JPS6142639B2 - - Google Patents
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- JPS6142639B2 JPS6142639B2 JP53157103A JP15710378A JPS6142639B2 JP S6142639 B2 JPS6142639 B2 JP S6142639B2 JP 53157103 A JP53157103 A JP 53157103A JP 15710378 A JP15710378 A JP 15710378A JP S6142639 B2 JPS6142639 B2 JP S6142639B2
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- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004831 Hot glue Substances 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、単位フオームの所定位置に複数枚
の単片フオームを階段状に貼着した一覧複葉フオ
ームの作成方法に関するものである。
の単片フオームを階段状に貼着した一覧複葉フオ
ームの作成方法に関するものである。
従来、単位フオームの長さ内に複数枚の単片フ
オームを階段状に貼着して一覧複葉フオームを作
成するには、枚葉状態の単位フオーム上に手作業
にて1枚または複数枚からなる単片フオームを重
合することが試みられていたが、単片フオームの
使用目的に応じて各々の単片フオームの形態およ
び記載行の位置が異なるため、重合位置が繁雑化
し正確な位置合わせに多大の手間を要し非能率的
であると共に不経済であつた。
オームを階段状に貼着して一覧複葉フオームを作
成するには、枚葉状態の単位フオーム上に手作業
にて1枚または複数枚からなる単片フオームを重
合することが試みられていたが、単片フオームの
使用目的に応じて各々の単片フオームの形態およ
び記載行の位置が異なるため、重合位置が繁雑化
し正確な位置合わせに多大の手間を要し非能率的
であると共に不経済であつた。
そこで、この発明においては、単位フオームと
単片フオームのサイズおよび単片フオームの記載
位置、ならびに単位フオームの長さ内に貼着する
単片フオームの貼着枚数、貼着間隔などを考慮し
て連続的に一覧複葉フオームを作成できるところ
の一覧複葉フオームの作成方法を提供するもので
ある。
単片フオームのサイズおよび単片フオームの記載
位置、ならびに単位フオームの長さ内に貼着する
単片フオームの貼着枚数、貼着間隔などを考慮し
て連続的に一覧複葉フオームを作成できるところ
の一覧複葉フオームの作成方法を提供するもので
ある。
次に、この発明を図示の実施例に基いて説明を
行う。
行う。
第1図および第2図はこの発明に用いる連続フ
オーム11と貼着用の単片フオーム2の一例を示
すもので、連続フオーム11は所定長さの単位フ
オーム1がミシン目3を境に連接してなり、各単
位フオーム1の表面および裏面の対応する所定位
置に貼着指示マーク4が設けられ構成されてお
り、単片フオーム2は、その上部所定位置に一覧
性を必要とする記載行5が設けられ構成されてい
る。
オーム11と貼着用の単片フオーム2の一例を示
すもので、連続フオーム11は所定長さの単位フ
オーム1がミシン目3を境に連接してなり、各単
位フオーム1の表面および裏面の対応する所定位
置に貼着指示マーク4が設けられ構成されてお
り、単片フオーム2は、その上部所定位置に一覧
性を必要とする記載行5が設けられ構成されてい
る。
なお、上記において単位フオーム1内に設けら
れている複数個の貼着指示マーク4の間隔Dは、
単片フオーム2を階段上に重合する間隔と同間隔
で、単位フオーム1と単片フオーム2のサイズお
よび単片フオーム2の上部から記載行5までの間
隔ならびに貼着枚数を考慮して決定され設けられ
ており、単位フオーム1の最終の貼着指示マーク
4と隣接の単位フオーム1の最初の貼着指示マー
ク4との間隔は、単片フオーム2のサイズ以上の
間隔Lが保たれ設けられている。
れている複数個の貼着指示マーク4の間隔Dは、
単片フオーム2を階段上に重合する間隔と同間隔
で、単位フオーム1と単片フオーム2のサイズお
よび単片フオーム2の上部から記載行5までの間
隔ならびに貼着枚数を考慮して決定され設けられ
ており、単位フオーム1の最終の貼着指示マーク
4と隣接の単位フオーム1の最初の貼着指示マー
ク4との間隔は、単片フオーム2のサイズ以上の
間隔Lが保たれ設けられている。
また、単位フオーム1には貼着指示マーク4の
間隔Dと同間隔で単片フオーム2に設けられてい
る記載行5を対応する記載行5′が設けられてい
る。
間隔Dと同間隔で単片フオーム2に設けられてい
る記載行5を対応する記載行5′が設けられてい
る。
さらに、連続フオーム11の両サイドには連続
フオーム11の移送を制御しやすくするところの
移送孔6が設けられている。
フオーム11の移送を制御しやすくするところの
移送孔6が設けられている。
上記の各フオームより一覧複葉フオームを作成
するには、連続フオーム11の両サイドに設けら
れている移送孔6を第3図に示す如くトラクタT
のピンPに係合させ、連続フオーム11を順次移
送させると共に、単片フオーム繰出し装置7の受
け台8に載置した単片フオーム2をフイードロー
ラ9,9′で繰出しながら、接着剤塗布ロール1
0で単片フオーム2の表面の端部にホツトメルト
タイプの接着剤12を塗布し、単片フオーム2の
先端が単位フオーム1に設けられている貼着指示
マーク4に合致する如くフイードローラ9で押し
出し、この押し出された単片フオーム2をくわえ
ローラ13でくわえ単位フオーム1に接着し、次
いで、連続フオーム11をあらかじめ決定した単
位フオーム内の隣接する貼着指示マーク4の間隔
Dに相当する長さ分移送しながら上記と同様単片
フオーム2を繰出し、所定枚数の単片フオーム2
を所定間隔D毎に貼着し、次いで、次の単位フオ
ーム1への貼着に当つて、前段の単位フオーム1
へ貼着した最終の単片フオーム2と重合しない間
隔で設けられた貼着指示マーク4に合致する如
く、連続フオーム11を移送すると共に、単片フ
オーム2を繰出し連続フオーム11に接着剤12
により貼着し(第4図参照)、その後も前記と同
様所定枚数の残りの単片フオーム2を所定間隔D
毎に貼着するものである。
するには、連続フオーム11の両サイドに設けら
れている移送孔6を第3図に示す如くトラクタT
のピンPに係合させ、連続フオーム11を順次移
送させると共に、単片フオーム繰出し装置7の受
け台8に載置した単片フオーム2をフイードロー
ラ9,9′で繰出しながら、接着剤塗布ロール1
0で単片フオーム2の表面の端部にホツトメルト
タイプの接着剤12を塗布し、単片フオーム2の
先端が単位フオーム1に設けられている貼着指示
マーク4に合致する如くフイードローラ9で押し
出し、この押し出された単片フオーム2をくわえ
ローラ13でくわえ単位フオーム1に接着し、次
いで、連続フオーム11をあらかじめ決定した単
位フオーム内の隣接する貼着指示マーク4の間隔
Dに相当する長さ分移送しながら上記と同様単片
フオーム2を繰出し、所定枚数の単片フオーム2
を所定間隔D毎に貼着し、次いで、次の単位フオ
ーム1への貼着に当つて、前段の単位フオーム1
へ貼着した最終の単片フオーム2と重合しない間
隔で設けられた貼着指示マーク4に合致する如
く、連続フオーム11を移送すると共に、単片フ
オーム2を繰出し連続フオーム11に接着剤12
により貼着し(第4図参照)、その後も前記と同
様所定枚数の残りの単片フオーム2を所定間隔D
毎に貼着するものである。
なお、単片フオーム2の繰出し貼着において
は、貼着指示マーク4検知用の検知器Kを設けて
おき、連続フオーム11の移送に伴つて検知器K
によつて貼着指示マーク4を検知した際、この検
知器Kより出される信号によりフイードローラ
9,9′を回転させ、単片フオーム2を繰出し単
位フオーム1の所定の位置に合致させるようにし
てもよく、検知器Kの位置およびフイードローラ
9,9′の回転タイミングは連続フオーム11の
移動状態によつて決定すればよい。
は、貼着指示マーク4検知用の検知器Kを設けて
おき、連続フオーム11の移送に伴つて検知器K
によつて貼着指示マーク4を検知した際、この検
知器Kより出される信号によりフイードローラ
9,9′を回転させ、単片フオーム2を繰出し単
位フオーム1の所定の位置に合致させるようにし
てもよく、検知器Kの位置およびフイードローラ
9,9′の回転タイミングは連続フオーム11の
移動状態によつて決定すればよい。
また、単片フオーム2の繰出し貼着において、
連続フオーム11を駆動するトラクタTの駆動に
伴つて1単位フオームの移動状態を検知する回転
エンコーダ(図示せず)に、所定枚数の単片フオ
ーム2の貼着信号発生印を記録しておけば、連続
フオーム11の移動に伴い回転エンコーダが回転
し、貼着用の信号が発生でき、この信号によりフ
イードローラ9,9′を回転させ、単片フオーム
2を繰出すことができるので、単片フオーム2の
所定枚数目が所定の貼着指示マーク4に対応する
よう回転エンコーダの回転開始を調整するか、連
続フオーム11とトラクタTとの係合位置関係を
調整すれば、全ての単位フオーム1上の所定枚数
の単片フオーム2が所定間隔Dとなると共に、隣
接する単位フオーム1の間単片フオーム2の間隔
が所定間隔Lとなるよう連続的に貼着することが
でき、この際貼着指示マーク4は単位フオーム1
の所定位置に1箇所設けるだけで単片フオーム2
を連続して所定位置に貼着できる。
連続フオーム11を駆動するトラクタTの駆動に
伴つて1単位フオームの移動状態を検知する回転
エンコーダ(図示せず)に、所定枚数の単片フオ
ーム2の貼着信号発生印を記録しておけば、連続
フオーム11の移動に伴い回転エンコーダが回転
し、貼着用の信号が発生でき、この信号によりフ
イードローラ9,9′を回転させ、単片フオーム
2を繰出すことができるので、単片フオーム2の
所定枚数目が所定の貼着指示マーク4に対応する
よう回転エンコーダの回転開始を調整するか、連
続フオーム11とトラクタTとの係合位置関係を
調整すれば、全ての単位フオーム1上の所定枚数
の単片フオーム2が所定間隔Dとなると共に、隣
接する単位フオーム1の間単片フオーム2の間隔
が所定間隔Lとなるよう連続的に貼着することが
でき、この際貼着指示マーク4は単位フオーム1
の所定位置に1箇所設けるだけで単片フオーム2
を連続して所定位置に貼着できる。
また、上述の如く繰出された単片フオーム2の
貼着に際しては、単片フオーム2の表面または裏
面所定位置または単位フオーム1の所定位置に、
通常の重合状態では完全に接着することなく、
水・熱・圧を付与することによつて接着するとこ
ろの接着剤をあらかじめ塗布しておき、繰出され
た単片フオーム2をくわえローラ13,13でく
わえた際、このくわえローラ13,13により、
またはくわえ直前、直後に他のローラにより水・
熱・圧を付与して単位フオーム1に貼着してもよ
い。
貼着に際しては、単片フオーム2の表面または裏
面所定位置または単位フオーム1の所定位置に、
通常の重合状態では完全に接着することなく、
水・熱・圧を付与することによつて接着するとこ
ろの接着剤をあらかじめ塗布しておき、繰出され
た単片フオーム2をくわえローラ13,13でく
わえた際、このくわえローラ13,13により、
またはくわえ直前、直後に他のローラにより水・
熱・圧を付与して単位フオーム1に貼着してもよ
い。
そして、上述の如く単片フオーム2が貼着され
た連続フオーム11を順次移送し、単位フオーム
1毎にジグザグに折りたたむか、または単位フオ
ーム間に設けられているミシン目3の前後を低速
ローラR1,R1と高速ローラR2,R2とにより挾
み、これらローラの回転差による張力によりミシ
ン目3から単位フオーム1を分離するか、または
カツタにより単位フオーム1間の連接部を切り離
せば一覧複葉フオーム20が完成する。
た連続フオーム11を順次移送し、単位フオーム
1毎にジグザグに折りたたむか、または単位フオ
ーム間に設けられているミシン目3の前後を低速
ローラR1,R1と高速ローラR2,R2とにより挾
み、これらローラの回転差による張力によりミシ
ン目3から単位フオーム1を分離するか、または
カツタにより単位フオーム1間の連接部を切り離
せば一覧複葉フオーム20が完成する。
なお、上述において、単位フオーム1に設けら
れている記載行5′の裏面の相当部分にカーボン
を施しておくか、単位フオーム1と単片フオーム
2の所定面に発色剤と呈色剤を塗布した既知のノ
ーカーボン複写構成としてもよい。また単位フオ
ーム1と単片フオーム2の左側にそれらの接着部
分切離し用ミシン目3′を重合前に各々設けてお
くか重合接着後に設けておくとよい。
れている記載行5′の裏面の相当部分にカーボン
を施しておくか、単位フオーム1と単片フオーム
2の所定面に発色剤と呈色剤を塗布した既知のノ
ーカーボン複写構成としてもよい。また単位フオ
ーム1と単片フオーム2の左側にそれらの接着部
分切離し用ミシン目3′を重合前に各々設けてお
くか重合接着後に設けておくとよい。
また、単片フオーム2の貼着は連続フオーム1
1の表面側に貼着してもよく、貼着指示マーク4
は単位フオーム1の一面側に設けておいてもよ
い。
1の表面側に貼着してもよく、貼着指示マーク4
は単位フオーム1の一面側に設けておいてもよ
い。
上述の如く、この発明においては、単位フオー
ム内に所定枚数の単片フオームを所定間隔毎に貼
着するに、単位フオームがあらかじめ連接されて
いるので、単位フオームを順次移送するのに制御
しやすく、しかも各単位フオームに貼着指示マー
クが設けられているので、単位フオーム毎に貼着
位置の調整が容易で単位フオーム内の単片フオー
ムと単片フオームの狭い所定間隔と、単位フオー
ム間の単片フオームと単片フオームの広い所定間
隔とが正確に維持でき、従つて貼着後単位フオー
ム毎に折りたたむことも、また低速ローラと高速
ローラの回転差を利用して切断することもできる
ので一覧複葉フオームの作成が連続的に容易に行
えるなどの利点を有する。
ム内に所定枚数の単片フオームを所定間隔毎に貼
着するに、単位フオームがあらかじめ連接されて
いるので、単位フオームを順次移送するのに制御
しやすく、しかも各単位フオームに貼着指示マー
クが設けられているので、単位フオーム毎に貼着
位置の調整が容易で単位フオーム内の単片フオー
ムと単片フオームの狭い所定間隔と、単位フオー
ム間の単片フオームと単片フオームの広い所定間
隔とが正確に維持でき、従つて貼着後単位フオー
ム毎に折りたたむことも、また低速ローラと高速
ローラの回転差を利用して切断することもできる
ので一覧複葉フオームの作成が連続的に容易に行
えるなどの利点を有する。
しかも、上述の如く単位フオーム毎の切断が可
能であるので、一覧用の単位フオームの控を複数
枚必要となる場合にも、第1図の単位フオーム1
の如く記載行を設けた連続フオームを、第4図の
如く単片フオーム2を貼着した連続フオーム11
の表面側または裏面側に連続的に重合しながら、
これら重合状態で単位フオーム毎に切断すること
も可能となるなど、高品質で多様な形態の一覧複
葉フオームがきわめて効率よく経済的に作成でき
る。
能であるので、一覧用の単位フオームの控を複数
枚必要となる場合にも、第1図の単位フオーム1
の如く記載行を設けた連続フオームを、第4図の
如く単片フオーム2を貼着した連続フオーム11
の表面側または裏面側に連続的に重合しながら、
これら重合状態で単位フオーム毎に切断すること
も可能となるなど、高品質で多様な形態の一覧複
葉フオームがきわめて効率よく経済的に作成でき
る。
第1図はこの発明に用いる一実施例である連続
フオームの切欠状態の平面図、第2図はこの発明
に用いる一実施例である単片フオームの平面図、
第3図は上記連続フオームと単片フオームとから
なる一覧複葉フオームの作成方法説明図、第4図
はこの発明により作成される連続状態の一覧複葉
フオームの裏面図である。 1は単位フオーム、2は単片フオーム、3はミ
シン目、4は貼着指示マーク、5は記載行、6は
移送孔、7は単片フオーム繰出し装置、11は連
続フオーム、13はくわえローラ。
フオームの切欠状態の平面図、第2図はこの発明
に用いる一実施例である単片フオームの平面図、
第3図は上記連続フオームと単片フオームとから
なる一覧複葉フオームの作成方法説明図、第4図
はこの発明により作成される連続状態の一覧複葉
フオームの裏面図である。 1は単位フオーム、2は単片フオーム、3はミ
シン目、4は貼着指示マーク、5は記載行、6は
移送孔、7は単片フオーム繰出し装置、11は連
続フオーム、13はくわえローラ。
Claims (1)
- 1 所定長さの単位フオームが連接してなる連続
フオームの各単位フオーム所定位置に貼着指示マ
ークを設けると共に、この連続フオームを順次移
送しながら、この単位フオームに単位フオーム長
手方向のサイズより短いサイズからなる所定枚数
の単片フオームを単位フオームの長さ内に単片フ
オームの長さより短い長さに相当する所定間隔D
で、かつその内の所定枚数目の単片フオームが先
の貼着指示マークに対応するよう順次繰出し階段
状に重合すると共に、連続フオームの長手方向に
沿つた端部側と単片フオームの端部側とを貼着
し、次いで連続する次の単位フオームへの1枚目
の単片フオームの貼着に際し、先の所定間隔Dよ
り広い所定間隔Lを離して貼着し、次いで残りの
単片フオームを前述と同様所定間隔D毎に貼着す
るよう繰出し重合貼着し、次いで単位フオーム毎
にジグザグに折りたたむか、単位フオーム毎に切
離して作成するところの一覧複葉フオームの作成
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15710378A JPS5582697A (en) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | Method of making plurallsheet form |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15710378A JPS5582697A (en) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | Method of making plurallsheet form |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5582697A JPS5582697A (en) | 1980-06-21 |
JPS6142639B2 true JPS6142639B2 (ja) | 1986-09-22 |
Family
ID=15642292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15710378A Granted JPS5582697A (en) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | Method of making plurallsheet form |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5582697A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59129567U (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-31 | 日本ユニバツク・サプライ株式会社 | 連続伝票 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4828450U (ja) * | 1971-08-12 | 1973-04-07 | ||
JPS5565594A (en) * | 1978-11-13 | 1980-05-17 | Nippon Project Kk | Money transfer slip |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53107Y2 (ja) * | 1971-10-04 | 1978-01-06 | ||
JPS52127499U (ja) * | 1976-03-24 | 1977-09-28 |
-
1978
- 1978-12-19 JP JP15710378A patent/JPS5582697A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4828450U (ja) * | 1971-08-12 | 1973-04-07 | ||
JPS5565594A (en) * | 1978-11-13 | 1980-05-17 | Nippon Project Kk | Money transfer slip |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5582697A (en) | 1980-06-21 |
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