JP2580567Y2 - 自走台車の段差乗り越え装置 - Google Patents

自走台車の段差乗り越え装置

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JP2580567Y2
JP2580567Y2 JP1992035147U JP3514792U JP2580567Y2 JP 2580567 Y2 JP2580567 Y2 JP 2580567Y2 JP 1992035147 U JP1992035147 U JP 1992035147U JP 3514792 U JP3514792 U JP 3514792U JP 2580567 Y2 JP2580567 Y2 JP 2580567Y2
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徹 中堀
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三輪精機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自走台車に関するもの
で、特に補助輪が段差に当接することによって、進行方
向に対する抗力を受けた場合に、その補助輪に作用する
荷重を軽減することにより、その段差の乗り越え性能の
改善を図った自走台車の段差乗り越え装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種、自走台車の段差乗り越え
装置として、補助輪にスキー状等の各種形状のガイド部
材を付設したものが知られている(特開昭64−443
01号公報参照)。図6は、この従来例を示した概略図
で、図中、1は台車本体、2は駆動輪、3は補助輪をそ
れぞれ示す。駆動輪2は適宜の支持手段4を介して前記
台車本体1に支持され、補助輪3は適宜の支持手段5を
介して、前記台車本体1に対して方向転換自在に支持さ
れている。しかして、この各補助輪3は、前記段差乗り
越え手段として付設されたガイド部材6の斜面による誘
導機能を利用して床面7に存在する段差8を乗り越える
ように構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の段差乗り越え手段は、前記ガイド部材6の斜面によ
る誘導機能によりある程度、段差乗り越え上の効用はあ
るものの、現に段差8を乗り越えようとしている補助輪
3にかかる荷重を軽減するものではないため、充分な段
差乗り越え性能を具備しているとはいえなかった。本考
案は、このような事情に鑑み、前述のように、現に段差
を乗り越えようとしている前方の補助輪3にかかる荷重
を軽減することにより、更に段差乗り越え性能に対する
改善を図った自走台車を提供するところにその目的があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、前記課題を解
決するため、基本的構成として、駆動輪及び該駆動輪の
進行方向前方に補助輪を備えるとともに、前記駆動輪を
その進行方向前方の補助輪を介して台車本体に作用する
抗力に抗して、該台車本体に対して相対的に前方へ移動
し得るように支持し、その駆動輪の台車本体に対する前
方への相対的な移動を介して前記補助輪に作用する荷重
を軽減するという技術手段を採用した。なお、ここにい
う進行方向前方の補助輪とは、自走台車の進行方向が逆
転可能な場合には、正に段差を乗越えようとするときの
駆動輪の進行方向前方側の補助輪がこれに相当する。荷
重軽減手段の最も基本的な形態として、駆動輪の台車本
体に対する前方への相対的な移動に伴い、台車本体上の
重心が駆動輪に対して相対的に後方へ移動することによ
り得られる前方の補助輪に対する荷重軽減作用の利用が
ある。本考案は、この他、駆動輪の前方への前記相対的
移動により更に積極的に前記補助輪に作用する荷重を軽
減する手段として次の構成を採用した。すなわち、それ
ぞれ伸縮可能に構成された一対のスライドロッド機構の
各下端部を駆動輪側の適宜部位にそれぞれ回動自在に支
持するとともに、各上端部を台車本体側の離間した適宜
部位にそれぞれ回動自在に支持することにより、前記駆
動輪を前記台車本体に対して相対的に前方へ移動し得る
ように支持するという構成を採用した。また、他の形態
として、前記台車本体側に形成された山形のスリット部
と、該スリット部に案内されて移動し得るように支持さ
れた支軸部とからなるスリット案内機構を介して、前記
駆動輪を前記台車本体に対して相対的に前方へ移動し得
るように支持するという構成を採用した。さらに、他の
形態として、それぞれ両端を回動自在に連結した4本の
連結部材からなるリンク機構を用い、該リンク機構の上
下に対向する連結部のうち、上方の連結部を前記台車本
体側に支持するとともに、前記駆動輪を下方の連結部に
支持し、かつ左右に対向する2個の連結部を、上方への
変位を制限するように前記台車本体側に形成したストッ
パ壁部に対して接離自在に配設するという構成を採用し
た。
【0005】
【作用】以上の技術手段の採用により、進行方向前方の
前記補助輪が床面の段差に当接して台車本体の前進に対
して抗力が生じた場合には、その抗力に抗して前記駆動
輪自体の推進力等により駆動輪部分のみが台車本体に対
して前方へ移動する。その結果、台車本体上の重心が駆
動輪に対して相対的に後方へ移動するので、前方の補助
輪に対する荷重が軽減されることになる。また、前記各
荷重軽減手段により、更に駆動輪の台車本体に対する前
方への相対的な移動に伴う前方の補助輪に対する突き上
げ作用を付加することもできる。したがって、前記補助
輪が床面の段差に当接して台車本体の前進に対して抗力
が生じた場合には、駆動輪部分のみが台車本体に対して
前方へ移動し、前記段差に当接して現にその段差を乗り
越えようとしている前方の補助輪に作用する荷重を軽減
して自走台車の段差乗り越え性能を改善することができ
る。
【0006】
【実施例】以下、図1〜図5を用いて本考案の実施例に
関して説明する。図1は本考案の実施例の要部を示した
概略図、図2は同実施例が段部を乗り越える途中の状態
を示した概略図、図3はその要部の作動の前後の状態を
示した作動説明図である。図中、1は台車本体で、駆動
輪2の前後に補助輪3を配設している点で前記従来例と
同様である。なお、5は支持手段で、前記補助輪3を方
向転換自在、かつ適宜サスペンション機構によって上下
動自在に支持している。7は床面、8は段差を示す。次
に、本考案の特徴である前記駆動輪2の台車本体1に対
する支持構造に関して説明する。図中、9,10はスラ
イドロッド機構で、図3に示すように、それぞれシリン
ダ状の外側部材11,12と、該外側部材11,12の
内面に摺動自在に嵌合したスライドロッド13,14と
から構成され、該スライドロッド機構9,10を介して
前記駆動輪2を台車本体1に対して前後に移動し得るよ
うに支持している。すなわち、一対のスライドロッド機
構9,10を用い、それぞれの上端部に形成された軸支
部15,16を介して台車本体1側に適宜の間隔を設け
て回動自在に枢着するとともに、それぞれの下端部に形
成された軸支部17,18を介して駆動輪2の回転軸1
9の軸受け部20に回動自在に枢着することにより、駆
動輪2を台車本体1に対して前後移動自在に支持してい
る。この場合、駆動輪2と台車本体1との間に、別途、
図示しないスプリング等を用いた補助支持手段を用い
て、前記軸受け部20自体の揺動を防ぐとともに前後の
移動は許容するように、駆動輪2を前後から斜め方向に
支持したり、前記外側部材11,12の内側上下端部と
スライドロッド13,14との間に図示しないスプリン
グ等の緩衝手段を介在させると具合いがよい。なお、図
中、21は前後の補助輪3のガイド部材で、それぞれ補
助輪3の駆動輪2側の、該補助輪3の方向転換の邪魔に
ならない台車本体1の適宜部位に装着されている。この
場合、周囲の配置を選ぶことにより、このガイド部材2
1を補助輪3との関係において適宜の部位に配設し得る
のはいうまでもない。
【0007】しかして、前記自走台車が、図2に示すよ
うに、段差8に差し掛かり補助輪3が段差8の垂直壁面
に当接すると、その垂直壁面から進行方向に対する抗力
を受ける。このため、台車本体1は前進を阻まれるた
め、駆動輪2がその抗力に抗して該台車本体1に対して
相対的に前方へ移動する。この場合、この駆動輪2の前
方への移動により、その回転軸19が、図3に示すよう
に、水平方向に一定の距離Sh移動したとすると、前方
のスライドロッド機構9の方は、スライドロッド13の
上端部が外側部材11の上端部内面に当接しているた
め、図示の如く、軸支部15を中心に前方に回動するこ
とになる。他方、後方のスライドロッド機構10の方
は、そのスライドロッド14が下方に摺動して自由に伸
び得る状態にあるため、前記前方のスライドロッド機構
9の回動に伴って、回動しながら伸長することになる。
この結果、前記駆動輪2の回転軸19は、図3の如く、
距離Svだけ下方に変位することとなるため、台車本体
1は床面7からの反作用により、図2の如く、前方部が
上方に突き上げられて、前方の補助輪3にかかる荷重を
軽減するので、段差8の乗り越えが容易になる。このよ
うにして前方の補助輪3が段差8を乗り越えると、段差
8からの抗力は消滅するため、駆動輪2は元の位置に復
帰する。さらにこの駆動輪2が段差8を乗り越えて、後
方の補助輪3が該段差8に差し掛かった場合には、今度
は駆動輪2によって該補助輪3を引き上げる方向になる
ため台車本体1の前進に対する方向性がよく、しかも前
記台車本体1自体がガイド部材21の斜面に誘導されて
上方に押し上げられるため、比較的容易に乗り越えるこ
とができる。またこの場合、前記ガイド部材21は、前
述のように、台車本体1側に装着したので、従来のよう
に補助輪3に装着する場合とは違って、その斜面の大き
さや、角度、形状、取付け部位等に関する選択の自由度
が大きいので、予測される段差8の大きさ等に合わせて
対応することが極めて容易である。なお、自走台車の進
行方向が逆転した場合には、前後の補助輪3が方向転換
をして、その向きが逆になるだけで、同様の段差乗り越
え作用を奏することはいうまでもない。
【0008】図4は、駆動輪2の支持機構に関する他の
実施例の要部を示したもので、駆動輪2が台車本体1側
に形成された山形のスリット部22と、該スリット部2
2に案内されて移動し得るように支持された支軸部23
とからなるスリット案内機構を介して、台車本体1に対
して相対的に前方へ移動し得るように支持された点で特
徴を有する。そして、この場合には、前方の補助輪3が
段差8に差し掛かって、駆動輪2が段差8からの抗力に
抗して台車本体1に対して相対的に前進すると、その前
進に伴って前記支軸部23が下方に変位するので、これ
により前記実施例の場合と同様の荷重軽減作用を得るこ
とができる。なお、この場合、前記支軸部23の中立位
置をスプリング等を介在させて規制するように構成して
もよい。また、前記スリット部22の形状を山形に替え
て水平方向の直線状を採用してもよく、この場合には、
前記駆動輪2の前方への移動に伴う重心の移動によっ
て、前方の補助輪3に作用する荷重の軽減が図れる。
【0009】図5は、さらに駆動輪2の支持機構に関す
る他の実施例の要部を示したものである。この実施例
は、駆動輪2を、それぞれ両端を回動自在に連結した4
本の連結部材24a〜24dからなるリンク機構を用
い、該リンク機構の上下に対向する連結部25a,25
cのうち、上方の連結部25aを前記台車本体1側に支
持するとともに、前記駆動輪2を下方の連結部25cに
支持し、かつ左右に対向する他の2個の連結部25b,
25dを、上方への変位を制限するように前記台車本体
1側に形成したストッパ壁部26に対して接離自在に配
設した点で特徴を有する。しかして、この場合には、前
方の補助輪3が段差8に差し掛かって、駆動輪2が段差
8からの抗力に抗して台車本体1に対して相対的に距離
Shだけ前進すると、その前進に伴って前記リンク機構
の連結部材24aを除く連結部材24b〜24dが、図
示の如く、回動して駆動輪2が下方に距離Svだけ変位
するので、これにより前記実施例の場合と同様の荷重軽
減作用を得ることができる。なお、この場合にも、スプ
リング等を用いて中立状態に付勢したり、駆動輪2が水
平移動するようにリンク機構を設定してもよく、この場
合には、駆動輪2の前方への移動に伴う重心の移動によ
って、前方の補助輪3に作用する荷重の軽減が図れる。
なお、以上の説明においては、駆動輪2の前後に補助輪
3を配設した場合に関して説明したが、補助輪3を前方
にのみ配設した場合等、他の態様にも適用し得るのはい
うまでもない。
【0010】
【考案の効果】本考案においては、上述のように、駆動
輪を台車本体に対して相対的に前方へ移動可能に支持
し、前方の補助輪が床面の段差に当接して台車本体の前
進に対して抗力が生じた場合には、その抗力に抗して前
記駆動輪自体の推進力等により駆動輪部分のみが台車本
体に対して前方へ移動するように構成したので、前記
助輪が段差に当接した際の駆動輪の前進に伴い、台車本
体上の重心が駆動輪に対して相対的に後方へ移動する結
果、前記段差に当接して現にその段差を乗り越えようと
している前方の補助輪に作用している荷重が軽減され、
自走台車の段差乗り越え性能が改善される。また、駆動
輪の台車本体に対する前方への相対的な移動に伴って前
方の補助輪に突き上げ作用が付加されるように構成する
ことにより、自走台車の段差乗り越え性能を更に改善す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例の要部を示した概略図であ
る。
【図2】 同実施例の段差乗り越え状態を示した概略図
である。
【図3】 同実施例の要部に関する作動説明図である。
【図4】 他の実施例の要部を示した概略図である。
【図5】 他の実施例の要部を示した概略図である。
【図6】 従来例の要部を示した概略図である。
【符号の説明】
1‥‥台車本体 2‥‥駆動輪 3‥‥補助輪 4,5‥‥支持手段 6‥‥ガイド部材 7‥‥床面 8‥‥段差 9,10‥‥スライ
ドロッド機構 11,12‥‥外側部材 13,14‥‥スラ
イドロッド 15〜18‥‥軸支部 19‥‥回転軸 20‥‥軸受け部 21‥‥ガイド部材 22‥‥スリット部 23‥‥支軸部 24a〜24d‥‥連結部材 25a〜25d‥‥
連結部 26‥‥ストッパ壁部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62D 63/00 B60B 33/00 B62D 57/024

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動輪及び該駆動輪の進行方向前方に補
    助輪を備え、前記駆動輪をその進行方向前方の補助輪を
    介して台車本体に作用する抗力に抗して、該台車本体に
    対して相対的に前方へ移動し得るように支持し、この駆
    動輪の台車本体に対する前方への相対的な移動により前
    記補助輪に作用する荷重を軽減することを特徴とする自
    走台車の段差乗り越え装置。
  2. 【請求項2】 それぞれ伸縮可能に構成された一対のス
    ライドロッド機構の各下端部を駆動輪側の適宜部位にそ
    れぞれ回動自在に支持するとともに、各上端部を台車本
    体側の離間した適宜部位にそれぞれ回動自在に支持する
    ことにより、前記駆動輪を前記台車本体に対して相対的
    に前方へ移動し得るように支持した請求項1記載の自走
    台車の段差乗り越え装置。
  3. 【請求項3】 前記台車本体側に形成された山形のスリ
    ット部と、該スリット部に案内されて移動し得るように
    支持された支軸部とからなるスリット案内機構を介し
    て、前記駆動輪を前記台車本体に対して相対的に前方へ
    移動し得るように支持した請求項1記載の自走台車の段
    差乗り越え装置。
  4. 【請求項4】 それぞれ両端を回動自在に連結した4本
    の連結部材からなるリンク機構を用い、該リンク機構の
    上下に対向する連結部のうち、上方の連結部を前記台車
    本体側に支持するとともに、前記駆動輪を下方の連結部
    に支持し、かつ左右に対向する2個の連結部を、上方へ
    の変位を制限するように前記台車本体側に形成したスト
    ッパ壁部に対して接離自在に配設した請求項1記載の自
    走台車の段差乗り越え装置。
JP1992035147U 1992-04-27 1992-04-27 自走台車の段差乗り越え装置 Expired - Lifetime JP2580567Y2 (ja)

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JPH0586778U JPH0586778U (ja) 1993-11-22
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JPH0216934Y2 (ja) * 1984-11-06 1990-05-10
JPS6442967U (ja) * 1987-09-10 1989-03-15
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