JP2585446Y2 - モータケースの開口端カバー固定構造 - Google Patents

モータケースの開口端カバー固定構造

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JP2585446Y2
JP2585446Y2 JP1992034691U JP3469192U JP2585446Y2 JP 2585446 Y2 JP2585446 Y2 JP 2585446Y2 JP 1992034691 U JP1992034691 U JP 1992034691U JP 3469192 U JP3469192 U JP 3469192U JP 2585446 Y2 JP2585446 Y2 JP 2585446Y2
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yoke
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open end
motor case
fitting portion
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JP1992034691U
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坂 弘 司 野
嶋 新 二 大
井 宏 吉 桜
屋 正 美 千
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自動車電機工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、筒状をなすヨーク
と、このヨークの開口端を閉塞しかつモータ軸をヨーク
の筒心上で支持する機能をも有する開口端カバーを備え
たモータケースにおいて、ヨークの開口端に開口端カバ
ーを固定するのに利用されるモータケースの開口端カバ
ー固定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記したモータケースの開口端カ
バー固定構造としては、例えば、図2に部分的に示すよ
うに、モータケース50を構成する筒状をなすヨーク5
1の開口端51aに座面51bを設け、モータ軸52の
軸受53を保持する機能も兼ねた同じくモータケース5
0を構成するエンドカバー(開口端カバー)54の周縁
部54bを前記座面51bに当接させると共に、ヨーク
51の開口端51aの端縁51cを内側に折り曲げてか
しめることにより固定する構造が採用されている。
【0003】この場合、ヨーク51の座面51bは、開
口端51aの内径寸法を中間部51dの内径寸法よりも
大きくして両者間に段差をつけることにより形成してあ
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来におけるモータケースの開口端カバー固定構造では、
ヨーク51に座面51bを形成するにあたって、開口端
51aの内径寸法をエンドカバー54の外形寸法よりも
大きくとり過ぎた場合には、軸受53を保持するエンド
カバー54のヨーク51に対する同軸度、すなわち、モ
ータケース50の同軸精度が低下して、モータ作動時に
おける軸受53での発熱をより助長させてしまう可能性
があるという問題を有していた。
【0005】また、軸受53での発熱を低く抑えるため
には、ヨーク51に座面51bを形成する際の加工精度
を高める必要があることから、これがモータケースのコ
スト低減を阻む要因の一つとなっており、これらの問題
を解決することが従来の課題であった。
【0006】
【考案の目的】この考案は、上記した従来の課題に着目
してなされたもので、高い加工精度を必要とすることな
くモータケースの同軸精度を高めることが可能であるモ
ータケースの開口端カバー固定構造を提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案は、筒状をなす
ヨークと、前記ヨークの開口端を閉塞しかつモータ軸を
軸受を介して当該ヨークの筒心と同心位置で支持する開
口端カバーとを固定してなるモータケースにおいて、前
記開口端カバーには、当該開口端カバーの中心に位置す
る軸受保持部と、前記軸受保持部の外周縁に連続する大
径円筒部と、前記大径円筒部と同軸に配置されて所定の
距離を有する空間をおいて大径円筒部の周囲を囲むと共
に前記ヨークの筒心設定の基準となる周壁に圧接して嵌
合するヨーク端嵌合部と、前記ヨーク端嵌合部における
ヨークの開口端側に位置する端縁から延出してヨークの
開口端に当接する外向きフランジを設け、前記ヨークの
周壁内側に前記開口端カバーのヨーク端嵌合部を圧接さ
せて嵌合すると共に、前記ヨークの開口端に前記開口端
カバーの外向きフランジを当接させ、前記開口端カバー
のヨーク端嵌合部と当該ヨーク端嵌合部が圧接する前記
ヨークの開口端寄りの周壁とをヨーク端嵌合部の前記空
間に面する側から前記ヨークの径方向にかしめて固定し
た構成としたことを特徴としており、このモータケース
の開口端カバー固定構造の構成を前述した従来の課題を
解決するための手段としている。
【0008】
【0009】この考案に係わるモータケースの開口端カ
バー固定構造において、ヨークの開口端と開口端カバー
に設けたヨーク端嵌合部との間には、開口端カバーの固
定強度および嵌合部分でのシール性のいずれをも高める
うえで、接着剤を介在させることがより望ましい。
【0010】
【考案の作用】この考案に係わるモータケースの開口端
カバー固定構造では、上記した構成としているので、ヨ
ークの開口端の内側に開口端カバーのヨーク端嵌合部を
嵌合させると共に、ヨークの開口端に開口端カバーの外
向きフランジを当接させると、これと同時に、両者の心
合わせは高い精度でなされることとなってモータケース
の同軸精度は向上することとなるうえ、開口端カバーの
ヨークに対する軸方向の位置決めもなされることとな
り、この際、ヨークの開口端に切削またはプレスによる
精度の高い段付形状の加工を施す必要がないことから、
モータケースのコストの低減化にも寄与することとな
る。
【0011】そして、開口端カバーのヨーク端嵌合部
と、ヨークの周壁との圧接部分の複数ケ所において、ヨ
ーク端嵌合部と大径円筒部との間の空間側からヨークの
径方向にかしめ加工を行うと、開口端カバーは、ヨーク
に対して強固に固定されることとなり、この際、上記か
しめ加工は、かしめ用工具の先端をヨーク端嵌合部と大
径円筒部との間の空間に挿入してなされるため、このか
しめ作業は簡単かつ確実なものとなる。
【0012】
【実施例】以下、この考案を図面に基づいて説明する。
【0013】図1はこの考案に係わるモータケースの開
口端カバー固定構造の一実施例を示している。
【0014】図に示す小型モータ1は、自動車のシート
を上下方向に移動させたり、前後方向に移動させたりす
るシート駆動用モータであって、モータケース2および
ギヤケース3を備えている。
【0015】モータケース2は、周壁4aにマグネット
5を固定しかつ一方(図示左方)の開口端4bにねじ6
を介して前記ギヤケース3を取付けた筒状をなすヨーク
4と、このヨーク4の他方(図示右方)の開口端4cを
閉塞する開口端カバーとしてのエンドカバー7を備えて
いる。
【0016】エンドカバー7は、小径円筒部7aと、こ
れと同軸上の大径円筒部7bと、この大径円筒部bの下
端(図示左端)に設けた鍔部7cを備えており、全体で
略鍔付帽子形状をなしている。小径円筒部7aと大径円
筒部7bとの間には軸受保持部7dが設けてあり、この
エンドカバー7は、軸受保持部7dに、軸受8の軸方向
のほぼ半分を面接触で嵌合すると共に、大径円筒部7b
に略リング状の押えばね8aを嵌め込んで軸受8を軸受
保持部7d側に押圧することにより、軸受8を自動調心
可能に保持するようにしている。そして、このエンドカ
バー7は、一端側がギヤケース3内の図示しない軸受に
支持されたモータ軸9の他端側をこの軸受8で支持する
ようになすことによって、モータ軸9をヨーク4の筒心
上に位置させるようにしている。
【0017】また、エンドカバー7は、鍔部7cの外周
縁にこのエンドカバー7の中心と同心状をなす環状壁部
(ヨーク端嵌合部)7eを備えている。この環状壁部7
eの端縁は外向きフランジ7fとして形成してあり、こ
の実施例において、環状壁部7eは外向きフランジ7f
を小径円筒部7a側に位置させて、すなわち、空間Sを
おいて大径円筒部7bの周囲を囲むようにして設けてあ
って、この環状壁部7eはヨーク4の筒心設定の基準と
なる周壁4aの内側に圧接して嵌合するようになってお
り、この嵌合した状態において外向きフランジ7fはヨ
ーク4の他方の開口端4cと軸方向に当接するようにな
っている。
【0018】つまり、エンドカバー7は、環状壁部7e
をヨーク4の他方の開口端4cに嵌合して周壁4aの内
側に圧接させると共に、外向きフランジ7fをヨーク4
の他方の開口端4cに当接させることにより、ヨーク4
に固定するようにしてあり、これと同時に、ヨーク4の
筒心に対するエンドカバー7の中心合わせおよびヨーク
4に対する軸方向の位置決めがなされるようになってい
る。
【0019】さらに、エンドカバー7の環状壁部7e
と、ヨーク4の周壁4aとの圧接部分には、接着剤を介
在させるようにしてあると共に、その複数ケ所におい
、空間S側からヨーク4の径方向にかしめを施すよう
にしてあり、これにより複数ケ所に各々形成されるカバ
ー側係止凸部7gおよびヨーク側係止凹部4dの相互係
止および接着効果によって、エンドカバー7のヨーク4
に対する固定強度およびシール性を一層高めるようにし
ている。
【0020】なお、図における符号10は電機子、符号
11は整流子であり、この整流子11を介して電機子1
0に電源を供給するブラシ12は、ギヤケース3のモー
タケース2側の端部に設けたホルダベース13上のブラ
シホルダ14に保持させてある。
【0021】したがって、上記したモータケースの開口
端カバー固定構造では、ヨーク4の他方の開口端4cか
ら周壁4aの内側に、接着剤を外周面に塗布したエンド
カバー7の環状壁部7eを嵌合すると、この環状壁部7
eがヨーク4の筒心設定の基準となる周壁4aに接着剤
を介して圧接するので、ヨーク4に対してエンドカバー
7が固定されると同時に、ヨーク4の筒心に対するエン
ドカバー7の中心合わせもなされることとなる。
【0022】このとき、エンドカバー7の外向きフラン
ジ7fがヨーク4の他方の開口端4cに軸方向に当接す
るので、ヨーク7に対するエンドカバー7の軸方向の
置決めもなされることとなり、この際、ヨーク4の開口
端4cには、切削またはプレスによる精度の高い段付形
状の加工を施す必要がないことから、モータケース2の
コストの低減化が図られることとなる
【0023】次いで、エンドカバー7の環状壁部7e
と、ヨーク4の周壁4aとの圧接部分の複数ケ所におい
、大径円筒部7bの周囲における空間S側からヨーク
4の径方向にかしめ加工を行って、環状壁部7eおよび
周壁4aにカバー側係止凸部7gおよびヨーク側係止凹
部4dを各々形成すると、これらのカバー側係止凸部7
gおよびヨーク側係止凹部4dの相互係止と前記接着剤
の接着力とにより、エンドカバー7は、ヨーク4に対し
てより強固に、そしてシール性をもって固定されること
となる。
【0024】この実施例では、エンドカバー7の環状壁
部7eと大径円筒部7bとの間に、全周にわたって空
Sが設けてあるので、上記かしめ加工を行うに際して、
かしめ用工具の先端をこの空間Sに挿入して作業を行う
ことができるため、かしめ作業は簡単かつ確実なものと
なる。
【0025】上記した実施例では、この考案に係わるモ
ータケースの開口端カバー固定構造をシート駆動用の小
型モータ1に適用した場合を例示したが、これに限定さ
れるものではなく、例えば、この考案をラジエータ冷却
用ファンを駆動する小型モータに用いることも当然可能
である。
【0026】また、上記した実施例では、開口端カバー
がエンドカバー7である場合を例示したが、開口端カバ
ーは、ヨークのモータ軸突出側の開口端を閉塞しかつモ
ータ軸をヨークの筒心上で支持するフロントカバーであ
ってもよい。
【0027】
【考案の効果】以上説明したように、この考案に係わる
モータケースの開口端カバー固定構造では、上記した構
成としたため、開口端カバーをヨークに固定するのと同
時に両者の心合わせを行うことができ、その結果、モー
タケースの同軸精度の向上を実現することが可能であ
り、これにともなって、モータ軸を支持する軸受での発
熱を低く抑えることができるうえ、開口端カバーをヨー
クに固定するのと同時にヨークに対する開口端カバーの
軸方向の位置決めをも行うことができるので、ヨークに
は厳しい加工精度が要求されないことから、モータケー
スのコストの低減化に貢献することが可能であり、加え
て、開口端カバーをヨークにより強固に固定する際のか
しめ加工をヨーク端嵌合部と大径円筒部との間の空間に
かしめ用工具の先端を挿入して行うことができるので、
このかしめ作業を簡単かつ確実なものとすることが可能
であるという非常に優れた効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わるモータケースの開口端カバー
固定構造の一実施例を示す小型モータの部分断面説明図
である。
【図2】従来におけるモータケースの開口端カバー固定
構造を示す小型モータの部分断面説明図である。
【符号の説明】
2 モータケース 4 ヨーク 4a 周壁 4c 開口端 7 エンドカバー(開口端カバー)7b 大径円筒部 7d 軸受保持部 7e 環状壁部(ヨーク端嵌合部)7f 外向きフランジ 8 軸受 9 モータ軸S 空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 千 屋 正 美 神奈川県横浜市戸塚区東俣野町1760番地 自動車電機工業株式会社 内 (56)参考文献 実開 昭54−56105(JP,U) 実開 昭54−51314(JP,U) 実開 平4−10555(JP,U) 実開 昭63−138847(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02K 5/00 - 5/26 H02K 15/14

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状をなすヨークと、前記ヨークの開口
    端を閉塞しかつモータ軸を軸受を介して当該ヨークの筒
    心と同心位置で支持する開口端カバーとを固定してなる
    モータケースにおいて 記開口端カバーには、当該開口端カバーの中心に位置
    する軸受保持部と、前記軸受保持部の外周縁に連続する
    大径円筒部と、前記大径円筒部と同軸に配置されて所定
    の距離を有する空間をおいて大径円筒部の周囲を囲むと
    共に前記ヨークの筒心設定の基準となる周壁に圧接して
    嵌合するヨーク端嵌合部と、前記ヨーク端嵌合部におけ
    るヨークの開口端側に位置する端縁から延出してヨーク
    の開口端に当接する外向きフランジを設け 前記ヨークの周壁内側に前 記開口端カバーのヨーク端嵌
    合部を圧接させて嵌合すると共に、前記ヨークの開口端
    に前記開口端カバーの外向きフランジを当接させ、前記
    開口端カバーのヨーク端嵌合部と当該ヨーク端嵌合部が
    圧接する前記ヨークの開口端寄りの周壁とをヨーク端嵌
    合部の前記空間に面する側から前記ヨークの径方向にか
    しめて固定したことを特徴とするモータケースの開口端
    カバー固定構造。
JP1992034691U 1992-05-25 1992-05-25 モータケースの開口端カバー固定構造 Expired - Lifetime JP2585446Y2 (ja)

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JPH0591162U JPH0591162U (ja) 1993-12-10
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KR102593908B1 (ko) * 2016-06-28 2023-10-26 엘지이노텍 주식회사 모터 하우징 및 이를 포함하는 모터
JP7103122B2 (ja) * 2018-09-27 2022-07-20 株式会社デンソー 回転電機

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JPS5451314U (ja) * 1977-09-19 1979-04-09
JPS5456105U (ja) * 1977-09-27 1979-04-18

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