキシ−4′−(o−メチルベンジ
ロキシ)ジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′−
(p−クロロベンジロキシ)ジフェニルスルホン等。
酸、3−シクロヘキシルサリチル酸、3,5−ジ−tert−
ブチルサリチル酸、3,5−ジ−α−メチルベンジルサリ
チル酸、4,4′−イソプロピリデンジフエノール、4,4′
−イソプロピリデンビス(2−クロロフエノール)、4,
4′−イソプロピリデンビス(2,6−ジブロモフエノー
ル)、4,4′−イソプロピリデンビス(2,6−ジクロロフ
エノール)、4,4′−イソプロピリデンビス(2−メチ
ルフエノール)、4,4′−イソプロピリデンビス(2,6−
ジメチルフエノール)、4,4′−イソプロピリデンビス
(2−tert−ブチルフエノール)、4,4′−sec−ブチリ
デンジフエノール4,4′−シクロヘキシリデンビスフエ
ノール、4,4′−シクロヘキシリデンビス(2−メチル
フエノール)、4−tert−ブチルフエノール、4−フエ
ニルフエノール、4−ヒドロキシジフエノキシド、α−
ナフトール、β−ナフトール、3,5−キシレノール、チ
モール、メチル−4−ヒドロキシベンゾエート、4−ヒ
ドロキシアセトフエノン、ノボラツク型フエノール樹
脂、2,2′−チオビス(4,6−ジクロロフエノール)、カ
テコール、レゾルシン、ヒドロキノン、ピロガロール、
フロログリシン、フロログリシンカルボン酸、4−tert
−オクチルカテコール、2,2′−メチレンビス(4−ク
ロロフエノール)、2,2′−メチレンビス(4−メチル
−6−tert−ブチルフエノール)、2,2′−ジヒドロキ
シジフエニル、p−ヒドロキシ安息香酸エチル、p−ヒ
ドロキシ安息香酸プロピル、p−ヒドロキシ安息香酸ブ
チル、p−ヒドロキシ安息香酸ベンジル、p−ヒドロキ
シ安息香酸−p−クロルベンジル、p−ヒドロキシ安息
香酸−o−クロルベンジル、p−ヒドロキシ安息香酸−
p−メチルベンジル、p−ヒドロキシ安息香酸−n−オ
クチル、安息香酸、サリチル酸亜鉛、1−ヒドロキシ−
2−ナフトエ酸、2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸、2
−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸亜鉛、4−ヒドロキシジ
フエニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′−クロロジフ
エニルスルホン、ビス(4−ヒドロキシフエニル)スル
フイド、2−ヒドロキシ−p−トルイル酸、3,5−ジ−t
ert−ブチルサリチル酸亜鉛、3,5−ジ−tert−ブチルサ
リチル酸錫、酒石酸、シユウ酸、マレイン酸、クエン
酸、コハク酸、ステアリン酸、4−ヒドロキシフタル
酸、ホウ酸、チオ尿素誘導体、4−ヒドロキシチオフエ
ノール誘導体、ビス(4−ヒドロキシフェニル)酢酸、
ビス(4−ヒドロキシフェニル)酢酸メチル、ビス(4
−ヒドロキシフェニル)酢酸エチル、ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)酢酸n−プロピル、ビス(4−ヒドロキ
シフェニル)酢酸n−ブチル、ビス(4−ヒドロキシフ
ェニル)酢酸フェニル、ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)酢酸ベンジル、ビス(4−ヒドロキシフェニル)酢
酸フェネチル、ビス(3−メチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)酢酸、ビス(3−メチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)酢酸メチル、ビス(3−メチル−4−ヒドロキシフ
ェニル)酢酸エチル、ビス(3−メチル−4−ヒドロキ
シフェニル)酢酸n−プロピル、1,7−ビス(4−ヒド
ロキシフェニルチオ)3,5−ジオキサヘプタン、1,5−ジ
(4−ヒドロキシフェニルチオ)−3−オキサヘプタ
ン、4−ヒドロキシフタル酸ジメチル、4−ヒドロキシ
−4′−メトキシジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ
−4′−エトキシジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ
−4′−イソプロポキシジフェニルスルホン、4−ヒド
ロキシ−4′−n−プロポキシジフェニルスルホン、4
−ヒドロキシ−4′−n−ブトキシジフェニルスルホ
ン、4−ヒドロキシ−4′−イソブトキシジフェニルス
ルホン、4−ヒドロキシ−4′−sec−ブトキシジフェ
ニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′−terブトキシジ
フェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′−ベンジロキ
シジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′−フェノ
キシジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′−(m
−メチルベンジロキシ)ジフェニルスルホン、4−ヒド
ロキシ−4′−(p−メチルベンジロキシ)ジフェニル
スルホン、4−ヒドロキシ−4′−(o−メチルベンジ
ロキシ)ジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′−
(p−クロロベンジロキシ)ジフェニルスルホン等。
本発明において、前記顕色剤の使用量は、前記ロイコ
染料1重量部に対して一般に1〜10重量部の範囲であ
り、2〜6重量部の範囲が好ましい。
染料1重量部に対して一般に1〜10重量部の範囲であ
り、2〜6重量部の範囲が好ましい。
本発明においては、前記ロイコ染料及び顕色剤を支持
体上に結合支持させるために、慣用の種々の結合剤を適
宜用いることができる。この場合の結合剤の具体例とし
ては、例えば、ポリビニルアルコール、殿粉及びその誘
導体、メトキシセルロース、ヒドロキシエチルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロース、メチルセルロース、
エチルセルロース等のセルロース誘導体、ポリアクリル
酸ソーダ、ポリビニルピロリドン、アクリルアミド/ア
クリル酸エステル共重合体、アクリルアミド/アクリル
酸エステル/メタクリル酸三元共重合体、スチレン/無
水マレイン酸共重合体アルカリ塩、イソブチレン/無水
マレイン酸共重合体アルカリ塩、ポリアクリルアミド、
アルギン酸ソーダ、ゼラチン、カゼイン等の水溶性高分
子の他、ポリ酢酸ビニル、ポリウレタン、ポリアクリル
酸、ポリアクリル酸エステル、塩化ビニル/酢酸ビニル
共重合体、ポリブチルメタクリレート、エチレン/酢酸
ビニル共重合体等のエマルジョンやスチレン/ブタジエ
ン共重合体、スチレン/ブタジェン/アクリル系共重合
体等のラテックス等が挙げられる。
体上に結合支持させるために、慣用の種々の結合剤を適
宜用いることができる。この場合の結合剤の具体例とし
ては、例えば、ポリビニルアルコール、殿粉及びその誘
導体、メトキシセルロース、ヒドロキシエチルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロース、メチルセルロース、
エチルセルロース等のセルロース誘導体、ポリアクリル
酸ソーダ、ポリビニルピロリドン、アクリルアミド/ア
クリル酸エステル共重合体、アクリルアミド/アクリル
酸エステル/メタクリル酸三元共重合体、スチレン/無
水マレイン酸共重合体アルカリ塩、イソブチレン/無水
マレイン酸共重合体アルカリ塩、ポリアクリルアミド、
アルギン酸ソーダ、ゼラチン、カゼイン等の水溶性高分
子の他、ポリ酢酸ビニル、ポリウレタン、ポリアクリル
酸、ポリアクリル酸エステル、塩化ビニル/酢酸ビニル
共重合体、ポリブチルメタクリレート、エチレン/酢酸
ビニル共重合体等のエマルジョンやスチレン/ブタジエ
ン共重合体、スチレン/ブタジェン/アクリル系共重合
体等のラテックス等が挙げられる。
本発明においては、前記ロイコ染料及び顕色剤と共
に、必要に応じ、更にこの種の感熱記録材料に慣用され
る補助添加成分、例えば、填料、熱可融性物質(又は滑
剤)、界面活性剤等を併用することができる。この場合
の填料及び熱可塑性物質の具体例としては、前記保護層
において例示されたものと同様のものが挙げられる。
に、必要に応じ、更にこの種の感熱記録材料に慣用され
る補助添加成分、例えば、填料、熱可融性物質(又は滑
剤)、界面活性剤等を併用することができる。この場合
の填料及び熱可塑性物質の具体例としては、前記保護層
において例示されたものと同様のものが挙げられる。
なお本発明においては、支持体と感熱発色層の間に、
必要に応じ、アンダーコート層を設けることも可能であ
る。この場合、アンダーコート層を構成する成分として
は、前記の填料、結合剤、熱可融性物質、界面活性剤等
を用いることができる。
必要に応じ、アンダーコート層を設けることも可能であ
る。この場合、アンダーコート層を構成する成分として
は、前記の填料、結合剤、熱可融性物質、界面活性剤等
を用いることができる。
本発明の感熱記録材料は、例えば紙、合成紙、プラス
チックフィルム等の支持体上に前記感熱発色層を設け、
更にその上に前記保護層を設けることによって製造さ
れ、各種の記録分野、殊に、高い画像安定性を必要とす
る高速記録用の感熱記録材料として利用される。
チックフィルム等の支持体上に前記感熱発色層を設け、
更にその上に前記保護層を設けることによって製造さ
れ、各種の記録分野、殊に、高い画像安定性を必要とす
る高速記録用の感熱記録材料として利用される。
本発明の感熱記録材料は、種々の分野において利用さ
れるが、殊に、前記した優れた発色画像安定性を利用
し、感熱記録型ラベルシートや、感熱記録型磁気券紙と
して有利に利用することができる。感熱記録型ラベルシ
ートの場合、支持体の一方の面に、前記したロイコ染料
及び顕色剤を含有する感熱発色層と前記保護層を設け、
支持体の他方の面に、接着剤層を介して剥離台紙を設け
ればよく、磁気券紙の場合は、この剥離台紙に代えて、
強磁性体と結合剤とを主成分とする磁気記録層を設けれ
ばよい。
れるが、殊に、前記した優れた発色画像安定性を利用
し、感熱記録型ラベルシートや、感熱記録型磁気券紙と
して有利に利用することができる。感熱記録型ラベルシ
ートの場合、支持体の一方の面に、前記したロイコ染料
及び顕色剤を含有する感熱発色層と前記保護層を設け、
支持体の他方の面に、接着剤層を介して剥離台紙を設け
ればよく、磁気券紙の場合は、この剥離台紙に代えて、
強磁性体と結合剤とを主成分とする磁気記録層を設けれ
ばよい。
又、前記のロイコ染料及び顕色剤を、それぞれ別個の
支持体上に設けた感熱転写材料として使用することも可
能である。
支持体上に設けた感熱転写材料として使用することも可
能である。
本発明は感熱記録材料は、感熱発色層上にアクリルア
ミド若しくはその誘導体から選ばれた少くとも一種の化
合物及び高分子化合物を主成分とした保護層を設けたこ
とにより、従来の感熱記録材料と比較して、耐薬品性の
優れた画像が得られ、信頼性の向上したものである。
ミド若しくはその誘導体から選ばれた少くとも一種の化
合物及び高分子化合物を主成分とした保護層を設けたこ
とにより、従来の感熱記録材料と比較して、耐薬品性の
優れた画像が得られ、信頼性の向上したものである。
本発明を次に実施例により更に詳細に説明する。な
お、以下の部及び%はいずれも重量基準である。
お、以下の部及び%はいずれも重量基準である。
実施例1 〔A液〕 3−(N−メチル−N−シクロヘキシル)アミノ−6−
メチル−7−アニリノフルオラン 10部 ヒドロキシエチルセルロースの10%水溶液 10部 水 80部 〔B液〕 p−ヒドロキシ安息香酸ベンジル 10部 ポリビニルアルコールの10%水溶液 10部 炭酸カルシウム 20部 水 60部 上記組成からなる混合物をそれぞれサンドグラインダ
ーで2〜4時間粉砕分散して、〔A液〕及び〔B液〕を
調製した。
メチル−7−アニリノフルオラン 10部 ヒドロキシエチルセルロースの10%水溶液 10部 水 80部 〔B液〕 p−ヒドロキシ安息香酸ベンジル 10部 ポリビニルアルコールの10%水溶液 10部 炭酸カルシウム 20部 水 60部 上記組成からなる混合物をそれぞれサンドグラインダ
ーで2〜4時間粉砕分散して、〔A液〕及び〔B液〕を
調製した。
更に、〔A液〕、〔B液〕を重量比が1:3となるよう
混合撹拌して感熱発色層塗布液を調製し、52g/m2(坪
量)の市販上質紙に乾燥後塗布量が6.5g/m2になるよう
にラボコーティングロッドで塗布乾燥して感熱発色層塗
布済紙を得た。
混合撹拌して感熱発色層塗布液を調製し、52g/m2(坪
量)の市販上質紙に乾燥後塗布量が6.5g/m2になるよう
にラボコーティングロッドで塗布乾燥して感熱発色層塗
布済紙を得た。
次に下記組成からなる〔C液〕を撹拌して調製し、前
記感熱発色層塗布済紙上に、該〔C液〕を乾燥後塗布量
が3.0g/m2になるようにラボコーティングロッドで塗布
乾燥後、平滑度が200〜1200秒となるようにキャレンダ
ー掛けして本発明の感熱記録材料を得た。
記感熱発色層塗布済紙上に、該〔C液〕を乾燥後塗布量
が3.0g/m2になるようにラボコーティングロッドで塗布
乾燥後、平滑度が200〜1200秒となるようにキャレンダ
ー掛けして本発明の感熱記録材料を得た。
ポリビニルアルコールの10%水溶液 100部 N−メチロールアクリルアミド 2部 ステアリン酸亜鉛 1部 炭酸カルシウム 2部 実施例2 実施例1における〔C液〕中のN−メチロールアクリ
ルアミドをN,N′−メチレンビスアクリルアミドに代え
た以外は、実施例1と同様にして本発明の感熱記録材料
を得た。
ルアミドをN,N′−メチレンビスアクリルアミドに代え
た以外は、実施例1と同様にして本発明の感熱記録材料
を得た。
実施例3 実施例1における〔C液〕中のポリビニルアルコール
の10%水溶液を酸化殿粉の10%水溶液に代えた以外は、
実施例1と同様にして本発明の感熱記録材料を得た。
の10%水溶液を酸化殿粉の10%水溶液に代えた以外は、
実施例1と同様にして本発明の感熱記録材料を得た。
実施例4 実施例1における〔C液〕中のポリビニルアルコール
の10%水溶液をポリウレタンの30%エマルジョンに代え
た以外は、実施例1と同様にして本発明の感熱記録材料
を得た。
の10%水溶液をポリウレタンの30%エマルジョンに代え
た以外は、実施例1と同様にして本発明の感熱記録材料
を得た。
比較例1 実施例1におけるる〔C液〕中のN−メチロールアク
リルアミドをポリアクリルアミドのエピクロルヒドリン
変性物に代えた以外は、実施例1と同様にして比較用の
感熱記録材料を得た。
リルアミドをポリアクリルアミドのエピクロルヒドリン
変性物に代えた以外は、実施例1と同様にして比較用の
感熱記録材料を得た。
比較例2 実施例1におけるる〔C液〕中のN−メチロールアク
リルアミドを除いた以外は、実施例1と同様にして比較
用の感熱記録材料を得た。
リルアミドを除いた以外は、実施例1と同様にして比較
用の感熱記録材料を得た。
以上の感熱記録シートについて、市販の熱傾斜試験機
を用いて150℃、1秒の条件下で印字し、この時の画像
濃度及び地肌濃度をマクベス濃度計RD−514(フィルタ
ー:W−106)で測定した。この発色サンプルについてそ
れぞれ以下の様にして、油及び可塑剤による消色性を検
討した。その結果を表−2に示す。
を用いて150℃、1秒の条件下で印字し、この時の画像
濃度及び地肌濃度をマクベス濃度計RD−514(フィルタ
ー:W−106)で測定した。この発色サンプルについてそ
れぞれ以下の様にして、油及び可塑剤による消色性を検
討した。その結果を表−2に示す。
(1)耐油性…上記の発色サンプルに綿実油を脱脂綿で
付着させ、40℃で24時間放置した後の画像部及び地肌部
の濃度を測定した。
付着させ、40℃で24時間放置した後の画像部及び地肌部
の濃度を測定した。
(2)耐可塑剤性…上記の発色サンプルにアジピン酸ジ
オクチル(DOA)を脱脂綿で付着させ、40℃で24時間放
置した後の画像部及び地肌部の濃度を測定した。
オクチル(DOA)を脱脂綿で付着させ、40℃で24時間放
置した後の画像部及び地肌部の濃度を測定した。
表−1から明らかなように、本発明の感熱記録材料は
従来のものに比べて耐油及び耐可塑性剤性に優れ、信頼
性の高い感熱記録材料である。
従来のものに比べて耐油及び耐可塑性剤性に優れ、信頼
性の高い感熱記録材料である。
Claims (1)
- 【請求項1】支持体上にロイコ染料及び顕色剤を主成分
として含有する感熱発色層並びに該感熱発色層上に保護
層を設けてなる感熱記録材料において、該保護層がアク
リルアミド若しくはその誘導体から選ばれた少くとも一
種の化合物及び高分子化合物を主成分としたものである
ことを特徴とする感熱記録材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62158924A JP2585605B2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | 感熱記録材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62158924A JP2585605B2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | 感熱記録材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS644387A JPS644387A (en) | 1989-01-09 |
| JP2585605B2 true JP2585605B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=15682313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62158924A Expired - Fee Related JP2585605B2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | 感熱記録材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2585605B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005096289A (ja) | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Brother Ind Ltd | 感熱記録材 |
-
1987
- 1987-06-26 JP JP62158924A patent/JP2585605B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644387A (en) | 1989-01-09 |
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