JP2580885Y2 - シャッタ羽根開閉機構 - Google Patents

シャッタ羽根開閉機構

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JP2580885Y2
JP2580885Y2 JP38893U JP38893U JP2580885Y2 JP 2580885 Y2 JP2580885 Y2 JP 2580885Y2 JP 38893 U JP38893 U JP 38893U JP 38893 U JP38893 U JP 38893U JP 2580885 Y2 JP2580885 Y2 JP 2580885Y2
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淳一 松本
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株式会社コパル
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、カメラ等のシャッタ羽
根開閉機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラ等に用いられている電磁装
置を駆動源とした絞り羽根装置やシャッタ羽根装置が知
られており、特にシャッタ羽根開閉機構の一例として、
実開平3−22228号公報に記載されたものがある。
この機構の構成を説明すると、シャッタ羽根を開閉作動
させる開閉レバーを開きバネによって開き方向に付勢
し、羽根閉じ位置でその開閉レバーを係止レバーによっ
て係止させるようにしている。そして、この係止レバー
正逆回転するモータの電磁力によって作動させるこ
とで係止を解除させ、開きバネの付勢力によって開閉レ
バーを作動せて羽根を開放させるようになっている。
【0003】ところで、このようなシャッタ開閉機構
は、羽根閉鎖状態においては、衝撃等によって係止レバ
ーが係止状態にある開閉レバーから外れたり、停止状態
にあるモータが係止を解除する方向に回転作動したりす
ると、開きバネの付勢力によって開閉レバーが作動し
て、羽根が機械的に開いてしまうという欠点があった。
【0004】そこで、このような、衝撃等を原因とする
係止レバーやモータ等の不用意な作動を防止するために
は、これらの部材の慣性を減少させたり、係止レバーの
重心位置に枢軸を設けてバランスをとるなどし、その不
用意な作動を抑制する必要がある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、係止レ
バーやモータ等を全ての方向に対してバランスをとるよ
うに構成することは困難である上に、仮にバランスをと
れたとしても衝撃等による不用意な作動を完全に防止す
ることは困難であった。又、羽根の不用意な開放作動を
防止するために、開閉レバーの羽根閉じ方向にバネを掛
ける方法も考えられるが、羽根開放時にバネをチャージ
してゆくに従ってそのバネの力量が増大してゆくため、
好適な開放作動特性が得られないという問題がある。
【0006】本考案は、このような課題に鑑みて、比較
的簡単な構成で、衝撃等の発生時に羽根が不用意に開放
作動することがないようにしたシャッタ羽根開閉機構を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案によるシャッタ羽
根開閉機構は、開きバネによって羽根開き方向に付勢さ
れていてシャッタ羽根を開閉作動させる開閉レバーを、
正逆回転可能なモータのロータが正方向回転すること
によって羽根開き方向に作動させ、該ロータが逆方向へ
回転することによって羽根開放位置から羽根閉じ方向に
動するようにしたシャッタ羽根開閉機構において、
記開きバネの付勢力より大きくて前記モータ通電時のロ
ータの正逆回転力より小さい力が該ロータの前記逆回転
方向に作用するようにして、前記モータ内に磁性体を
設したことを特徴とするものであり、、この開閉レバ
ーは、羽根閉じ位置で係止レバーによって係止されてい
ると共に、前記ロータの正方向への回転によって,
止レバーの係止が解除されるようにすることも
は、この開閉レバーは、羽根閉じ位置において、前記ロ
ータと前記磁性体との間に作用する力によって、羽根開
き方向への作動を阻止されているいるようにすることも
可能である。
【0008】
【作用】羽根閉鎖状態でモータの無通電時であっても、
モータのロータは、磁性体との間に働く磁力によって逆
回転方向に付勢されているから、衝撃等によってロータ
の正回転方向に不用意な力が作用したとしても、その力
と開きバネの付勢力を合わせた力よりも上記の磁力の方
が大きく、開閉レバーは閉鎖状態に保持されている。
【0009】
【実施例】以下、本考案の第一実施例を図1乃至図3に
基づいて説明する。図1は羽根閉鎖状態のシャッタ羽根
開閉機構の概略正面図、図2はモータの構成を示す拡大
図、図3は羽根開放状態のシャッタ羽根開閉機構の概略
正面図である。図中、1は中央に露出開口1aが形成さ
れたシャッタ地板、2,3は夫々支軸4,5に枢着され
ていて開閉作動によって露出開口1aを開閉させる一対
のシャッタ羽根、6は一端に羽根2,3の各長孔とピン
−スロット連結するピン6aを有し且つ他端に係止凹部
6bが形成された揺動可能な開閉レバー、7はシャッタ
地板1上に固定され開閉レバー6中央を揺動可能に保
持する軸であり、図上開閉レバー6は右旋(時計回り)
によって羽根2,3を閉鎖作動させ、左旋(反時計回
り)によって開放作動させるようになっている。8は開
閉レバー6を開放方向に付勢する開きバネである。
【0010】10はシャッタ地板1上の軸11に枢着さ
れ係止凹部6bと係合して開閉レバー6を羽根閉鎖位置
で係止し得る係止部10aとフォーク部10bとを有す
る係止レバー、12は係止レバー10を左旋方向即ち開
閉レバー係止方向に付勢する係止バネ、13は図示しな
い基板上の軸14に揺動可能に保持され且つ一端にフォ
ーク部10bに嵌合するピン13aを有し他端に腕部1
3bを有する連結レバーである。
【0011】15は中央に軸15aを有するロータマグ
ネット15bとその周囲にコイル15cが巻かれたステ
ータ15dとを内蔵する正逆回転可能なモータであり
(図2参照)、ロータマグネット15bと一体に回転す
る駆動ピン15eがモータ外部に突出して構成され、こ
の駆動ピン15eは開閉レバー6と連結レバー13の腕
部13bとの間に位置するようになっている。
【0012】そして、モータ15の通電時にロータ15
bが右旋すると駆動ピン15eが連結レバー13の腕部
13bを押動してこれを左旋させることで、係止レバー
10を回動させて開閉レバー6の係止を解除し、又ロー
タ15bが左旋すると、駆動ピン15eが羽根開放位置
にある開閉レバー6の側面を押動してこれを右旋させる
ようになっている。
【0013】17は、シャッタ羽根2の外周端面2aの
通過によりオン・オフされるようにシャッタ地板1上に
配置されたフォトセンサであって、シャッタ羽根2が露
出開口1aを閉じる羽根閉鎖状態(図1)でオフとな
り、露出動作開始後に露出秒時制御回路の動作開始時の
トリガーポイントでオンとなるように構成されている。
即ち、露出動作開始後に、シャッタ羽根2がフォトセン
サ17をオンした時点をトリガーポイントとして、露出
秒時計数が開始され、設定露出秒時が経過した時に、
モータ15を逆転させる構成になっている。以上の構成
は上述した従来技術と同様のものである。
【0014】そして、このモータ15内において、16
はコイル15c近傍のステータ15d内に位置する鉄性
ピンから成る軟磁性体であり、モータ15の無通電時に
おけるロータマグネット15bとの間に働く磁力は開
バネ8の弾力よりも大きいがモータ通電時の正逆回転力
よりも小さい大きさに設定されている。そのためモータ
15の無通電時にはロータ15bは磁性体16との間
働く磁力により、磁性体16がない場合の停止位置より
も若干左旋方向に移動した状態に保持されることにな
る。
【0015】従ってモータ15の無通電状態で、駆動ピ
ン15eは、磁性体16がない場合には、係止レバー1
0に係止された位置の開閉レバー6に当接した状態にあ
るが、本実施例では、開閉レバー6を係止レバー10か
ら若干離れた位置まで右旋した位置に開閉レバー6を押
動した状態にある(図1参照)。
【0016】第一実施例は上述のように構成されている
から、羽根閉鎖状態でモータ15の無通電時には、開閉
レバー6は、開きバネ8の付勢力に抗して駆動ピン15
eに押動され係止レバー10による係止位置から右旋
方向即ち羽根閉じ方向に若干回転した位置に保持され
る(図1参照)。そのため、例えば衝撃等によって係
止レバー10が右旋方向即ち開閉レバー6から離れる方
向に移動することがあっても、開閉レバー6は、その移
動には影響されず、上記の磁力によってその位置に保持
されている。又、衝撃等によってモータ15のロータ1
5bが不用意に回転するようなこともない。
【0017】次に撮影時に、シャッタ羽根を開放作動さ
せる場合、モータ15のコイル15cに紙面下から上方
向に向かって(図2参照)電流が流れると、フレミング
の左手の法則により、磁性体16との間に働く磁力に打
ち勝ってロータ15bが右旋する。その結果、駆動ピン
15eが同方向に回動するため、開閉レバー6は押圧を
解除されて開放バネ8の付勢力によって左旋し、係合凹
部6bが係止レバー10の係止部10aに当接して係止
状態になる。
【0018】更に通電を続けることにより、ロータ15
bは更に右旋され、駆動ピン15eが連結レバー13を
押動して左旋させるため、ピン13aを介して係止レバ
ー10が連動して右旋される。これによって、係止を解
除された開閉レバー6は開放バネ8の付勢力で左旋され
るため、図3に示す位置へと羽根2,3が開放作動させ
られる。尚、ロータ15bと磁性体16の間に働く上記
の磁力は、羽根開放作動時には、羽根の開放動作に対し
て何ら反力として作用することはない。
【0019】又、羽根開放状態からシャッタ羽根を閉鎖
作動させる場合には、モータ15への通電方向を逆にす
ると、ロータ15bは今度は左旋され、駆動ピン15e
が開放位置にある開閉レバー6を押動して右旋させる。
又、駆動ピン15eの回動に追従して、連結レバー13
を介して係止レバー10が係止バネ12の付勢力で左旋
されることになる。
【0020】これによって、羽根の閉鎖位置に至ると、
モータ15への通電が遮断され、開閉レバー6は係止レ
バー10に係止された状態になるが、上述したように
ータ15bと磁性体16との間に働く磁力によって開閉
レバー6は更に右旋され、図1に示すように係止レバー
10から若干右旋方向に離れた位置に保持される。尚、
上記の磁力は、閉じ作動に対しては閉じ方向のロータ1
5bの駆動力を補助するように作用する。
【0021】上述のように第一実施例は、無通電時に
は、開閉レバー6は磁性体16の存在によって常時羽根
閉じ方向の位置に保持されているから、衝撃等によって
不用意に羽根が開放作動するおそれはない。又、ロータ
15bと磁性体16との間に働く磁力は開放作動時に
は、羽根の開放動作に対して何ら反力として作用するこ
とはなく、開放動作自体は開きバネ8の付勢力によって
行われるから、羽根走行も安定する。又、閉じ作動に関
しては羽根閉じ方向のロータ15bの駆動力を補助する
ように作用するから、高速作動させることができ、回路
等の構成も比較的簡単である。
【0022】尚、モータ15の駆動ピン15eは連結レ
バー13を介して係止レバー10を作動させるように構
成されているが、連結レバー13はなくてもよく、その
場合には係止レバー10の腕を駆動ピン15eの回動領
域まで延伸させて構成すればよい。
【0023】次に、第二実施例について図4,図5に基
づき説明するが、第一実施例と同一の部品については、
同一の符号を使用して説明を省略する。第二実施例は、
第一実施例における係止レバー10,係止バネ12及び
連結レバー13を省略したものである。先ず、羽根閉鎖
状態でモータ15の無通電時には、開閉レバー6は、ロ
ータ15bと磁性体16との間に働く磁力によって、
放バネ8の付勢力に抗して駆動ピン15eに押動され
図4に示す状態に保持されている。即ち、ロータ15b
磁性体16との間に働く磁力がバネ8の付勢力よりも
大きく設定されているので衝撃等によってモータ15の
ロータ15bが不用意に回転することがない。
【0024】次に撮影時に、シャッタ羽根を開放作動さ
せる場合、モータ15のコイル15cに紙面下から上方
向に向かって(図2参照)電流が流れると、フレミング
の左手の法則により、磁性体16との間に働く磁力に打
ち勝ってロータ15bが右旋し、駆動ピン15eが同
向に回動するため、開閉レバー6は押圧を解除されて開
放バネ8の付勢力によって左旋され、図5に示す位置へ
と羽根2,3開放作動させ、露光開口1aを開放す
る。
【0025】尚、ロータ15bの回転速度が開閉レバー
6の回転速度よりも充分に速いことから、この磁性体1
ロータ15bとの間に働く磁力は、羽根開放作動時
には、羽根の開放動作に対して何ら反力として作用する
ことはない。
【0026】又、羽根開放状態からシャッタ羽根を閉鎖
作動させる場合には、モータ15への通電方向を逆にす
ると、ロータ15bは今度は左旋され、駆動ピン15e
が開放位置にある開閉レバー6を押動して右旋させる。
そして、羽根が閉鎖位置に至ると、モータ15への通電
が遮断され、開閉レバー6は開きバネ8の付勢力による
左旋を駆動ピン15eに係止され図4に示す位置に保
持される。尚、ロータ15bと磁性体16との間に働く
磁力は、閉じ作動に対しては閉じ方向のロータ15bの
駆動力を補助するように作用する。
【0027】上述のように第二実施例は、係止レバー,
係止バネ及び連結レバーを必要とせずにロータと磁性体
との間に働く磁力のみによ閉じ状態保持する機構と
したので、第一実施例よりもトリガーポイントまでのシ
ャッタ羽根の移動ストロークを若干多めに確保できる利
点も生じ、また、第一実施例の構成よりも更に簡単な構
成であっても第一実施例と同様な効果を得ることができ
る。
【0028】
【考案の効果】上述のように、本考案に係るシャッタ羽
根開閉機構は、開閉レバーの付勢力より大きい力がロー
との間に作用するようにして、磁性体をモータ内に設
けたから、モータの無通電時に衝撃等で不用意に羽根が
開放することがなく、確実に閉じ位置に保持される。し
かもモータ通電時において、上記の磁力は羽根の開放動
作に対しては反力として働くこともなく羽根走行が安定
し、且つ閉鎖作動に対しては駆動力が増大するから高速
作動できるという実用上の利点を有する。又、その構造
は比較的簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例であるシャッタ羽根開閉機
構の、羽根閉鎖状態を示す概略正面図である。
【図2】図1のモータ部分の拡大図である。
【図3】第一実施例であるシャッタ羽根開閉機構の、羽
開放状態を示す概略正面図である。
【図4】第二実施例であるシャッタ羽根開閉機構の、羽
根閉鎖状態を示す概略正面図である。
【図5】第二実施例であるシャッタ羽根開閉機構の、羽
開放状態を示す概略正面図である。
【符号の説明】
2,3 シャッタ羽根 2a シャッタ羽根の外周端面 6 開閉レバー 8 開きバネ 10 係止レバー 15 モータ 15b ロータ 15e 駆動ピン 16 磁性体 17 フォトセンサ

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】開きバネによって羽根開き方向に付勢され
    ていてシャッタ羽根を開閉作動させる開閉レバーを、正
    逆回転可能なモータのロータが正方向回転すること
    よって羽根開き方向に作動させ、該ロータが逆方向へ回
    転することによって羽根開放位置から羽根閉じ方向に押
    動するようにしたシャッタ羽根開閉機構において、前記
    開きバネの付勢力より大きくて前記モータ通電時のロー
    タの正逆回転力より小さい力該ロータの前記逆回転方
    向に作用するようにして、前記モータ内に磁性体を配設
    したことを特徴とするシャッタ羽根開閉機構。
  2. 【請求項2】前記開閉レバーは、羽根閉じ位置で係止レ
    バーによって係止されていると共に、前記ロータの正方
    向への回転によって,該係止レバーの係止が解除される
    ことを特徴とする請求項1に記載のシャッタ羽根開閉機
    構。
  3. 【請求項3】前記開閉レバーは、羽根閉じ位置におい
    て、前記ロータと前記磁性体との間に作用する力によっ
    て、羽根開き方向への作動を阻止されていることを特徴
    とする請求項1に記載のシャッタ羽根開閉機構。
JP38893U 1992-01-10 1993-01-11 シャッタ羽根開閉機構 Expired - Fee Related JP2580885Y2 (ja)

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JP38893U JP2580885Y2 (ja) 1992-01-10 1993-01-11 シャッタ羽根開閉機構
US08/177,248 US5446514A (en) 1993-01-11 1994-01-04 Shutter blades drive mechanism for photographic cameras

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JP4-534 1992-01-10
JP53492 1992-01-10
JP38893U JP2580885Y2 (ja) 1992-01-10 1993-01-11 シャッタ羽根開閉機構

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Publication Number Publication Date
JPH0571828U JPH0571828U (ja) 1993-09-28
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