JP3019305U - 天井ボード張り用補助具及び補助金具 - Google Patents

天井ボード張り用補助具及び補助金具

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JP3019305U
JP3019305U JP1995006810U JP681095U JP3019305U JP 3019305 U JP3019305 U JP 3019305U JP 1995006810 U JP1995006810 U JP 1995006810U JP 681095 U JP681095 U JP 681095U JP 3019305 U JP3019305 U JP 3019305U
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昭鴻 平塚
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昭鴻 平塚
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1人の作業者で天井にボードを簡単にしかも
能率よく張設できるようにする。 【構成】 前側が開放する側面コ形状に形成され、その
背面壁2の後側に把手20を設けた本体部材1と、前記
背面壁2の後側に上下可動自在に取り付けられ、本体部
材1の上壁3上面との間で天井に張設された垂木Rを挟
着するための水平板8を備えた垂木挟着部材5,5と、
本体部材1の内側に上下可動自在に取り付けられ、前記
上壁3下面との間でボードBを挟着するためのボード支
え板17を備えたボード挟着部材6とから構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、900×1800mmサイズといったような大判の天井張 りボードを1人で、簡単にしかも能率よく取り扱かうことができる天井ボード張 り用補助具及び補助金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の大判の天井張りボードを天井の垂木に沿って順次釘打ちして張 設するには、例えば2人の作業者がそれぞれ脚立に乗って、1人がボードを支え 、もう1人が釘打ちするといった作業分担をして行っている。
【0003】 また、近時1人でも作業が行なえるような補助具が開発されている。この補助 具は天井の垂木に掛止する掛止部とボードの一側縁を一時的に支持する差込部と を有しており、作業者はまず脚立に乗って前記2個の補助具を垂木に一定の間隔 を離して掛止する。そして、次にボードを持ち上げて該ボードの一側端縁を前記 各補助具の差込部に差し込んで支持し、他側端縁を片手で支持しつつ釘打ちして 順次ボードを張設していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前者の場合はボードが広く重いために支えているのに労力を要 するばかりか、ともするとバランスを崩してボードを落して破損させてしまうと いった虞れが有り、しかも2人で作業を行うことから労務費が嵩むといった課題 が有った。 また、後者の場合は、1人で作業が行えるものの、あらかじめ2個の補助具を 垂木に掛止しておく必要が有り、このためボードを持ち上げることと合わせれば 2度脚立に登ることとなって面倒であるばかりか、1人でボードの一側端縁を各 補助具に差し込むのに労力を要し、ともするとバランスを崩してボードを落すと いった虞れが残る。また、ボードは床に幾重にも積み重ねられて置かれており、 1枚々が重くしかも大判であることから、そこから取り出し脚立に乗って持ち上 げるに苦労を強いられるといった課題が有った。
【0005】 そこで、本考案は上記課題を解決すべくなされたもので、一人で作業が行なえ しかも簡単かつ能率よく張設作業が行なえるようにした天井ボード張り用補助具 及び補助金具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するため、本考案に係わる天井ボード張り用補助具は、前側 が開放する側面コ形状に形成され、その背面壁の後側に把手を設けた本体部材と 、前記背面壁の後側に上下可動自在に取り付けられ、本体部材の上壁上面との間 で天井に張設された垂木を挟着するための水平板を備えた垂木挟着部材と、本体 部材の内側に上下可動自在に取り付けられ、前記上壁下面との間でボードを挟着 するためのボード支え板を備えたボード挟着部材とからなる構成とした。
【0007】 または、前側が開放する側面コ形状に形成され、その背面壁の後側に把手を設 けた本体部材と、前記背面壁の後側に上下可動自在に取り付けられ、本体部材の 上壁上面との間で天井に張設された垂木を挟着するための水平板を備えた垂木挟 着部材と、本体部材の内側に上下可動自在に取り付けられ、前記上壁下面との間 でボードを挟着するためのボード支え板を備えたボード挟着部材とからなり、前 記垂木挟着部材の水平板に該水平板の裏面から一部下方へ突出する回転体を装着 した構成とした。
【0008】 また、本考案に係る天井ボード張り用補助金具は、薄い帯鋼板を側面コ形状に 折曲して前側が開放する垂木掛止部を形成すると共に、該垂木掛止部の下側辺部 の先端から側面L形状に折曲して後側が開放するボード挟着部を形成し、該ボー ド挟着部の垂直辺部の下側縁に沿って切り離し可能なV溝を横断状に設けた構成 とした。
【0009】
【作用】
まず、垂木挟着部材を上下動させ、本体部材の上壁上面と垂木挟着部材の水平 板下面との間隔を垂木の厚みに合うよう設定し、この状態で垂木挟着部材を本体 部材に固定する。次に、本体部材の上壁下面とボード挟着部材のボード支え板と の間にボードの一側端縁を差し込み、ボード挟着部材を締め付けボードを挟着固 定する。そして、本体部材の背面壁に設けた把手を片手でつかみ持ち上げると共 に、他方の手でボードの中央を支えて持ち上げて脚立に乗り、本体部材の上壁と 水平板間に垂木を差し込み挟持させる。この状態でボードを天井裏に#桁状に組 み付けられている垂木に釘打ちして固定させる。その途中、ボード挟着部材の締 め付けを緩めて垂木から補助具を取り外し、残りの釘打ちを完了する。取り外し た補助具は次なるボードに取り付けて上記動作を繰り返えす。
【0010】 そして、前記要領で順次ボードを張って行き、残りの室の周縁部にボードを張 る際には、補助金具のボード挟着部をボードの一側端縁に挟着した状態でボード を持ち上げ、垂木掛止部を垂木に掛止させ、周縁に釘打ちしてボードを垂木に固 定させる。釘打ちが完了した後は補助金具のボード下面に露出するボード挟着部 をV溝から切除する。
【0011】
【実施例】
以下に本考案に係る天井ボード張り用補助具及び補助金具の一実施例を図面と 共に説明する。図1は本考案に係る天井ボード張り用補助具Aの斜視図、図2は その裏面斜視図である。図において1は横幅が50cm程度有り、背面壁2と上 壁3と底壁4とを備えた前側が開放する側面コ形状の本体部材であり、該本体部 材1の背面壁2の左右両側に上壁3上面との間で後述する垂木Rを挟持する垂木 挟着部材5,5が上下動自在に取り付けられ、底壁4に上壁3下面との間で後述 するボードBを挟着させるボード挟着部材6が上下動自在に取り付けられている 。
【0012】 前記各垂木挟着部材5,5は図3の断面図に示すように、本体部材1の背面壁 2に対接させる支持板7の上端に、下面を垂木Rの上面に当接させる水平板8を 設けて前側が開放する側面コ形状に形成され、支持板7には縦長の長孔9を設け 、支持板7の後面から長孔9に通した締付ボルト11を通孔10を介して背面壁 2の内側に固設したナット12に螺締めすることで各垂木挟着部材5,5を固定 させるようにしている。
【0013】 前記ボード挟着部材6は底壁4上面に固設したナット13に底壁4の下面から 通孔14を介してボルト15を螺通させ、該ボルト15の上端にワッシャ16を 介してボード支え板17,ワッシャ16及びEリング18を順に装着する。ボル ト15の上端は潰してこれらが抜脱しないようにしている。前記ボード支え板1 7は図3に示すように中央部をU形状とし、その各上端を外向きに屈曲して水平 受部17a,17aを形成し、これらの水平受部17a,17aの上面にゴム板 よりなる一対のパッキン19,19を貼設している。そして、本体部材1には背 面壁2の裏側下部寄りの中央に把手20を取り付けている。なお、前記各締付ボ ルト11,11及びボルト15にはそれぞれ摘み21及び22を取り付けている 。
【0014】 次にこのように形成した補助具Aの使用について説明する。先ず、各垂木挟着 部材5,5の摘み21,21を一旦緩めて可動させ本体部材1の上壁3上面と水 平板8下面との間隔を垂木Rの厚みに合わせて位置決めをして、摘み21,21 を締め付けておく。ついで、本体部材1の下面で摘み22を緩めてボード支え板 17を下げ、該ボード支え板17上面と上壁3下面との間にボードBの長辺側の 一側端縁中央を挟ませ、摘み22を締め付けて図5に示すように補助具Aをボー ドBに取り付け固定する。
【0015】 そして、補助具Aの把手20を片手でつかんでボードBを持ち上げ、他方の手 でボードBの下面の中央を支えつつ脚立に乗り、予め天井裏に#桁状に組み付け られてる垂木Rの下面に沿って取り付ける。なお、垂木Rは40mm角の長尺の ものが30cm間隔に平行に取り付けられ、これに直交させて40×20mm角 のものが30cm間隔に組み付けられている。
【0016】 そこで、先ず図6に示すように天井面の隅角にボードBの二方側縁を突き合わ せた状態に固定するが、その要領は図7のように本体部材1の上壁3と水平板8 ,8間に垂木Rを差し込み挟持させる。そして、ボードBを片手で支えながらそ の周囲適宜個所に釘打ちして垂木Rへ固定させる。その途中、摘み21,21の 締め付けを緩めて垂木Rから補助具Aを取り外し、その取り外した位置にも必要 に応じて釘打ちして完了する(図8及び図9参照)。 以下、前記作業を繰り返すことで天井面に順次ボードBを張って行くが、図1 2に示すように天井面の端部にボードBを張る際には図10(イ)、(ロ)に示 す補助金具C,C′を使用する。
【0017】 図10(イ)に示す補助金具Cは40×40mm角の垂木Rに使用し、図10 (ロ)に示す補助金具C′は40×20mm角の垂木Rに使用するものである。 これらの補助金具C,C′は、まず薄い帯鋼板を長手方向でコ形状に折り曲げ ることにより前側が開放する垂木掛止部23を形成すると共に、該垂木掛止部2 3の下側辺部23a先端から側面L形状に折曲げして後側が開放するボード挟着 部24を形成している。そしてボード挟着部24の支持辺部24a先端に斜め下 方へ屈曲する摘み片部25を設けている。さらに、ボード挟着部24の垂直片部 24b下側縁に切り離し可能なV溝26を横断状に設けている。なお、前記ボー ド挟着部24の上側辺部23bの先端には垂木Rから外れるのを防ぐ外れ防止辺 部23cが設けられている。
【0018】 このように形成した補助金具C,C′は、そのボード挟着部24をボードBの 長辺側の中央一側端縁に挟着される。そして、この状態でボードBの全体を持ち 上げ、図12のように天井の垂木R面に当てがい、さらに図13に矢示するよう に移動して垂木掛止部23を垂木Rに掛止させ位置決めし、他側端縁から周縁に 釘打ちしてボードBを垂木Rに固定させる。釘打ちが完了した後は、ボードBの 下面に露出するボード挟着部24、すなわち支持辺部24a先端の摘み片部25 を図11に示すよう下方へ引き起こしてやると支持辺部24aは垂直片部24b に設けたV溝26で折れて切り放され除去することができ、補助金具C,C′は 一部たりともボードBの下面に露出することはない。
【0019】 図14,15は天上ボード張り用補助具の他の実施例に係るもので、同一部位 は本実施例と同一番号を付して説明は省略する。この補助具によれば、垂木挟着 部材5,5の水平板8,8に開口27,27を開設し、該開口27,27の上面 を塞ぐようケーシング28,28が固着されている。そして、該各ケーシング2 8,28内に、前記開口27,27に臨み水平板8,8の裏面から一部下方へ突 出する球状の回転体29,29が装着されている。 このように、回転体29,29を装着することにより、天上ボード張り用補助 具Aを垂木Rに掛止した際、図15に示すように回転体29,29が垂木Rの上 面に当り、天上ボード張り用補助具Aが垂木Rに沿って自在に移動できるように なる。よって、仮に垂木R裏面へのボードBの取付位置が多少ずれても簡単に移 動して修正することができる。
【0020】
【考案の効果】
以上述べたように本考案に係る天井ボード張り用補助具は、ボードに挟着して 使用することができるので、1人の作業者が大判のボードを持ち上げて脚立に乗 り、補助具を介してボードの一側端縁を垂木に固定した状態で片手を添えるのみ でボードが垂木に仮止めでき、このためボードへの釘打ちが簡単かつ容易に行な える。また、補助具を垂木及びボードから取り外して次なるボードに挟着させて 順次ボードを張設できるので、ボード1枚につき脚立への乗り降りが1度で済み 能率よく天井張りが行なえる。
【0021】 そして、ボードの張設が進行して、天井面の周縁にボードを張る場合には、補 助具に代えて補助金具を使用すれば張設が可能で、しかも簡単に作業をすること ができる。 また、前記補助具に把手を設けたので、ボードの持ち運びや持ち上げが簡単で 楽であり、バランスを崩してボードを落すといった虞れも無く安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る補助具の斜視図。
【図2】同上裏面斜視図。
【図3】同上側面断面図。
【図4】同上裏面図。
【図5】補助具をボードに取り付けた状態の斜視図。
【図6】ボードを天井面の垂木に取り付け固定する状態
を示す斜視図。
【図7】同上断面図。
【図8】ボードを釘打ち固定して補助具を取り外す状態
の斜視図。
【図9】同上断面図。
【図10】補助金具の斜視図。
【図11】同上作用を示す側面図。
【図12】補助金具を取り付けたボードを天井面に取り
付ける状態を示す斜視図。
【図13】同上断面図。
【図14】他の実施例に示す補助具の斜視図。
【図15】同断面図。
【符号の説明】
1 本体部材 2 背面壁 3 上壁 4 底壁 5,5 垂木挟着部材 6 ボード挟着部材 17 ボード支え板 20 把手 23 垂木掛止部 24 ボード挟着部 26 V溝 A 天井ボード張り用補助具 B ボード C,C′ 補助金具

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前側が開放する側面コ形状に形成され、
    その背面壁の後側に把手を設けた本体部材と、前記背面
    壁の後側に上下可動自在に取り付けられ、本体部材の上
    壁上面との間で天井に張設された垂木を挟着するための
    水平板を備えた垂木挟着部材と、本体部材の内側に上下
    可動自在に取り付けられ、前記上壁下面との間でボード
    を挟着するためのボード支え板を備えたボード挟着部材
    とからなることを特徴とする天井ボード張り用補助具。
  2. 【請求項2】 前側が開放する側面コ形状に形成され、
    その背面壁の後側に把手を設けた本体部材と、前記背面
    壁の後側に上下可動自在に取り付けられ、本体部材の上
    壁上面との間で天井に張設された垂木を挟着するための
    水平板を備えた垂木挟着部材と、本体部材の内側に上下
    可動自在に取り付けられ、前記上壁下面との間でボード
    を挟着するためのボード支え板を備えたボード挟着部材
    とからなり、前記垂木挟着部材の水平板に該水平板の裏
    面から一部下方へ突出する回転体を装着したことを特徴
    とする天井ボード張り用補助具。
  3. 【請求項3】 薄い帯鋼板を側面コ形状に折曲して、前
    側が開放する垂木掛止部を形成すると共に、該垂木掛止
    部の下側辺部先端から側面L形状に折曲して後側が開放
    するボード挟着部を形成し、該ボード挟着部の垂直辺部
    の下側縁に沿って切り離し可能なV溝を横断状に設けた
    ことを特徴とする天井ボード張り用補助金具。
JP1995006810U 1995-06-12 1995-06-12 天井ボード張り用補助具及び補助金具 Expired - Lifetime JP3019305U (ja)

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