JP2581927B2 - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP2581927B2
JP2581927B2 JP62218340A JP21834087A JP2581927B2 JP 2581927 B2 JP2581927 B2 JP 2581927B2 JP 62218340 A JP62218340 A JP 62218340A JP 21834087 A JP21834087 A JP 21834087A JP 2581927 B2 JP2581927 B2 JP 2581927B2
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JP
Japan
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correction
exposure
switch
self
setting means
Prior art date
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JP62218340A
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勝 山本
正道 広岡
清彦 佐々木
弘 手塚
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はカメラの分野に関する。
(従来の技術及びその問題点) 被写体を撮影するにあたって、撮影者の作画意図によ
り、撮影される画面のどの部分にどのような露出を与え
るかが考慮される。そのため従来から、平均測光、スポ
ット測光、露出補正等の機構が要求され実用化されてい
る。
しかしながら、これらの機構は撮影操作上複雑であ
り、満足すべきものではなかった。
(問題点を解決するための手段) 上述の事情に鑑み、本件発明者は測光回路と、露出補
正設定手段と、露出補正幅設定手段と、露出補正値の中
心と上下の限界値の露出にて自動的に撮影する制御手段
とを備えるカメラを提供することにより解決した。
(実施例) 以下、図面を参照し本発明の実施例を説明する。第1
図は本発明の一実施例図、第2図は本発明装置の回路
図、第3図及び第4図は本発明装置の第1流れ図及び第
2流れ図である。
第1図において、ファインダカバー1上には、測光モ
ード切換レバー2がレリーズボタン3の外周を回動可能
に配設されている。測光モード切換レバー2は図上電源
offの位置から反時計方向に回転して、平均測光、スポ
ット測光、AEロックの位置にクリックストップすること
ができるよう構成されている。
ファインダカバー1のペンタプリズムを収納する軍艦
部近傍にはダイアル4が銘板5の外周を回動可能に配置
され、該ダイアル4はその指標4aを名35の露出補正数値
に合わせることにより露出補正値を設定することができ
る。
ダイアル4と同軸上で、ダイアル4の下方には設定板
5がツマミ5aにより回動可能に配設され、該設定板5は
その指標5bをファインダカバー1上のAV目盛に合わせる
ことにより露出補正幅を設定することができる。
測光モード切換レバー2近傍には、変換ツマミ6が左
右動可能に配置され、ファインダカバー1の左手側に配
設されたモード変換ボタン7またはISO変換ボタン8を
押圧しつつ変換ツマミ6を左右動させると、撮影モード
またはISO値が変換され、表示窓9に表示される。
変換ツマミ6と並んで巻戻ツマミ10が左動可能に配設
され、ボタン11を押圧し巻戻ツマミ10を左動するとフィ
ルムの巻戻しが行われる。
ファインダカバー1の左手側には、ダイアル12が回動
可能に配設され、S(一コマ)、連続(C)、セルフタ
イマー(ST)の各撮影モードを切換ることができる。
第2図において、測光素子13は複数の素子で構成さ
れ、平均測光及びスポット測光の光情報を測光IC14に入
力する。光情報はA−D変換回路15でA−D変換され、
デジタル回路16に入力する。一方、露出補正設定手段は
ダイアル4、接片4b及びコード化パターン4cにより構成
され、また、補正幅設定手段は設定板5、接片5c及びコ
ード化パターン5dにより構成され、それぞれデジタル回
路16に入力される。
また、絞り情報設定手段17は接片17a及びコード化パ
ターン17bにより構成され、絞り情報をデジタル回路16
に入力する。
デジタル回路16では光情報、露出補正情報、補正幅情
報及び絞り情報を演算し、CPU18に入力する。
レリーズボタン3の直下にはレリーズスイッチ3bが配
設され、レリーズボタン3を押下すると、端部3aがレリ
ーズスイッチ3bをONするため、デジタル回路16にイニシ
ャル信号が送出される。
CPU18の出力端にはモータ駆動回路19が接続され、レ
リーズスイッチ3bのイニシャル信号に同期して、CPU18
はモータ20を正駆動させる。この正駆動により図示しな
い一眼レフのミラーが上昇し、絞り機構が所定絞りにロ
ックされ、ミラー上昇後シャッターが開閉し、モータ20
が逆駆動し、カメラ諸機構を初期位置に戻す作動がなさ
れる。
CPU18には、補正幅設定手段により設定された、補正
幅の上限、中心、下限と3種類の露出を制御せられるよ
う条件付されている。したがって、レリーズ信号により
露出補正設定手段で設定された露出補正値の中心から補
正幅の上限の露出値で撮影され、次に露出補正値の中心
の露出値で撮影され、三枚目には露出補正値の下限の露
出値で撮影するよう制御する。
測光モード切換手段は、測光切換レバー2、接片2b、
コード化パターン2cにより構成され、第2図上offの位
置から、測光切換レバー2を反時計方向に回転すること
により、平均測光、スポット測光、AEロックのモード情
報をデジタル回路16とCPU18に入力する。この時、平均
測光の位置にセットすると、電源スイッチ回路21が作動
し、回路各部に電源Eを供給する。
CPU18には、また、絞りを固定するマグネットM1を制
御するトランジスタ22、シャッタ閉成用マグネットM2を
制御するトランジスタ23、変換ツマミ6に連結するスイ
ッチ24、25、巻戻ツマミ10に連結するスイッチ26、ミラ
ー上昇完了を検知しモータ20を停止するスイッチ27、シ
ャッタ閉成完了を検知しモータ20を逆転するスイッチ2
8、シャッタセットが完了したことを検出するスイッチ2
9、モード変換ボタン7に連結するスイッチ30、ISO変換
ボタン8に連結するスイッチ31、連続撮影時に閉成する
スイッチ32、セルフタイマー時に閉成するスイッチ33、
一駒撮影時に閉成するスイッチ36、表示窓9に情報を表
示する表示部34が接続されている。この表示部34には、
セルフタイマ作動時点滅表示するタイマ表示部35が接続
され、該表示部35は図示しないカメラボディの外面に、
被撮影者によって視認可能に配設されている。
変換ツマミ6に連結するスイッチ24、25はアップダウ
ンスイッチを構成し、モード変換スイッチ30を閉成し、
スイッチ24をon、offさせると、シャッター優先、絞り
優先、プログラム、マニアル等のモードに切換えること
ができ、ISO変換用スイッチ31を閉成しスイッチ24をo
n、offするとISOの変換がされる。スイッチ25はスイッ
チ24と逆の順序で変換される。それらは表示部34に表示
され、表示窓9により視認される。
撮影枚数は表示窓9の右下9a部に01、02、03……36の
ように二文字で表示され、補正幅設定手段を0以外に設
定すると、上限、中心、下限の順で撮影がくりかえされ
るが、一枚目の撮影によって左の0の数字が点滅し、二
枚目の撮影によって02の二文字が点滅し、三枚目の撮影
で右の数字3が点滅し、補正幅設定中であることを警告
表示する。
次に上述のごとく構成された本発明の撮影動作を第3
図及び第4図を用いて説明する。
(イ)露出補正設定手段及び露出幅設定手段を0に設定
し、測光モード切換レバー2を反時計方向に回動して電
源スイッチをonすると、測光IC14は測光を開始し、連続
補正(103)がセットされていないので、表示窓9の右
下9a部に2桁の数字が点灯される。ついで、CPU18によ
って適性演算(104)され、レリーズスイッチ3bがonさ
れると(107)、セルフモードかどうかの判断がされ(1
08)、セルフモードでない場合は適性露出のシャッタ動
作(109)、フィルム巻上動作(110)が行われる。セル
フモードの場合、レリーズスイッチ3bがonされると(10
7)、セルフスタート信号が送出(111)され、測光(10
2)、適性演算(104)を経て、セルフ遅延時間が10秒経
過(105)したかどうかが判断され、10秒経過していな
ければ、セルフスタート信号が出されたかどうかが判断
され(106)、セルフスタート信号が出されていれば、1
0秒経過したかどうか判断し(112)、10秒経過していれ
ば、セルフ10秒経過信号を出し(113)、測光(102)、
適性演算(104)を経て、セルフ10秒経過信号が出たか
どうかを判断し(105)、10秒経過信号出ていれば、適
性露出のシャッタ動作(109)、フィルム巻上動作(11
0)を得てセルフスタート信号をクリア(114)する。
(ロ)露出幅設定手段を±tEV(t≠0、EV=Exosure
Value)にセットすると連続補正モードに設定される。
いま、露出補正設定手段をuEVに設定すると、まず測
光後(102)、連続補正がどうかの判断がされ(103)、
連続補正モードに設定されていれば、連続補正モードで
1枚目の撮影に該当するかどうかの判断がされ(11
5)、1枚目であれば表示窓9の右下9a部の2桁の数字
のうち左側の数字が点滅し、1枚目であることを表示
(124)する。ついで、オーバー演算され(116)、適性
露出をsEVとすれば、レリーズスイッチonを条件として
(107)、sEV+uEV+tEVにて撮影される。シャッタ閉成
後、フィルム巻上動作(110)、セルフスタート信号ク
リア(114)の後、再度連続補正かどうかが判断(117)
され、連続補正用のカウンタに+1の記録をする(11
8)。その後、3枚終了かどうかの判断をし(119)、3
枚終了していないと再度測光(102)、連続補正(103)
を経て、2枚目かどうかの判断をし(120)、2枚目で
あれば表示窓9の右下9a部の2桁の数字が点滅し、2枚
目であることを表示(125)する。ついで、適性演算(1
04)がされ、レリーズスイッチonを条件として(10
7)、sEV+uEVで2枚目の撮影がされる。その後、+2
の記録をし(118)、測光(102)、(115)、(120)を
経て、2枚目でなければ表示窓9の右下9a部の2桁の数
字のうち右側の数字が点滅し、3枚目であることを表示
(126)する。ついで、アンダー側演算(121)をし、sE
V+uEV−tEVで3枚目の撮影がされる。連続補正用カウ
ンタが+3を記録すると3枚終了となり(119)、セル
フ10秒経過セットをクリアし(122)、次の撮影の準備
が完了する。ダイアル12をセルフモード(ST)に設定
し、レリーズスイッチ3bをonすると(107)、セルフモ
ードかどうかの判断がされ(108)、セルフスタート状
態にセットされる(111)。次に測光(102)され、連続
補正が1枚目の撮影に該当する場合は(115)オーバー
側に演算(116)され、セルフの遅延時間が10秒経過し
たかどうかを判断し、(105)、経過していなければセ
ルフがスタートしているかどうかが判断され(106)、
セルフがスタートしていれば10秒経過したかどうか判断
され(112)、10秒経過するとセルフ10秒経過がセット
される(113)。
セルフが10秒経過すると(105)、1枚目がsEV+uEV
+tEVで撮影され(109)、フィルム巻上(110)、セル
フスタートをクリアし(114)、連続補正であるため(1
17)、連続補正用カウンタの枚数+1と記録する(11
8)。次に2枚目(120)が適正演算され(104)、sEV+
uEVで撮影されると連続補正用カウンタは+2を記録
し、測光(102)後さらにアンダー側演算され(121)、
3枚目がsEV+tEV−tEVで撮影される。
連続補正用カウンタが+3を記録すると3枚目終了と
判断され(119)、セルフ10秒経過をクリアする(12
2)。
さらに、本発明は連続撮影スイッチ32を閉成し、補正
幅設定手段を0以外に設定すると、レリーズボタン3の
押圧により補正幅の上限、中心、下限の順で3枚の撮影
がなされ、動作が停止される。再度レリーズボタン3を
押圧するとまた上述の順で3枚の撮影がされ、以後これ
をくりかえすことになる。
ダイアル12をスチル(S)に設定すれば、レリーズボ
タンの押圧ごとに上述の順序で一枚ごとの撮影がされ
る。
上述のごとく構成されているので、測光切換レバー2
を操作し、回路に電源を供給し、露出補正設定手段及び
補正幅設定手段をともに0に設定し、撮影すれば、自動
的に測光されて撮影がなされ、ダイアル12を連続撮影に
セットすれば、レリーズボタン3を押圧中は連続して撮
影される。
露出補正設定手段を0に設定し、補正幅設定手段を0.
5に設定すれば、一枚目は0.5EVにオーバーに撮影され、
二枚目は0EVに撮影され、三枚目は0.5EVアンダーに撮影
される。
補正幅設定手段を0.5に設定し、露出補正設定手段を
1にセットすると、一枚目は1.5EVオーバーに、二枚目
は1EVオーバーに、三枚目は0.5EVオーバーに撮影され
る。
セルフモードにセットすると補正幅の上限、中心、下
限の順で連続して3枚の撮影がされる。
(効果) 以上説明したように、本発明によれば簡単な操作で異
なった測光値における撮影を迅速に行うことを可能とし
たカメラを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例図、第2図は本発明装置の回
路図、第3図は本発明装置の動作を説明するための第1
流れ図、第4図は本発明装置の動作を説明するための第
2流れ図である。 1……ファインダカバー、2……測光モード切換レバ
ー、3……レリーズボタン、4……ダイアル、5……設
定板、6……変換ツマミ、7……モード変換ボタン、8
……ISO変換ボタン、9……表示窓、10……巻戻ツマ
ミ、11……ボタン、12……ダイアル、13……測光素子、
14……測光IC、15……A−D変換回路、16…デジタル回
路、17……絞り情報設定手段、18……CPU、19……モー
ター駆動回路、20……モータ、21……電源スイッチ回
路、22、23……トランジスタ、24〜33……スイッチ、34
……表示部、35……タイマー表示部、36……スイッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】測光回路と、この測光回路により測光され
    た露出値を補正する露出補正設定手段と、この露出補正
    設定手段により設定された露出値を中心に撮影される露
    出補正幅の限界を設定する補正幅設定手段と、前記補正
    幅の一方の限界にて一枚目の撮影をなし、前記補正幅の
    中心にて二枚目の撮影をなし、前記補正幅の他方の限界
    にて三枚目の撮影をなす制御手段とを備えたカメラ。
JP62218340A 1986-09-02 1987-08-31 カメラ Expired - Lifetime JP2581927B2 (ja)

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JP61-207446 1986-09-02
JP20744686 1986-09-02

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Publication Number Publication Date
JPS63184728A JPS63184728A (ja) 1988-07-30
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3548501B2 (ja) * 2000-05-15 2004-07-28 ペンタックス株式会社 カメラの操作部材
JP3697187B2 (ja) * 2000-09-14 2005-09-21 キヤノン株式会社 設定操作装置およびこれを備えた電子機器
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JPS5426893U (ja) * 1977-07-27 1979-02-21
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