JP2582198Y2 - 屋根パネル移動用ハンドル - Google Patents

屋根パネル移動用ハンドル

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JP2582198Y2
JP2582198Y2 JP2356193U JP2356193U JP2582198Y2 JP 2582198 Y2 JP2582198 Y2 JP 2582198Y2 JP 2356193 U JP2356193 U JP 2356193U JP 2356193 U JP2356193 U JP 2356193U JP 2582198 Y2 JP2582198 Y2 JP 2582198Y2
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順一 小坂
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三井ホーム株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、木質系住宅の建築にお
いて、屋根パネルの小屋枠組への取り付けに際し、屋根
パネルの位置調整を行うための補助具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、枠組壁工法によるトラス式小屋
組の施工の場合、図4に示すように、壁組30の上に天
井根太パネル31と屋根トラス32を架設し、屋根トラ
ス32間を棟木33と母屋34で連結し、また屋根トラ
ス32の両端部に屋根パネル受け材35を取り付けて小
屋枠組36を構築し、この小屋枠組36上に屋根パネル
37を釘打ち又はスクリューネイルのねじ止めにより貼
着して小屋組を完成させている。
【0003】この屋根パネル37は、たるきを構成する
木枠組に構造用合板等の面板を貼着して成るもので、工
場で作製されて建築現地に搬入されるようになってお
り、搬入された屋根パネル37は、図示のように、吊り
具38の4点支持によってクレーンで吊り上げられて小
屋枠組36上に降される。しかし、工場で作製された屋
根パネル37は、極力現地作業を節減する建前から、完
成度を高く仕上げてあり、通常、吊り具38はパネル側
面の吊穴を利用して取り付けるようにしている。
【0004】従って、吊り具38をつけたまま、あるい
は吊り具38の操作のみで屋根パネル37を正しい取り
付け位置に配置固定するのは困難であり、屋根パネル3
7の下部表面に、裏面に突出する長さの挿脱自在な滑り
止めピン39を取り付け、この滑り止めピン39を屋根
パネル受け材35に掛止させる状態で屋根パネル37を
仮置きし、吊り具38を外したあと、屋根パネル37に
は、特に手掛りがないことから、作業員が屋根パネル3
7の表面に掌を当ててずらしたり、あるいは、手又は鳶
口やハンマー等の道具を屋根パネル37の縁部に掛けて
押し、あるいは引き上げる等の位置調整を行ってから釘
打ち等の屋根パネル37の固定を行うようにしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、屋根パ
ネル37は、表面が概ね平滑に仕上げられて重量があ
り、また、十分な厚さを有することから、作業員の手で
は滑り易く、また、作業姿勢が不自然になり易いことか
ら、必要以上の労力を費やし、屋根パネルの位置調整や
保持等作業に時間がかかり、さらに、作業員においても
転倒や手のけが等についての安全上の問題があった。ま
た、鳶口等道具の使用においても、屋根パネルの保持が
不安定で位置調整の確実性に欠け、作業に時間がかか
り、さらに屋根パネルを傷つけ易い等の問題があった。
【0006】従って、本考案は、作業員が必要以上の労
力を使うことなく、比較的楽な姿勢で作業ができて危険
性が少なく、また、屋根パネルを傷つけることなく、仮
置きした屋根パネルの位置調整や保持が確実に行え、作
業時間が短縮され、さらには工場作製屋根パネルの完成
度を損ねることのない屋根パネル移動用の手掛りの提供
を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本考案は、表面中央部に握り部を備える台座の裏面
中央部にピンを形設して成り、屋根パネルの小屋枠組へ
の取り付け時に、屋根パネルに穿設した穴に前記ピンを
挿入し、前記台座を前記屋根パネルの表面に当接させる
屋根パネル移動用ハンドルを、また、前記台座の裏面周
辺部に突起を形設した屋根パネル移動ハンドルを提案す
るものである。
【0008】
【作用】屋根パネル移動用ハンドルの握り部を握り、裏
面のピンを屋根パネルに予め穿設してある穴に挿入させ
ると、台座は屋根パネルの表面に当接して安定する。適
当数の屋根パネル移動用ハンドルを適当位置に取り付け
た屋根パネルを小屋枠組上に仮置きした後、この屋根パ
ネル移動用ハンドルの握り部を手掛りとして作業員が小
屋枠組の上面に沿って引き又は押すことにより、屋根パ
ネルを所要方向に容易に移動させて位置を調整して保持
することができ、所定位置に屋根パネルを小屋枠組に釘
打ち等によって固定することができる。役目を終えた屋
根パネル移動用ハンドルは屋根パネルから取り外し、他
の屋根パネルに繰り返し使用できる。
【0009】裏面に突起を有する屋根パネル移動用ハン
ドルにあっては、ピンを屋根パネルの穴に挿入した後、
台座の表面をハンマー等で叩打すれば、前記突起は屋根
パネルの表面に喰い込むので、この屋根パネル移動用ハ
ンドルは屋根パネルに仮固定することができ、安定度が
増すので、操作性が向上し、屋根パネル移動用ハンドル
としても、ピン部分に局部的な過剰な力が作用しないの
で耐久性が向上する。屋根パネルの小屋枠組への固定又
は仮固定後、ドライバー等で台座をこじ上げれば、前記
突起は容易に外すことができる。
【0010】
【実施例】以下、実施例による図面により本考案の屋根
パネル移動用ハンドルについて説明する。図1は本考案
の屋根パネル移動用ハンドルを取り付けた屋根パネルの
小屋枠組への取り付け状況を示す斜視図、図2は本考案
の屋根パネル移動用ハンドルの平面図、図3は図2の屋
根パネル移動用ハンドルの側断面図である。
【0011】図1において、壁組1の上に天井根太材を
枠組みして形成した天井根太パネル2を架設し、この天
井根太パネル2間に屋根トラス3を嵌装する状態に緊結
し、各屋根トラス3の頂部間には棟木4を、中間部間に
は母屋5を、また壁組1上方に位置する両端部間には屋
根パネル受け材6をそれぞれ介設し、小屋枠組7を構築
してある。8は合板による作業用安全板である。
【0012】屋根パネル9は、複数のたるき材を縦枠材
にして横枠材を組み合わせて木枠組に形成し、その上面
に構造用合板による屋根下張り板を釘打ちによって貼着
して仕上げたものであり、小屋枠組7の棟木4と母屋5
と屋根パネル受け材6とに、所定寸法に軒先を合わせて
スクリューネイル10のねじ止めによって固定されてい
る。
【0013】この屋根パネル9には予め、棟木4と母屋
5と屋根パネル受け材6に対応する位置にスクリューネ
イル10のためのネイル挿通穴11を穿設してあり、ま
た、下部の屋根パネル受け材6に対応のネイル挿通穴1
1の稍々上部左右の2個所には滑り止めピン12用のピ
ン挿通穴13を、そして屋根パネル9の両側面の4個所
には吊り具用の吊り穴14をそれぞれ穿設してある。即
ち、この屋根パネル9は、建築現地で加工作業を行うこ
となく、そのまま小屋枠組7に取り付けて固定できるよ
うに、完成度の高い状態に、予め工場で作製され、現地
に搬入されるものである。
【0014】小屋枠組7への取り付けの際、屋根パネル
9は、両側面の吊り穴14を利用して吊り具が取り付け
られ、クレーンで吊り上げられるが、この吊り上げに先
立ち、滑り止めピン12をピン挿通穴13に挿入してお
く、この滑り止めピン12は、頭部に手掛け用リングを
有し、頸部につばを有し、先端のピンは屋根パネル9の
ピン挿通穴11を貫通して裏面側に突出する十分の長さ
を有している。
【0015】また、頂部の棟木4に対応のネイル挿通穴
11のうちの適当個所の2個所と中間部の母屋5に対応
のネイル挿通穴11の1個所にパネル移動用ハンドル1
5を取り付けてある。即ち、本実施例のパネル移動用ハ
ンドル15は専用の挿通穴を穿設することなく、既設の
ネイル挿通穴11を利用して取り付けできるようにして
あり、取り付けるネイル挿通穴11の選択は任意である
が、予め想定された作業に応じて適当数の適当個所が選
択できる。また、このパネル移動用ハンドル15の取り
付けは、屋根パネル9の小屋枠組7上への仮置後に行う
ようにしてもよい。
【0016】このパネル移動用ハンドル15において
は、図2及び図3に示したように、4方向に舌状に厚肉
の張り出し部16a,16bを設けた鋼板製の台座16
を主体とし、台座16の中央部に表面側からリベット1
7を貫通させて、その頭部を台座16に溶着し、先端側
突出部分をピン17aとして利用するようにしてある。
このピン17aの径は、ネイル挿通穴11の径より僅か
に小さくし、ネイル挿通穴11への挿脱を自在にしてあ
る。なお、屋根パネル9の縁部のネイル挿通穴11のみ
を利用して取り付けるべく、前記台座16の張り出し部
16a,16bのうち、短尺の張り出し部16bの1つ
を設けないことにしてもよい。
【0017】このパネル移動用ハンドル15はネイル挿
通穴11に取り付けた際に、台座16による押えが利く
ので、突出ピン17aにかかる局部的過剰力による疲労
が低減されるものであるが、本実施例では、さらに、台
座16の張り出し部16a,16bにシャープな尖端を
有するねじ18を螺合し、その尖端が裏面側に突起18
aとして突出するようにしてあり、屋根パネル9のネイ
ル挿通穴11にピン17aを挿入した後、張り出し部1
6a,16bをハンマー等で叩打することにより、前記
突起18aを屋根パネル9の表面に喰い込ませて、台座
16を仮固定することができるようにしてある。このパ
ネル移動用ハンドル15の突起18aによって生じる屋
根パネル9面の凹みは実質的に無視できる程度のもので
ある。また、これに伴って、張り出し部16a,16b
の裏面側は先端方向に薄くなるように傾斜面19にして
あり、仮固定された台座16を、ドライバー等をその傾
斜面19下の間隙に差し入れてこじることにより、容易
に屋根パネル9から剥がせるようにしてある。さらに、
台座16上には、リベット17の頭部を囲繞する形に外
周面を螺刻したリング20を溶着し、このリング20に
握り部としてノブ21を螺合させてあり、ノブ21には
滑り止めと夏季における昇熱対策としてゴムカバー22
を施してある。
【0018】屋根パネル9の取り付けの際、図1のよう
に、クレーンにより吊り具23で4点支持により傾斜状
態で吊り上げられた屋根パネル9は、小屋枠組7の上面
に降される。屋根パネル9裏面に突出した滑り止めピン
12のピンが屋根パネル受け材6にかかるのを確認して
から吊り具23を外すが、この吊り具外しの際、まず、
片側の吊り具23を外して、この屋根パネル9を隣接屋
根パネル9に片寄せ操作してから残りの吊り具23を外
す。滑り止めピン12は、通常、位置調整の余裕をとる
ため、屋根パネル9が適正位置より僅かに下った位置に
掛止されるように位置決めされている。従って、吊り具
23を外した後、複数の作業員が屋根パネル9表面に取
り付けたパネル移動ハンドル15を握って協同で屋根ト
ラス3に沿って屋根パネル9を上方に押し、また引き上
げる。また、この屋根パネル9が隣接屋根パネル9に密
接していない場合は、同様に隣接屋根パネル9側に押し
動かす。
【0019】図示しない軒先ゲージに合わせて軒先位置
が決まると、インパクトレンチ等を使用して屋根パネル
9を、その上面からスクリューネイル10をネイル挿通
穴11を通して棟木4,母屋5及び屋根パネル受け材6
にねじ止めする。このねじ止めの過程で、ネイル挿通穴
11に取り付けられたパネル移動ハンドル15を前記の
ようにドライバー等でこじることにより外して抜き出
し、また滑り止めピン12も抜き出し、共に次の屋根パ
ネルに利用するようにする。
【0020】以上のように、屋根パネルの表面に、手掛
りとして、ピンにより取り付け・取り外し自在にしたパ
ネル移動用ハンドルを設けるようにしたので、既設のネ
イル挿通穴を取り付け穴としてそのまま利用でき、小屋
枠組上に仮置きした屋根パネルの位置調整やその保持が
容易となり、小屋組の施工性と共に作業の安全性が向上
した。
【0021】以上の本考案の実施例では、ネイル挿通穴
に挿通されるピンをリベットで形成し、屋根パネルの表
面に喰い込ませる突起をねじを利用して設けるようにし
たが、ノブの場合を含めてそれらの形成手段は任意であ
って、上記実施例に限定されるものではない。
【0022】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
によれば、次の効果が得られる。小屋枠組への屋根パネ
ルの取り付けに際し、 (1)仮置きした屋根パネルの位置調整やその保持が容
易となり、作業の確実性が向上すると共に作業時間の短
縮が図れる。 (2)作業員が自然な姿勢で作業できるので、作業員が
必要以上の労力を使うことがなく、安全性が向上する。 (3)屋根パネルを傷つけることがなく、品質保全がで
きる。 (4)パネル移動用ハンドルは、既設のネイル挿入穴を
利用して取り付けができ、且つ、取り付け・取り外しが
自在で、繰り返し使用ができ、利便性が大きい。
【0023】また、台座の裏面に突起を形設したものに
おいては、パネル移動用ハンドルを屋根パネルに仮固定
することができ、屋根パネル位置調整等において操作性
がよく、パネル移動用ハンドル自体の耐久性も向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の屋根パネル移動用ハンドルを取り付け
た屋根パネルの小屋枠組への取り付け状況を示す斜視図
である。
【図2】図1に示した屋根パネル移動用ハンドルの平面
図である。
【図3】図2の屋根パネル移動用ハンドルの側断面図で
ある。
【図4】従来の屋根パネルの小屋枠組への取り付け状況
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 壁組 2 天井根太パネル 3 屋根トラス 4 棟木 5 母屋 6 屋根パネル受け材 7 小屋枠組 8 作業用安全板 9 屋根パネル 10 スクリューネイル 11 ネイル挿通穴 12 滑り止めピン 13 ピン挿通穴 14 吊り穴 15 パネル移動用ハンドル 16 台座 16a,16b 張り出し部 17 リベット 17a ピン 18 ねじ 18a 突起 19 傾斜面 20 リング 21 ノブ 22 ゴムカバー 23 吊り具

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面中央部に握り部を備える台座の裏面
    中央部にピンを形設して成り、小屋枠組への屋根パネル
    の取り付けに際し、該屋根パネルに穿設した穴に前記ピ
    ンを挿入し、前記台座を前記屋根パネルの表面に当接さ
    せることを特徴とする屋根パネル移動用ハンドル。
  2. 【請求項2】 前記台座の裏面周辺部に突起を形設した
    ことを特徴とする請求項1記載の屋根パネル移動用ハン
    ドル。
JP2356193U 1993-05-07 1993-05-07 屋根パネル移動用ハンドル Expired - Lifetime JP2582198Y2 (ja)

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