JP2580635B2 - 主機と従機の同期装置 - Google Patents

主機と従機の同期装置

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JP2580635B2 JP62286558A JP28655887A JP2580635B2 JP 2580635 B2 JP2580635 B2 JP 2580635B2 JP 62286558 A JP62286558 A JP 62286558A JP 28655887 A JP28655887 A JP 28655887A JP 2580635 B2 JP2580635 B2 JP 2580635B2
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【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、ラベル等の被搬送物を一方から他方へ搬送
する処理装置における主機と従機の同期装置に関するも
ので、例えば主機としてラベラのロータリテーブルと、
従機としてそのラベラの貼着ドラムとを同期させる同期
装置に関する。
「従来の技術」 従来、ラベラとして、物品を搬送するロータリテーブ
ルと、該ロータリテーブルによって搬送された物品にラ
ベルを貼着する貼着ドラムとを備えたものは周知であ
る。この種のラベラにおいては、上記ロータリテーブル
と貼着ドラムとを同期させて回転駆動する必要があるた
め、従来一般には、両者をギヤや駆動軸等の駆動系を介
して機械的に連動させていた。
また従来、上記ロータリテーブルと貼着ドラムのよう
な主機と従機とを同期運転させる同期装置として、上記
主機を駆動する第1モータと、この第1モータとは独立
して上記従機を駆動する第2モータと、主機の作動タイ
ミングを検出する第1検出器と、従機の作動タイミング
を検出する第2検出器と、上記第1検出器と第2検出器
からの信号を入力し、主機の作動タイミングと従機の作
動タイミングとのずれ量を検出してそのずれ量が予め定
めた設定値に一致するように上記第2モータの運転速度
を制御して、上記主機と従機との運転速度と位相とを同
期させる制御装置とを備えたものが知られている(特開
昭59−209595号公報)。
したがって、かかる同期装置を上記ロータリテーブル
と貼着ドラムとの同期装置に適用できることは明らかで
ある。
「発明が解決しようとする問題点」 しかるに、上記同期装置においては主機の作動タイミ
ングと従機の作動タイミングとは、予め定めた上記設定
値に応じた所定の位相差で作動されるようになるが、そ
の設定値の作動タイミングに一致させて主機と従機とを
組立ることが煩雑で、微調整を繰返しながら両者を上記
作動タイミングに一致するように組立ていた。特に主機
と従機とが兼用機であって、主機に対して従機を種々の
ものに交換するものにあっては、その都度作動タイミン
グを再調整しなければならないので、その交換作業に多
くの時間を要していた。
また、ラベラにおいては温度や湿度の影響でラベルの
長さが変動することから、ロータリテーブルと貼着ドラ
ムとが正確に予め定められた同期関係を保持して作動し
ても、ラベルが容器の所定位置からずれて貼着されるこ
とがあった。
「問題点を解決するための手段」 本発明はそのような事情に鑑み、上述した主機と従機
の同期装置、すなわち、ラベル等の被搬送物を一方から
他方へ搬送する処理装置における主機と従機と、上記主
機を駆動する第1モータと、この第1モータとは独立し
て上記従機を駆動する第2モータと、主機の作動タイミ
ングを検出する第1検出器と、従機の作動タイミングを
検出する第2検出器と、上記第1検出器と第2検出器か
らの信号を入力し、主機の作動タイミングと従機の作動
タイミングとのずれ量を検出してそのずれ量が予め定め
た設定値に一致するように上記第2モータの運転速度を
制御して、上記主機と従機との運転速度と位相とを同期
させる制御装置とを備える主機と従機の同期装置におい
て、上記主機と従機の同期運転中に予め定められた上記
設定値を変更する位相調整手段を設けるようにしたもの
である。
「作用」 上記構成によれば、予め定めた上記設定値の作動タイ
ミングに概略一致させて主機と従機とを組立ておき、そ
の後に上記位相調整手段によって主機と従機とを同期運
転させながら両者の位相を正確に一致するように調整で
きるので、組立作業や兼用機における交換作業を極めて
容易なものとすることができる。
また、例えば主機としてのロータリテーブルと従機と
しての貼着ドラムとの作動タイミングを正確に一致させ
た後に、ラベルの伸縮によって該ラベルが容易の所定位
置からずれて貼着されるようになった場合においても、
上記位相調整手段によって容易にロータリテーブルと貼
着ドラムとの同期位置を最適な位置に調整することがで
きるので、上記ラベルが容器の所定位置に正確に貼着さ
せることができるようになる。
「実施例」 以下図示実施例について本発明を説明すると、ラベラ
1は、主機としてのロータリテーブル2と従機としての
貼着ドラム3とを備えており、コンベヤ4によって搬送
されてきた被搬送物としての容器5は、供給側スターホ
イール6によってロータリテーブル2内に導入される。
そしてラベルが貼着された容器5は、排出側スターホイ
ール7によって上記コンベヤ4上に排出される。
上記ロータリテーブル2は、第1モータ8によって回
転駆動されるようになっており、供給側スターホイール
6および排出側スターホイール7もその第1モータ8に
機械的に連動されてロータリテーブル2と同期運動され
るようになっている。また上記ロータリテーブル2は、
図示しないが上記容器5を把持し、かつ該容器5を所定
の方向に向けて揃える複数の容器把持機構を備えてお
り、各容器把持機構も上記第1モータ8に機械的に連動
されてロータリテーブル2と同期運転されるようになっ
ている。
マガジン10内に積層収容されたラベル、例えば角ラベ
ルは、ピックアップローラ11によって1枚ずつ取出さ
れ、貼着ドラム3の外周面等間隔位置4箇所にも設けた
各ラベル用保持部材12に順次受渡される。そして角保持
部材12に保持された角ラベルは、貼着ドラム3の回転に
よって搬送される間に糊付け機構13によって糊が塗布さ
れ、さらに上記ロータリテーブル2によって所定の方向
に向けられて搬送されてきた容器5の外周面所要位置に
貼着される。
上記貼着ドラム3は、第2モータ14によって回転駆動
されるようになっており、ピックアップローラ11および
糊付け機構13もその第2モータ14に機械的に連動されて
貼着ドラム3と同期運転されるようになっている。
また上記貼着ドラム3の外周面には、上記各ラベル用
保持部材12の円周方向中央位置すなわちそれぞれ45度ず
れた位置に、例えば丸ラベルを保持するのに適した丸ラ
ベル用保持部材15をそれぞれ設けてあり、丸ラベルを容
器5に貼着する際にはロータリテーブル2に対する貼着
ドラム3の位相を45度ずらし、上記マガジン10に収容し
た丸ラベルを各丸ラベル用保持部材15を用いて容器5の
外周面に貼着できるようにしている。
然して、上記第1モータ8にはロータリテーブル2の
回転角度位置を検出するためにロータリーエンコーダ等
からなる第1位相検出器20を設けるとともに、上記ロー
タリテーブル2の一動作が終了したことを検出するため
に第1原点検出器21を設けてあり、各検出器20、21から
の信号をマイクロコンピュータ等から成る制御装置22に
入力させている。
なお、上記一動作とは、ロータリテーブル2が例えば
20個の上述した容器把持機構を有すると仮定した場合に
は、ロータリテーブル2が1/20だけ回転したこと、つま
り1本の容器をロータリテーブル2内に導入若しくは排
出して1本の容器に対する処理が終了したことを意味し
ており、そのような検出は、例えば、ロータリテーブル
2の図示しない各容器把持機構が上記第1原点検出器21
の前方を通過したことをその第1原点検出器21で検出さ
せることによって行なうことができる。
他方、第2モータ14側にも上記と同様に貼着ドラム3
の回転角度位置を検出する第2位相検出器23と、貼着ド
ラム3の一動作を検出する第2原点検出器24とを設け、
各検出器23、24からの信号も上記制御装置22に入力させ
ている。
また、上記第2モータ14側には、上記制御装置22から
の信号を受けて上記第2モータ14を指示された速度で回
転駆動させるドライブユニット25と、該第2モータ14の
回転速度を検出する速度検出器26とを設けてあり、上記
ドライブユニット25は、上記速度検出器26によって第2
モータ14の回転速度を検出しながら、その回転速度が上
記制御装置22からの指示速度に一致するように制御す
る。
そして本実施例では、上記ロータリテーブル2と貼着
ドラム3の同期運転中に両者の位相を補正して容器5に
対するラベルの貼着位置を補正する位相調整手段27と、
使用ラベルが角ラベルであるか丸ラベルであるかを選択
するラベルの種類選択手段28とを設けている。
以上の構成において、上記ラベルの種類選択手段28に
より使用ラベルが例えば角ラベルであることを選定した
状態で制御装置22に運転開始指令を入力すると、この制
御装置22は第1モータ8を起動させてロータリテーブル
2の運転を開始させるとともに、ドライブユニット25を
介して貼着ドラム3の第2モータ14をその第1モータ8
の運転速度に比例した速度で運転させる。
また上記制御装置22は、各位相検出器20、23からのス
テップパルスを入力してそれぞれのカウントを開始する
とともに、各原点検出器21、24からの原点信号を入力す
ると各カウント値をリセットする。
上記各原点検出器21、24からの原点信号はロータリテ
ーブル2と貼着ドラム3との各一動作毎に得られるの
で、それらロータリテーブル2と貼着ドラム3とを同期
運転させるためには、両原点信号が所定のタイミング
で、例えば角ラベルの場合には両者の原点信号が同時に
入力されて各カウンタがリセットされるようになればよ
い。この場合、両原点信号のずれ量を示す設定値は0と
なる。
この場合において、ロータリテーブル2側のカウンタ
がリセットされた瞬間に貼着ドラム3側のカウンタがリ
セットされないときには、ロータリテーブル2と貼着ド
ラム3との位相の同期がとれていないこととなるので、
上記制御装置22は両リセット間のカウント値から得られ
る同期のずれ量に応じて貼着ドラム3の第2モータ14の
運転速度を増速又は減速制御し、ロータリテーブル2に
貼着ドラム3を完全に同期させて運転させるようにな
る。
このようにして、上記ロータリテーブル2と貼着ドラ
ム3とは完全に同期されて運転されるようになるが、前
述したように温度や湿度等の影響によってラベルに伸縮
が生じた場合には、ロータリテーブル2と貼着ドラム3
とが完全に同期運転されている状態であっても、角ラベ
ルが容器の所定位置から僅かにずれて貼着されることが
ある。
そのような場合には、上記位相調整手段27を手動操作
することによって、角ラベルの貼着位置を調整すること
ができる。この位相調整手段27としては、例えばダイア
ル式の可変抵抗器や、数値キーによって補正値が入力で
きるレジスタ等から構成することができ、上記制御装置
22はその位相調整手段27からの入力値と、基準となる無
補正の場合の基準値との差から補正値を演算し、該補正
値を上述した角ラベル用の設定値に加算する。
このようにして角ラベル用の設定値を補正した場合に
は、ロータリテーブル2側のカウンタと貼着ドラム3側
のカウンタとは、補正後の設定値に対応したカウント値
だけ相互にずれてリセットされればよい。上記制御装置
22は、そのようなタイミングでロータリテーブル2に対
する貼着ドラム3の位相を補正し、それによって角ラベ
ルの貼着位置を上記位相調整手段27にセットされた入力
値に応じた量だけ調整して角ラベルを容器の所定位置に
正確に貼着させるようになる。
次に、上記ラベルの種類選択手段28により丸ラベルを
選定した場合には、上記角ラベルの場合に対し、ロータ
リテーブル2と貼着ドラム3とを45度ずらした状態で同
期運転させればよい。上記制御装置22には、ロータリテ
ーブル2のリセット時期に対して、貼着ドラム3のリセ
ット時期が45度ずれた際の丸ラベル用の設定値を予め入
力してあり、制御装置22はその丸ラベル用の設定値に基
づいて第2モータ14を同期運転させる。
そしてこの場合においても、上記位相調整手段27によ
って丸ラベルの貼着位置を調整することができることは
明らかである。
なお、上記実施例では制御装置22に角ラベルおよび丸
ラベル用の設定値を設定し、位相調整手段27の値でそれ
ぞれの設定値を補正するようにしているが、単一ラベル
の専用機の場合には、位相調整手段27の値をそのまま設
定値として利用し、該位相調整手段27で直接その設定値
を補正できるようにしてもよい。また、兼用機の場合で
あっても、各種ラベル毎に専用の位相調整手段を設け、
各位相調整手段27毎の値をそれぞれのラベル毎の設定値
としてもよい。
「発明の効果」 以上のように、本発明によれば、位相調整手段によっ
て主機と従機との同期運転中に両者の位相を容易に補正
することができるので、両者の組立作業時には両者を上
記設定値の作動タイミングに概略一致させて組立るだけ
でよく、したがってその組立作業や兼用機における交換
作業を極めて容易なものとすることができるという効果
が得られる。
またラベラにおいては、そのロータリテーブルと貼着
ドラムとを正確に所定の同期関係に維持してもラベルの
伸縮により該ラベルが容器の所定位置からずれて貼着さ
れることがあるが、本発明によればそのような場合であ
っても、両者の位相を補正することによってラベルを容
器の適性位置に正確に貼着させることができるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示す概略構成図である。 1……ラベラ、2……ロータリテーブル(主機) 3……貼着ドラム(従機)、5……容器 8、14……モータ、12、15……保持部材 20、23……位相検出器、21、24……原点検出器 22……制御装置、27……位相調整手段 28……ラベルの種類選択手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラベル等の被搬送物を一方から他方へ搬送
    する処理装置における主機と従機と、上記主機を駆動す
    る第1モータと、この第1モータとは独立して上記従機
    を駆動する第2モータと、主機の作動タイミングを検出
    する第1検出器と、従機の作動タイミングを検出する第
    2検出器と、上記第1検出器と第2検出器からの信号を
    入力し、主機の作動タイミングと従機の作動タイミング
    とのずれ量を検出してそのずれ量が予め定めた設定値に
    一致するように上記第2モータの運転速度を制御して、
    上記主機と従機との運転速度と位相とを同期させる制御
    装置とを備える主機と従機の同期装置において、上記主
    機と従機の同期運転中に予め定められた上記設定値を変
    更する位相調整手段を設けたことを特徴とする主機と従
    機の同期装置。
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