JP2785450B2 - 自動販売機の2個売り制御装置 - Google Patents
自動販売機の2個売り制御装置Info
- Publication number
- JP2785450B2 JP2785450B2 JP14907990A JP14907990A JP2785450B2 JP 2785450 B2 JP2785450 B2 JP 2785450B2 JP 14907990 A JP14907990 A JP 14907990A JP 14907990 A JP14907990 A JP 14907990A JP 2785450 B2 JP2785450 B2 JP 2785450B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- drive shaft
- columns
- sold
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
この発明は、隣接する2列の商品コラム(商品ごとの
収納、搬出単位を意味し、以下、単にコラムという。)
ごとに1つのベンドモータを共通に備え、このベンドモ
ータの正・逆転に応じていずれかのコラムから商品を搬
出する自動販売機に関し、特に商品選択押ボタンの1回
の操作により同じ商品を2個連続して搬出させるための
2個売り制御装置に関する。
収納、搬出単位を意味し、以下、単にコラムという。)
ごとに1つのベンドモータを共通に備え、このベンドモ
ータの正・逆転に応じていずれかのコラムから商品を搬
出する自動販売機に関し、特に商品選択押ボタンの1回
の操作により同じ商品を2個連続して搬出させるための
2個売り制御装置に関する。
上記方式の自動販売機において商品を2個単位で販売
する場合、従来はベンドモータを2回正転あるいは逆転
動作させて、同一コラムから商品を2個搬出させてい
た。
する場合、従来はベンドモータを2回正転あるいは逆転
動作させて、同一コラムから商品を2個搬出させてい
た。
ところが、一般に各コラムの売切スイッチは最後の1
個の商品がなくなってから売切を検知するようになって
おり、たとえ1個でも商品が残っていると売切信号が送
出されないため、上記従来制御においては残存商品が1
個の状態で2個売りの販売指令が出されることがあり、
その場合にはベンドモータの2個目の動作は空売りとな
って利用者に損害を与えてしまうことになる。その対策
として、2個売り設定のコラムについては残存商品が1
個になった時点で売切信号を送出させるようにすること
も考えられるが、この方法は売切スイッチの位置変更作
業が面倒な上、商品が1個売れ残ってしまう場合が生
じ、あまり得策とはいえない。 この発明は、売切スイッチを1個売りの標準状態にし
たままで、売れ残りを生じさせることなく確実に2個売
りを実行できる自動販売機の2個売り制御装置を提供す
ることを目的とするものである。
個の商品がなくなってから売切を検知するようになって
おり、たとえ1個でも商品が残っていると売切信号が送
出されないため、上記従来制御においては残存商品が1
個の状態で2個売りの販売指令が出されることがあり、
その場合にはベンドモータの2個目の動作は空売りとな
って利用者に損害を与えてしまうことになる。その対策
として、2個売り設定のコラムについては残存商品が1
個になった時点で売切信号を送出させるようにすること
も考えられるが、この方法は売切スイッチの位置変更作
業が面倒な上、商品が1個売れ残ってしまう場合が生
じ、あまり得策とはいえない。 この発明は、売切スイッチを1個売りの標準状態にし
たままで、売れ残りを生じさせることなく確実に2個売
りを実行できる自動販売機の2個売り制御装置を提供す
ることを目的とするものである。
この発明は、隣接する2列のコラムに同一の商品を収
納させて2個売り設定のコラムとし、商品選択押ボタン
の1回の操作によりベンドモータを1回ずつ正転及び逆
転させ、隣接する2列のコラムから商品をそれぞれ1個
ずつ連続して搬出させるものとする。
納させて2個売り設定のコラムとし、商品選択押ボタン
の1回の操作によりベンドモータを1回ずつ正転及び逆
転させ、隣接する2列のコラムから商品をそれぞれ1個
ずつ連続して搬出させるものとする。
隣接する2列のコラムから商品を1個ずつ搬出させて
2個売りとするので、これらのコラムに同数ずつの商品
を収納させておけば、各コラムの商品が全くなくなって
売切スイッチが働くまで2個売りを実行でき、また売れ
残りも生じない。
2個売りとするので、これらのコラムに同数ずつの商品
を収納させておけば、各コラムの商品が全くなくなって
売切スイッチが働くまで2個売りを実行でき、また売れ
残りも生じない。
以下、直積み式のベンドラックを有する自動販売機に
ついて、この発明の実施例を説明する。 まず、第1図及び第2図はベンドラックの構成を示す
もので、第1図(A)は正面図、同(B)はその側面
図、第2図(A)は第1図(A)のII−II線に沿う平面
図、同(B)はそのB−B線に沿う側面図である。 図において、1及び2は隣接する2列のコラム、3は
コラム1及び2にそれぞれ左右同数ずつ、垂直に直積み
して収納された同一種類の商品(紙パック入り飲料)、
4はコラム1及び2に共通のベンドモータ、5はベンド
モータ4の駆動軸、6は駆動軸5と一体に回転するカ
ム、7はカム6で操作されるリセットスイッチ、8は同
じく停止スイッチ、9は下から2番目の商品3に接する
ように駆動軸5の両側に配置された左右一対のフラッ
パ、10は駆動軸5の先端に結合された半月カム、11は半
月カム10に支えられて商品3を保持する片持ち式の支え
板、12は一番下の商品3に接する売切アクチュエータ、
13は売切アクチュエータ12で操作される売切スイッチで
ある。 第2図に示すように、リセットスイッチ7はカム6の
円板14で操作され、上下に2個重ねて設けられた停止ス
イッチ8は同じく段違いの一対の腕15で操作されるよう
になっている。 このようなベンドラックの動作原理を説明すると次の
通りである。図示状態からベンドモータ4に通電され、
駆動軸5が正方向(下方から見て時計方向)に90度回転
すると、停止スイッチ8が腕15に接触してONし、ベンド
モータ4が停止する。一方、その時点で図の左側のフラ
ッパ9は駆動軸5と一体のカム16に押されて2点鎖線で
示したように持ち上がり、コラム1の下から2番目の商
品3に食い込む。同時に、駆動軸5と一緒に90度回転し
た半月カム10は左側の支え板11を解放するので、この支
え板11はピン17を支点に2点鎖線で示すように垂れ下が
る。その結果、一番下の商品3が重力で落下する。 次いで、商品3の落下に要する所定の時間(約1秒)
を経た後、ベンドモータ4には再度通電される。そこ
で、駆動軸6が逆方向に90度回転すると、リセットスイ
ッチ7が円板14の窪み14aに落ち込んでOFFし、ベンドモ
ータ4が停止する。その時点で、フラッパ9及び半月カ
ム10は図示状態に復帰する。コラム2の商品3もベンド
モータ4の逆転→正転で同様に搬出される。 次に、第3図の制御ブロック図について説明する。図
において、18は自動販売機全体を制御するマイクロコン
ピュータからなる制御部で、この制御部18には上述のベ
ンドモータ4、リセットスイッチ7、停止スイッチ8、
売切スイッチ13の他、コインメック19、商品選択押ボタ
ン20及び売切ランプ21が接続されている。 コインメック19に硬貨22が投入され、商品選択押ボタ
ン20が押されると、制御部18はベンドモータ4を1回ず
つ正転、次いで逆転させ商品3をコラム1及び2から1
個ずつ搬出させる。また、一番下の商品3がなくなり、
売切スイッチ13がONすると、売切ランプ21を点灯させて
以後の販売を停止する。 それでは、この発明による商品3の2個売り制御につ
いて、第4図のフローチャートに従って説明する。まず
ステップS1で押ボタン20が押されたかのチェックを行
い、押されていない場合はステップS2で2個売り設定さ
れているコラム1,2が有るかチェックする。2個売り設
定のコラム1,2が有れば、ステップS3で売切コラムが有
るかどうかをチェックし、売切コラムが無ければステッ
プS1へ戻るが、売切コラムが有ればステップS4で売切ラ
ンプ21を点灯させ、ステップS1へ戻る。また、ステップ
S2で2個売り設定のコラム1,2が無ければステップS5で
1個売りコラムに売切が有るかをチェックし、売切が無
ければステップS1に戻り、有ればステップS6で対応する
売切ランプを点灯させる。 次に、ステップS1で商品選択押ボタン20が押されたら
ステップS7へ行き、2個売りコラムかどうかをチェック
し、2個売りならステップS8で対応するベンドモータ4
をまず正転させて左側のコラム1の商品3を販売し、ス
テップS9で左側コラム1の販売数として1を加算し、ス
テップS10を行く。ステップS10ではベンドモータ4を逆
転させて右側コラム2の商品3を販売し、ステップS11
で右側コラム2の販売数として1を加算する。そして、
ステップS12で売上額は商品選択押ボタン20が押された
方のコラム1あるいは2に2個分の金額を加算しステッ
プS1へ戻る。ステップS7で2個売りでない場合はステッ
プS13に行き、商品選択押ボタン20に対応する1個売り
のコラムの販売を行い、ステップS14でそのコラムに販
売数と売上額を加算してステップS1に戻る。
ついて、この発明の実施例を説明する。 まず、第1図及び第2図はベンドラックの構成を示す
もので、第1図(A)は正面図、同(B)はその側面
図、第2図(A)は第1図(A)のII−II線に沿う平面
図、同(B)はそのB−B線に沿う側面図である。 図において、1及び2は隣接する2列のコラム、3は
コラム1及び2にそれぞれ左右同数ずつ、垂直に直積み
して収納された同一種類の商品(紙パック入り飲料)、
4はコラム1及び2に共通のベンドモータ、5はベンド
モータ4の駆動軸、6は駆動軸5と一体に回転するカ
ム、7はカム6で操作されるリセットスイッチ、8は同
じく停止スイッチ、9は下から2番目の商品3に接する
ように駆動軸5の両側に配置された左右一対のフラッ
パ、10は駆動軸5の先端に結合された半月カム、11は半
月カム10に支えられて商品3を保持する片持ち式の支え
板、12は一番下の商品3に接する売切アクチュエータ、
13は売切アクチュエータ12で操作される売切スイッチで
ある。 第2図に示すように、リセットスイッチ7はカム6の
円板14で操作され、上下に2個重ねて設けられた停止ス
イッチ8は同じく段違いの一対の腕15で操作されるよう
になっている。 このようなベンドラックの動作原理を説明すると次の
通りである。図示状態からベンドモータ4に通電され、
駆動軸5が正方向(下方から見て時計方向)に90度回転
すると、停止スイッチ8が腕15に接触してONし、ベンド
モータ4が停止する。一方、その時点で図の左側のフラ
ッパ9は駆動軸5と一体のカム16に押されて2点鎖線で
示したように持ち上がり、コラム1の下から2番目の商
品3に食い込む。同時に、駆動軸5と一緒に90度回転し
た半月カム10は左側の支え板11を解放するので、この支
え板11はピン17を支点に2点鎖線で示すように垂れ下が
る。その結果、一番下の商品3が重力で落下する。 次いで、商品3の落下に要する所定の時間(約1秒)
を経た後、ベンドモータ4には再度通電される。そこ
で、駆動軸6が逆方向に90度回転すると、リセットスイ
ッチ7が円板14の窪み14aに落ち込んでOFFし、ベンドモ
ータ4が停止する。その時点で、フラッパ9及び半月カ
ム10は図示状態に復帰する。コラム2の商品3もベンド
モータ4の逆転→正転で同様に搬出される。 次に、第3図の制御ブロック図について説明する。図
において、18は自動販売機全体を制御するマイクロコン
ピュータからなる制御部で、この制御部18には上述のベ
ンドモータ4、リセットスイッチ7、停止スイッチ8、
売切スイッチ13の他、コインメック19、商品選択押ボタ
ン20及び売切ランプ21が接続されている。 コインメック19に硬貨22が投入され、商品選択押ボタ
ン20が押されると、制御部18はベンドモータ4を1回ず
つ正転、次いで逆転させ商品3をコラム1及び2から1
個ずつ搬出させる。また、一番下の商品3がなくなり、
売切スイッチ13がONすると、売切ランプ21を点灯させて
以後の販売を停止する。 それでは、この発明による商品3の2個売り制御につ
いて、第4図のフローチャートに従って説明する。まず
ステップS1で押ボタン20が押されたかのチェックを行
い、押されていない場合はステップS2で2個売り設定さ
れているコラム1,2が有るかチェックする。2個売り設
定のコラム1,2が有れば、ステップS3で売切コラムが有
るかどうかをチェックし、売切コラムが無ければステッ
プS1へ戻るが、売切コラムが有ればステップS4で売切ラ
ンプ21を点灯させ、ステップS1へ戻る。また、ステップ
S2で2個売り設定のコラム1,2が無ければステップS5で
1個売りコラムに売切が有るかをチェックし、売切が無
ければステップS1に戻り、有ればステップS6で対応する
売切ランプを点灯させる。 次に、ステップS1で商品選択押ボタン20が押されたら
ステップS7へ行き、2個売りコラムかどうかをチェック
し、2個売りならステップS8で対応するベンドモータ4
をまず正転させて左側のコラム1の商品3を販売し、ス
テップS9で左側コラム1の販売数として1を加算し、ス
テップS10を行く。ステップS10ではベンドモータ4を逆
転させて右側コラム2の商品3を販売し、ステップS11
で右側コラム2の販売数として1を加算する。そして、
ステップS12で売上額は商品選択押ボタン20が押された
方のコラム1あるいは2に2個分の金額を加算しステッ
プS1へ戻る。ステップS7で2個売りでない場合はステッ
プS13に行き、商品選択押ボタン20に対応する1個売り
のコラムの販売を行い、ステップS14でそのコラムに販
売数と売上額を加算してステップS1に戻る。
この発明によれば、隣接する2列のコラムから1個ず
つ商品を搬出させて2個売り販売を行うので、空売りが
なくなるとともに売り残りも生じなくなる。また、同一
商品の2個売りコラムを隣接して2コラム設ける際に
も、同一コラムから商品を2個連続搬出させる場合のよ
うな商品の片減りがなく、両方のコラムの商品が均等に
減って行くので、一方のコラムに古い商品が残される心
配がない。
つ商品を搬出させて2個売り販売を行うので、空売りが
なくなるとともに売り残りも生じなくなる。また、同一
商品の2個売りコラムを隣接して2コラム設ける際に
も、同一コラムから商品を2個連続搬出させる場合のよ
うな商品の片減りがなく、両方のコラムの商品が均等に
減って行くので、一方のコラムに古い商品が残される心
配がない。
図はこの発明の実施例を示し、第1図(A)はベンドラ
ックの正面図、第1図(B)はその側面図、第2図
(A)は第1図(A)のII−II線に沿う平面図、第2図
(B)はそのB−B線に沿う側面図、第3図は制御装置
のブロック図、第4図は動作を示すフローチャートであ
る。 1,2……商品コラム、3……商品、4……ベンドモー
タ。
ックの正面図、第1図(B)はその側面図、第2図
(A)は第1図(A)のII−II線に沿う平面図、第2図
(B)はそのB−B線に沿う側面図、第3図は制御装置
のブロック図、第4図は動作を示すフローチャートであ
る。 1,2……商品コラム、3……商品、4……ベンドモー
タ。
Claims (1)
- 【請求項1】商品をそれぞれ垂直に直積みした隣接する
2列の商品コラムの間に直立し、ベンドモータにより90
度ずつ正転及び逆転駆動される駆動軸と、この駆動軸と
一体のカムの両側に、前記商品コラムの下から2番目の
商品にそれぞれ接するように配置された左右一対のフラ
ッパと、前記駆動軸の先端に結合された半月カムと、こ
の半月カムにそれぞれ支えられて前記2列の商品コラム
の一番下の商品をそれぞれ保持する左右一対の片持ち式
の支え板とを備え、商品販売時には前記駆動軸を待機状
態から90度正転させて前記フラッパの一方を前記カムで
持ち上げ、一方の前記商品コラムの下から2番目の商品
に食い込ませてその落下を阻止するとともに、駆動軸と
一緒に回転した半月カムが一方の前記支え板を開放して
一方の前記商品コラムの一番下の商品を落下させ、次い
で前記駆動軸を90度逆転させて待機状態に復帰し、同様
に前記駆動軸を待機状態から90度逆転及び正転させ、他
方の前記商品コラムの一番下の商品を落下させて待機状
態に復帰する商品搬出機構を有する自動販売機におい
て、商品選択押ボタンの1回の操作により前記駆動軸を
連続させて1回ずつ正転及び逆転並びに逆転及び正転さ
せ、同一種類の商品を収納した隣接する2列の前記商品
コラムから前記商品をそれぞれ1個ずつ連続して搬出さ
せるようにしたことを特徴とする自動販売機の2個売り
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14907990A JP2785450B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 自動販売機の2個売り制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14907990A JP2785450B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 自動販売機の2個売り制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0442391A JPH0442391A (ja) | 1992-02-12 |
JP2785450B2 true JP2785450B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=15467236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14907990A Expired - Lifetime JP2785450B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 自動販売機の2個売り制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2785450B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP14907990A patent/JP2785450B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0442391A (ja) | 1992-02-12 |
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