JPS5990881A - ロ−ルラベルの切断位置補正装置 - Google Patents
ロ−ルラベルの切断位置補正装置Info
- Publication number
- JPS5990881A JPS5990881A JP57200941A JP20094182A JPS5990881A JP S5990881 A JPS5990881 A JP S5990881A JP 57200941 A JP57200941 A JP 57200941A JP 20094182 A JP20094182 A JP 20094182A JP S5990881 A JPS5990881 A JP S5990881A
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- JP
- Japan
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- label
- roll
- motor
- detector
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- Granted
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims description 14
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロールラベラに関し、より詳しくはロールラベ
ルを所要長さで順次切断する切断機構とこの切断機構へ
ロールラベルを供給する供給機構との同期時期を補正し
、ロールラベルを正確に所要位置で切断できるようにし
たロールラベラの切断位置補正装置に関する。
ルを所要長さで順次切断する切断機構とこの切断機構へ
ロールラベルを供給する供給機構との同期時期を補正し
、ロールラベルを正確に所要位置で切断できるようにし
たロールラベラの切断位置補正装置に関する。
ロールラベラにおいては上記切断機溝と供給機構とを同
期して作動させ、ロールラベルを正確に所要位置で切断
して1枚のラベルを得る必要がある。しかるにロールラ
ベルは温度や湿度が変化することによって伸縮するので
その伸縮に対応させて上記切断機構と供給機構との同期
時期を補正させる必要がある。そのために従来は、上記
切断深溝と供給機構とを単一のモータにより駆動させて
両機構間の同期をとるとともに、そのモータと供給機構
との駆動系に差動歯車機構を設け、この差動歯車機構に
より上記切断機構と供給機構との同期時期を変更できる
ようにしていた。しかしながらそのような差動歯車機構
は構成が賜雑で重量も増大するという欠点を有していた
。
期して作動させ、ロールラベルを正確に所要位置で切断
して1枚のラベルを得る必要がある。しかるにロールラ
ベルは温度や湿度が変化することによって伸縮するので
その伸縮に対応させて上記切断機構と供給機構との同期
時期を補正させる必要がある。そのために従来は、上記
切断深溝と供給機構とを単一のモータにより駆動させて
両機構間の同期をとるとともに、そのモータと供給機構
との駆動系に差動歯車機構を設け、この差動歯車機構に
より上記切断機構と供給機構との同期時期を変更できる
ようにしていた。しかしながらそのような差動歯車機構
は構成が賜雑で重量も増大するという欠点を有していた
。
本発明はこのような欠点に鑑み、切断機構と供給機構と
を別個のモータで駆動させることがてきるようにして、
制御装置−より各モータを同期して作動させるとともに
、上記ロールラベルの伸縮があったときにはその制御装
置により各モータの同期時期を補正するようにし、これ
により構成の簡素化を図ることのできるロールラベルの
切断位11り補正装置を提供するものである。
を別個のモータで駆動させることがてきるようにして、
制御装置−より各モータを同期して作動させるとともに
、上記ロールラベルの伸縮があったときにはその制御装
置により各モータの同期時期を補正するようにし、これ
により構成の簡素化を図ることのできるロールラベルの
切断位11り補正装置を提供するものである。
以下図示実施例に基づいて本発明を説明すると、第1図
において、ロールラベルのリール(1)から引出された
帯状のラベル(2)はダンサ−ローラ(3)を含む複数
のローうおよび印字装置(4)を介して供給機構として
のフィードローラ(5)に供給されている。上記ダンサ
−ローラ(3)はダンサ−アーム(6)の先端に設けら
れ、リール(1)とフィードローラ(5)間のラベル(
2)の張力を一定むこ保ち、また印字装置(4)はラベ
ル(2)の表面に製造年月日やロット番号等の必要事項
を印字する。
において、ロールラベルのリール(1)から引出された
帯状のラベル(2)はダンサ−ローラ(3)を含む複数
のローうおよび印字装置(4)を介して供給機構として
のフィードローラ(5)に供給されている。上記ダンサ
−ローラ(3)はダンサ−アーム(6)の先端に設けら
れ、リール(1)とフィードローラ(5)間のラベル(
2)の張力を一定むこ保ち、また印字装置(4)はラベ
ル(2)の表面に製造年月日やロット番号等の必要事項
を印字する。
上記フィードローラ(5)に供給されたラベJしく2)
は切断深溝としてのロータリーカッタ(7)むこよって
所定長さに切断されて1枚のラベルとなり、このラベル
はドラム(8)に吸着されて搬送される間に糊付装置(
9)によりその裏面に糊が塗付され、次に容器(lO)
にその糊の接昔力で接着される。
は切断深溝としてのロータリーカッタ(7)むこよって
所定長さに切断されて1枚のラベルとなり、このラベル
はドラム(8)に吸着されて搬送される間に糊付装置(
9)によりその裏面に糊が塗付され、次に容器(lO)
にその糊の接昔力で接着される。
上記容器(10)は搬送コンベア(11)によって搬送
され、ストッパホイール(12)とスターホイール(1
3)とによって上記ドラム(8)の回転に同期され、上
述のようにドラム(8)によってラベルが貼着される。
され、ストッパホイール(12)とスターホイール(1
3)とによって上記ドラム(8)の回転に同期され、上
述のようにドラム(8)によってラベルが貼着される。
そしてラベルの貼着された容器(10)はひき続きプレ
ッシャパッド(14)とドラム(8)間で回転されなが
ら搬送されてラベルか容)<(io)の周面に巻イ」け
られ、さらにワイピングベルト(15)とアフタロール
パッド(16)との間で回転移送されて完全にラベルが
容器(10)に貼着される。
ッシャパッド(14)とドラム(8)間で回転されなが
ら搬送されてラベルか容)<(io)の周面に巻イ」け
られ、さらにワイピングベルト(15)とアフタロール
パッド(16)との間で回転移送されて完全にラベルが
容器(10)に貼着される。
上記リール(1)に近接した位置には、このリール(1
)から引出されたラベル(2)の末端に接続するロール
ラベルのリール(17)を備えており、リール(1)の
ラベル(2)が消費されてその残量が少なくなった際に
、手作業により會しくは従来公知の適宜のロールラベル
の接続装置により、上記り−ル(1)のラベル(2)の
末端に他のリール(17)のラベルの先端が接続される
。
)から引出されたラベル(2)の末端に接続するロール
ラベルのリール(17)を備えており、リール(1)の
ラベル(2)が消費されてその残量が少なくなった際に
、手作業により會しくは従来公知の適宜のロールラベル
の接続装置により、上記り−ル(1)のラベル(2)の
末端に他のリール(17)のラベルの先端が接続される
。
然して第2図において、上記ロータリーカッタ(7)は
第1モータ(21)によって回転駆動するようにしてあ
り、またこの第1モータ(21)は、フィードローラ(
5)を除いて、他のドラム(8)やスターホイール(1
3)等を相互に同期して回転駆動することができるよう
にしている。そして上記フィードローラ(5)は専用の
第2モータ(22)によって回転駆動てきるようにして
いる。
第1モータ(21)によって回転駆動するようにしてあ
り、またこの第1モータ(21)は、フィードローラ(
5)を除いて、他のドラム(8)やスターホイール(1
3)等を相互に同期して回転駆動することができるよう
にしている。そして上記フィードローラ(5)は専用の
第2モータ(22)によって回転駆動てきるようにして
いる。
制御装![23)はロールラベルの運転開始時から通常
の高速運転へ移行する等の運転状態に応して上記第1モ
ータ(21)の回転速度を制御するとともに、この第1
モータ(21)の回転数をパルスジェネレータやタコジ
ェネレータ等から成る速度検出器(24)から入力し、
この入力値に基づいて上記第2モータ(22)の回転速
度を制御する。これにより第1モータ(21)と第2モ
ータ(22)すなわちロータリーカッタ(7)とフィー
ドローラ(5)とは同期して回転駆動されるようになる
。
の高速運転へ移行する等の運転状態に応して上記第1モ
ータ(21)の回転速度を制御するとともに、この第1
モータ(21)の回転数をパルスジェネレータやタコジ
ェネレータ等から成る速度検出器(24)から入力し、
この入力値に基づいて上記第2モータ(22)の回転速
度を制御する。これにより第1モータ(21)と第2モ
ータ(22)すなわちロータリーカッタ(7)とフィー
ドローラ(5)とは同期して回転駆動されるようになる
。
上記ロータリーカッタ(7)にはその回転位置を検出す
るロータリーエンコーダ等の第1検出器(25)を設け
てあり、この第1検出器(25)からの信号を演算装置
(26)に入力するようにしている。また上記ロータリ
ーカッタ(7)から所定距離だけIIIれた位置にはロ
ールラベル(2)に付したレジスタマーク(27)を検
出する光電管等の第2検出器(28)を設けてあり、こ
の第2検出器(28)からの信号も上記演算装置(26
)に入力するようにしている。この演算装置(26)は
上記ロータリーノコツタ(7)の回転位置とレジスタマ
ーク(27)の通過時期とから、予め定められた正規の
検出時期と実際の検出時期との偏差を演算し、その差に
応じた信号を上記制御装置(23)に出力する。なお、
上記レジスタマーク(27)はロールラベル(2)の切
tlJILii所を示すもので、ロールラベル(2)の
切断位置上に、或いは切断位置から一定量だけ変位した
位置に付している。
るロータリーエンコーダ等の第1検出器(25)を設け
てあり、この第1検出器(25)からの信号を演算装置
(26)に入力するようにしている。また上記ロータリ
ーカッタ(7)から所定距離だけIIIれた位置にはロ
ールラベル(2)に付したレジスタマーク(27)を検
出する光電管等の第2検出器(28)を設けてあり、こ
の第2検出器(28)からの信号も上記演算装置(26
)に入力するようにしている。この演算装置(26)は
上記ロータリーノコツタ(7)の回転位置とレジスタマ
ーク(27)の通過時期とから、予め定められた正規の
検出時期と実際の検出時期との偏差を演算し、その差に
応じた信号を上記制御装置(23)に出力する。なお、
上記レジスタマーク(27)はロールラベル(2)の切
tlJILii所を示すもので、ロールラベル(2)の
切断位置上に、或いは切断位置から一定量だけ変位した
位置に付している。
このような構成においては、JE規の状態でロールラベ
ル(2)を切断しているときには、上記演算装置126
)から制御装置【23)へ信号が出力されず、或いは出
力されても制御装置(23)はそれ以前の制御状態を継
続する。この状態から例えばロールラベルが伸長すると
、レジスタマーク(27)が第2検圧器(28)の前面
を通過する時期が遅くなるようになり、上記演算装置(
26)はその遅れ時間に応じた信号を制御装置(23)
に出力するようになる。制御装置(23)は遅れ時間に
応した信号を入力すると、その信号イ【αに応じてフィ
ードローラ(5)の回転速度を増大させて上記遅れ時間
を解消させる。これによりそれぞれのラベルは、各伸長
分だけ全長が長くはなるが、正規位置で切断されるよう
になる。
ル(2)を切断しているときには、上記演算装置126
)から制御装置【23)へ信号が出力されず、或いは出
力されても制御装置(23)はそれ以前の制御状態を継
続する。この状態から例えばロールラベルが伸長すると
、レジスタマーク(27)が第2検圧器(28)の前面
を通過する時期が遅くなるようになり、上記演算装置(
26)はその遅れ時間に応じた信号を制御装置(23)
に出力するようになる。制御装置(23)は遅れ時間に
応した信号を入力すると、その信号イ【αに応じてフィ
ードローラ(5)の回転速度を増大させて上記遅れ時間
を解消させる。これによりそれぞれのラベルは、各伸長
分だけ全長が長くはなるが、正規位置で切断されるよう
になる。
なお、ロールラベルが収縮した場合には、上述と逆の作
用が行なわれることは明らかである。また上記実施例に
おいて、必要に応じて上記速度検出器(24)を首略し
、或いは第1検出器(25)と速度検出1i24)とを
兼用させるようにしてもよく、また演算装置(26)と
制御装置(23)とを一体的に組込むことも可能である
。
用が行なわれることは明らかである。また上記実施例に
おいて、必要に応じて上記速度検出器(24)を首略し
、或いは第1検出器(25)と速度検出1i24)とを
兼用させるようにしてもよく、また演算装置(26)と
制御装置(23)とを一体的に組込むことも可能である
。
以上のように、本発明によれば、構成が複雑で重量の大
きい差動両市機構を必要としないので構成の簡素化を図
ることができ、またラベル長を変更する際にも従来のよ
うにギヤやローラ径を変更するといった機械部品の交換
を行なオ)ずに行うこ亡ができるようになるという効果
が得られる。
きい差動両市機構を必要としないので構成の簡素化を図
ることができ、またラベル長を変更する際にも従来のよ
うにギヤやローラ径を変更するといった機械部品の交換
を行なオ)ずに行うこ亡ができるようになるという効果
が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は第1
図の要部の連動関係を示すブロック図である
図の要部の連動関係を示すブロック図である
Claims (1)
- ロールラベルを供給する供給機構と、この供給機構から
のロールラベルを所要長さで順次切断する切断機構とを
備えるロールラベラにおいて、上記切断機構を駆動する
第1モータと、上記供給機U/Jを駆動する第2モータ
と、上記切断機構の作動時期を検出する第1検出器と、
上記ロールラベルのレジスタマークを検出する第2検出
器と、上記第1検出器からの信号と第2検出器からの信
号とにより予め定められ1こ上記レジスタマークの正規
の検出時期に対する偏差を検出する演算装置と、上記第
1モータと第2モータとを同期させて作動させるととも
に、上記演算装置からの信号を受けて上記偏差を無くす
ようにその同期時期を補正する制御装置とを備えること
を特徴とするロールラベルの切断位置補正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57200941A JPS5990881A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | ロ−ルラベルの切断位置補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57200941A JPS5990881A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | ロ−ルラベルの切断位置補正装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5990881A true JPS5990881A (ja) | 1984-05-25 |
JPH0332074B2 JPH0332074B2 (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=16432837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57200941A Granted JPS5990881A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | ロ−ルラベルの切断位置補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5990881A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63158258A (ja) * | 1986-12-20 | 1988-07-01 | Toppan Moore Co Ltd | 印刷等の加工装置 |
JPH01139330A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-31 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 主機と従機の同期装置 |
JPH01139327A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-31 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 主機と従機の同期装置 |
JPH0431234A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-03 | Shibuya Kogyo Co Ltd | ロールラベルの切断位置制御装置 |
JP2013504446A (ja) * | 2009-09-14 | 2013-02-07 | プリメーラ テクノロジー インコーポレイテッド | 複数のx−yカッターを使用して印刷されたラベルを仕上げるためのシステム |
JP2013133130A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Suntory Holdings Ltd | ラベル搬送装置 |
DE102019101976A1 (de) | 2018-01-30 | 2019-08-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner und verfahren für die herstellung des toners |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP57200941A patent/JPS5990881A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63158258A (ja) * | 1986-12-20 | 1988-07-01 | Toppan Moore Co Ltd | 印刷等の加工装置 |
JPH01139330A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-31 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 主機と従機の同期装置 |
JPH01139327A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-31 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 主機と従機の同期装置 |
JPH0431234A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-03 | Shibuya Kogyo Co Ltd | ロールラベルの切断位置制御装置 |
JP2013504446A (ja) * | 2009-09-14 | 2013-02-07 | プリメーラ テクノロジー インコーポレイテッド | 複数のx−yカッターを使用して印刷されたラベルを仕上げるためのシステム |
JP2013133130A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Suntory Holdings Ltd | ラベル搬送装置 |
DE102019101976A1 (de) | 2018-01-30 | 2019-08-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner und verfahren für die herstellung des toners |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0332074B2 (ja) | 1991-05-09 |
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