JP2582939B2 - 自動販売機の販売制御装置 - Google Patents
自動販売機の販売制御装置Info
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- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は商品払出装置の動作不良を検出して自動的に
売り切れ状態にセットする販売制御装置を備えた自動販
売機に関するものである。
売り切れ状態にセットする販売制御装置を備えた自動販
売機に関するものである。
従来の技術 実公平1-21420号公報に見られるような直積み式商品
払出装置を備えた自動販売機の販売制御装置は第2図〜
第4図に示すように構成されている。直積み式商品払出
装置Aは第2図に示すように一端が軸3,4でそれぞれ回
動自在に枢支されたフラッパ1,2の下方への回動を、半
月状のカム板5〔第3図(a)参照〕で規制し、下方へ
の回動が規制されたフラッパ1の上にブリックパック商
品I1,I2,I3,…が直積みされ、下方への回動が規制さ
れたフラッパ2の上にブリックパック商品II1,II2,II
I3,…が直積みされている。販売制御装置12は投入金B
を検出すると、第4図に示すステップ〔a−1〕で販売
価格と投入金額とを比較して売可判定を実行し、ステッ
プ〔a−2〕ではベンドランプ13a,13bの内のステップ
〔a−1〕で売可と判定されたコラムのベンドランプを
点灯させる。ステップ〔a−3〕で選択ボタン14a,14b
の内の売可のコラムの選択ボタンの操作を検出すると、
販売制御装置12は商品払出装置Aに選択商品の払い出し
を指示する。ここで、選択ボタン14aがフラッパ1の上
のコラムaに対応し、選択ボタン14bがフラップ2の上
のコラムbに対応しており、ステップ〔a−3〕で選択
ボタン14aの操作を検出したとすると、販売制御装置12
は後述のステップ〔a−4〕を介してステップ〔a−
5〕ではカム板5の駆動軸6をモータ7で駆動してカム
板5を第3図(a)に示す状態から第3図(b)に示す
状態を経て第3図(c)に示す状態へ180°回転させ
る。第3図(a)に示す状態から第3図(b)に示す状
態へ駆動軸6を回動させる途中には、カム板5とフラッ
パ1の係合が外れる前に駆動軸6に取り付けられている
カム11が商品押さえ9を押し出して、下から2番目のブ
リックパック商品I2をスカトッカ側壁15とで挟持して降
下を規制し、この後にカム板5とフラッパ1の係合が外
れて最下端のブリックパック商品I1だけが払い出され
る。モータ7は継続して第3図(c)に向かって運転さ
れており、フラッパ1が第2図に示す位置に復帰してか
ら前記カム11による商品押さえ9の押し出しが解除され
て、ブリックパック商品I2とその上に積み上げられてい
るブリックパック商品I3,I4,…がフラッパ1の上に落
下する。
払出装置を備えた自動販売機の販売制御装置は第2図〜
第4図に示すように構成されている。直積み式商品払出
装置Aは第2図に示すように一端が軸3,4でそれぞれ回
動自在に枢支されたフラッパ1,2の下方への回動を、半
月状のカム板5〔第3図(a)参照〕で規制し、下方へ
の回動が規制されたフラッパ1の上にブリックパック商
品I1,I2,I3,…が直積みされ、下方への回動が規制さ
れたフラッパ2の上にブリックパック商品II1,II2,II
I3,…が直積みされている。販売制御装置12は投入金B
を検出すると、第4図に示すステップ〔a−1〕で販売
価格と投入金額とを比較して売可判定を実行し、ステッ
プ〔a−2〕ではベンドランプ13a,13bの内のステップ
〔a−1〕で売可と判定されたコラムのベンドランプを
点灯させる。ステップ〔a−3〕で選択ボタン14a,14b
の内の売可のコラムの選択ボタンの操作を検出すると、
販売制御装置12は商品払出装置Aに選択商品の払い出し
を指示する。ここで、選択ボタン14aがフラッパ1の上
のコラムaに対応し、選択ボタン14bがフラップ2の上
のコラムbに対応しており、ステップ〔a−3〕で選択
ボタン14aの操作を検出したとすると、販売制御装置12
は後述のステップ〔a−4〕を介してステップ〔a−
5〕ではカム板5の駆動軸6をモータ7で駆動してカム
板5を第3図(a)に示す状態から第3図(b)に示す
状態を経て第3図(c)に示す状態へ180°回転させ
る。第3図(a)に示す状態から第3図(b)に示す状
態へ駆動軸6を回動させる途中には、カム板5とフラッ
パ1の係合が外れる前に駆動軸6に取り付けられている
カム11が商品押さえ9を押し出して、下から2番目のブ
リックパック商品I2をスカトッカ側壁15とで挟持して降
下を規制し、この後にカム板5とフラッパ1の係合が外
れて最下端のブリックパック商品I1だけが払い出され
る。モータ7は継続して第3図(c)に向かって運転さ
れており、フラッパ1が第2図に示す位置に復帰してか
ら前記カム11による商品押さえ9の押し出しが解除され
て、ブリックパック商品I2とその上に積み上げられてい
るブリックパック商品I3,I4,…がフラッパ1の上に落
下する。
ステップ〔a−3〕で選択ボタン14bの操作を検出し
たとすると、販売制御装置12はステップ〔a−5〕では
カム板5を第3図(a)に示す状態から第3図(d)に
示す状態を経て第3図(c)に示す状態へ180°回動さ
せて、同様にして最下端のブリックパック商品II1を払
い出す。
たとすると、販売制御装置12はステップ〔a−5〕では
カム板5を第3図(a)に示す状態から第3図(d)に
示す状態を経て第3図(c)に示す状態へ180°回動さ
せて、同様にして最下端のブリックパック商品II1を払
い出す。
商品払出装置Aには駆動軸6が第3図(a)に示す待
機状態と第3図(c)に示す待機状態に復帰したことを
検出する回転位置検出スイッチ16が設けられており、ス
テップ〔a−4〕ではステップ〔a−5〕でモータ7の
運転を開始した後に回転位置検出スイッチ16が待機位置
への復帰を検出するまでに要する正常払い出しの所要時
間以上の設定時間T1が販売制御装置12の内部のレジスタ
に設定し、ステップ〔a−5〕の実行とともにレジスタ
に設定されている時間T1のディクリメントを実行してい
る。ステップ〔a−6〕では回転位置検出スイッチ16を
チェックして待機位置への復帰しているかどうかを確認
し、復帰していない場合にはステップ〔a−7〕で前記
レジスタの内容が“0"かどうかをチェックし、レジスタ
の内容が“0"になるまでステップ〔a−6〕〔a−7〕
を繰り返す。
機状態と第3図(c)に示す待機状態に復帰したことを
検出する回転位置検出スイッチ16が設けられており、ス
テップ〔a−4〕ではステップ〔a−5〕でモータ7の
運転を開始した後に回転位置検出スイッチ16が待機位置
への復帰を検出するまでに要する正常払い出しの所要時
間以上の設定時間T1が販売制御装置12の内部のレジスタ
に設定し、ステップ〔a−5〕の実行とともにレジスタ
に設定されている時間T1のディクリメントを実行してい
る。ステップ〔a−6〕では回転位置検出スイッチ16を
チェックして待機位置への復帰しているかどうかを確認
し、復帰していない場合にはステップ〔a−7〕で前記
レジスタの内容が“0"かどうかをチェックし、レジスタ
の内容が“0"になるまでステップ〔a−6〕〔a−7〕
を繰り返す。
ステップ〔a−6〕で待機状態に戻ったことを検出す
ると、正常な商品払い出しが完了したとしてステップ
〔a−8〕でモータ7への通電を終了してこの第4図に
示したフローチャートを抜けて、次回の販売時にステッ
プ〔a−1〕に戻ってくる。
ると、正常な商品払い出しが完了したとしてステップ
〔a−8〕でモータ7への通電を終了してこの第4図に
示したフローチャートを抜けて、次回の販売時にステッ
プ〔a−1〕に戻ってくる。
ブリックパック商品が引っ掛かったり詰まったりして
モータ7の負荷が大きくなってモータ7が途中で止まっ
てしまった場合には、ステップ〔a−7〕で設定時間T1
の経過を検出してステップ〔a−9〕でモータ7への通
電を中断し、再実行モードが設定されていない場合には
ステップ〔a−10〕を介してステップ〔a−11〕で払い
出し不良のコラムを売り切れ状態に切り換える。
モータ7の負荷が大きくなってモータ7が途中で止まっ
てしまった場合には、ステップ〔a−7〕で設定時間T1
の経過を検出してステップ〔a−9〕でモータ7への通
電を中断し、再実行モードが設定されていない場合には
ステップ〔a−10〕を介してステップ〔a−11〕で払い
出し不良のコラムを売り切れ状態に切り換える。
再実行モードが設定されている場合にはステップ〔a
−10〕を介してステップ〔a−12〕で1秒〜5秒のタイ
ムラグの経過を検出するとステップ〔a−4〕に戻って
ステップ〔a−4〕〔a−5〕〔a−6〕〔a−7〕を
再実行する。通常では再トライモードが設定されている
場合には、再トライの実行回数を計数しており、2回〜
4回の再トライを実行してもステップ〔a−6〕で正常
払い出しを検出できない場合には、ステップ〔a−11〕
を実行するように構成されている。
−10〕を介してステップ〔a−12〕で1秒〜5秒のタイ
ムラグの経過を検出するとステップ〔a−4〕に戻って
ステップ〔a−4〕〔a−5〕〔a−6〕〔a−7〕を
再実行する。通常では再トライモードが設定されている
場合には、再トライの実行回数を計数しており、2回〜
4回の再トライを実行してもステップ〔a−6〕で正常
払い出しを検出できない場合には、ステップ〔a−11〕
を実行するように構成されている。
再トライ中にステップ〔a−6〕で正常払い出しを検
出した場合にはステップ〔a−8〕を実行して再トライ
実行回数のリセットならびにステップ〔a−11〕でセッ
トした売り切れ状態のリセットを実行して第4図に示し
たフローチャートを抜けて、次回の販売時にステップ
〔a−1〕に戻ってくる。
出した場合にはステップ〔a−8〕を実行して再トライ
実行回数のリセットならびにステップ〔a−11〕でセッ
トした売り切れ状態のリセットを実行して第4図に示し
たフローチャートを抜けて、次回の販売時にステップ
〔a−1〕に戻ってくる。
発明が解決しようとする課題 このような従来の構成では、再トライ実行モードを選
択しておくことによって、ステップ〔a−9〕でモータ
7への通電を中断したことによって、詰まっていたブリ
ックパック商品が落下して詰まりがタイムラグ時間中に
解消した場合には、ステップ〔a−11〕の売り切れ状態
への切り換えを実行せずに以後の販売動作をけいぞくす
ることができる。
択しておくことによって、ステップ〔a−9〕でモータ
7への通電を中断したことによって、詰まっていたブリ
ックパック商品が落下して詰まりがタイムラグ時間中に
解消した場合には、ステップ〔a−11〕の売り切れ状態
への切り換えを実行せずに以後の販売動作をけいぞくす
ることができる。
しかし、ステップ〔a−9〕を実行した直後に再トラ
イを規定回数だけ実行しても正常な払い出しを検出でき
ない場合には、ステップ〔a−11〕を実行して係員が売
り切れ状態を手動操作でリセットするまで売り切れ状態
から抜け出すことができないものである。
イを規定回数だけ実行しても正常な払い出しを検出でき
ない場合には、ステップ〔a−11〕を実行して係員が売
り切れ状態を手動操作でリセットするまで売り切れ状態
から抜け出すことができないものである。
本発明は払い出し不良で売り切れ状態にセットされて
しまった場合にも、自動復帰させることができる販売制
御装置を提供することを目的とする。
しまった場合にも、自動復帰させることができる販売制
御装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明の販売制御装置は、商品の払い出し動作の開始
を商品払出装置に指示してから設定時間の経過後に商品
払出装置が待機位置に復帰していない状態または商品が
払い出されていない状態を検出して払い出し動作を規定
タイムラグ間隔で再実行する第1の払い出し再実行手段
と、第1の払い出し再実行手段によって払い出し動作を
再実行しても商品払出装置が待機位置に復帰していない
状態または商品が払い出されていない状態を検出して売
り切れ状態にセットする駆動中止手段と、駆動中止手段
によって売り切れ状態にセットされてから前記の規定タ
イムラグ間隔よりも長い規定時間の経過を検出して売り
切れ状態にセットされている商品払出装置に商品の払い
出し動作の開始を指示し、規定時間以内に商品払出装置
が待機位置に復帰した状態を検出して前記売り切れ状態
を取り消して販売状態に復帰させる第2の払い出し再実
行手段とを設けたことを特徴とする。
を商品払出装置に指示してから設定時間の経過後に商品
払出装置が待機位置に復帰していない状態または商品が
払い出されていない状態を検出して払い出し動作を規定
タイムラグ間隔で再実行する第1の払い出し再実行手段
と、第1の払い出し再実行手段によって払い出し動作を
再実行しても商品払出装置が待機位置に復帰していない
状態または商品が払い出されていない状態を検出して売
り切れ状態にセットする駆動中止手段と、駆動中止手段
によって売り切れ状態にセットされてから前記の規定タ
イムラグ間隔よりも長い規定時間の経過を検出して売り
切れ状態にセットされている商品払出装置に商品の払い
出し動作の開始を指示し、規定時間以内に商品払出装置
が待機位置に復帰した状態を検出して前記売り切れ状態
を取り消して販売状態に復帰させる第2の払い出し再実
行手段とを設けたことを特徴とする。
作用 この構成によると、売り切れ状態にセットされてから
規定時間の経過を検出して売り切れ状態にセットされて
いる商品払出装置に商品の払い出し動作の開始を指示す
る。そして規定時間以内に商品払出装置が待機位置に復
帰した状態を検出すると前記売り切れ状態をリセットす
る。
規定時間の経過を検出して売り切れ状態にセットされて
いる商品払出装置に商品の払い出し動作の開始を指示す
る。そして規定時間以内に商品払出装置が待機位置に復
帰した状態を検出すると前記売り切れ状態をリセットす
る。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明す
る。なお、従来例を示す第2図〜第4図と同様の作用を
なすものには、同一の符号を付けて説明する。
る。なお、従来例を示す第2図〜第4図と同様の作用を
なすものには、同一の符号を付けて説明する。
本発明の販売制御装置は第1図に示すフローチャート
のように、第4図に示した従来の販売制御装置12とは次
の点だけが異なっている。
のように、第4図に示した従来の販売制御装置12とは次
の点だけが異なっている。
つまり、第1図に示すフローチャートではステップ
〔a−11〕に次いでステップ〔a−13〕〔a−14〕が追
加されている。
〔a−11〕に次いでステップ〔a−13〕〔a−14〕が追
加されている。
ステップ〔a−11〕で売り切れ状態にセットされる
と、販売制御装置12はステップ〔a−13〕で内部のレジ
スタに規定時間T2を設定してディクリメントを実行して
いる。規定時間T2はステップ〔a−12〕のタイムラグの
1秒〜5秒のような短時間ではなくて10分,20分程度に
設定されている。
と、販売制御装置12はステップ〔a−13〕で内部のレジ
スタに規定時間T2を設定してディクリメントを実行して
いる。規定時間T2はステップ〔a−12〕のタイムラグの
1秒〜5秒のような短時間ではなくて10分,20分程度に
設定されている。
ステップ〔a−11〕で売り切れ状態にセットされてか
ら規定時間T2の経過を検出するまでは売り切れ状態にな
っているが、ステップ〔a−14〕で前記レジスタの内容
が“0"になったことを検出すると、販売制御装置12はス
テップ〔a−4〕に戻ってモータ7を運転する。
ら規定時間T2の経過を検出するまでは売り切れ状態にな
っているが、ステップ〔a−14〕で前記レジスタの内容
が“0"になったことを検出すると、販売制御装置12はス
テップ〔a−4〕に戻ってモータ7を運転する。
ステップ〔a−11〕で売り切れ状態になっている間に
別コラムの払い出しの際の衝撃などを受けて商品詰まり
が自然解消している場合には、ステップ〔a−6〕で駆
動軸6が待機位置に復帰している状態を検出してステッ
プ〔a−8〕を実行して元の販売状態に戻る。
別コラムの払い出しの際の衝撃などを受けて商品詰まり
が自然解消している場合には、ステップ〔a−6〕で駆
動軸6が待機位置に復帰している状態を検出してステッ
プ〔a−8〕を実行して元の販売状態に戻る。
規定時間T2の経過後にモータ7を運転しても設定時間
T1の以内に待機位置に復帰しない場合には、繰り返しス
テップ〔a−13〕〔a−14〕を実行する。
T1の以内に待機位置に復帰しない場合には、繰り返しス
テップ〔a−13〕〔a−14〕を実行する。
このように売り切れ状態にセットされた後でもステッ
プ〔a−13〕〔a−14〕を実行して売り切れ状態の自動
リセットを図っているため、その時々の最適の状態で販
売運転することができる。
プ〔a−13〕〔a−14〕を実行して売り切れ状態の自動
リセットを図っているため、その時々の最適の状態で販
売運転することができる。
また、ステップ〔a−4〕〜〔a−10〕を〔a−12〕
のタイムラグ(1秒〜5秒)の短い間隔で繰り返し実行
した場合には、モータの温度が上昇する。ステップ〔a
−4〕〜〔a−10〕を規定回数だけ実施しても正常な払
い出しを実施できない場合には、それ以上にモータに通
電した場合にはモータの焼損が発生するので、従来では
自動で払い出し不良を解除することをあきらめてサービ
スマンが手動で売切を解除するまで売り切れ状態を維持
しいていた現状を、本発明ではステップ〔a−11〕で売
り切れ状態にセットして該当のコラムのモータに通電し
ない状態を規定時間T2(10分〜20分程度)だけ維持し
て、ステップ〔a−4〕〜〔a−10〕を規定回数だけ実
施して温度が上昇しているモータの温度が低下するのを
待ってステップ〔a−4〕を再実行するので、モータの
焼損事故を防止でき、しかも規定時間T2の間に払い出し
不良の原因が自然復旧した場合には、サービスマンによ
る手動での売り切れ解除を待つこと無しに販売を再開で
きる。
のタイムラグ(1秒〜5秒)の短い間隔で繰り返し実行
した場合には、モータの温度が上昇する。ステップ〔a
−4〕〜〔a−10〕を規定回数だけ実施しても正常な払
い出しを実施できない場合には、それ以上にモータに通
電した場合にはモータの焼損が発生するので、従来では
自動で払い出し不良を解除することをあきらめてサービ
スマンが手動で売切を解除するまで売り切れ状態を維持
しいていた現状を、本発明ではステップ〔a−11〕で売
り切れ状態にセットして該当のコラムのモータに通電し
ない状態を規定時間T2(10分〜20分程度)だけ維持し
て、ステップ〔a−4〕〜〔a−10〕を規定回数だけ実
施して温度が上昇しているモータの温度が低下するのを
待ってステップ〔a−4〕を再実行するので、モータの
焼損事故を防止でき、しかも規定時間T2の間に払い出し
不良の原因が自然復旧した場合には、サービスマンによ
る手動での売り切れ解除を待つこと無しに販売を再開で
きる。
上記の実施例では駆動軸6が待機位置に復帰すれば商
品が正常に払い出されたと判定したが、これはフラップ
1,2が開放して払い出された商品が商品取出口に至る経
路中に商品の通過を検出するセンサを設けて、このセン
サが商品の通過を検出したときに商品が正常に払い出さ
れたと判定するように構成した場合も同様である。
品が正常に払い出されたと判定したが、これはフラップ
1,2が開放して払い出された商品が商品取出口に至る経
路中に商品の通過を検出するセンサを設けて、このセン
サが商品の通過を検出したときに商品が正常に払い出さ
れたと判定するように構成した場合も同様である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、商品の払い出し動作の
開始を商品払出装置に指示してから設定時間の経過後に
商品払出装置が待機位置に復帰していない状態または商
品が払い出されていない状態を検出して払い出し動作を
規定タイムラグ間隔で再実行する第1の払い出し再実行
手段と、第1の払い出し再実行手段によって払い出し動
作を再実行しても商品払出装置が待機位置に復帰してい
ない状態または商品が払い出されていない状態を検出し
て売り切れ状態にセットする駆動中止手段と、駆動中止
手段によって売り切れ状態にセットされてから前記の規
定タイムラグ間隔よりも長い規定時間の経過を検出して
売り切れ状態にセットされている商品払出装置に商品の
払い出し動作の開始を指示し、規定時間以内に商品払出
装置が待機位置に復帰した状態を検出して前記売り切れ
状態を取り消して販売状態に復帰させる第2の払い出し
再実行手段とを設けたため、売り切れ状態にセットされ
てから規定時間以内に商品払出装置が待機位置に復帰し
た状態を検出するとセットされている売り切れ状態をリ
セットするため、販売できる状態に復帰しているにもか
かわらず係員が売り切れ状態を手動操作でリセットして
くれるまでそのまま売り切れ状態に維持している従来の
ものに比べて、その時々の最適の状態で効率よく販売運
転することができるものである。
開始を商品払出装置に指示してから設定時間の経過後に
商品払出装置が待機位置に復帰していない状態または商
品が払い出されていない状態を検出して払い出し動作を
規定タイムラグ間隔で再実行する第1の払い出し再実行
手段と、第1の払い出し再実行手段によって払い出し動
作を再実行しても商品払出装置が待機位置に復帰してい
ない状態または商品が払い出されていない状態を検出し
て売り切れ状態にセットする駆動中止手段と、駆動中止
手段によって売り切れ状態にセットされてから前記の規
定タイムラグ間隔よりも長い規定時間の経過を検出して
売り切れ状態にセットされている商品払出装置に商品の
払い出し動作の開始を指示し、規定時間以内に商品払出
装置が待機位置に復帰した状態を検出して前記売り切れ
状態を取り消して販売状態に復帰させる第2の払い出し
再実行手段とを設けたため、売り切れ状態にセットされ
てから規定時間以内に商品払出装置が待機位置に復帰し
た状態を検出するとセットされている売り切れ状態をリ
セットするため、販売できる状態に復帰しているにもか
かわらず係員が売り切れ状態を手動操作でリセットして
くれるまでそのまま売り切れ状態に維持している従来の
ものに比べて、その時々の最適の状態で効率よく販売運
転することができるものである。
また、払い出し不良が発生した場合に短い規定タイム
ラグ間隔で再トライして払い出し動作を繰り返した場合
には、商品払出装置の温度が上昇し、規定回数だけ払い
出しを繰り返しても正常な払い出しを実施できない場合
には、それ以上に払い出し動作を繰り返した場合には焼
損が発生するので、従来では自動で払い出し不良を解除
することをあきらめてサービスマンが手動で売り切れ状
態を維持していたが、本発明では、再トライしても正常
な払い出しを実施できない場合には、売り切れ状態にセ
ットして該当のコラムのモータに通電しない状態を前記
の規定タイムラグ間隔よりも充分に長い規定時間T2(10
分〜20分程度)だけ維持し、温度が低下するのを待って
払い出し動作を再実行するので、商品払出装置の焼損事
故を防止でき、しかも規定時間T2の間に払い出し不良の
原因が自然復旧した場合には、サービスマンによる手動
での売り切れ解除を待つこと無しに販売を再開できる。
ラグ間隔で再トライして払い出し動作を繰り返した場合
には、商品払出装置の温度が上昇し、規定回数だけ払い
出しを繰り返しても正常な払い出しを実施できない場合
には、それ以上に払い出し動作を繰り返した場合には焼
損が発生するので、従来では自動で払い出し不良を解除
することをあきらめてサービスマンが手動で売り切れ状
態を維持していたが、本発明では、再トライしても正常
な払い出しを実施できない場合には、売り切れ状態にセ
ットして該当のコラムのモータに通電しない状態を前記
の規定タイムラグ間隔よりも充分に長い規定時間T2(10
分〜20分程度)だけ維持し、温度が低下するのを待って
払い出し動作を再実行するので、商品払出装置の焼損事
故を防止でき、しかも規定時間T2の間に払い出し不良の
原因が自然復旧した場合には、サービスマンによる手動
での売り切れ解除を待つこと無しに販売を再開できる。
第1図は本発明の販売制御装置の一実施例のフローチャ
ート図、第2図〜第4図は従来例を示し、第2図は販売
制御装置を備えた自動販売機の構成図、第3図は商品払
出装置の底面図、第4図は従来の販売制御装置のフロー
チャート図である。 A……商品払出装置、T1……設定時間、T2……規定時
間、7……モータ、12……販売制御装置、16……回転位
置検出スイッチ。
ート図、第2図〜第4図は従来例を示し、第2図は販売
制御装置を備えた自動販売機の構成図、第3図は商品払
出装置の底面図、第4図は従来の販売制御装置のフロー
チャート図である。 A……商品払出装置、T1……設定時間、T2……規定時
間、7……モータ、12……販売制御装置、16……回転位
置検出スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】商品の払い出し動作の開始を商品払出装置
に指示してから設定時間の経過後に商品払出装置が待機
位置に復帰していない状態または商品が払い出されてい
ない状態を検出して払い出し動作を規定タイムラグ間隔
で再実行する第1の払い出し再実行手段と、 第1の払い出し再実行手段によって払い出し動作を再実
行しても商品払出装置が待機位置に復帰していない状態
または商品が払い出されていない状態を検出して売り切
れ状態にセットする駆動中止手段と、 駆動中止手段によって売り切れ状態にセットされてから
前記の規定タイムラグ間隔よりも長い規定時間の経過を
検出して売り切れ状態にセットされている商品払出装置
に商品の払い出し動作の開始を指示し、規定時間以内に
商品払出装置が待機位置に復帰した状態を検出して前記
売り切れ状態を取り消して販売状態に復帰させる第2の
払い出し再実行手段と を設けた自動販売機の販売制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2335191A JP2582939B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 自動販売機の販売制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2335191A JP2582939B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 自動販売機の販売制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04199495A JPH04199495A (ja) | 1992-07-20 |
| JP2582939B2 true JP2582939B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=18285780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2335191A Expired - Lifetime JP2582939B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 自動販売機の販売制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2582939B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01138183U (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-21 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2335191A patent/JP2582939B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04199495A (ja) | 1992-07-20 |
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